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『本田の兼任監督に期待』JFAのドン、川淵氏も本田圭佑の挑戦に太鼓判! 

1 2018/08/14(火) 12:12:41.63 _USER9
川淵氏「コペルニクス的転回」本田の兼任監督に期待
2018年8月14日11時56分 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/201808140000382.html

日本サッカー協会(JFA)相談役で、元キャプテンの川淵三郎氏(81)が14日、ツイッターを更新し、サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表MF本田圭佑(32=メルボルン・ビクトリー)が、カンボジア代表の実質的な監督に就任したことについて、18世紀のドイツの哲学者イマヌエル・カントが口にしたとされる明言でたたえた。

「(コペルニクス的転回、例え常識に反するとも180度考え方を変えてみろ)を実践しているのが本田選手。現役選手として発想が跳んでいる。将来が楽しみ!!」(原文のまま)

川淵氏がツイートした「コペルニクス的転回」とは、カントが1781年に出版した「純粋理性批判」の中で、認識は対象に依存するとしたこれまでの考え方に対し、対象の認識は主観によって構成されるという考え方の大きな逆転、転回を論じ、そのことを、15世紀のポーランドの天文学者ニコラウス・コペルニクスによる、天動説から地動説への転回に例えたものだ。

川淵氏は、指導者ライセンスを持たない現役選手の本田が、ゼネラルマネジャー(GM)に就任する形で、カンボジアA代表の強化の全権を担うという、世界的にも極めて異例の“兼任監督”という飛び抜けた発想を、世界史に残る天文学者と哲学者に例えてたたえた。



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日本協会発表“殿堂入り”に元代表・加藤久、ラモス瑠偉の二名が決定!! 

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1 2018/08/01(水) 18:44:12.04 _USER9
サッカー加藤、ラモス氏殿堂入り
日本協会が発表、ともに元代表
2018/8/1 18:35
©一般社団法人共同通信社

 日本サッカー協会は1日、元日本代表の加藤久氏(62)とラモス瑠偉氏(61)の日本サッカー殿堂入りが決まったと発表した。
投票選考による選出で、満票123票のうち加藤氏は109票、ラモス氏は93票を集めた。特別選考では1968年メキシコ五輪で銅メダルを獲得した日本代表チームが選出され、
掲額式典は9月10日に東京・日本サッカーミュージアムで行われる。

 加藤氏とラモス氏は現役時代に日本リーグの読売クラブ、JリーグのV川崎(現東京V)でタイトルを獲得し、ともに日本代表の中心選手として活躍した。
https://this.kiji.is/397321941083915361

田嶋会長、森保監督“任期中の解任”については言葉を濁す『4年やってもらいたい...』 

1 2018/07/26(木) 20:14:46.06 _USER9
森保一氏 日本代表次期監督に決定 五輪と兼務 トルシエ氏以来
7/26(木) 16:15配信 デイリースポーツ 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180726-00000094-dal-socc

サッカー日本代表監督への就任が決まり、記者会見する森保一氏=26日午後、東京都港区
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日本サッカー協会が26日、都内で理事会を開き、次期日本代表監督を森保一(もりやす・はじめ)氏に決定した。同氏は東京五輪を目指す年代別代表の監督と兼務する。五輪監督と日本代表監督の兼務は00年シドニー五輪と02年日韓W杯で指揮を執ったフィリップ・トルシエ氏以来となる。

森保氏は選手としては守備的MFとして広島(前身のマツダ含む)、京都、仙台でプレー。日本代表としては、いわゆる“ドーハ組”でドーハの悲劇を経験している。

指導者としては12年に広島の監督に就任し12年、13年でリーグ戦を連覇。15年にもリーグ優勝を果たしている。17年に広島監督を退任後、東京五輪を目指す年代別代表チームの監督に就任した。

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森保“兼任監督”の任期は「4年」 田嶋会長、22年W杯まで「やってもらいたい」と明言
7/26(木) 20:05配信 Football ZONE web 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180726-00124584-soccermzw-socc

■トルシエ氏以来のA代表&五輪代表の兼任監督 「常に分析と評価をしながらやっていく」

日本サッカー協会(JFA)は26日、日本代表新監督として2020年東京五輪を目指すU-21日本代表を率いる森保一監督の就任を発表した。
A代表と五輪代表の兼任監督は、2000年シドニー五輪と2002年日韓ワールドカップ(W杯)で指揮を執ったフィリップ・トルシエ氏以来となるが、田嶋幸三会長は任期について「4年契約は、4年間やってもらいたい気持ちの表れ」と明言した。

ロシアW杯で2大会ぶりのベスト16進出を果たした日本代表は、日本人監督の下で新たなスタートを切ることになった。
26日に都内で行われた記者会見で、JFAの田嶋幸三会長が「オールジャパンでやるには非常にふさわしい経歴の持ち主」と、サンフレッチェ広島をJ1リーグ王者に三度導いた森保監督を指名した。

注目の任期について、田嶋会長は2022年カタールW杯までの「4年」と明言。「4年契約は、4年間やってもらいたい気持ちの表れで、そのためにサポートする」と語った。
そのうえで報道陣から、20年東京五輪の結果次第で任期に変更があるのかを問われると、「五輪やW杯予選といった節目、節目で考えているわけではない。技術委員会が常に帯同し、チームが素晴らしいものになっていっているのかどうか、常に分析と評価をしながらやっていく」と、特定の大会での成績で進退は問われないとしたものの、任期中の解任には含みを持たせた。

この言葉を受けた森保監督も、「任期があるからと言って安泰やゆっくりとは思っていない。チーム作りで大切なことがあれば、ゆっくりとか、見ながらやることもあるが、常に1日1日、1試合1試合が勝負と思ってやりたい。
チャレンジは評価して下さる人に評価してもらい、大切なのはチームファースト。日本代表チームが一番、力を出していける、発展していける形を常に評価してもらえればいいと思っている」と語った。

「二つの代表をやっていくには、本当に覚悟が必要」と森保監督自身が語るとおり、当面はA代表と五輪代表の過密なスケジュールにどのように折り合いをつけていくのか。そして「世代交代」が急務となっているなか、いかに若返りを図っていくのか。
9月7日のチリ戦で初陣を迎えて年内に6試合を戦い、来年1月には早くも公式大会であるUAEアジアカップに出場。結果も問われるなかで、どのような手腕を見せるのか注目される。

日本代表監督は森保氏でほぼ確定!?田嶋会長がコメント 

1 2018/07/21(土) 21:40:22.20 _USER9
田嶋会長「26日までにサイン」=サッカー日本代表監督
7/21(土) 21:08配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00000093-jij-spo

 
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日本サッカー協会の田嶋幸三会長は21日、東京都内で取材に応じ、次期日本代表監督について、26日の理事会までの合意を目指す意向を示した。「そこまでにサインできるようなことになればいい」と話した。

最有力候補には東京五輪世代のU21(21歳以下)日本代表を率いる森保一氏(49)が挙がり、関係者によると、森保氏は就任に前向きな姿勢を示している。

田嶋会長は同日、関塚隆技術委員長から報告を受けたとした上で、監督候補が1人に絞られていることを明かした。

“森保じゃなくてベンゲル!?”日本代表監督は一体誰が適任なのか? 

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1 2018/07/20(金) 11:11:49.12 _USER9
7/20(金) 11:01配信
ベンゲルが日本代表新監督の“第一候補”と英紙報道、長期政権も視野に招聘か

アーセン・ベンゲル監督が誕生?(Getty Images)
 U-21日本代表の森保一監督が最有力候補と言われる中、英『デイリー・メール』が日本代表新監督にアーセン・ベンゲル氏(68)が就任する可能性があると報じた。

 かつて名古屋グランパスを率いたベンゲル氏は、1996年からアーセナルを指揮。2017-18シーズンを最後に退任したが、今後も監督業の続投を示唆していることから、新天地に注目が集まっている。

 同紙によると、日本サッカー協会(JFA)はベンゲル氏を日本代表新監督のトップターゲットに挙げ、長期政権を視野に招へいに動いているようだ。しかし、ベンゲル氏は代表ではなくクラブを率いることを希望しているとのこと。だが、ヨーロッパでそれを叶える機会は限られており、日本に対する愛着から代表監督就任に動く可能性があるという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-01656364-gekisaka-socc

日本代表新監督“リーク情報”『皆が思っている人で間違いないと思う』 

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ハリルさんの“1円裁判”初公判日が決定!!傍聴券は抽選に! 

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1 2018/07/19(木) 20:51:50.00 _USER9
前日本代表監督のバヒド・ハリルホジッチ氏(66)が日本サッカー協会(JFA)を相手取り、東京地裁に名誉毀損(きそん)による慰謝料1円と謝罪広告の掲載などを求める訴訟を起こした裁判の、第1回公判が27日に決まった。東京地裁が19日に公式サイトで、27日に傍聴券の抽せんを行うと発表した。

東京地裁が発表する2日前の17日には、ハリルホジッチ氏の通訳を務めた樋渡群氏の兄・類氏が自身のツイッターで、代理人弁護士からの情報として「以下、弁護士さんに聞いてみたお返事です。日時:7月27日(金)午前11時~場所:東京地方裁判所103号法廷・裁判所がこの問題の重要性を受け止め、一番大きい法廷になった・傍聴人が多いほど裁判官も社会的関心や重要性を認識するもの・ぜひ多くの方に傍聴に来て頂きたい」(コメントは原文のまま)と明らかにしていた。

 JFAは4月7日付でハリルホジッチ氏を解任した。その理由として、田嶋幸三会長は同9日の会見で「選手とのコミュニケーションや信頼関係が薄れた」などと説明していた。それに対し、ハリルホジッチ氏は同27日の会見で「問題はなかった」と反論。弁護士を通じて契約解除の経緯を説明するよう求めた。

 その後、ハリルホジッチ氏は5月17日にJFAから回答を受け取ったが、納得のいく内容ではなかったとして提訴を決め、同24日に訴訟を同地裁に起こすと明らかにしていた。弁護士によると、ハリルホジッチ氏は「日本が大好きなので、このまま終わりにすることはできない。裁判できちんと事実を明らかにしたい」と話していたという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00273544-nksports-socc

【裏話】関塚氏、代表監督後任についてポロり!!『田嶋会長はクリンスマン、マテウスと話してた』 

1 2018/07/13(金) 18:14:50.42 _USER9
関塚氏が帰国 後任監督人事「一番、日本代表に適した方に」
2018年7月13日 12:32 スポニチ Sponichi Annex サッカー
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/07/13/kiji/20180713s00002014105000c.html

関塚隆氏
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W杯ロシア大会を視察していた日本サッカー協会の関塚隆技術委員長(57)が13日、成田空港着の航空機で帰国した。W杯で日本代表を16強に導いた西野朗監督(63)の今月限りでの退任が決定済み。
注目を集める後任人事について「サインするまでは、最後まで分からない。微妙なところなので。技術委員の方々の意見もしっかり聞いて、一番、日本代表に適した方にやっていただきたい。これからの4年間をどういう方向に持って行くのかも含めて進めていきたい。何も決まっている段階ではないので、ご理解いただきたい。何もお答えできない」と語った。

次期日本代表監督の人選は元ドイツ代表のユルゲン・クリンスマン氏(53)と水面下で進めていた交渉が決裂。
技術委員には日本人を推す声が強く、U―21日本代表監督を務める森保一氏(49)の兼任が有力となっている。負担が大きいため、A代表に専念させるプランも浮上する中、関塚委員長は11日にモスクワ市内で田嶋幸三会長(60)と会談。
「FIFA(国際サッカー連盟)のホテルで田嶋会長とお話した時に、会長はクリンスマン、マテウスらいろいろな方とも話をされていた」と明かし「会長には技術委員会のあり方も尊重していただいている」と強調した。

次期監督は20日の技術委員会、26日の理事会を経て決定する見通しだ。新体制の初陣は9月7日の親善試合チリ戦(札幌)。
田嶋会長は「契約だから長引くかもしれない。一番素晴しい人が長引くならそれは待たないといけないし、逆にポンポンポンといくようなら早くやればいい。そこは柔軟にやりたい。慌てるつもりはないが、ずるずると8、9月に遅らせる必要もない」と7月中の決着を目指している。

“ハリル解任”を正当化してはいけない!?“世界から4年遅れている...” 

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1 2018/07/11(水) 17:45:52.26 _USER9
ロシアワールドカップでベスト16に進出した西野ジャパン。結果を出したが、これを持ってハリルホジッチ氏の解任を正当化していいのか。世界の潮流からは強化策が4年遅れてしまっている現実から目を逸らしてはいけない。(文:植田路生)

●ギリギリの状態。ぶっつけ本番だった西野ジャパン

 日本代表はロシアワールドカップで史上最もベスト8に近づいた。最後は優勝候補のベルギーに力でねじ伏せられたが、間違いなくベスト8に片足を突っ込んでいた。短い準備期間で戦えるチームとなり、結果を残したことは評価すべきことだ。

 なぜ西野ジャパンは結果を出せたのか。その理由は様々あるが、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の解任もその1つである可能性は捨てきれない。背水の陣となった選手たちは1つとなった。「解任ブースト」は少なからずあった。

 だからといって、あのバカげた「ハリル解任劇」を正当化してはいけない。何度でも繰り返すが、あの解任劇は極めて愚かでバカげたものだ。日本代表のワールドカップでの戦いを見て、さらにその思いは強くなった。

 西野ジャパンは博打的な要素が強かった。香川真司=乾貴士という最良のユニットを見つけ、そこに柴崎岳を組み合わせた攻守連動の「最適解」はあった。だが、ワールドカップ直前のパラグアイ戦まで香川と乾は100%の状態になるかどうかは不透明だった。

 長期離脱していた香川は試合感が戻っておらず、国内合宿直前に負傷した乾はより深刻で、回復が間に合うのかギリギリの状態だった。パラグアイ戦もぶっつけ本番に近かった。

 また、最適解こそあったものの、それ以外のプランは持ち合わせてなかった。守り切るオプションは構築できず、交代枠も厳しい言い方をすれば本田圭佑と岡崎慎司以外は「使えない」駒だった。そして最後は岡崎も負傷した。

「ベストチーム」で行けるだけ行く――。イケイケドンドンと言えば聞こえはいいが、玉砕覚悟とも言える。結果は評価すべきだが、綱渡りのベスト16だった。

つづく

フットボールチャンネル7/11(水) 10:15
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180711-00010001-footballc-socc

JFA田嶋会長“アンチ勢”に対して感謝『興味をもってくれてありがとう』 

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1 2018/07/06(金) 02:50:57.22 _USER9
7/5(木) 13:23配信
田嶋会長、ロシアW杯を総括「応援しないと言っていた方にも感謝」

 2018 FIFAワールドカップ ロシアでの戦いを終えた日本代表が帰国し、日本サッカー協会会長の田嶋幸三氏が会見に出席した。


「選手23名に加えて、井手口陽介選手、浅野拓磨選手。それから予選等に関わった全ての選手。西野監督の元にスタッフが集結して、一丸となって素晴らしい試合を見せてくれた。彼らを誇りに思います。それから、熱い応援をしてくださった日本国民の皆様、報道してくれた皆様にも感謝したいです。『日本代表なんか嫌いだ』、『日本代表を応援しない』とおっしゃっていた方々も、興味を持ってくれてありがとうございました」

 ロシアではベスト8進出まであと一歩と迫ったものの、優勝候補ベルギーの前に惜しくも破れた。次の大会では今大会以上の成績を収めたいと語り、2022年に開催されるカタールW杯に向けてのプランを口にした。

「東京オリンピックも控えているので、若い選手が試合に出るチャンスがたくさんあると思います。今いる選手たち、そして新たな選手たちが次々出てくるようなことを、私たちが準備しないといけないと考えています」

 また、新たな監督については「まだ白紙」だとしたものの、西野監督の慰留はないと明言した。

「7月末で西野監督との任期は満了します。彼に監督をお願いした時、『結果がどうであれ、この大会までです』と言われました。その約束はしっかり果たします。7月末で日本代表の監督を終了しますが、違う形で日本サッカーに貢献してほしいです」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-00789427-soccerk-socc



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