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FIFA公式「無名のストライカー5人」に現役Jリーガー選出 「驚くほどの速さで…」 

1: 2020/12/30(水) 09:33:50.82 _USER9
JリーグMVP、得点王、ベストイレブンを受賞した柏FWオルンガにFIFAが脚光

 国際サッカー連盟(FIFA)は、2020年に無名ながらも輝きを放ったストライカー5人を公式サイトで特集し、そのうちの1人として、JリーグMVPと得点王、ベストイレブンを受賞したケニア代表FWオルンガを選出。J1リーグで32試合28ゴールを記録した助っ人ストライカーに脚光を当てている。

 オルンガは2018年夏に柏に加入するも、同年にはJ2降格を経験。昨季はリーグ戦30試合で27得点を挙げ、最終節の京都サンガF.C.戦では1試合8得点という歴史的快挙を成し遂げた。J1に昇格した今季は規格外のフィジカルを生かし、32試合で28得点をマーク。2位の鹿島アントラーズFWエヴェラウドに10点差をつける独走で得点王に輝いた。

 圧倒的な得点力を見せつけたオルンガは、アフリカ出身選手としては初となるMVPも受賞。さらにはベストイレブンにも名を連ね、20年のJ1リーグで特大のインパクトを放った。そんなオルンガの活躍ぶりにFIFAも注目。「あまり知られていないが、驚くほどの速さでネットの裏にシュートを打つ選手もいる」と綴り、世界的に無名ながらも、目を見張るパフォーマンスを見せたストライカー5人を選び、その1人にオルンガを挙げている。

 オルンガは、キューバ出身のマルセル・エルナンデス(CSカルタジネス/40試合31ゴール)、デンマーク出身のカスパー・ユンカー(FKボテグリムト/25試合27ゴール)、アルゼンチン出身のラミロ・ロッカ(CSDムニシパル/27試合26ゴール)、エストニア出身のラウノ・サピネン(FCフローラ・タリン/28試合26ゴール)と並んで選出。今後のW杯予選で各国代表チームに招集される可能性の高い選手としても焦点を当てられている。

 記事では、オルンガのこれまでのキャリアに加え、日本で活躍を遂げた背景にも触れられており、「成功の起因はハードワークと、すべてが失われたと思っている時でも集中し続けること。それは、自分が偉大なことを成し遂げることができると信じて、ピッチ上で驚異的なことをすることだ」と、4月に「FIFA.com」に語ったとされる本人のコメントも紹介。得点源として昇格1年目のチームを7位に導き、J1得点王に輝いた活躍ぶりを踏まえ「その努力は確実に報われた」と称えている。

 20年シーズンの活躍から現在、中東移籍の可能性も浮上しているオルンガ。規格外のパフォーマンスで国外にも強烈なインパクトを与えた26歳のケニア人ストライカーに、熱視線が注がれているのは間違いないようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34f778a0cb1439d7e152a6e2c0b1c5f1d60c1b51
12/30(水) 8:40配信

Football ZONE web
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https://www.youtube.com/watch?v=2_MjwgCyNHw&t=17s

【㊗2020J1得点王】オルンガ(柏レイソル)全ゴール集|明治安田生命J1リーグ

FIFA公式が「歴代日本代表の象徴」6人を選出 海外ファン→「シュンスケ・ナカムラは?」「翼はどこ?」 

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1: 2020/12/18(金) 07:59:34.76 _USER9
12/18(金) 7:50
配信
Football ZONE web
公式インスタグラムで国ごとに特集、日本代表では6人の選手が登場

FIFA公式が「歴代日本代表の象徴」6人を選出 “コラ画像”に海外ファン反応「翼はどこ?」

 日本代表は1998年のフランス・ワールドカップ(W杯)に初出場して以降、6大会連続で本大会出場を果たしている。2002年、10年、18年とベスト16に3度進出するなどアジア強豪としての地位を固めつつあるが、W杯公式インスタグラムがそんな日本を特集。「象徴的な選手」6人の写真を使った画像を投稿し、話題を呼んでいる。


 W杯公式インスタグラムでは現在、10月以降に特定の国に注目したコラージュ画像を投稿している。その国の地図上に歴代の名手と名所などを散りばめたもので、王国ブラジルであればペレやジーコ、ロナウド、ロナウジーニョらとともにコルコバードのキリスト像が描かれ、イタリアではパオロ・ロッシやディノ・ゾフ、ファビオ・カンナバーロらとともにコロッセオがコラージュされている。

 そうしたなか、今回は日本が登場。日本地図とともに富士山や桜、鹿などが添えられ、そこに「日本の最も象徴的なプレーヤー」として6人の選手が登場している。最も大きな扱いとなったのは、18年ロシア大会で輝きを放ったMF香川真司で、同時代をともに駆け抜けた選手としてMF本田圭佑、FW岡崎慎司、MF長谷部誠が入っている。

 そして日本人選手の欧州進出のパイオニアとなり、02年日韓W杯で象徴的存在だった中田英寿も選出。さらに日本のオールドファンにとって感慨深いのは、W杯本大会には出場していないものの、90年代以降の日本サッカーを支え、53歳となった今も現役でプレーする“キング・カズ”ことFW三浦知良が入ったことだろう。

 この投稿に、コメント欄では海外ファンも反応。「ナカタとカガワ、2人のベストプレーヤー」「ハセベはレジェンド」など登場している選手に言及したコメントのほか、「シュンスケ・ナカムラは?」「そして新進気鋭の未来のスター、タケフサ・クボ」など、MF中村俊輔が選外となったことや、次代を担う若手としてMF久保建英の名前を挙げるファンもいた。また「キャプテン翼はどこ?」と、日本の人気漫画のキャラクターが描かれていないことを指摘する声も多く上がるなど、様々な反響を呼んでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5696204a24c67b96747d7e2627bef39f42d97a80



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