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【速報】U-22日本代表 攻め手が少なくチャンスをつくれないまま0-2で完敗! キリンチャレンジカップ U-22コロンビア戦 

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【速報】U-22日本代表 スタメン発表! キリンチャレンジカップ U-22コロンビア戦 

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U22日本代表/背番号発表!三好康児(アントワープ)に「10」!A代表常連の久保、堂安に“挑戦状”  

1: Egg ★ 2019/11/16(土) 10:01:19.36 ID:2CfGH6XC9
サッカー・U-22日本代表合宿(15日、広島市内)キリンチャレンジ杯のU-22コロンビア戦(17日、エディオンスタジアム広島)に向けて背番号が発表され、MF三好康児(22)=アントワープ=が10番を背負うことになった。

2列目のポジションをMF久保建英(18)=マジョルカ=らと争う。14日にキルギス・ビシケクで行われたW杯アジア2次予選でキルギスを2-0で下した森保一監督(51)は16日に帰国し、合宿に合流する。

 秋晴れの広島で、MF三好がMF久保やMF堂安へ“挑戦状”をたたきつけた。この日、シュート練習などで汗を流した3人は、五輪代表18人枠を争うライバル同士。特に熾烈な中盤のポジション争いだが、三好に負けるつもりは毛頭ない。

 「競争はどこにでもある。自分の特長は、攻撃でのイマジネーションやアイデア。そこでアピールしていきたい」

 表情に自信がみなぎった。前日14日の練習試合では後半から出場し、途中で久保と交代。ゴールには絡まなかったが「次のゲームが大事」と涼しい顔。与えられた背番号はエース格の「10」だ。

 今年8月、ベルギー1部のアントワープへ移籍。9月15日のアンデルレヒト戦で途中出場ながら初ゴールを決めた。代表招集直前の今月10日のブルージュ戦では初先発を果たし、「向こうではプレーで認めさせるしかないので」。実力が徐々に認知されつつある。

 6月の南米選手権は五輪世代(U-22日本代表)を中心に構成され、三好はA代表初選出。ウルグアイ戦で2得点を挙げて注目された。だが、その後はA代表に選出されていない。

 「A代表にもいずれ向かっていきたい。チャンスだと思う」。16日には森保監督が合流し、17日のコロンビア戦を指揮する。東京五輪の先にあるA代表も見据える三好にとって、最大のアピールの場。A代表“常連組”のライバルたちと真っ向勝負に挑む。

11/16(土) 7:00配信 サンスポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191116-00000015-sanspo-socc

写真
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コロンビア戦に臨むU-22代表メンバーと背番号

GK
1 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
12 谷 晃生(ガンバ大阪)

DF
4 板倉 滉(フローニンヘン/オランダ)
16 岩田智輝(大分トリニータ)
6 長沼洋一(愛媛FC)
2 立田悠悟(清水エスパルス)
14 原 輝綺(サガン鳥栖)
15 瀬古歩夢(セレッソ大阪)

MF
3 中山雄太(ズヴォーレ/オランダ)
10 三好康児(アントワープ/ベルギー)
8 田中駿汰(大阪体育大)
20 高 宇洋(レノファ山口FC)
7 堂安 律(PSV/オランダ)
11 食野亮太郎(ハーツ/スコットランド)
5 菅 大輝(北海道コンサドーレ札幌)
21 橋岡大樹(浦和レッズ)
19 鈴木冬一(湘南ベルマーレ)
22 菅原由勢(AZ/オランダ)
17 久保建英(マジョルカ/スペイン)

FW
9 小川航基(水戸ホーリーホック)
13 前田大然(マリティモ/ポルトガル)
18 上田綺世(鹿島アントラーズ)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191115-00066697-sdigestw-socc

U-22日本代表、年内最終戦はU-22ジャマイカと激突!12月28日に長崎で  

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1: 久太郎 ★ 2019/11/15(金) 18:35:54.25 ID:DUhJg0AA9
 日本サッカー協会(JFA)は15日、12月28日にトランスコスモススタジアム長崎で開催するキリンチャレンジカップ2019の対戦相手がU-22ジャマイカ代表に決定したことを発表した。

 来年の東京五輪へ向けてチームの強化を図るU-22日本代表は、17日にエディオンスタジアム広島でU-22コロンビア代表と初の国内親善試合を開催。その後、年末にジャマイカとの親善試合を行う予定だ。

 なお、同試合は日本テレビ系で全国生中継することも決定。国家独唱歌手には長崎県出身のシンガーソングライター、さだまさしさんが務める。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00010018-goal-socc

食野亮太郎(ハーツ)、久保建英&堂安律に真っ向勝負を挑む!「堂安に追いついたとは思っていないけど..」  

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1: Egg ★ 2019/11/13(水) 09:14:45.30 ID:90wKkEnd9
サッカー・U-22日本代表合宿(12日、広島市内)キリンチャレンジ杯のU-22コロンビア戦(17日、エディオンスタジアム広島)に向けた合宿2日目。MF食野亮太郎(21)=ハーツ=は、この日広島入りしたMF久保建英(18)=マジョルカ、MF堂安律(21)=PSVアイントホーフェン=らとのメンバー争いを歓迎。2020年東京五輪出場へ、真っ向勝負を挑む。

 MF久保、MF堂安へのライバル意識を隠そうとしなかった。この日から練習に合流したMF食野が、切れのある動きでアピールした。

 「堂安に追いついたとは思っていないけど、同じ舞台で戦える楽しみはある。刺激を受けて成長したい」

 堂安はG大阪でともにプレーした同い年。日本代表に定着したライバルの背中を見ながらプレーし、今夏スコットランド・プレミアリーグのハーツに移籍した。上昇気流に乗る21歳は、来夏の東京五輪出場を虎視眈々(たんたん)と狙う。10月のブラジル遠征で初めて同世代の代表に選出された。ブラジル戦の勝利に貢献し、「東京五輪のことは考えていなかったけど、トップ下でプレーして自信になった」と胸を張った。

 スペインリーグで初ゴールを決めた久保をはじめ、堂安、三好、菅原らと生き残りをかけた競争を控える。「(久保は)左利き、僕は右。そこは、あまり気にしない。周りは気にせず、次も呼ばれるように頑張りたい」。代表選出は2度目と少ないが、久保、堂安の“大物食い”を狙う。

11/13(水) 7:00配信

久保建英、颯爽と帰国 U―22日本代表に合流、13日から練習予定 

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U-22日本代表、メンバー22人発表 エース候補・堂安が“3年越し”の初招集、久保も選出  

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1: 久太郎 ★ 2019/11/05(火) 17:09:14.12 ID:Q8UH/uyh9
17日のU-22コロンビア戦に向け、堂安が東京五輪世代のチームに待望の初合流
 日本サッカー協会は5日、17日に行われるキリンチャレンジカップU-22コロンビア代表戦(12時50分キックオフ/エディオンスタジアム広島)に臨むメンバー22人を発表した。東京五輪世代のエース候補であるMF堂安律(PSV)が、チーム発足から3年越しの初招集。18歳のMF久保建英(マジョルカ)も3回目の選出となった。

 東京五輪開催まで1年を切り、2020年1月には五輪出場権を懸けたU-23アジア選手権が開催される。五輪開催国の日本はすでに本大会の出場権を獲得しているが、メンバーの見極めは徐々に佳境に向かっていく。

 森保一監督は、A代表のレギュラークラスにのし上がっている堂安を初招集。2016年のチーム発足から3年を経て、東京五輪を目指すメンバーに合流することになった。

 また、すでにA代表デビューを果たしている久保も選出。2018年11月のドバイカップU-23、19年3月のU-23アジア選手権予選に続き、3回目の合流となる。今回、海外組は堂安と久保を含めて計8人が選ばれた。

 U-22コロンビア代表戦に向けたメンバー22人は以下の通り。

GK
大迫敬介(広島)
谷 晃生(G大阪)

DF
板倉 滉(フローニンゲン)
渡辺 剛(FC東京)
岩田智輝(大分)
町田浩樹(鹿島)
立田悠悟(清水)
原 輝綺(鳥栖)

MF
中山雄太(PECズヴォレ/オランダ)
三好康児(アントワープ/ベルギー)
田中駿汰(大阪体育大)
遠藤渓太(横浜FM)
堂安 律(PSV/オランダ)
食野亮太郎(ハーツ・スコッツトランド)
菅 大輝(札幌)
田中 碧(川崎)
橋岡大樹(浦和)
菅原由勢(AZ/オランダ)
久保建英(マジョルカ/スペイン)

FW
小川航基(水戸)
前田大然(マリティモ/ポルトガ

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191105-00227311-soccermzw-socc

森保監督、19日ベネズエラ戦では国内組新戦力招集へ 横浜FW仲川ら可能性  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/02(土) 07:52:32.45 ID:tiAeQJia9
日本代表とU―22代表を兼任する森保一監督(51)が1日、広島市役所とキリンビール中四国統括本部を表敬訪問した。
A代表としては14日にカタールW杯アジア2次予選キルギス戦、19日に親善試合ベネズエラ戦(パナスタ)が行われ、
U―22代表は17日に国内初陣となるU―22コロンビア戦(Eスタ)。
そのU―22代表戦にMF久保建英(マジョルカ)やMF堂安律(PSV)らを初招集するプランを明かす中、ベネズエラ戦には新戦力の抜てきを示唆した。

「国内に戻ってきた後は国内組と合流するというイメージです。
最終決定ではないけど、これまで何度か招集させてもらった選手や、今まで未招集でも日本代表としての力がある、
そういうパフォーマンスを見せてくれている選手を招集できたらなと思っています」

今シーズン躍進著しく、A代表未経験なのはFW仲川輝人(横浜)やFW古橋亨梧(神戸)、MF名古新太郎(鹿島)、DF荒木隼人(広島)ら。
また森保ジャパンでは未招集のMF井手口陽介(G大阪)も可能性がありそうだ。
12月に行われるE―1選手権(旧東アジア選手権)は国内組で編成する予定となっており、その大会に向けてのトライアルにもなる。

ベネズエラ戦の追加招集組はキルギスには帯同せず、日本代表が大阪入りしてから合流する見込みだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191102-00000127-spnannex-socc
11/2(土) 7:39配信

森保監督、U22に堂安と久保を「招集したい」  

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1: ぜかきゆ ★ 2019/11/01(金) 18:56:43.69 ID:hokQsRUw9
日本代表森保一監督(51)は1日、兼務するU-22(22歳以下)日本代表監督として臨む17日の親善試合同コロンビア戦(Eスタ)に、MF堂安(PSV)と久保(マジョルカ)を招集する意向を示した。

A代表固定の2人が招集されれば、同監督が指揮する五輪世代の試合では初めて。今回はU-22が初めて国内で行う親善試合。本番想定の招集を日本協会に求めた。現在、最終調整中でメンバー発表は5日の予定。

森保監督はこの日、コロンビア戦の舞台となる広島市内であいさつ回りを行った。注目はメンバー選考で、堂安と久保について問われると「結論は出ていない」と前置きしながら「東京五輪を目指すチームなので可能な限り招集したい」と話し「日本協会にはリクエストしている」と各所属先との交渉待ちを強調した。

A代表の14日W杯アジア2次予選キルギス戦を敵地で終えれば、複数の欧州組は所属先に戻る予定。逆に堂安や久保は離脱せずに帰国し、五輪世代と合流してコロンビア戦に臨むのが理想の流れだ。A代表で臨む19日ベネズエラ戦を含めて「3チームの構成で考えている」。わずか6日間で3試合を指揮する森保監督の苦悩は続く。

11/1(金) 18:48配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-11010694-nksports-socc

ホームで日本に衝撃の逆転負け…ブラジルメディア落胆、ロドリゴらに厳しい評価  

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1: 久太郎 ★ 2019/10/15(火) 13:46:28.89 ID:mbXotZMQ9
14日、東京五輪世代にあたるU-22ブラジル代表は、ホームでU-22日本代表と国際親善試合を行い、2-3で逆転負けを喫した。地元メディアの『グローボ』は、五輪連覇を目指すブラジルの敗戦に落胆している。

 6月に行われたトゥーロン国際大会決勝で日本と戦ったブラジルは、同点に追いつかれながらも、PK戦の末にPPK5-4で勝利をおさめ、2014年以来5年ぶりの優勝を果たした。その再戦の注目度は高く、アレナ・ペルナンブーコには7911人のサポーターが集まったという。

 だが、試合は前半16分にFWマテウス・クーニャがPKを決めて先制したものの、日本に3本のミドルシュートを決められて逆転。後半37分にはFWペドロがPKを決めて1点差とし、終盤に日本に退場者が出たが、同点に追いつくことができなかった。

 同メディアは「ブラジルの攻撃は、日本を打ち負かすには至らなかった。試合中、日本人を危険にさらすことは、ほとんどなかった」と厳しい評価。さらに選手採点では、DFホージェル・イバニェスにチーム最低の『3.5』をつけ、「多くのパスミスを犯した。特に前半は、チームメイトに謝りながら手を挙げた彼を見るのは簡単だった」と寸評をつけた。

 また、『4.0』をつけたFWパウリーニョについては「パフォーマンスは非常に悪かった。ネガティブなハイライトの1つ」。トゥーロン決勝で先制点を挙げたFWアントニーに対して「10日のベネゼエラ戦とは大きく違った。チャンスをつかむことができず、ほぼすべての1対1で負け、予想をはるかに下回った」として、『4.5』をつけた。

 さらに後半13分から途中出場したレアル・マドリーのFWロドリゴ・ゴエスには『5.5』をつけ、「左サイドで攻撃を加速させるために入り、時間が経つにつれて良くなかったが、危険な存在ではなかった」と厳しい言葉を添えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-43472796-gekisaka-socc



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