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J1昇格プレーオフ


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Jリーグ来季はJ1昇格プレーオフを導入せず 上位2位まで自動昇格へ 

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1: 2020/12/15(火) 19:01:00.43 _USER9
 Jリーグは15日、理事会を開き、来季の昇格について、J2からJ1、J3からJ2ともリーグ戦上位2クラブの自動昇格とすることを決定した。

 J2からのJ1への昇格2クラブの決定方法を巡っては「自動昇格2」、「自動昇格1、プレーオフ勝者1」の2案を、J2各クラブを交えて協議してきたが、最終的にはリーグ側が推す自動昇格2案に決まった。対象クラブがクラブライセンスの交付判定を受けてない場合、3位以下の繰り上げ昇格はないことも決まった。

 また来年1月4日に延期となったルヴァン杯決勝について何らかの理由により開催できなかった場合、さらなる代替開催日は設定せず、柏、FC東京の両クラブを優勝、賞金は両クラブに5000万円、MVPも選出しないことを決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9a1cf15c66e6109788d34e6259abd303bb870c

J1昇格プレーオフはアルディージャ対モンテディオ、ヴォルティス対ヴァンフォーレ  

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/24(日) 17:49:56.49 ID:bxPEadAc9
明治安田生命J2リーグの最終節となる第42節の試合が24日に各地で行われた。3つ目のJ1昇格枠を争うプレーオフに出場する4チームも確定している。

 首位の柏レイソルはすでに今季のJ2優勝と来季J1への自動昇格を決定済み。もうひとつの自動昇格枠は横浜FCと大宮アルディージャが争っていたが、横浜FCが2位を確保して昇格を決め、大宮がプレーオフを戦うことになった。

残り3つのプレーオフ枠を争っていたのはモンテディオ山形、徳島ヴォルティス、ヴァンフォーレ甲府、京都サンガF.C.、水戸ホーリーホック、ファジアーノ岡山の6チーム。
6位以内の順位争いは二転三転し、非常に緊迫した争いが繰り広げられた。

前節時点で4位に位置していた山形はFC町田ゼルビアをホームに迎える。後半立ち上がりに先制点を奪ったが、J2残留を目指す町田に逆転を許し、1-2での敗戦に終わった

5位の徳島ヴォルティスはレノファ山口FCに3-0で快勝してプレーオフ圏内を確保。6位のヴァンフォーレ甲府もFC琉球に2-0で勝利を収めて6位以内を確定させた。

7位に位置していた京都は王者柏にアウェイで1-13という衝撃のスコアで大敗。水戸と岡山の直接対決は1-0で水戸に軍配が上がり、水戸が勝ち点を70に伸ばした。
だが勝ち点と得失点差で並んだ山形に総得点数で届かず、惜しくもプレーオフ出場を逃した。

プレーオフ準決勝は3位大宮対6位山形、4位徳島対5位甲府のカードとなる。
勝利を収めた2チームは決勝を戦い、J1の16位チームとの入れ替え戦出場を争

on 2019.11.24
https://www.footballchannel.jp/2019/11/24/post349607/

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順位表
https://www.nikkansports.com/m/soccer/jleague/j2/data/standings/

<J1参入PO展望>横浜FC×東京V|磐田への挑戦権を懸けた一発勝負!カズ  

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1: 2018/12/02(日) 09:31:53.46 _USER9
🌑横浜FC――レギュレーションに関係なく、勝ちに行くスタンスで

https://kruf468c.user.webaccel.jp/files/rcms_conv_webp/files/topics/50954_ext_04_0_1543649736.webp?v=1543661121
L・ドミンゲスはリーグ最終節の甲府戦で負傷退場。もし、東京V戦に間に合わなければ、トップ下には野村が入るだろう。

J1参入プレーオフ2回戦
横浜FC ― 東京ヴェルディ
12月2日(日)/13:00/ニッパツ三ツ沢球技場
 
横浜FC
今季成績(全日程終了):勝点76 21勝13分8敗 63得点・44失点
 
【担当記者の視点】
 J1ライセンスを保持していない町田がリーグ4位に入ったことで、3位の横浜FCはJ1参入プレーオフにシード扱いとして2回戦から登場する。2006年以来、12年ぶりのJ1昇格を懸けて挑む東京V戦は、J2最終節の甲府戦から2週間が空くことになったが、トレーニングの強度を落とさずに、練習時間と量を含めて普段以上の強度で取り組めた。先週末には川崎とのトレーニングマッチもこなし、コンディション面などに不安を抱えることなく臨めそうだ。

 J1参入プレーオフの2回戦はレギュレーションにより、横浜FCは引き分けでも決勝へ勝ち上がれる優位な立場だ。しかし、タヴァレス監督が「(レギュレーションは)全く考えていないし、頭に過ることもない」と話すように、横浜FCには“ドロー”で終わらせるつもりは毛頭ない。
 
 守護神の南雄太も勝ちに行くスタンスを強調した。
「ここで勝って上に行きたい気持ちがある。もちろん、レギュレーションというのがあるので、残り時間の戦い方、状況によっては1-0で勝っているような気持ちで戦うことは流れによっては出てくるかもしれない。ただ、最初からそれを意識してというのはない。難しく考えずにやることが大事。受けに回らず、いつも通り得点を狙っていくスタンスに変わりない」
 
 対戦する東京Vとは、今季のリーグ戦で1分1敗と未勝利。17節はアディショナルタイムに追い付かれて2-2のドローだった。32節はスコアこそ1-2で僅差だが、何度も隙を突かれて苦しいゲーム展開を強いられている。リーグ戦で苦杯を舐めているだけに、リベンジを果たしたいところだ。

つづく

2018年12月01日 サッカーダイジェストhttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=50954



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