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<上海申花チンの妻>FC東京ディエゴ・オリヴェイラへの“危険タックル”擁護発言で波紋「あれは故意ではない」 

1: 2020/11/29(日) 07:27:38.36 _USER9
【動画】上海申花MFチン・ションがディエゴ・オリヴェイラを負傷退場に追い込んだ“悪質危険タックル”
https://www.football-zone.net/archives/295597/2

フットボールゾーン 2020.11.29
https://www.football-zone.net/archives/295597

FC東京のFWディエゴ・オリヴェイラは、27日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第4戦・上海申花(中国)戦で悪質なタックルを受け、無念の負傷退場となった。上海申花のMFチン・ションは危険なプレーで波紋を呼んでいるが、中国メディアによれば、妻は擁護する発言をしているという。


 新型コロナウイルスの影響で、カタールでの集中開催となった今季のACL。日本勢はグループステージ第3戦からの再開となり、FC東京は24日に上海申花に0-1で敗れていた。

 3日前のリベンジを期して臨んだこの日、負ければグループステージ突破が厳しくなるなかで、FC東京は集中力を切らさずにプレー。0-0のまま迎えた後半16分にFWレアンドロ、同37分にMF安部柊斗がゴールを決め、相手の反撃を1点に抑えて2-1で勝利した。

 会心の勝利を飾った一方で、アクシデントも発生した。イエローカード7枚、ファウル51回が記録される激しいゲームとなったなか、後半3分に目を疑うようなラフプレーが飛び出す。

 敵陣右サイドで相手を振り切ったD・オリヴェイラが加速したところで、斜め後ろから上海申花のMFチン・ションが突進。ボールではなく足に向かって、それも足の裏から飛び掛かるという信じがたい危険タックルにより、D・オリヴェイラはその場で倒れ込んだ。退場処分が妥当なプレーであることは誰の目にも明らかだったが、主審が提示したのはイエローカード。D・オリヴェイラは担架に乗せられて負傷交代となった。

 中国スポーツメディア「騰訊体育」は「チン・ションの狩るようなジャンピングタックルは、上海の敗戦以上に悪影響をもたらした」と言及。「多くの中国人記者も主審は慈悲深いと考えており、ビデオリプレー(VAR)があった場合、チン・ションはレッドカードで退場させられるべきだった。チン・ションはこれが初めての悪質なファウルではないが、彼の妻の反応はさらに信じられない」として、チン・ションの妻の発言を伝えている。

「あれは故意ではないわ。プレーが激しかったのは否定しないけど、選手たちはお互いに戦いが難しいことを知っているから、対戦する時は友人よ! テクニカルファウルは人間性や性格の悪さを意味するものではないわ」

 チン・ションの妻の発言に対しては厳しい目が向けられており、このプレーはしばらく波紋を呼び続けそうだ。

写真
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FC東京戦の“殺人タックル”に中国メディアやファンも非難轟々。「生涯出場停止に」【ACL】 

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<ACL>悪質ファウルで主砲が負傷も…FC東京が鮮やかにリベンジ!上海申花を撃破し、GS2位に浮上 

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1: 2020/11/27(金) 23:54:48.79 _USER9
11月27日にカタールのエデュケーションシティ・スタジアムで開催されたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第4戦で、3位のFC東京が前節に続いて中国の上海申花(2位)と対戦した。

3日前の対戦では、痛恨のPK献上で0-1と敗れたFC東京は、その試合からスタメン2箇所を変更。MF高萩洋次郎に代わって先発に名を連ねた渡辺剛がCBに入って、CBが本職の森重真人を中盤に上げ、第3節では中村帆高がスターターを務めた右SBには中村拓海が起用された。

そのFC東京は、序盤から再三の決定機を作り出す。開始2分、FWディエゴ・オリヴェイラが左サイドからドリブルで持ち込み、中央へパス。FW永井謙佑がシュートを放つもDFにブロックされる。19分にも森重の落としを受けたMFレアンドロがゴールやや右から左足で狙うが、惜しくも枠を捉えられない。

さらに26分、レアンドロが左足で放った強烈な無回転シュートは、敵GKがセーブしたボールがバーを直撃。41分にはMF東慶悟から絶妙のスルーパスを受けた永井がGKと1対1となるビッグチャンスを迎えるも、決めきれない。

ハーフタイムに、永井に代えてFWアダイウトンを投入したFC東京は、後半開始早々に敵の悪質なファウルを受けたD・オリヴェイラが負傷交代。FW原大智を送り出す。

58分にアダイウトンがバー直撃のシュートを放つなど、主砲の思わぬ交代にも攻撃の手を緩めないFC東京が、ようやく均衡を破ったのは61分だった。エリア内で東のパスを受けたレアンドロが右足で狙い澄ましたショットを突き刺し、待望の先制点を挙げる

ここから上海申花に押し込まれたものの、集中した守備で凌ぐと、83分に原の折り返しをMF安部柊斗が詰めて貴重な追加点を奪う。

86分にジョバンニ・モレノに豪快なシュートを決められ、1点差に迫られるも、このリードを守りきったFC東京が2-1で勝利。勝点を7に伸ばし、上海申花を抜いて2位に浮上した。次節は3日後の30日に、首位の蔚山現代と対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

11/27(金) 23:51配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a81d5ae142a47c9766ce884ab5bb02bbf8f45eb7

ACL第3節 FC東京、上海申花に終始優勢もPKから失点…ACL再開初戦、Jリーグ勢としては今季初黒星 

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1: 2020/11/24(火) 20:56:02.37 _USER9
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は24日にグループFの第3節が行われ、FC東京は上海申花(中国)と対戦した。

ACL|FC東京 vs 上海申花|結果・スタッツ

新型コロナウイルスの影響で2月から中断が続いていたACL。今年度の大会はカタールでの集中開催となった。日本勢の再開初戦は、これまで1勝1分けで2位につけるFC東京と1勝1敗で3位の上海申花による一戦。幸先の良いリスタートを切りたいFC東京は、ディエゴ・オリヴェイラや永井謙佑、レアンドロらを先発で送り出している。

試合は序盤からFC東京が支配率を高めていき14分にはボックス内中央のレアンドロがシュートを浴びせたが、ここは上海申花DFがブロック。その後も相手を押し込み続けるFC東京だったが、なかなか得点を奪うには至らない。

前半終了間際にはボックス手前左のFKからステファーヌ・エムビアにフリーでヘディングシュートを許したもののオフサイドの判定。スコアが動かないまま折り返しを迎える。

後半に入ると上海申花が盛り返して中盤での争いが激化していくものの、それでもFC東京が比較的優位に運ぶ。最前線のD・オリヴェイラがファウルで止められるシーンが増えて幾度か相手陣内でFKを獲得する。しかし、簡単には得点に結びつかない。

互いに選手を入れ替えて打開を図る中、先にスコアを動かしたのは耐え続けた上海申花だった。70分、ピッチ中央付近で上海申花がFKを獲得し、ボックス内にボールが蹴り込まれる。抜け出そうとした相手を中村帆高が倒してしまったとしてPKの判定が下されると、キッカーのユー・ハンチャオが落ち着いて沈めた。

失点後も攻勢を保つFC東京だったが、最後までゴールをこじ開けることができずに試合が終了。アジアの舞台において日本勢として今シーズン初の敗北を喫することとなった。27日のグループステージ折り返しとなる第4節で再び上海申花と相まみえるFC東京は、リベンジを果たすことができるのだろうか。

■試合結果
FC東京 0-1 上海申花

■得点者
FC東京:なし
上海申花:ユー・ハンチャオ(72分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e51c6f6cde5826fad132329e465bbd5a93a8d9c4

ACLグループリーグ順位
https://www.jleague.jp/standings/acl/

FC東京 浦和MF青木獲りへ ボール奪取能力に優れた中盤 

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1: 2020/11/19(木) 07:02:35.74 _USER9
 FC東京が来季の新戦力として浦和のMF青木拓矢(31)に正式オファーしていることが18日、分かった。

 チームは今季から新布陣の4―3―3に挑戦し、中盤が逆三角形になるアンカーシステムを採用。日本代表MF橋本のロシア移籍もあり、最終ラインの前で防波堤となれる守備能力にたけた人材を探していた。青木は今季17試合に出場。ボール奪取能力に優れたボランチで、チームの補強ポイントに一致した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2050820a6a0790af20e7ea3fe13604483cca37f2
11/19(木) 5:30配信

MF
青木 拓矢
フリガナアオキ タクヤ
背番号16
身長/体重179cm/77kg
生年月日1989年9月16日
出身地群馬
血液型O
所属チーム名高崎西FC-FCホリコシ-FC前橋Jrユース-前橋育英高-大宮アルディージャ

ACL出場の横浜M、神戸、FC東京が36人を2種登録 コロナ禍で2チーム編成の可能性 

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「プレーを子どもに見せられない」FC東京・森重真人のサッカー人生変えた恩師の言葉 

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<FC東京>またも助っ人が暴力行為。顔面殴打のA・シルバ一発退場「勝てる要素が全くなかった」と監督 

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1: 2020/10/27(火) 19:32:30.68 _USER9
[J1 28節] FC東京 0-4 横浜FM/2020年10月24日/味の素スタジアム

 横浜F・マリノスがジュニオール・サントスの2ゴール、さらにアディショナルタイムのオウンゴールとエリキの得点で、FC東京に4-0の勝利を収めた。横浜FMは連勝、FC東京は連敗に。

 この試合、FC東京のMFアルトゥール・シルバが悪質な行為で一発レッドカードで退場処分となった。
 横浜FMが2-0とリードして迎えた63分、FC東京陣内の中盤にて、ボールがまったく関係していないところで、アルトゥール・シルバが肘を突き出す形から、走ってきた松原健の顔面を殴打。明らかに意図的で、横浜FMの選手たちはプレーを止めて抗議。主審の視界に入っていないところでの悪質行為だったが、副審がチェックをしていた。
 アルトゥール・シルバは次節の出場停止が決定。Jリーグの規律委員会からさらに裁定が下される可能性もある。

 FC東京の長谷川健太監督は試合後の記者会見での総括で、「負けるべくして負けたと思っています。決めるべきところで、しっかり決めなかった。あとは少し苛立って……肘打ちのような行為をしてしまったと。勝てる要素が全くなかったと思っています」と、完敗を受け止めていた。

 FC東京は今月14日、10日のJ1・21節のガンバ大阪戦で、同じように審判の見えないところでFWレアンドロが相手選手に暴力行為をしたとして、Jリーグ規律委員会から同選手の3試合の出場停止と罰金30万円の処分を科されていた。
 その際の懲罰基準は、以下の通りだった。
「(公財)日本サッカー協会・競技および競技会における懲罰基準」に照らして審議した結果、試合中に審判員が確認できなかった「極めて悪質な行為」に該当するものと判断。同基準の「選手等に対する暴行・脅迫および一般大衆に対する挑発行為」に相当するとされ、結果、3試合の出場停止および罰金(30万円)処分が決定していた。レアンドロはこの横浜FM戦まで出場停止だった。

 加入2年目になる25歳のブラジル人ボランチ、アルトゥール・シルバはこれまでアダイウトン、レアンドロとともに、チーム最多となるリーグ26試合に出場していた。

https://sakanowa.jp/topics/36297

ACLに挑む「横浜FM、FC東京、神戸」の勝算(2)「Jの3チームが圧倒的に有利な理由」 

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ACLに挑む「横浜FM、FC東京、神戸」の勝算(1)「決勝までの8試合」 

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