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J、来季から1試合の選手エントリー数を世界基準に 

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Jに不祥事続発…チェアマンの甘い認識に問題ないか 

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1: 2020/11/03(火) 23:06:35.99 _USER9
<ぜじんの目>

Jクラブの不祥事が続いている。G大阪、J2新潟の選手が酒気帯び運転などで問題を起こし、仙台ではMF道渕諒平が知人女性への暴行問題をきっかけに解雇された。また、新潟の是永大輔社長は事実を認識しながら1カ月も隠蔽(いんぺい)。「誤った判断だった」で片付けられ、今も職を維持している。

今回のさまざまな不祥事で最も腹立たしいことは、Jリーグの対応だ。道渕のDV問題を報告されながらも、週刊誌が報じるまで隠し続けた。それでもJリーグは「隠した」とは言わない。村井満チェアマンは「クラブとの間でコミュニケーションがスムーズにいかなかった点があった」と若干の非こそ認めたが、責任から逃れようとした。

発表に至った経緯に関し、村井チェアマンは「仙台から1カ月前に報告はあったが、和解が成立しているので、特にJリーグでは問題として認識していなかった」。さらに「報道されなかったら、世間的にはなかったことになっていたという認識は持っていたか?」の問いには、「そうではない。今回の案件は報道されている事実と、クラブが入手した情報に大きな格差があった。我々が当時入手した情報と今回の情報では大きな格差がある。現在調査中」と話すにとどめ、具体的な違いは触れなかった。

仙台の最初の報告内容は明らかになってないが、もし「DV」や「女性を殴った」などの言葉が入ったものであれば、それを隠した罪は大きい。Jリーグはジェンダー不平等や人種差別の問題に敏感で、各競技団体の手本となることを誇りに思っている。その根底が揺らぐ大きな問題である。

Jリーグは昨季まで順調に入場者数を増やし、J1平均を2万人の大台に乗せた。DAZNとの大型契約で安定経営をしてきた。特に観客増員へ「女性と子供が来やすい環境づくり」を強調し、暴力根絶をうたっている。新設スタジアムには女性用トイレの増設を要求している。各クラブには女子チームの創設も進めてきた。新たなファンの獲得、今後の繁栄へ、女性の力は絶対に必要との判断だ。

今回の不祥事で解雇された選手、給料カットされた社長、さらに処罰を受けるクラブも出てくるはず。ただ、女性への暴力に目をつぶったJリーグには何の制裁もないだろう。チェアマンが頭を下げ、今後の徹底教育を発表すれば済むとは思ってほしくない。甘い認識を正し、関連規約を明文化する。その上で最も大事なことは、Jリーグが自らを律するきっかけとすることだ。【盧載鎭】

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5c659c02d5559eca53b57c59a7ac69c4cc3d631

Jまた不祥事「存在する意味がない事態」村井C悲痛 

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「やっぱり、J勢も必要だ」日本代表に呼びたいJ精鋭選手(2)神戸・古橋、浦和・興梠、そしてJで最も輝く横浜M・喜田拓也 

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「やっぱり、J勢も必要だ」日本代表に呼びたいJ精鋭選手(1)「大島僚太だったら取られない」多士済々の川崎フロンターレ 

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Jも無観客検討へ 「最終手段」から格上げ、NPB方針と歩調合わせ 

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1: 2020/04/24(金) 05:12:15.32
Jリーグの村井満チェアマン(60)は23日、日本野球機構(NPB)と合同の第6回コロナ対策連絡会議と、その後のJリーグ臨時実行委員会を受けて会見を開いた。専門家からの提言をもとに無観客試合の開催を本格的に検討に入る方針を示し、現状では最短となる6月再開の可否は5月23日頃が判断のデッドラインとなることを示唆した。

状況はいまだ厳しい。村井チェアマンは緊張感の漂う専門家の提言を聞き、大きくかじを切った。

「観戦者を50%程度にするシミュレーションを細かくしていたが、無観客試合もシミュレーションに加えていきたい」

連絡会議後のNPBとの合同会見で、かねて「最終手段」としてきた無観客試合の検討を明言した。これまでは、再開後は観客を半分程度に抑えるため席の間隔をあけること、アウェー観戦の自粛などを検討してきた。しかし、サポーターを入れずに試合を行う想定も本格的に視野に入ってきた。

午後の実行委員会後の会見では、「試合を消化しないといけないから無観客を選択しているだけではない」と強調。度重なる延期に何度も準備のやり直しを強いられてきた選手たちから『今回は準備したら本当に試合をしたい、サッカーを通じて世の中に貢献したい』といった声が上がっていることも、無観客を選択肢に入れる理由とした。

J1は現在、6月または7月の再開を軸に検討を進めている。村井氏は仮定の話とした上で、最短となる6月2週目の週末から試合を行うとすれば、海外主要リーグで再開までに3週間の準備期間を設定している例も挙げて「5月23日頃に再開の判断が必要」になるとの見解を示した。また8月再開になると、ルヴァン杯の大会方式変更を考えることになるとした。

終わりの見えない戦いを進めるJリーグ。「(各クラブと)改めてしっかりと準備していこうと申し合わせました」と村井氏。今は、必ず来る終わりに向けて準備やシミュレーションを重ねていくしかない

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200424-00000508-sanspo-socc
4/24(金) 5:00配信

ワシントンから浦和&Jへのエール 

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1: 2020/04/23(木) 09:30:33.49
ワシントンから浦和&Jへのエール。
「忍耐強さは世界一だからこそ……」


今年で28年目を迎えたJリーグの歴史は、外国人(外国出身)選手抜きでは語れない。

欧州や南米の各国リーグと同様、外国人選手の過半数がアタッカー。彼らはチームに得点と勝利をもたらし、他のアタッカーに刺激を与え、間接的にディフェンダーの成長も促して、Jリーグと日本のフットボールのレベルアップに多大な貢献をしてきた。

これら外国人アタッカーで、Jリーグで50試合以上出場した選手のうち、最高の得点率(1試合平均得点)を誇るのが、2005年から2007年まで在籍したブラジル出身のワシントンだ。

189cmの長身かつ屈強で、体の使い方がうまい。それでいて瞬間的なスピードがあり、技術レベルも高い。右足からの強烈なシュート、高い打点からのヘディング、巧みなポストプレーでJリーグを席巻した。

2000年代中盤に彼のパワフルなプレーを目撃したファンには信じがたいことだろうが、日本へ渡るわずか2年ほど前、ブラジルのメディアとファンの大半が彼の選手生命は終わったと考えていた。

◆不屈の「コラソン・ヴァレンチ」。

フェネルバフチェ(トルコ)在籍中の2002年末、27歳のときに心臓に疾患がみつかり、手術を受けた。医師から「もうプレーはできない」と宣告され、クラブからも解雇されて、2003年5月、ブラジルへ帰国。

母国でも多くの病院を訪れて検査を受けたが、どこでも「引退するしかない」と告げられた。しかし「再手術をして、それが成功すれば、ひょっとして……」と言ってくれた心臓外科医がみつかり、藁にもすがる思いで頼った。

手術は成功し、2004年初めにアトレチコ・パラナエンセと契約。主力としてチームを牽引し、ブラジルリーグで38試合に出場して実に34得点(1試合平均0.895点)をあげた。これはこの大会の最多得点記録を3点上回り、もちろん得点王。この記録は、今も破られていない。

得点をあげるたびに右手で心臓を叩くポーズが有名になり、いつしか「コラソン・ヴァレンチ」(雄々しい心臓を持つ男)と呼ばれるようになった。

◆その決定力はJで圧倒的だった。

翌2005年、東京ヴェルディへ移籍。33試合に出場して22得点をあげた(得点王ランキング2位)。
そして2006年に浦和レッズへ移籍すると、ロブソン・ポンテや小野伸二ら名手から絶妙のパスを受けてゴールを量産し、26試合で26得点。マグノ・アウベスと並んで得点王に輝き、チームのJリーグ初制覇に貢献した。

2007年はJリーグ26試合で16得点とややペースが落ちたが、クラブ・ワールドカップで3点を奪って得点王となり、浦和が3位に食い込む原動力となった。

日本での3シーズンの成績を合算すると85試合64点で、1試合の平均得点が0.753。複数シーズン活躍した彼に比類するのは、エジウソンの0.729点(70試合51得点)、サルヴァトーレ・スキラッチの0.718点(78試合56得点)、エメルソンの0.71点(100試合71得点)だ。

>>2以降に続く

2020/04/21 11:50
Number
https://number.bunshun.jp/articles/-/843245

田嶋JFA会長、Jや街クラブ支援へ「銀行の借り入れも覚悟してやる」 

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1: 2020/04/09(木) 11:40:11.20
 新型コロナウイルスへの感染から復帰した日本サッカー協会の田嶋幸三会長が8日、ウェブ上での取材に応じ、緊急事態宣言で厳しい状況に拍車が掛かるスポーツ界に向け「アスリートである前に一国民だ。一緒に身を切り、ともに難局を乗り越える意識を持ってほしい」と呼び掛けた。日本オリンピック委員会(JOC)副会長でもある立場から、東京五輪・パラリンピックの協賛金への影響にも言及し「企業も大変で、強化費が予定通りだと思っていたらとんでもない」と財政的な落ち込みを予想した。

 スポーツ振興くじを支えるJリーグも先行きが不透明で「給料を払えないJクラブ、街クラブや職を失うコーチを助ける。銀行の借り入れも覚悟してやる」と、援助へ本腰を入れる考えだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-04080246-sph-socc

J首都圏クラブ関係者”集団疎開”も 

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J再開、3度目延期も…複数クラブから感染者、実行委員から「現状なら厳しい」 

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1: 2020/04/02(木) 08:10:38.14
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて公式戦を中断しているJリーグは1日、ウェブでつないだ実行委員会を開いた。Jリーガーにも感染者が出る中、4月25日のJ3再開へ向けて最大限の準備を進めていくことを確認した。ただ、出席した実行委はスポーツ報知の取材に対し、現状では再開は難しいとの意見を明かすなど、中断期間延長の可能性が出てきた。この日、J1C大阪はGK永石拓海(24)、同神戸はトップチームの関係者、J2群馬はDF舩津徹也(33)が新型コロナウイルス感染を確認したことを発表した。

Jリーグ中断期間が、3度目の延期となる可能性が出てきた。この日の会議では中断期間についての議論はなかったが、出席した実行委員は取材に「選手にも感染者が出てしまった。緊急事態宣言が出る可能性がある中で、(4月25日の)再開は難しいんじゃないか」と明かし、別の実行委も「早く試合をやりたいが、現状なら厳しいでしょう」との見方を示した。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、2月23日の公式戦を最後に中断に入った。3月18日に再開を目指したが、事態が収束することはなく中断期間を延長。4月3日再開も同様の理由で見送った。現在はJ3が25日、J2が5月2日、J1が同9日と段階的な再開を目指しているが、3月30日に神戸の元日本代表DF酒井高徳(29)の陽性反応が発表されると、この日は3人が新たに判明し、状況は悪くなる一方だ。

選手への感染が確認されたC大阪は10日までチーム活動をストップすることを発表した。C大阪U―23がJ3に参戦しており、現在の予定では26日の公式戦(F東京U―23戦)に臨む。準備期間の問題があるほか、別のクラブ関係者からは「現実的ではないが、選手から感染者が出てしまった以上、公式戦再開前に全員がPCR検査をする必要があるのではないか」との意見も聞かれた。

Jリーグは8日をめどに、延期分の試合日程を組む方針。村井満チェアマン(60)は「プロトコル(指針)管理をしながら、発症してしまう恐ろしさを感じている。再開へ向けた最大限の準備はしっかり行っていく」と話す一方で、再開については政府の見解、専門家からの意見を受け、「世の中のすう勢をみながら判断していく」と慎重に見極める考えだ。

◆ダゾーン放映権料契約の修正「ない」

○…村井チェアマンは、一部メディアによるスポーツチャンネル「DAZN(ダゾーン)」が、新型コロナウイルスにより中断、中止となった試合について放映権料を支払わない意向を各団体に通告したという報道を否定。「契約の修正等々の申し入れはありません。フレンドリーマッチの中継をお願いしたり、さまざまなことをやっていこうと話をしている。ご心配いただいていることは日本においてはありません」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-04010316-sph-socc
4/2(木) 6:00配信



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