Samurai Goal

U-22日本代表


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U‐22日本代表の実力者2人が移籍拒否!「浦和レッズ離れ」が急加速のワケ 

1: Egg ★ 2020/01/06(月) 23:57:10.49 ID:Cm470L/s9
12月14日にJ1参入プレーオフ決定戦が終了し、来季に向けて各チームとも本格的に戦力補強が始まった。

 毎年、移籍市場の主役になるのは、豊富な資金力を武器にライバルチームから引き抜いてきた浦和レッズ。だが、ある“異変”が起きていた。

「19年も浦和は湘南ベルマーレのDF杉岡大暉とサガン鳥栖のMF原輝騎にオファーを出しました。2人ともU‐22日本代表の実力者で、サッカーファンから、『また奪っていくのか…』とぼやきの声も聞こえてきたのですが、2人とも浦和のオファーを断ったのです。結局、杉岡は鹿島アントラーズが獲得し、原は残留しました。今までならビッグクラブの浦和に誘われたら、移籍が既定路線だったのに…」(サッカーライター)

 今年のプロ野球のストーブリーグでも、国内FA市場で巨人が美馬学投手と鈴木大地野手に断られ、「巨人ブランド」の失墜が話題になった。それと同じように、サッカー界では「浦和離れ」が加速しているようだ。その原因は何なのか。

「昨年の浦和はアジアチャンピオンズリーグは決勝まで進みましたが、Jリーグでは一時残留争いをするほど低迷。得点を期待されてシーズン前に高額年俸で獲得したFW杉本健勇はまったく機能せず、期待外れに終わった。それどころか、ここ数シーズン、鳴り物入りで移籍しても活躍した選手はほとんどおらず、他チームの選手たちは浦和に移籍してもプラスにならないことに気づいたのでしょう」(前出・サッカーライター)

 シーズン終了後に強化体制の一新を発表した浦和。年末にJ2のアルビレックス新潟からFWレオナルドを獲得したが、杉岡と原に関しては、「そもそも2人は、補強すべきポイントのポジションじゃない」と、サポーターからツッコまれてもいた。来季もこのまま迷走を続けることになるのか。

2020年1月6日 17:59 アサ芸
https://www.asagei.com/140638

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バルサ安部が10番! U―22日本代表がジャマイカ戦の背番号を発表 

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1: ネギうどん ★ 2019/12/26(木) 16:40:56.76 ID:j+HAID309
 日本サッカー協会は、28日にU―22ジャマイカ戦(長崎)に臨む東京五輪世代のU―22日本代表の背番号を発表した。MF安部裕葵(20)=バルセロナ=が、初招集だった9月の北中米遠征に続き、10番を任された。主将のDF中山雄太(22)=ズウォレ=は3番、FW前田大然(22)=マリティモ=は9番となった。

【写真】【U22】0●2米国戦のスタメン

 背番号は以下の通り。

〈1〉GK山口瑠伊(エストレマドゥラ)

〈2〉DF岩田智輝(大分)

〈3〉DF中山雄太(ズウォレ)

〈4〉MF鈴木冬一(湘南)

〈5〉MF杉岡大暉(湘南)

〈6〉MF長沼洋一(愛媛)

〈7〉MF三笘薫(筑波大)

〈8〉MF高宇洋(山口)

〈9〉FW前田大然(マリティモ)

〈10〉MF安部裕葵(バルセロナ)

〈11〉MF旗手怜央(順大)

〈12〉GK谷晃生(G大阪)

〈13〉MF岩崎悠人(札幌)

〈14〉MF東俊希(広島)

〈15〉DF瀬古歩夢(C大阪)

〈16〉MF福田湧矢(G大阪)

〈17〉MF松本泰志(広島)

〈18〉MF松岡大起(鳥栖)

〈19〉FW一美和成(京都)

〈20〉DF小林友希(町田)

〈21〉DF岡崎慎(F東京)

〈22〉DF大南拓磨(柏)

〈23〉GK小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-12260118-sph-socc

小久保玲央ブライアン(18=ベンフィカ)、U22代表初選出 東京五輪逆転選出へ「やっとチャンスをつかめた」  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/12/26(木) 06:40:23.59 ID:BlkUxWfE9
親善試合U―22ジャマイカ代表戦(28日、長崎)に向け、東京五輪を目指すU―22日本代表が25日、長崎市内で合宿2日目を行った。
ポルトガルで活躍するGK小久保玲央ブライアン(18=ベンフィカ)が逆転選出へ意気込みを見せた。

18歳が目を輝かせながら、必死にアピールを繰り返した。
U―22代表には初選出。GK小久保は逆転での代表選出に意欲を燃やしている。
2001年生まれで24年パリ五輪世代。それでも「東京は自国。ずっと意識している。やっとチャンスをつかめた」と声を弾ませた。

ポルトガルの名門ベンフィカのU―23チームに所属し、たびたびトップチームの練習にも参加。
クラブOBであるブラジル代表GKエデルソン級の期待がかけられているホープは、ジャマイカ戦での出場機会を熱望した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000004-spnannex-socc
12/26(木) 5:30配信

https://f.image.geki.jp/data/image/news/800/265000/264961/news_264961_1.jpg
http://www.soccerdigestweb.com/files/topics/53409_ext_04_0_L.jpg

生年月日: 2001年1月23日 (年齢 18歳)
身長: 191 cm
体重: 81 kg

U-22日本代表、年内最終戦に臨むメンバー発表!安部裕葵が招集入り…久保や堂安は選外  

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1: 久太郎 ★ 2019/12/04(水) 14:48:25.11 ID:y3UcxUaQ9
 日本サッカー協会(JFA)は4日、12月28日にトランスコスモススタジアム長崎で行われるキリンチャレンジカップ2019のU-22ジャマイカ代表戦に臨むU-22日本代表メンバーを発表した。

 U-22日本代表は、来年の東京五輪を目指す候補で構成。最終メンバー18枠を勝ち取るべく、熾烈な争いが繰り広げられている。

 11月17日には広島で初の国内親善試合を行ったが、U-22コロンビア代表に0-2で完敗。森保一監督は「力が足りないので、五輪までにチーム力を上げなければいけないということを実感した」と振り返るなど、課題が多く残る結果となった。

 今回発表されたメンバーには、前回のU-22コロンビア戦で招集された久保建英や堂安律らは招集外に。一方で、安部裕葵がメンバー入り。またスペイン、ポルトガルで経験を積む山口瑠伊や小久保玲央ブライアンが招集されることとなった。

 U-22ジャマイカ戦は28日の19時20分にトランスコスモススタジアム長崎でキックオフする。

 メンバーは以下の通り。

▽GK
山口瑠伊(エストレマドゥーラ/スペイン)
谷晃生(ガンバ大阪)
小久保玲央ブライアン(ベンフィカ/ポルトガル)

▽DF
中山雄太(ズヴォレ/オランダ)
岩田智輝(大分トリニータ)
瀬古歩夢(セレッソ大阪)
大南拓磨(ジュビロ磐田)
岡崎慎(FC東京)

▽MF
長沼洋一(愛媛FC)
三苫薫(筑波大)
旗手怜央(順天堂大)
高宇洋(レノファ山口)
岩崎悠人(北海道コンサドーレ札幌)
松本泰志(サンフレッチェ広島)
菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)
安部裕葵(バルセロナ/スペイン)
東俊希(サンフレッチェ広島)

▽FW
前田大然(マリティモ/ポルトガル)
一美和成(京都サンガ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00010015-goal-socc

<U-22日本代表>東京五輪は不安だらけ!コロンビア戦完敗、堂安と久保を孤立させた“戦犯”の名は?  

1: Egg ★ 2019/11/19(火) 06:29:50.73 ID:XKB7uGlO9
東京五輪は不安だらけ

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11月17日、U-22日本代表(以下日本)として初となる国内戦で、U-22コロンビア代表(以下コロンビア)と対戦した日本だったが、前半こそ0-0でしのぎきったものの、後半立ち上がりの2分に失点すると、14分にも追加点を奪われて0-2で敗れた。

 日本の次の試合は12月28日、長崎で開催されるジャマイカ代表戦。「東京五輪に間に合うのだろうか」と不安を抱いたのは私だけではないだろう。

 堂安律と、A代表招集後は初めて久保建英がチームに初めて合流したコロンビア戦だったが、決定機は後半36分に堂安のタテパスに抜け出した小川航基が放った左ポスト直撃の1回だけ。同年代にも関わらず、コロンビアの老獪な試合運びに完敗し、課題山積の国内初ゲームとなった。

 森保一監督は「国内初の試合ということで、絶対に勝って期待してもらおうと臨んだが、勝たないといけないが、プレッシャーになり、硬い入りで相手にペースを握られた」と敗因を語ったが、それを修正する能力が日本には欠けていた。

 立ち上がりの日本は3-4-3のシステムで、堂安と久保を「3」の両サイドに置いた。2人がボールを持ったら、本来ならウイングバックの「4」のアウトサイドの菅原由勢と菅大輝は彼らを追い越して攻撃参加しなければならないのに、どちらかというとボールウォッチャーになっていた。このため堂安と久保は孤立する場面が多く、複数の選手に囲まれてボールを奪われていた。

 日本の攻撃が活性化したのは後半17分に4-2-3-1にシフトし、堂安をトップ下に置いてからだった。これで堂安と久保の距離が近くなり、2人のコンビでコロンビアの右サイドを崩すシーンが増えたことは、数少ない収穫と言える。もしも彼らをサイドに置くのなら、トップ下には2人の関係性を活性化できる南野拓実をオーバーエイジ枠で起用すべきだろう。

 ただし不安もある。海外組の招集は代表ウィークに限られているため、12月28日の試合や来年1月に開幕する東京五輪アジア最終予選に呼ぶことはできず、カタールW杯アジア2次予選が再開される3月まで待たなければならない。限られた日数でいかにコンビネーションを高めていけるのか、森保監督にとっても頭の痛いことだろう。

 中盤の構成も日本のウィークポイントだ。田中駿汰と中山雄太のボランチコンビは、DFラインからパスを引き出すものの、それを前の選手につなぐだけで、ゲームを作っているとは言いがたかった。今回招集されたメンバーを見ても、サイドの突破を得意とする選手が多い。やはりここにはオーバーエイジ枠で柴崎岳が欲しいところだ。

 最後にこの試合で一番の課題として上げたいのが、「攻守の切り替えの速さ」だ。日本は呼吸が合わずパスミスをしたり、コロンビアの選手に囲まれてボールを取られたりしていた。サッカーにミスはつきものなので責めることはできない。問題はその後で、「奪われたら奪い返す」姿勢に欠けていた。「奪われたら奪い返す」のは、システムや年代に関係なく現代サッカーに求められるプレーである。

 堂安自身も試合後は「球際で負けすぎていた。誰かがやってくれるだろう、誰かが守ってくれるだろうと、そういうふうに見えた。自分も全然、体を張るシーンが少なかった。そこはチーム全員が持つべきところ」と課題として指摘していた。

 コロンビアは高い位置でも自陣近くでも、囲って奪ったら素早くカウンターに結びつけていた。本来なら日本がやらなければならないサッカーを演じていたと言ってもいい。

 前日の会見で森保監督は「金メダルを目指すと選手には伝えた」と明かした。そのためにも選手には、昨夏のロシアW杯ラウンド16の日本対ベルギー戦、「ロストフの悲劇」をいつも心に留めておいてプレーしてほしい。

六川亨(ろくかわ・とおる)
1957年、東京都生まれ。法政大学卒。「サッカーダイジェスト」の記者・編集長としてW杯、EURO、南米選手権などを取材。その後「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。

週刊新潮WEB取材班編集

2019年11月19日 掲載

11/19(火) 5:59配信 ディリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191119-00593299-shincho-socc

<U-22日本代表>練習試合でサンフレッチェ広島に完封負け…久保は途中出場、堂安は出場なし  

1: Egg ★ 2019/11/14(木) 16:21:25.13 ID:pLnw/ovH9
[11.14 練習試合 U-22日本代表0-1広島]

 U-22日本代表は14日、広島市内でサンフレッチェ広島と練習試合(35分×2本)を行った。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半13分に広島にゴールを許し、U-22日本代表は0-1で敗れた。

 U-22日本代表は3-4-2-1のシステムを採用し、GKに谷晃生(G大阪)、最終ラインは右からDF岩田智輝(大分)、DF立田悠悟(清水)、DF瀬古歩夢(C大阪)、ボランチにMF中山雄太(ズウォレ)とMF原輝綺(鳥栖)を配置。アウトサイドは右にMF長沼洋一(愛媛)、左にMF菅大輝(札幌)、インサイドハーフにMF食野亮太郎(ハーツ)とMF鈴木冬一(湘南)を並べ、1トップにはFW小川航基(水戸)が入った。

 序盤のU-22日本代表は、最終ラインからの組み立てに苦戦し、なかなかリズムを作れない。ボールはボランチの位置までしか運べず、小川、食野、鈴木がボールを触れる機会は限られる。すると前半11分にはFWドウグラス・ビエイラのラストパスからMF渡大生にフィニッシュまで持ち込まれるが、谷がきっちり対応して得点を許さなかった。

 しかし、徐々に食野、鈴木のシャドーにボールが供給され始めると、前半17分にU-22日本が決定機。瀬古が最終ライン裏に走り込む小川に正確なフィードを届ける。GKと1対1の場面を迎えた小川だったが、トラップから放ったシュートはGK廣永遼太郎に阻まれてしまった。さらに同18分には瀬古の縦パスを鈴木が落として食野がPA外から狙い、同24分には食野の縦パスを受けた鈴木がターンからシュートを放つが、得点を奪うには至らなかった。

 前半28分には岩田に代えてMF高宇洋(山口)をボランチに投入し、ボランチの原が右CBの位置に移る。同28分にはD・ビエイラのスルーパスから抜け出したMF東俊希に決定的なシュートを放たれるが、距離を詰めた谷がストップして難を逃れた。

 0-0のまま前半を折り返すと、U-22日本は5人を変更。システムは変わらずに3-4-2-1を採用し、GKに大迫敬介(広島)、最終ラインは右から原、DF板倉滉(フローニンゲン)、瀬古、ボランチに高とMF田中駿汰(大阪体育大)を配置。アウトサイドは右に長沼、左に鈴木、インサイドハーフに食野とMF三好康児(アントワープ)を並べ、1トップにはFW上田綺世(鹿島)が入った。

 スコアが動かずに試合が進むと、後半11分に長沼に代わってMF菅原由勢(AZ)が右アウトサイドに投入される。同13分にはD・ビエイラに強烈なシュートを枠内に飛ばされるが、大迫がビッグセーブでゴールを守る。しかし、そのプレーで与えたCKの流れから、最後は東に蹴り込まれて広島に先制を許してしまった。

 1点のビハインドを背負ったU-22日本は後半16分に高のスルーパスに反応した上田がシュートを放つも、ゴール左に外れる。さらに同17分には瀬古の縦パスを受けた三好がGKの位置を見極め、ロングループを狙うも、廣永の頭上を越えたボールはクロスバーを叩いてしまった。同19分には食野に代えてFW前田大然(マリティモ)、三好に代えてMF久保建英(マジョルカ)、同21分には原に代えてMF橋岡大樹(浦和)を投入する。

 後半28分には同点の好機を迎える。田中の縦パスを受けた久保が鋭いターンで前を向いてスルーパス。抜け出した上田が右足で狙うも、ボールはゴール右へと外れた。その後もゴールは生まれずに0-1の完封負けを喫した

11/14(木) 14:24配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191114-43473954-gekisaka-socc

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地元メディア、ブラジル撃破のU-22日本代表を称賛「我々のチームは日本のGKを怖がらせることができなかった」  

1: Egg ★ 2019/10/15(火) 09:05:02.08 ID:HGdDOQxa9
田中、中山の豪快なミドルシュート3発でブラジルを粉砕

ブラジルに遠征中のU-22日本代表が現地10月14日、レシフェでU-22ブラジル代表との国際親善試合に臨み、3-2で勝利を収めた。

 今夏のトゥーロン国際大会、PK戦の末にブラジルが勝利した決勝と同じ顔合わせ。ブラジル代表のメンバーには、昨季までラ・リーガの強豪バルセロナでプレーし、現在はゼニトに所属するマウコム、今夏に久保建英とともにレアル・マドリーに加入したロドリゴら、ヨーロッパの最前線で戦う選手たちが顔を揃える、豪華な顔ぶれだ。

 それだけに現地での注目度は高く、スタジアムには8000人近いサポーターが集ったという。現地メディア『globo』は「前半は両チームともにミスが目立つ内容だったが、後半に最高の出来を見せたのは日本だった」と若き日本代表に賛辞を送っている。

「ブラジル五輪代表チームは、この敗北でレシフェでの準備が終了。トゥーロンで決勝を戦った日本とのテストマッチにおいて、ブラジルのDF陣はパッとせず、3点を奪われる体たらく。期待のロドリゴが投入されても、試合終了間際にコウキ・マチダ(町田浩樹)がレッドカードで退場となってからも、ブラジルの状態が好転することはなかった」

 また、田中碧、中山雄太というふたりのスコアラーについても称賛した。特に田中のゴールセンスは印象的だったようで、「先制点を挙げたアオ・タナカの2点目は、ドウグラス・ルイスに当たって軌道を変えながらも、GKクレイトンを“殺した”」と伝え、3点目の中山のミドルシュートについては「ゴールのはるか遠くから撃ち込まれた、美しいゴールだった」と評している。

 ブラジル紙『Terra』は「敗北にもかかわらず、ブラジルはいいスタートを切った」と自国チームを称える一方で、「終始冷静さを保っていたのは日本だ。DF陣が落ち着いて守り、試合を支配し、先制点を奪われても決して慌てることはなかった。我々のチームは、日本のGKを怖がらせることがほとんどできなかった」と日本チームを称賛している。

 現地でも注目度の高い試合で、見事にトゥーロンのリベンジを果たした若武者たち。現地メディアも賛辞を贈る以外、選択肢はなかったようだ。

10/15(火) 7:06 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191015-00065324-sdigestw-socc

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U-22日本代表が“敵地”でブラジル撃破!ミドル3発、衝撃の逆転劇!!  

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1: れいおφ ★ 2019/10/15(火) 06:32:37.77 ID:0+nCmD7X9
[10.14 国際親善試合 U-22日本代表 3-2 U-22ブラジル代表]

U-22日本代表は14日、国際親善試合でU-22ブラジル代表とアウェイで対戦し、3-2で勝利した。

6月に行われたトゥーロン国際決勝で敗れたブラジルに対し、東京五輪に向けて強化を続けるU-22日本は、
4日前に行われたU-20サンパウロとの練習試合を3-0で勝利。そ

の日本は[5-4-1]の布陣で臨み、GKに大迫敬介、5バックに右から橋岡大樹、渡辺剛、立田悠悟、
町田浩樹、杉岡大暉、中盤に右から三好康児、田中碧、中山雄太、食野亮太郎、1トップに小川航基を据えた。

ドウグラス・ルイスやマテウス・クーニャらを先発で起用してきたブラジルに対し、開始3分に大迫のキックがカットされてピンチを迎える
。ヒヤりとする立ち上がりとなった中、守備を固めた日本だったが、15分に渡邉がボックス内のマテウス・クーニャに対し、足を高く上げたプレーがPKに。
これをマテウス・クーニャに決められ、ブラジルに先制された。

その後も自陣に引いて凌ぐ日本は20分、食野のミドルシュートで牽制すると、28分に追いついた。
ボックス手前右から田中がミドルシュートを放つと、GKは一歩も動けずネットを揺らした。同点として以降も守備に徹した日本は1-1で前半を終えた。

そして迎えた後半、52分に逆転する。決めたのはまたも田中。相手GKのキックミスをカットした流れから、ボックス手前中央の田中がミドルシュート。
DFにディフレクトしたボールがゴールに吸い込まれた。

逆転を受けてレアル・マドリーのロドリゴを左サイドに投入したブラジルが、そのロドリゴにボールを集めて打開を図るも、68分に日本が3点目を奪いきる。
ボックス手前右から中山が左足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール右に突き刺さった。

しかし81分、立田がボックス内でハンドを取られ、2つ目のPKを宣告される。
これをペドロに決められ、1点差とされた日本は、85分に両足タックルを見舞った町田が一発レッドカードで退場に。
それでも三好に代えて菅原由勢を投入し、守備を固めた10人の日本が3-2で逃げ切り。敵地ブラジルで勝利する金星を挙げている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-00362930-usoccer-socc

ミドル3発!! 衝撃の逆転劇!! U-22日本代表が“敵地”でブラジル撃破
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-43472787-gekisaka-socc
U-22日本代表、鮮烈ミドル3発でブラジルを敵地で撃破!田中碧が2発、中山雄太が3点目を奪取
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191015-00065320-sdigestw-socc

U-22日本代表vsU-22ブラジル代表のテレビ放送が決定  

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1: 久太郎 ★ 2019/10/12(土) 11:30:40.05 ID:/mBZ7Myi9
 日本サッカー協会(JFA)は11日、今月6日からブラジルに遠征しているU-22日本代表において、現地時間14日16時(日本時間15日4時)に行われるU-22日本代表対U-22ブラジル代表の国際親善試合を『J SPORTS 2』(BSは無料放送)にて生中継することが決定したと発表した。また、『J SPORTSオンデマンド』でもLIVE配信される。

 日本は10日にサンパウロ郊外のコチア市内でU-20サンパウロFCと練習試合を実施し、3-0で勝利。11日にレシフェへ移動し、中3日でブラジル戦に臨む。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191012-43472698-gekisaka-socc

U-22日本代表、10月のブラジルに続き11月にはコロンビアと対戦へ…森保監督「貴重な強化になる」  

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1: 久太郎 ★ 2019/09/26(木) 23:00:54.95 ID:IKUPLaDE9
 東京オリンピックに出場するU-22日本代表が11月に広島でU-22コロンビア代表とキリンチャレンジカップで対戦することが決定した。17年12月に始動して以降、国内では初の対外試合となる。試合はフジテレビ系で生中継される。

 同代表は10月にもブラジル遠征を実施し、同14日に現地でU-22ブラジル代表と対戦する。

 森保一監督は「コロンビアは世界のサッカー強国のひとつで、我々にとって個の力、チームの力を上げる貴重な強化の試合になる」とコメント。「オリンピックが平和の祭典と捉えられているなかで、東京オリンピックチームが世界で二つしかない被爆地(広島、長崎)で試合をする。我々も平和があるから大好きなスポーツができるということに感謝しながら臨みたい」と意気込みを語った。

対戦カード
U-22日本代表対U-22コロンビア代表

開催日時
2019年11月17日12時50分キックオフ

会場
エディオンスタジアム広島

テレビ放送
フジテレビ系列で全国生中継(一部地域を除く)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190926-43472064-gekisaka-socc



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