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<FUJI XEROX SUPER CUP>2021年2月20日の開催決定!28年連続同一企業による協賛でギネス世界記録にも認定 

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1: 2020/12/17(木) 21:36:49.85 _USER9
「FUJI XEROX SUPER CUP 2021」の開催日が決定した。

Jリーグは2021年のスーパーカップパートナー契約を、これまでに引き続き、富士ゼロックス株式会社と締結したことを17日に発表した。
富士ゼロックス株式会社とのスーパーカップパートナー契約は1994年の第1回大会からとなった。

開催日は2021年2月20日に決定。会場は埼玉スタジアム2002で、13時35分キックオフ予定となっている。
2020明治安田生命J1リーグの王者である川崎フロンターレと、天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権大会の優勝チームが対戦する。なお、試合は90分間行い、勝敗が決しない場合はPK方式によって決定となる。

同日にNEXT GENERATION MACTHの開催も決定。キックオフ予定時刻は調整中となっているが、J1リーグチャンピオンチームのアカデミーチームである川崎フロンターレU-18と、
第99回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に選抜された選手で構成するチームとなる日本高校サッカー選抜による試合が行われる。なお、試合は80分で行われ、勝敗が決しない場合は引き分けとなる。

また、Jリーグは「FUJI XEROX SUPER CUP」が同一企業の協賛で最も長く開催されたサッカースーパーカップの大会「Longest sponsorship of a football (soccer) super cup」としてギネス世界記録TMに認定されたことを発表。
記録は1994年から2020年の27年が対象となった。

サッカースーパーカップのスポンサーをした最長期間としてギネス世界記録TMに認定されたことを受け、富士ゼロックス株式会社は以下のようにコメントを発表している。

「今回認定された『FUJI XEROX SUPER CUP』は、1994年より、当社が特別協賛している日本のサッカーシーズン開幕を告げるイベントで、2021年は2月20日に開催で28回目を迎えます。
当社では、1970年からサッカーへの協賛を行うなど、サッカーが世界の人々と感動を共感しあえるコミュニケーション手段の一つとなるようにとの願いを込め、サッカー大会へのサポートを続けています。

富士ゼロックスは、来年4月から社名を『富士フイルムビジネスイノベーション株式会社』に変更し、富士フイルムグループの企業として、常にビジネスに革新をもたらす存在であり続けるための一歩を踏み出します。
今後も引き続き、事業活動やイベントへの協賛活動を通じて、人々の交流や理解を促進し、世界相互の信頼と文化のさらなる発展と繁栄にも貢献していきます」

https://news.yahoo.co.jp/articles/feb3da66802472224b3d0ca7f37660f6a72340a2

【速報】FUJI XEROX SUPER CUP 横浜FM vs 神戸 PK戦(2-3)の末、神戸が初タイトル!  

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【速報】FUJI XEROX SUPER CUP 横浜FM vs 神戸 スタメン発表!  

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<ゼロックス・スーパーカップ>新戦力L・ダミアンが決勝弾!J1王者の川崎F、浦和を退け今季初タイトル獲得  

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1: Egg ★ 2019/02/16(土) 15:29:45.02 ID:+AVtgYGb9
新シーズンの開幕を告げるFUJI XEROX SUPER CUP 2019が16日、埼玉スタジアム2002で行われ、昨季J1王者の川崎フロンターレと天皇杯を制した浦和レッズが対戦した。

新時代の幕開けだ!2019 Jリーグ開幕特集

昨季、明治安田生命J1リーグ連覇を達成した川崎Fは、新加入の元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアンが先発出場。昨季日本人得点ランクトップタイの小林悠や、昨季JリーグMVPの家長昭博、ベテランの中村憲剛らと攻撃陣を形成した。守備陣では新加入のマギーニョがスタメンに名を連ねた。

一方の浦和も新加入選手を積極的に起用。前線にはセレッソ大阪から移籍した杉本健勇が興梠慎三とコンビを組み、中盤にはポルトから期限付き移籍で加入したエヴェルトンがスタメンに。注目の守備陣の新加入選手である鈴木大輔と山中亮輔はベンチからのスタートとなった。

試合の立ち上がりは、中盤でボールを激しく奪い合い、互いに決定機を迎えることができない。流れの中からチャンスを作れずにいると、23分に浦和がFKから決定機を演出。左サイドの敵陣中央から柏木陽介がボールを供給し、ゴール前で槙野智章が合わせた。しかし、これは枠の右にはずれて先制点とはならず。

29分には、川崎Fに決定機が訪れる。ペナルティエリア付近中央でボールを受けたレアンドロ・ダミアンが前を向いてドリブルを仕掛け、相手を引きつけながら小林にラストパス。フリーとなった小林がダイレクトでシュートを狙うがゴール上に外れてしまった。

さらに31分、川崎Fはペナルティエリア手前で得たFKからチャンスを作る。中村がゴール前に浮き玉のパスを送ると、車屋紳太郎が頭で折り返す。抜け出した谷口彰悟がネットを揺らすが、これはオフサイドの判定となり、ノーゴールに。

川崎Fが立て続けに浦和ゴールを脅かす。38分には小林が右サイドを持ち上がり、中央にクロスをあげた。これにレアンドロ・ダミアンがヘディングで合わせネットを揺らすも、判定はまたしてもオフサイドに。川崎Fは前半に2度ゴールネットを揺らすも、いずれもオフサイドの判定となった。結局ともに得点を奪えずに前半を折り返した。

後半に入り、浦和は新加入の杉本とエヴェルトンを下げてアンドリュー・ナバウトと阿部勇樹を投入。後半開始早々の49分には、川崎F攻撃陣が再び浦和ゴールを脅かす。レアンドロ・ダミアンのポストプレーからペナルティエリア手前でボールを受けた小林がシュートを狙う。しかし、わずかにゴール左に外れ、惜しくも先制点とはならなかった。

攻勢を強めていた川崎Fが52分についに均衡を破る。家長が左から柔らかいクロスを供給。ゴール前の混戦から、こぼれ球にレアンドロ・ダミアンが反応し、左足を振り抜いた。鋭いシュートがゴール左に突き刺さり、期待の新戦力が先制点を奪取した。

追う展開となった浦和は長澤和輝と橋岡大樹に変えて、新加入の山中と柴戸海を投入。攻勢を強めようと相手陣内に攻め込むも、固い守りで川崎Fが決定機を作らせない。

追う展開となった浦和は、山中のサイドから攻勢に出るも最後まで決定機を作れず。試合はそのまま終了し、レアンドロ・ダミアンの先制点を守りきった川崎Fが1-0で勝利。今季初タイトルを獲得した。

■試合結果
川崎フロンターレ 1-0 浦和レッズ

■得点者
川崎F:レアンドロ・ダミアン(52分)
浦和:なし

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00010011-goal-socc



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