JFA
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1: 2020/09/09(水) 17:24:18.05 _USER9
9/9(水) 16:15
配信
ゲキサカ
JFAが“日本代表ベストイレブン”発表!公式グッズも製作へ
日本サッカー協会(JFA)は9日、「あなたの『ベストイレブン』を教えてください」と題して行っていたアンケートの結果を発表した。また、このアンケート結果をもとにしたオフィシャルグッズの製作も決定している。
アンケートは8月5日から14日まで専用のアンケートフォームを使って、歴代日本代表選手からゴールキーパー1名とフィールドプレーヤー10名を選択する形で実施していた。
発表になったベストイレブンは以下の通り。
▽GK
川口能活
▽FP
内田篤人
遠藤保仁
小野伸二
中澤佑二
中田英寿
長友佑都
中村俊輔
長谷部誠
本田圭佑
三浦知良
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a94293766694a7f9689caf1c7dbe937a32445f5
配信
ゲキサカ
JFAが“日本代表ベストイレブン”発表!公式グッズも製作へ
日本サッカー協会(JFA)は9日、「あなたの『ベストイレブン』を教えてください」と題して行っていたアンケートの結果を発表した。また、このアンケート結果をもとにしたオフィシャルグッズの製作も決定している。
アンケートは8月5日から14日まで専用のアンケートフォームを使って、歴代日本代表選手からゴールキーパー1名とフィールドプレーヤー10名を選択する形で実施していた。
発表になったベストイレブンは以下の通り。
▽GK
川口能活
▽FP
内田篤人
遠藤保仁
小野伸二
中澤佑二
中田英寿
長友佑都
中村俊輔
長谷部誠
本田圭佑
三浦知良
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a94293766694a7f9689caf1c7dbe937a32445f5
日本サッカー協会(JFA)は3日、報道陣向けのレフェリーブリーフィングを開催し、J1第11節の横浜FC対鹿島アントラーズ戦で物議を醸したゴール判定について説明した。元主審で現JFA審判委員会トップレフェリーグループマネジャーの扇谷健司氏が「ハンドとすべきだと考えている」と述べ、ゴールは認められるべきではなかったという見解を示した。
物議を醸したのは前半25分に生まれた横浜FCの先制ゴール。左サイドからの折り返しをFW一美和成が収めようとするも、鹿島DF町田浩樹がブロックしたボールが一美の手に直撃。その後、こぼれたボールをMF松尾佑介がつなぎ、最後はFW皆川佑介が押し込んだ。直後、鹿島の選手たちは一美のハンドを主張し、上田益也主審に詰め寄っていたが、ゴールは認められた。
ここで「ハンドがあったか、なかったか」を判断する争点は主に2つ。一美の行為が「手や腕を用いて意図的にボールに触れる」ものであったか(①)、あるいはこの事象が「偶発的であっても、ボールが自分や味方競技者の手や腕に触れた直後に相手競技者のゴールに得点するか、得点の機会を作り出す」ものであったかどうか(②)だ。いずれかの要件を満たす場合、ハンドが認められてノーゴールとなる。
JFAが今回作成した資料によると、①の要件については「ボールは後方から来ており、横浜FCの9番(一美)も予期できないものなので、偶発的に当たったと考えることができる」と“意図”を否定。一方で②の要件については「ハンドが起こってからゴールまでにボールが動く距離も短く、ハンドのあと2人の選手が関わってはいるものの、ゴールまでの時間も短いため『直後』と考えることができる」とし、ハンドにあたると判断した。
つまり、本来であれば横浜FCの得点は認められるべきでなかったということになる。
◆混乱の背景は…
もっともJリーグファンの間では、すでに「ハンドなし」が正しい判定だったという見解が広く共有されていることだろう。Jリーグ公式チャンネルで公開されている「Jリーグジャッジリプレイ2020」の第14回放送で、東京都審判委員長が「直後というところの解釈が難しいところ。得点の場面では『直後』ではない」「2プレー後なので得点でも良いと考えている」と見解を述べていたためだ。
https://youtu.be/J74xamEM0ys
この食い違いはなぜ起きているのか。混乱の背景には、近年立て続けに行われてきたルール改正の影響がある。
世界中のサッカー大会は国際サッカー評議会(IFAB)が制定する統一ルールである「競技規則」(英語では“Law of the Game”)をもとに運営されているが、IFABは2019年春、19-20シーズンに向けてハンドに関する大幅なルール改正を行った。「手や腕から相手チームのゴールに直接得点する」という事象に関し、無条件でハンドの反則を取ることで、「手や腕を用いて得点することは受け入れられない」というサッカーの競技理念を強調した形だ。
またこれに加えて、手や腕にボールが触れた後に得点や、得点の機会が生まれた場合に関してもハンドの反則が取られる形となった。この「触れた後」にまつわる変更点が今回の混乱につながった主な要因だ。競技規則の文言は以下のとおりとなっている。
ボールが手や腕に触れた後にボールを保持して、またはコントロールして、次のことを行う。
・相手競技者のゴールに得点する。
・得点の機会を作り出す。
9/3(木) 17:45 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/04357bb7e3888621a6661210f8890cb0c137e08b
物議を醸したのは前半25分に生まれた横浜FCの先制ゴール。左サイドからの折り返しをFW一美和成が収めようとするも、鹿島DF町田浩樹がブロックしたボールが一美の手に直撃。その後、こぼれたボールをMF松尾佑介がつなぎ、最後はFW皆川佑介が押し込んだ。直後、鹿島の選手たちは一美のハンドを主張し、上田益也主審に詰め寄っていたが、ゴールは認められた。
ここで「ハンドがあったか、なかったか」を判断する争点は主に2つ。一美の行為が「手や腕を用いて意図的にボールに触れる」ものであったか(①)、あるいはこの事象が「偶発的であっても、ボールが自分や味方競技者の手や腕に触れた直後に相手競技者のゴールに得点するか、得点の機会を作り出す」ものであったかどうか(②)だ。いずれかの要件を満たす場合、ハンドが認められてノーゴールとなる。
JFAが今回作成した資料によると、①の要件については「ボールは後方から来ており、横浜FCの9番(一美)も予期できないものなので、偶発的に当たったと考えることができる」と“意図”を否定。一方で②の要件については「ハンドが起こってからゴールまでにボールが動く距離も短く、ハンドのあと2人の選手が関わってはいるものの、ゴールまでの時間も短いため『直後』と考えることができる」とし、ハンドにあたると判断した。
つまり、本来であれば横浜FCの得点は認められるべきでなかったということになる。
◆混乱の背景は…
もっともJリーグファンの間では、すでに「ハンドなし」が正しい判定だったという見解が広く共有されていることだろう。Jリーグ公式チャンネルで公開されている「Jリーグジャッジリプレイ2020」の第14回放送で、東京都審判委員長が「直後というところの解釈が難しいところ。得点の場面では『直後』ではない」「2プレー後なので得点でも良いと考えている」と見解を述べていたためだ。
https://youtu.be/J74xamEM0ys
この食い違いはなぜ起きているのか。混乱の背景には、近年立て続けに行われてきたルール改正の影響がある。
世界中のサッカー大会は国際サッカー評議会(IFAB)が制定する統一ルールである「競技規則」(英語では“Law of the Game”)をもとに運営されているが、IFABは2019年春、19-20シーズンに向けてハンドに関する大幅なルール改正を行った。「手や腕から相手チームのゴールに直接得点する」という事象に関し、無条件でハンドの反則を取ることで、「手や腕を用いて得点することは受け入れられない」というサッカーの競技理念を強調した形だ。
またこれに加えて、手や腕にボールが触れた後に得点や、得点の機会が生まれた場合に関してもハンドの反則が取られる形となった。この「触れた後」にまつわる変更点が今回の混乱につながった主な要因だ。競技規則の文言は以下のとおりとなっている。
ボールが手や腕に触れた後にボールを保持して、またはコントロールして、次のことを行う。
・相手競技者のゴールに得点する。
・得点の機会を作り出す。
9/3(木) 17:45 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/04357bb7e3888621a6661210f8890cb0c137e08b
1: 2020/05/21(木) 22:18:15.00
日本サッカー協会(JFA)は21日、本年度の第1回技術委員会をウェブ上で開催した。
終了後、新たに技術委員長に就任した反町康治氏が報道陣向けのオンラインブリーフィングを実施。
「常にどこにいたときも日本サッカーの成長と発展を考えてやってきた。なかなか日本がベスト16から上に行けないというのもあり、お手伝いができれば」と意気込みを述べた。
反町氏は3月29日、関塚隆氏(現ナショナルチームダイレクター)の後を継いで技術委員長に正式着任。
「前のチームである松本山雅を退任して、その後、Jリーグの開幕戦が始まる近いところで田嶋会長からそうした話をいただき、自分の中で整理する時間がほしいと話した中で決断させていただいた」と就任の背景を語った。
もっとも当時はすでに、新型コロナウイルス感染拡大の影響でJFA職員の自宅勤務が続いており、関係者とは一度も顔を合わせることができていないという。
それでも反町氏は「オンラインを通じていろんな方々といろんな部署、いろんな委員会とコミュニケーションを取れていて、僕自身いろんなものが見えた部分がある」と述べ、今後のビジョンを語った。
まずは「四位一体」と名付けた強化策だ。「そんな言葉はないんですけど」と照れ笑いを浮かべた反町氏は、これまで①代表強化、②ユース育成、③指導者養成で構成される「三位一体の強化策」に加え、
④普及に力を入れていく必要性を述べた。それはコロナ禍の影響で懸念されるサッカー離れに対応するだけでなく、日本サッカー全体の強化につながるという考えからだ。
「W杯の大会だけ特別に強いチームが生まれることはほとんどない。日本サッカー全体が強くならないと難しい」。そう力説した反町氏は「私の仕事は次の試合に向けて一番良い状況を保って、
一番良いパフォーマンスを出して、試合に勝つチームを作り上げること。それと同様、5年後や10年後に同じような大会でそれ以上に強いチームを作ること。
コロナの状況でサッカー離れしている状況を防ぎ、分母を広げることが大事になる」とし、次のように続けた。
「たとえば小学校6年生はあと4年後には高校生になり、大人のサッカーをすることになる。非常に速いスピードで上がっている。世界のサッカーもどんどん若い選手がたくさん出てきている中で、そのスピードに日本も合わせていかないといけない。
指導者の問題もあるし、周りの支えもあると思うし、広い分母をどうするかを技術委員会で英知を結集してやらないといけない問題だと思っている」。
そうした問題意識の中、既存システムの改革も辞さない構えだ。「これまでやってきたことが全部ダメだと言うではないが、これは田嶋さん(田嶋幸三会長)にも伝えたが、少し古い体制だったことは間違いない。
良いところもあるし、どんどんリノベートしていかないといけないところもある」。反町氏は「痛みは伴うかもしれないが…」とした上で、改革案の具体例として公認指導者の資格更新におけるリフレッシュ講習を挙げた。
「喋っている人のレクチャーを聞いたらポイントがもらえるのではなく、それぞれの思っていることや意見を聞くような場を持つ会議形式とか、たとえば身体を動かして指導法を見ることでも良い。
そういうことを変えていきたいという気持ちがある。レポートを書くとか受け身になっているところを自分たちが持つことを発信してもらうとか。リニューアルしたところを作っていかないといけない」。
とはいえコロナ禍では、リフレッシュ講習の開催自体も難しいのが現状だ。講習が無期限延期となっているため、指導者資格の更新期限を1年間延長するという案も挙がっており、
「いまはこういう状況になってしまったのもあるし、最初からいろいろやるとうまくいかないものもある。徐々に自分の中に描いているものもあるのでやっていきたい。全体を掴んでから徐々にやっていくという気持ち」と先を見据えた。
幸いにもこの日、新たに京都・大阪・兵庫で緊急事態宣言が解除され、サッカー活動の再開に向けてさらに期待が高まった。「インドアでいることは余計な肉ばかりついてストレスもたまるし、そういう意味ではありがたい」
と冗談まじりに述べた反町氏は「サッカーの場合はグラウンドの芝生の匂いが嗅げることが喜ばしい。
残念ながら首都圏と北海道はまだまだ規制がかかる中でやらないといけないと思うが、徐々にそうなったことを嬉しく思っているし、良い形でJリーグの再開を期待している部分はある」と期待も語った。
5/21(木) 18:18配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200521-43480412-gekisaka-socc
写真
終了後、新たに技術委員長に就任した反町康治氏が報道陣向けのオンラインブリーフィングを実施。
「常にどこにいたときも日本サッカーの成長と発展を考えてやってきた。なかなか日本がベスト16から上に行けないというのもあり、お手伝いができれば」と意気込みを述べた。
反町氏は3月29日、関塚隆氏(現ナショナルチームダイレクター)の後を継いで技術委員長に正式着任。
「前のチームである松本山雅を退任して、その後、Jリーグの開幕戦が始まる近いところで田嶋会長からそうした話をいただき、自分の中で整理する時間がほしいと話した中で決断させていただいた」と就任の背景を語った。
もっとも当時はすでに、新型コロナウイルス感染拡大の影響でJFA職員の自宅勤務が続いており、関係者とは一度も顔を合わせることができていないという。
それでも反町氏は「オンラインを通じていろんな方々といろんな部署、いろんな委員会とコミュニケーションを取れていて、僕自身いろんなものが見えた部分がある」と述べ、今後のビジョンを語った。
まずは「四位一体」と名付けた強化策だ。「そんな言葉はないんですけど」と照れ笑いを浮かべた反町氏は、これまで①代表強化、②ユース育成、③指導者養成で構成される「三位一体の強化策」に加え、
④普及に力を入れていく必要性を述べた。それはコロナ禍の影響で懸念されるサッカー離れに対応するだけでなく、日本サッカー全体の強化につながるという考えからだ。
「W杯の大会だけ特別に強いチームが生まれることはほとんどない。日本サッカー全体が強くならないと難しい」。そう力説した反町氏は「私の仕事は次の試合に向けて一番良い状況を保って、
一番良いパフォーマンスを出して、試合に勝つチームを作り上げること。それと同様、5年後や10年後に同じような大会でそれ以上に強いチームを作ること。
コロナの状況でサッカー離れしている状況を防ぎ、分母を広げることが大事になる」とし、次のように続けた。
「たとえば小学校6年生はあと4年後には高校生になり、大人のサッカーをすることになる。非常に速いスピードで上がっている。世界のサッカーもどんどん若い選手がたくさん出てきている中で、そのスピードに日本も合わせていかないといけない。
指導者の問題もあるし、周りの支えもあると思うし、広い分母をどうするかを技術委員会で英知を結集してやらないといけない問題だと思っている」。
そうした問題意識の中、既存システムの改革も辞さない構えだ。「これまでやってきたことが全部ダメだと言うではないが、これは田嶋さん(田嶋幸三会長)にも伝えたが、少し古い体制だったことは間違いない。
良いところもあるし、どんどんリノベートしていかないといけないところもある」。反町氏は「痛みは伴うかもしれないが…」とした上で、改革案の具体例として公認指導者の資格更新におけるリフレッシュ講習を挙げた。
「喋っている人のレクチャーを聞いたらポイントがもらえるのではなく、それぞれの思っていることや意見を聞くような場を持つ会議形式とか、たとえば身体を動かして指導法を見ることでも良い。
そういうことを変えていきたいという気持ちがある。レポートを書くとか受け身になっているところを自分たちが持つことを発信してもらうとか。リニューアルしたところを作っていかないといけない」。
とはいえコロナ禍では、リフレッシュ講習の開催自体も難しいのが現状だ。講習が無期限延期となっているため、指導者資格の更新期限を1年間延長するという案も挙がっており、
「いまはこういう状況になってしまったのもあるし、最初からいろいろやるとうまくいかないものもある。徐々に自分の中に描いているものもあるのでやっていきたい。全体を掴んでから徐々にやっていくという気持ち」と先を見据えた。
幸いにもこの日、新たに京都・大阪・兵庫で緊急事態宣言が解除され、サッカー活動の再開に向けてさらに期待が高まった。「インドアでいることは余計な肉ばかりついてストレスもたまるし、そういう意味ではありがたい」
と冗談まじりに述べた反町氏は「サッカーの場合はグラウンドの芝生の匂いが嗅げることが喜ばしい。
残念ながら首都圏と北海道はまだまだ規制がかかる中でやらないといけないと思うが、徐々にそうなったことを嬉しく思っているし、良い形でJリーグの再開を期待している部分はある」と期待も語った。
5/21(木) 18:18配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200521-43480412-gekisaka-socc
写真
日本サッカー協会は、新型コロナウイルスの影響で活動ができなくなり、資金繰りに苦しむ地域のクラブを主な対象にした新たな融資制度を設ける方針を先月示し、7日、田嶋幸三会長がウェブ上で記者会見して詳細を発表しました。
この中では、クラブを存続させるための緊急的な財政支援策として来月末まで融資を受け付け、融資額はコーチの給料やクラブハウスの家賃などの経費に充てることを目的に最大500万円とする、無利子、無担保としたうえで、最長10年の返済期間を設ける。サッカー協会が集める寄付次第では一部返済を免除するなどとしています。
対象は、去年活動の実績があり、ことし4月もしくは5月の収入が前の年の半分以下になっているなどの一定の条件を満たしたクラブとし、Jリーグやなでしこリーグのクラブは各リーグからの支援が別途検討されるとして外しました。
そのうえで、今月14日に開かれる理事会で承認するのに先立って、7日からウェブ上の窓口で受け付けを開始したということです。
田嶋会長は「クラブの活動がないと、生活に困る人は別の仕事を探す。基盤となる人材がサッカー界から離れることは大きな損失で、新型コロナウイルスに打ち勝ったあと、それぞれの場所で活動が再開できるようにやっていかなければならない」と話しました。
2020年5月7日 19時30分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200507/k10012420971000.html?utm_int=news-sports_contents_list-items_009
この中では、クラブを存続させるための緊急的な財政支援策として来月末まで融資を受け付け、融資額はコーチの給料やクラブハウスの家賃などの経費に充てることを目的に最大500万円とする、無利子、無担保としたうえで、最長10年の返済期間を設ける。サッカー協会が集める寄付次第では一部返済を免除するなどとしています。
対象は、去年活動の実績があり、ことし4月もしくは5月の収入が前の年の半分以下になっているなどの一定の条件を満たしたクラブとし、Jリーグやなでしこリーグのクラブは各リーグからの支援が別途検討されるとして外しました。
そのうえで、今月14日に開かれる理事会で承認するのに先立って、7日からウェブ上の窓口で受け付けを開始したということです。
田嶋会長は「クラブの活動がないと、生活に困る人は別の仕事を探す。基盤となる人材がサッカー界から離れることは大きな損失で、新型コロナウイルスに打ち勝ったあと、それぞれの場所で活動が再開できるようにやっていかなければならない」と話しました。
2020年5月7日 19時30分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200507/k10012420971000.html?utm_int=news-sports_contents_list-items_009
U-23アジア選手権の第2戦でシリアに1-2で敗れ、
グループリーグ敗退が決定
タイで開催中のU-23アジア選手権に参加している森保一監督率いるU-23日本代表は12日、グループリーグ(GL)第2戦でシリアと対戦し、1-2で敗れた。
序盤にPKで先制点を許したものの、MF相馬勇紀(名古屋グランパス)が同点ゴールを挙げたが、試合終盤に失点。大会2連敗でGL敗退が決定した。
この結果を受けて13日、日本サッカー協会(JFA)の関塚隆技術委員長が現地で取材に応じた。
森保兼任監督の去就について尋ねられると、「彼に今後のところを兼任でやっていってもらいながら。
全体としてしっかり強化、選手の見極めから全体の方向性というところはしっかりできてきていると思っています」と、続投を明言した。
前日の試合後には田嶋幸三会長が取材に応じ、「基本的には(続投)」としながらも、「技術委員会がしっかりと話し合いをしてから、ということになります」と、兼任監督については技術委員の意見も聞くと話していた。
関塚委員長の一問一答は以下のとおり。
――結果を受けて森保監督を兼任させるのか。
「彼に今後のところを兼任でやっていってもらいながら。全体としてしっかり強化、選手の見極めから全体の方向性というところはしっかりできてきていると思っている。
そのなかで一つの大会であったことは受け止めながら、現場も含めて僕自身がコミュニケーション、話し合いを持ちながら評価、技術委員の方々と方向性を決めたいと思います」
――方向性はいいということか。
「僕自身の意見というところだけは言えないですけども、自分としては間違った戦い方をしているとは思っていません」
――本大会で海外組を招集することが大事になってくる。
「本大会に向けての話し合いはずっと続けてきたなかで、この大会へのアプローチだったということはしっかり現場にも了解してもらっている。
協会のなかでも共有してもらいながらの今回の人選であったことはハッキリしていますから。
我々は本大会に向けて詰めていく。
ここに来ている選手たちもしっかり結果を出せると踏んで呼んだのは事実。
昨日の試合も21対7本というシュート、ポゼッション率70パーセント対30パーセントでの敗戦というところは事実ですけど、そこは結果だけではなくて内容までしっかり精査したなかで、我々が狙っている、あるいは歩んできた道をどうやって進めるべきかどうかが大事だと思いますので、そこはブレずに僕自身も現場と話し合いもします」
2020.01.13
https://www.football-zone.net/archives/240772
グループリーグ敗退が決定
タイで開催中のU-23アジア選手権に参加している森保一監督率いるU-23日本代表は12日、グループリーグ(GL)第2戦でシリアと対戦し、1-2で敗れた。
序盤にPKで先制点を許したものの、MF相馬勇紀(名古屋グランパス)が同点ゴールを挙げたが、試合終盤に失点。大会2連敗でGL敗退が決定した。
この結果を受けて13日、日本サッカー協会(JFA)の関塚隆技術委員長が現地で取材に応じた。
森保兼任監督の去就について尋ねられると、「彼に今後のところを兼任でやっていってもらいながら。
全体としてしっかり強化、選手の見極めから全体の方向性というところはしっかりできてきていると思っています」と、続投を明言した。
前日の試合後には田嶋幸三会長が取材に応じ、「基本的には(続投)」としながらも、「技術委員会がしっかりと話し合いをしてから、ということになります」と、兼任監督については技術委員の意見も聞くと話していた。
関塚委員長の一問一答は以下のとおり。
――結果を受けて森保監督を兼任させるのか。
「彼に今後のところを兼任でやっていってもらいながら。全体としてしっかり強化、選手の見極めから全体の方向性というところはしっかりできてきていると思っている。
そのなかで一つの大会であったことは受け止めながら、現場も含めて僕自身がコミュニケーション、話し合いを持ちながら評価、技術委員の方々と方向性を決めたいと思います」
――方向性はいいということか。
「僕自身の意見というところだけは言えないですけども、自分としては間違った戦い方をしているとは思っていません」
――本大会で海外組を招集することが大事になってくる。
「本大会に向けての話し合いはずっと続けてきたなかで、この大会へのアプローチだったということはしっかり現場にも了解してもらっている。
協会のなかでも共有してもらいながらの今回の人選であったことはハッキリしていますから。
我々は本大会に向けて詰めていく。
ここに来ている選手たちもしっかり結果を出せると踏んで呼んだのは事実。
昨日の試合も21対7本というシュート、ポゼッション率70パーセント対30パーセントでの敗戦というところは事実ですけど、そこは結果だけではなくて内容までしっかり精査したなかで、我々が狙っている、あるいは歩んできた道をどうやって進めるべきかどうかが大事だと思いますので、そこはブレずに僕自身も現場と話し合いもします」
2020.01.13
https://www.football-zone.net/archives/240772
FIFA女子ワールドカップ2023の招致を目指している日本サッカー協会(JFA)は12日、国際サッカー連盟(FIFA)に開催提案書(招致ブック)や招致に関連した最終書類、開催合意書などを提出したことを発表した。
今回招致ブックの中で、日本は8のスタジアムならびに42のチーム・レフェリーベースキャンプを提案しているとのこと。提案スタジアムと開催地自治体は下記のとおり。
■提案スタジアム([]内は開催地自治体)
1. 札幌ドーム [札幌市(北海道)]
2. 仙台スタジアム [仙台市(宮城県)]
3. 国立競技場 [東京都]
4. 埼玉スタジアム2002 [埼玉県/さいたま市(埼玉県)]
5. 豊田スタジアム [豊田市(愛知県)]
6. 京都府立京都スタジアム [京都府]
7. 市立吹田サッカースタジアム [吹田市(大阪府)]
8. 御崎公園球技場 [神戸市(兵庫県)]
12/12(木) 15:24配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-01008516-soccerk-socc
今回招致ブックの中で、日本は8のスタジアムならびに42のチーム・レフェリーベースキャンプを提案しているとのこと。提案スタジアムと開催地自治体は下記のとおり。
■提案スタジアム([]内は開催地自治体)
1. 札幌ドーム [札幌市(北海道)]
2. 仙台スタジアム [仙台市(宮城県)]
3. 国立競技場 [東京都]
4. 埼玉スタジアム2002 [埼玉県/さいたま市(埼玉県)]
5. 豊田スタジアム [豊田市(愛知県)]
6. 京都府立京都スタジアム [京都府]
7. 市立吹田サッカースタジアム [吹田市(大阪府)]
8. 御崎公園球技場 [神戸市(兵庫県)]
12/12(木) 15:24配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-01008516-soccerk-socc
1: Egg ★ 2019/02/14(木) 01:39:32.40 ID:PaV/VbOA9
日本サッカー協会(JFA)は13日、日本代表FW大迫勇也(28)が所属するブンデスリーガのブレーメンから、
6月の南米選手権に大迫を派遣しない意思を表明する通達を受け取っていたことを発表した。
JFAは通達の内容について、大迫は昨年6月のW杯ロシア大会、
1月から2月にかけてのアジア杯UAE大会と日本代表でプレーをし続けており、休息も必要であることから、
クラブとしては現段階で南米選手権に派遣する予定はないというものだったと説明した。
この通達に対してJFAがどのように回答していくかについては未定。
2/13(水) 20:43配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-30000897-nksports-socc
写真
ドイツ1部リーグのブレーメンが12日、所属するFW大迫勇也(28)について
「日本代表が招待参加する6月開幕の南米選手権(ブラジル)への派遣拒否の考えを日本協会に伝えた」と発表したことに関して、
日本サッカー協会の関係者は13日、「(レターは)確認できた」と明かした。
内容は「大迫はW杯、アジア杯と休みなく活動しているので、休みが必要。6月の南米選手権はFIFA(国際連盟)のカレンダーに入っていない。
クラブの派遣義務はないので、現段階では派遣する予定はない」という説明のものだったという。
協会側は、今後はブレーメンと話し合いを行っていく方針。アジア杯は6月に開幕し、日本はウルグアイ、チリ、エクアドルと同じC組で1次リーグを戦う。
2/13(水) 20:06配信 サンスポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000592-sanspo-socc
【サッカー】<JFA(日本サッカー協会)に怒り?>ブレーメンのコーフェルト監督、大迫勇也のコンディションに「かなり驚いた」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1549854074/
【サッカー】<大迫勇也>コパ・アメリカ不参加へ!ブレーメンが許可せず「日本サッカー協会には我々の決定を伝えた」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1550026727/
6月の南米選手権に大迫を派遣しない意思を表明する通達を受け取っていたことを発表した。
JFAは通達の内容について、大迫は昨年6月のW杯ロシア大会、
1月から2月にかけてのアジア杯UAE大会と日本代表でプレーをし続けており、休息も必要であることから、
クラブとしては現段階で南米選手権に派遣する予定はないというものだったと説明した。
この通達に対してJFAがどのように回答していくかについては未定。
2/13(水) 20:43配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-30000897-nksports-socc
写真
ドイツ1部リーグのブレーメンが12日、所属するFW大迫勇也(28)について
「日本代表が招待参加する6月開幕の南米選手権(ブラジル)への派遣拒否の考えを日本協会に伝えた」と発表したことに関して、
日本サッカー協会の関係者は13日、「(レターは)確認できた」と明かした。
内容は「大迫はW杯、アジア杯と休みなく活動しているので、休みが必要。6月の南米選手権はFIFA(国際連盟)のカレンダーに入っていない。
クラブの派遣義務はないので、現段階では派遣する予定はない」という説明のものだったという。
協会側は、今後はブレーメンと話し合いを行っていく方針。アジア杯は6月に開幕し、日本はウルグアイ、チリ、エクアドルと同じC組で1次リーグを戦う。
2/13(水) 20:06配信 サンスポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000592-sanspo-socc
【サッカー】<JFA(日本サッカー協会)に怒り?>ブレーメンのコーフェルト監督、大迫勇也のコンディションに「かなり驚いた」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1549854074/
【サッカー】<大迫勇也>コパ・アメリカ不参加へ!ブレーメンが許可せず「日本サッカー協会には我々の決定を伝えた」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1550026727/
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