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U-20ワールドカップ


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<U20W杯>韓国、エクアドルが準決勝進出!準決勝はウクライナ-イタリア、エクアドル-韓国の対戦  

1: Egg ★ 2019/06/09(日) 08:32:31.30 ID:lYafkw/z9
<U-20ワールドカップ(W杯)ポーランド大会>◇準々決勝◇8日

韓国とエクアドルが準決勝に進出した。

セネガルと対戦した韓国は1-2とリードされた後半ロスタイムにセットプレーから得点して延長戦に持ち込み、延長前半6分に勝ち越しに成功。しかし、延長後半ロスタイムにミドルシュートを決められ、土壇場で2-2と同点に追いつかれた。PK戦では3-2からセネガル5番手のキックが枠を越え、韓国が壮絶な戦いを制して4強進出を決めた。

エクアドルは米国に2-1で競り勝った。

準決勝はウクライナ-イタリア、エクアドル-韓国の対戦で12日に行われる。

6/9(日) 8:18配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190609-06090106-nksports-socc

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偏向ジャッジ!? U-20W杯 日本の先制点をVARで取り消すも、PA内の韓国のハンドはVARで確認すらせず  

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1: ラッコ ★ 2019/06/06(木) 18:02:03.53 ID:wdhQto8q9
U-20日本代表、韓国に敗れる!「疑惑の判定」シーンを見てみよう

 ポーランドで開催中のFIFA U-20ワールドカップ。

 U-20日本代表は、“死の組”と形容されたB組を2位通過しラウンド16で韓国と対戦したが、84分の失点により0-1で敗れ大会を後にすることとなった。

 決定機の数では日本が上回っていたと言えるだけに悔しい敗戦だろう。また、前半45分には“疑惑”とも呼べる場面が…(動画の6秒から)。

 左サイドを切り崩し、宮代大聖の折り返しに西川潤が飛び込んだこの場面。

 あと一歩というところで防がれてしまったが、よく見ると、西川が膝で合わせたボールが韓国DFの左手に当たっている!(動画の17秒頃)

 MATCH HIGHLIGHTS - Japan v Korea Republic - FIFA U-20 World Cup Poland 2019 - YouTube
 動画:https://www.youtube.com/watch?v=JP3GjaKjtb0



 ハンドに関しては先月、IFAB(国際サッカー評議会)が新たなルールを発表し(https://qoly.jp/2019/05/15/ifab-2019-2020-handball-iks-1)、

・以下の時に手/腕にボールが触れた時
→手/腕で不自然に体(守備範囲)をより大きくする
→手/腕が肩の高さより上になる/超える(選手が意図的にボールにプレーし、それが手/腕に触れた場合を除く)

 となっている(発効は6月1日から)。

 この基準でいえば今回のプレーはハンド、そしてPKになっていてもおかしくないはずだが…。しかし主審は笛を吹くどころかVARで確認することもなく試合は続行されることとなった。

 ちなみに日本は後半、郷家友太が左足で押し込んだ先制ゴールがVAR判定によって取り消されている。そのことを考えると余計にすっきりしないが…。

Qoly 2019/06/05 07:15 Text by 編集部H
https://qoly.jp/2019/06/05/u20-world-cup-japan-vs-korea-judge-hys-1

<関連情報>
FIFA U-20 World Cup Poland 2019 - Matches - Japan - Korea Republic - FIFA.com
https://www.fifa.com/u20worldcup/matches/match/400010612/#korea-players-celebrate-victory
※この試合の審判団
Referee:NDIAYE Maguette(SEN)(※主審はセネガル人)
Assistant Referee 1:NOUPUE Elvis(CMR)
Assistant Referee 2:TIAMA Seydou(BFA)
Fourth official:ZITOUNI Abdelkader(TAH)
Video Assistant Referee:DIAS Artur(POR)
Assistant Video Assistant Referee 2:TESSEMA Bamlak(ETH)

<関連スレ>
【サッカー】<U-20W杯>韓国紙「VARとゴールポストが助けた」「先輩たちの恨(ハン)を後輩たちが晴らした」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559728707/
【サッカー】≪日本 0-1 韓国≫ U-20日本代表、W杯“日韓戦”に敗れ準々決勝進出を逃す…終盤の失点を挽回できず ★5
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559719994/
【サッカー/波乱続出!?】U-20W杯16強、アメリカがフランスに3-2で逆転勝ち!マリはPK戦の末にアルゼンチン撃破!エクアドル3-1ウルグアイ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559743044/

<U-20W杯>韓国紙「VARとゴールポストが助けた」「先輩たちの恨(ハン)を後輩たちが晴らした」  


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1: Egg ★ 2019/06/05(水) 18:58:27.14 ID:00BljY159
サッカーのU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)ポーランド大会第12日は4日、ルブリンなどで決勝トーナメント1回戦が行われ、日本は韓国に0-1で敗れて2003年大会以来の8強入りを逃した。

日本は後半の立ち上がりに郷家(神戸)が先制点を決めたかと思われたが、オフサイド判定となった。好機は多かったもののゴールを奪えず、後半39分に失点した。

日本はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の検証により、得点を取り消された。後半5分に斉藤未の浮き球パスに反応した宮代がシュート。

この時に宮代がオフサイドのポジションにいた。相手GKが防いでこぼれた球を郷家が合わせてネットを揺らし、主審が一度はゴールを認めたものの覆った。

韓国紙の中央日報(電子版)は5日、「VAR(ビデオ判定システム)とゴールポストが韓国チームを助けた」と指摘。

韓国は2003年にアラブ首長国連邦(UAE)大会の決勝トーナメント1回戦で、延長の末に日本に1-2で負けた。その点を踏まえ、「16年前に日本に敗れた先輩たちの恨(ハン)を後輩たちが晴らした」と評価した。

2019.6.5 15:05
https://www.sanspo.com/soccer/news/20190605/jpn19060515050014-n1.html

<幻ゴールのU-20日本代表MF郷家友太(神戸)>VAR取り消し後の動揺…「日本の心理状態が不安定になった」  

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1: Egg ★ 2019/06/05(水) 09:29:05.22 ID:HosKgxb29
[6.4 U-20W杯決勝トーナメント1回戦 U-20日本代表 0-1 U-20韓国代表]

 先制点が決まったかと思われたが、ゴールは幻に消えた。U-20日本代表MF郷家友太(神戸)がゴールネットを揺らしたのは後半5分だった。MF齊藤未月(湘南)がアバウトなボールを蹴り込み、エリア内のFW宮代大聖(川崎F)がシュート。これはGKイ・グァンヨンに阻まれたが、「ここしかない」とこぼれ球に詰めた郷家が左足ダイレクトで押し込んだ。 

 日本は歓喜の輪をつくったが、その2分後、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の介入で宮代のオフサイドが認められ、ノーゴールの判定。Jリーグで未経験だったVARでゴールが取り消されたあと、動揺はあったという。

「点を決めた時はうれしかったし、韓国が抗議しているのは知らなかった。VARの判定が出てしまって、日本の心理状態がそのあと多少、不安定になってしまったのは反省点だったと思います。動揺したというのが素直な気持ちで……。そのあと戻すのに時間がかかったし、そういう修正能力をもっとつけていかなきゃいけなかった」

 郷家は初戦のエクアドル戦に先発したが、その後はコンディション不良で別メニュー調整。ノックアウトステージに間に合わせ、ゴールの瞬間は「これでチームに恩返しができた」という思いもあった。後半23分にベンチに下がると、チームはそのあともチャンスを生かせず、16強で敗退となった。

「2年半を振り返ると色々なことがあって。影さんも最初から僕を呼んでくれて、実感は沸かないですけど、試合が終わって涙が勝手に出てきた時は、もうこれで終わりなんだなっていうのは、挨拶にいくときに思いました」。影山ジャパンの挑戦は幕を閉じ、「もっともっと上を見ていた」と声を落とした。

6/5(水) 6:57配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-43467852-gekisaka-socc

写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20190605-43467852-gekisaka-000-4-view.jpg

≪日本 0-1 韓国≫ U-20日本代表、W杯“日韓戦”に敗れ準々決勝進出を逃す…終盤の失点を挽回できず  

1: 豆次郎 ★ 2019/06/05(水) 02:40:48.25 ID:Bhx5HWDZ9
6/5(水) 2:22配信
U-20日本代表、W杯“日韓戦”に敗れ準々決勝進出を逃す…終盤の失点を挽回できず

ポゼッションで優位に立つも、後半39分にミスから決勝点を献上

 U-20日本代表は5日、ポーランドのルブリン・スタジアムでU-20ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦の韓国戦に臨み、後半に失点して0-1で敗れた。

 日本はFW田川亨介(FC東京)、MF斉藤光毅(横浜FC)が負傷離脱と厳しい状況を強いられるなか、前線にはFW宮代大聖(川崎フロンターレ)とMF郷家友太(ヴィッセル神戸)を起用。2列目左にMF山田康太(横浜F・マリノス)、右にFW西川潤(桐光学園高)、ボランチにはMF齊藤未月(湘南ベルマーレ)とMF藤本寛也(東京ヴェルディ)が入った。最終ラインは右からDF菅原由勢(名古屋)、DF瀬古歩夢(セレッソ大阪)、DF小林友希(神戸)、DF鈴木冬一(湘南)、最後尾はGK若原智哉(京都サンガF.C.)が起用された。

 5-4-1のブロックを作ってカウンターを狙う韓国に対して、日本はボール保持率を高めつつ、サイド攻撃を中心に落ち着いて試合を進めていく。時間経過とともに日本がポゼッションで圧倒するようになった日本だが、アタッキングサードでの連係が合わないことも多く、決定的なシーンまではなかなか至らないが、ボールを失っても素早いプレッシングでピンチの芽を摘み、優勢を維持する。

 前半は終始主導権を握った日本だったが、ゴールは割れず0-0のまま後半へ。開始2分、韓国の左CKからペナルティーエリア内で危険な場面を迎えるが、守備陣が冷静に寄せてシュートブロック。するとその2分後、クロスに対して西川の折り返しをGKイ・グァンヨンが弾いたところに宮代が詰めたものの、DFに一歩先にクリアされた。

 後半5分、右サイドのFKからゴール前に混戦が生まれ、最後は郷家が左足で蹴り込んだものの、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によって直前のプレーで宮代がオフサイドと判定され、ノーゴール。依然として得点は生まれないなかでも、徐々にオープンな展開になっていき、互いにチャンスが生まれる展開となった。

 韓国が後半から出場のFWオム・ウォンサンを中心にサイド攻撃を仕掛けてくるなか、日本は後半19分にはチャンス。西川が左サイドを抜け出してマイナスにクロスを送ると、これに宮代が合わせたが、シュートは枠の上へ。すると後半22分、韓国は右サイドのFKに合わせたDFイ・ジェイクがヘディングシュートを放つものの、GK若原が好セーブを見せて弾き出した。

 何としても先制点を奪いたい日本は後半23分、郷家に代えてFW中村敬斗(ガンバ大阪)を投入。3分後には宮代のクロスに中村が合わせてゴールを強襲。しかし、GKイ・グァンヨンのセービングに遭ってゴールならず。さらに後半33分、右サイドの攻撃から中村が切り込み、シュートのこぼれ球を宮代が狙ったものの、ポストに嫌われて得点は奪えない。

 すると後半39分、日本は痛恨の失点を喫してしまう。自陣でのミスが続いたところから、最後はクロスに合わせたFWオ・セフンのヘディングがゴールネットを揺らした。

 追いつきたい日本は原大智(FC東京)、DF東俊希(サンフレッチェ広島)を投入して反撃を試みるが、最後まで得点を奪うことはできず。0-1で敗れ、準々決勝進出を逃すことになった。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190605-00193670-soccermzw-socc
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★1がたった時間:2019/06/05(水) 02:22:06.13
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559668926/

【速報】U-20ワールドカップ U-20韓国戦 0-1で敗れる 

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<韓国メディア>U-20W杯日韓戦を展望!「日本は戦力ダウンした」選手「ゴールを決めたら散策セレモニー」  

1: Egg ★ 2019/06/04(火) 18:39:48.74 ID:SqZqf34D9
ポーランドで行なわれているU-20ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で対決することになった日本と韓国。国際舞台で相まみえることになった“宿命のライバル対決”を前に、韓国メディアの注目も高まっている。
 
「韓国、5日0時30分に宿命の日本戦…8強進出をかけて」(『スポーツ東亜』)
「韓国サッカーの有望株たち、宿敵・日本を捕らえて“行こう8強に”」(『ノーカットニュース』)
「一歩も引くことはできない…“永遠の好敵手”と16強戦」(テレビ局『MBC』)

 6月3日からは韓国のA代表合宿がスタートしたこともあって、現役代表選手からの助言やエールも報じられている。
 
 例えば2017年のU-20ワールドカップを経験したペク・スンホは後輩たちに、「試合ごとに良くなっているようだ。今までのようにやれば良い結果を出せるだろう」とコメント。2009年U-20ワールドカップを経験し、2012年ロンドン五輪の3位決定戦で日韓戦を経験しているキム・ボギョンは、「後輩たちがとてもうまいので助言することはない。ただ、良い試合をしても一度や二度のミスが左右することもあるだけに、トーナメントでは90分集中しなければならない。韓日戦は必ず勝たなきゃいけないと考える。勝てば良い成績を出せるだけに期待している」とエールを送った。
 
 そんな国内の期待と関心の大きさを知ってか、選手たちも意欲を燃やしている。イ・ジェイクが「どうしても勝ちたいので、どう覚悟を決めるべきか悩んでいるほど」と語れば、キャプテンのファン・テヒョンは「14歳の時の交流戦から日本戦で負けたことがない。目標のためには必ず勝たなければならない相手だ。日本戦でゴールを決めた時は散策セレモニーを準備している」と自信を覗かせている。
 
 散策セレモニーとは、2010年5月にさいたまスタジアムで行なわれた日韓戦時に、開始直後にゴールを決めたパク・チソンが見せたパフォーマンス。韓国では“韓日戦の象徴”とも言われており、「誰が言い出したわけでもなく、選手全員がそれをしたいと思っている」(イ・ジェイク)という。

6/4(火) 17:24配信サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190604-00059573-sdigestw-socc

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U-20W杯 いざ、日韓戦。日本が韓国よりも優れていることは?  

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1: 豆次郎 ★ 2019/06/04(火) 12:39:07.53 ID:+w2EFvcl9
6/4(火) 12:25配信
 いよいよ、U-20ワールドカップの韓国戦が迫ってきた。日本時間の6月4日(水)17:30(日本時間=6月5日/0:30)にキックオフされる。
 
 ともにグループステージを2位で突破したチーム同士の対戦だが、影山雅永監督は韓国を「力強さとテクニックの高さ、両方を持ち合わせたチーム」と称賛し、「我々がチャレンジャー」と位置付けた。キャプテンの齊藤未月も「フィジカル的にも能力的にも韓国は日本よりも上」とライバルの実力を認めている。
 
 そんな韓国との一戦で、勝算を見出すならどこになるのか。日本が韓国よりも優れている点について、郷家友太が興味深いヒントを言っていた。
 
「チーム力というか、チームで崩すというところでは、日本の方がパターンもかなりありますし、そういうところでは勝てるんじゃないかなと思います。


 強い個もひとりで対応するのではなくて、ひとりが抜かれても、次にまた新しい人が出てくるという守備ができれば、チーム全体で守っていけると思うので、90分そういう個を抑えられれば無失点で行けるんじゃないかなと思います」
 
 たしかに、好ゲームを演じたメキシコ戦では、相手エースのディエゴ・ライネスを組織的なディフェンスで封じていた。実際、対戦する韓国のチョン・ジョンヨン監督も日本を「チームとしての結束が高い」と2日の会見で称えていた。
 
 イ・ガンインなどを筆頭に、韓国の方が個の能力が高いかもしれない。ただ、影山監督は日本人のアドバンテージをこう語った。
 
「チームのために戦える、そういった犠牲心を持っているところが、もしかしたら他の国よりも優れていると言っていい」
 
 韓国戦は組織で勝負。チーム一丸となって戦えば、叩ける相手だ。
 
取材・文●志水麗鑑(サッカーダイジェスト編集部)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190604-00059555-sdigestw-socc

「イ・ガンインはアナザーレベル」韓国メディアも唸るU-20韓国代表の“神童”  

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1: 豆次郎 ★ 2019/06/03(月) 18:36:50.44 ID:A/XO9gYG9
6/3(月) 11:50配信
 U-20日本代表は4日、U-20ワールドカップ決勝トーナメント1回戦でU-20韓国代表と対戦する。昨秋のU-19アジア選手権では日本が準決勝サウジアラビア戦に敗れたため顔を会わせることはなかったが、世界大会で日韓戦が実現することになった。

 韓国を16強に導いた立役者が“神童”と評されるFWイ・ガンイン(バレンシア)。FWチョン・ウヨン(バイエルン)や前回大会を知るFWチョ・ヨンウク(FCソウル)など、ほかにもタレントは揃っているが、韓国メディア『スポーツ・ソウル』のチョン・ダウォン記者は「イ・ガンインはアナザーレベル」と手放しで称賛した。

 2001年生まれのイ・ガンインは10歳でスペインに渡り、バレンシアのカンテラに加入。2013年にはバルセロナやレアル・マドリーなどビッククラブが獲得に関心を示す中、バレンシアとプロ契約を締結した。今年2月21日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグに出場し、韓国人の欧州カップ戦最年少デビュー記録を更新。3月には18歳20日という若さでA代表に招集された。

 今大会で韓国は初戦ポルトガル戦は3-5-2、南アフリカ戦は4-2-3-1、アルゼンチン戦では3-5-1-1を採用している。特にアルゼンチン戦はイ・ガンインがセカンドトップの位置で自由に動き、先制点をアシストするなど決定的なパスやクロスを配給。ドリブル突破で翻弄し、個人技を発揮した。警戒すべき相手だが、日本は予選3試合で相手のキーマンをしっかりと封じてきただけに、韓国戦も守備陣の奮闘に期待したい。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-43467771-gekisaka-socc

【徹底分析】<U-20W杯>「イ・ガンインがヤバイ」 日本が警戒する“韓国の至宝”は何が凄いのか?  

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1: Egg ★ 2019/06/03(月) 09:21:34.21 ID:tSGZw8W39
「イ・ガンインがヤバイみたいなのは(記事に)載っていた」

 中村敬斗がそう話す通り、すでに日本の選手にも知られている韓国のビッグネームが、スペインのバレンシアに所属するイ・ガンインだ。今年の1月に、外国人選手としてはクラブ最年少(17歳10か月24日)でリーガデビューを飾った"韓国の至宝"で、10歳の時にスペインへ渡り、バレンシアの下部組織で腕を磨いてきた。3月にはA代表にも招集されている(出場はなし)逸材だ。

 U-20ワールドカップでは10番を背負っており、日本が決勝トーナメント1回戦で対戦する韓国で要注意人物であることに間違いない。そんなイ・ガンインは何が凄いのか、日本の選手に話を聞いた。

「バレンシアの選手ですよね。大会前にたまたまyoutubeとかで見ていました。昨日もアシストが凄かったし、楽しみですね」(中村)

 グループステージの第3戦、アルゼンチン戦でイ・ガンインはアシストを記録。42分に左サイドをドリブルで駆け上がり、ピンポイントクロスでオ・セフンのゴールを演出した。これには宮代大聖も「凄い能力の高い選手だなと思います。あとは足もとの技術、個の突破力というのはこの前の試合を見ていて凄いなと分かりました」と評した。

ボランチの藤本寛也は少し違った視点でイ・ガンインを分析していた。

「左利きで、起点を作れてキープできて、スルーパスとかも出せる。日本のチームが一番、そこを潰さなければいけない、警戒しなければいけないところかなと思います」

 イ・ガンインは2列目ならどこでも適応するMFのため、藤本と同様にボランチの齊藤未月も「テクニックだけでなく、パワーやスピードなどいろいろなものを持っている」と韓国10番の高いスキルを警戒する。

 ちなみに、推定市場価格は750万ユーロ。日本の選手で言うと、オランダのフローニンヘンに所属する堂安律と同額だ。

 果たして、日本はイ・ガンインを抑えることができるか。ポテンシャルが高い選手であるが、韓国のキーマンを封じれば、勝機は膨らむはずだ。

2019年06月02日 サッカーダイジェスト
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=59488



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