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E-1選手権


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「E-1選手権は重要なのか?」 大会の“存在意義”に英記者が疑問符「日韓戦は確かに…」  

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1: ぜかきゆ ★ 2019/12/20(金) 06:26:22.22 ID:W0y14CNq9
日本は韓国に0-1敗戦 英記者は「あまりに多くの欠点が浮き彫り」と糾弾

 日本代表は現地時間18日、E-1選手権最終戦で韓国代表と対戦し、0-1で敗れた。かつてアジアサッカー連盟の機関紙「フットボール・アジア」の編集長やPAスポーツ通信のアジア支局長を務め、ワールドカップ(W杯)を6大会連続で取材した英国人記者のマイケル・チャーチ氏は、「日本はあらゆる部門で2位だった」と韓国に完敗を喫していたことを強調した一方で、「E-1選手権の必要性について問い質さなければならない」と、大会の“存在意義”に疑問を呈している。

 日本と韓国の顔合わせが無意味であったことはほとんどない。それは、両国間の歴史によるところが大きい。しかし、E-1選手権全体がもたらした価値については、大会自体がほとんど目的を備えていないため、疑問視しなければならない。日本は水曜日に韓国と対戦したが、あらゆる部門で2位だった。しかし、大会に参加した各監督が形成したチームを踏まえると、ほとんど驚きはなかったと言える。

 パウロ・ベント監督が率いる韓国代表チームは、ポゼッションの完成度を高め、セットプレーで最大の脅威を与え、カウンター攻撃でも優勢であるように見えた。彼らの経験値とクオリティーは、90分間にわたって継続された。日本は特筆すべきチャンスが一つしかなかった。鈴木武蔵が前半15分付近でボックス外から振り抜いた一撃だ。前半の45分間が物語るように、アウェーチームは苦戦を強いられた。

 キム・ミンジェとキム・ヨングォンによるセットプレーの脅威を封じようと試みても、解決策を最後まで明確にすることはできなかった。より積極的で、より攻撃的な韓国は前半、日本のボックス内でパニックを引き起こしたが、それらの好機が目に見える形に結実しなかったことは驚きだった。

 一方、韓国がこの日唯一のゴールで立証したのは、日本の中盤の破綻だった。ファン・インボムがボックス内の端にボールを持った時、井手口陽介はどこにいた? 彼の不在がこの試合唯一のゴールを与えたことは、森保監督に問うべき問題だ。90分間を通して、日本のチームは一貫したインパクトをほとんど与えることはなかった。橋岡大樹は右ウイングバックで才能の片鱗を垣間見せたことに加え、鈴木が中盤に落ちてきて攻撃の起点となっていたことくらいだ。

 だが、あまりに多くの欠点が浮き彫りとなった。遠藤渓太は左サイドでほとんど森島司と連携を見せなかったが、ハーフタイムに相馬勇紀が交代で入った際は、わずかながらクオリティーの向上があった。田中碧は前途有望な新星だったかもしれないが、Jリーグから世界の舞台へのステップアップが重要であることを韓国戦で学ぶことになった。上田綺世にも同様のことが言え、前線で孤立することが多かった。
「E-1選手権は、放送局やスポンサーを除いて、誰にとって重要なのか?」

 しかし、より大きな問題なのが、カレンダー上の問題もそうだが、E-1選手権の必要性について問い質さなければならないということだ。日韓に関しては戦力を抑えたが、中国はこの大会に主力を招集して臨み、エスパニョールのウー・レイだけが欧州の戦いのために除外されただけだったが、大きな話題を呼ぶこともなかった。

 E-1選手権は、放送局やスポンサーを除いて、誰にとって重要なのか? 水曜日の日韓戦は確かに納得のいく集客を引き出してみせたが、日本と韓国の顔合わせでは毎度のことだ。この大会は不適切な方向へと傾いているので、日韓戦以外の試合に関しては、日程を含め再考しなければならないだろう。

マイケル・チャーチ/Michael Church

Football ZONE web 12/20(金) 6:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191220-00235813-soccermzw-socc

殴り合わずびびった、話にならん球際の弱さ/秋田豊  

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1: ゴアマガラ ★ 2019/12/18(水) 22:40:37.81 ID:N/BP5NN79
<東アジアE-1選手権:日本0-1韓国>◇18日◇韓国

球際の強度が、話にならないくらい弱かった。この年代は、韓国のように激しくて厳しく来られる相手との経験が少ない。特に前半は、
ほとんどの選手がまともに戦えず、ビックリした状態で試合に臨んだ。ボールを持つのが怖いと思ってプレーした印象がある。相手CKの時は、
対人マークだけに集中してボールの動きは目に入らない。だからボールにアタックできず、何度も競り負けた。

日韓戦は特別と言われる。歴代の日本代表選手は、日韓戦でもまれて成長を遂げてきた。結果はともかく、殴り合ってなんぼの戦い。激しい攻防の中で、
どれだけ自分のプレーを出すか、どれだけ強い気持ちで挑むかが醍醐味(だいごみ)なのに、びびって臨むのでは話にならない。

最後に。私事ですが、今回をもって日刊スポーツ評論家を卒業します。来季からはJ3盛岡の監督としてJ2昇格を目標に戦います。辛口の評論が多く、
いろんな方に不愉快な思いをさせたと思いますが、日本サッカーが良くなることを誰よりも強く思っています。これからは評価される立場となりますが、
しっかり結果を出したいと思っています。長い間、お世話になりました。(日刊スポーツ評論家)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-12181051-nksports-socc

エース候補上田(鹿島)、3戦無得点で終わる  

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/12/19(木) 07:16:48.40 ID:uvcEB6CA9
◇E-1選手権 日本0-1韓国(2019年12月18日 釜山)
東京五輪のエース候補の上田は、全3試合でノーゴールに終わった。

中国戦と同様、1トップでフル出場。押し込まれる展開の中でボールを受ける場面は少なく、前半38分にMF遠藤のパスに抜け出したが、トラップが大きくなり、相手GKに防がれた。
周りとの連動について「動き出しを特徴としている自分にとって(味方と合わせる)その瞬間を多くつくることが大事」と語った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00000131-spnannex-socc
12/19(木) 5:30配信

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日本代表、日韓戦で敗れ男女ダブル優勝ならず! 韓国が優勝 東アジアE-1選手権 

1: 豆次郎 ★ 2019/12/19(木) 00:38:32.01 ID:rc6rxmtL9
GOAL12/18(水) 21:21配信
日本、19年ぶりにアウェイで韓国に敗北…森保ジャパン初タイトルならず

日本代表は18日、韓国で開催しているEAFF E-1サッカー選手権2019で韓国代表と対戦した。


日本はE-1選手権で中国(2-1)、香港(5-0)を相手に2連勝。ライバルの韓国も連勝を果たしているが、得失点差の関係で引き分けでも優勝を決めることができる状況でこの一戦を迎えた。

日本のスタメンは中国戦のメンバーが軸に。負傷離脱したMF橋本拳人の代役にはMF田中碧が入り、井手口陽介とのダブルボランチを構成したが、それ以外は中国戦と変わらず。初ゴールを狙うFW上田綺世が最前線に入ったほか、MF森島司やFW鈴木武蔵らを起用して3-4-2-1で試合をスタートさせている。

対する韓国は、MFナ・サンホ(FC東京)やDFキム・ヨングォン(ガンバ大阪)といった現役Jリーガーを先発で送り出した。また、GKには元神戸のキム・スンギュが入り、GKク・ソンユン(北海道コンサドーレ札幌)のほか、過去にJリーグ経験があるDFパク・チュホ(蔚山現代)とMFキム・ボギョン(蔚山現代)らがベンチスタートとなっている。

試合最初のチャンスを迎えたのは韓国だった。9分、右CKの場面でキッカーのチュ・セジョンが蹴り込んだボールにキム・ミンジェが頭で合わせる。強烈なシュートだったが、辛くもバーに跳ね返されて日本は難を逃れた。

日本は序盤から続く韓国の強烈なプレスに苦しみ、なかなか前に進むことができない。それでも14分には前線でロングボールを収めた鈴木がボックス内で右足を振り抜いたが、枠を外れる。

なかなか状況を好転させられない日本は25分にも右CKから韓国にチャンスを作られる。クロスに対して競り合いにいった畠中槙之輔が飛び上がると、ボールが後頭部付近に当たってゴールの方向へ。右ポストに救われる形でオウンゴールは回避したものの、嫌な時間が続く。

すると28分、韓国が決定機をものにする。ボックス手前中央でボールを受けたファン・インボムがチェックをかわして左足を一閃。強烈なシュートをネットに突き刺した。韓国ホームで行われている一戦、会場は大きな歓声に包まれる。

その後は韓国がやや引き気味となるが、日本はシンプルな繋ぎの部分でのミスが目立ってしまいショートカウンターを幾度も浴びる。点差を広げられこそしなかったものの、同点に戻すことができないまま0-1のスコアで試合の折り返しを迎えた。

打開したい日本はハーフタイム中に選手交代を敢行。左サイドに入っていた遠藤渓太に代えて、相馬勇紀を投入する。

後半に入ってから前に重心が掛けられるようになってきた日本だったが、韓国もカウンターからナ・サンホが立て続けにシュートを浴びせて反撃。ややオープンな展開のなかで攻防が繰り広げられる。

韓国のプレスが弱まり徐々に日本がボール保持率を増加させてきた62分、日本は井手口に代えて大島僚太を送り出す。ボランチは田中碧と大島の川崎フロンターレコンビが務めることに。

それでも決定機を掴めずにいると、68分にまたしても日本はピンチを迎える。FKの場面でチュ・セジョンがボックス内にボールを蹴り込むと反応したのはキム・ジンス。シュートは枠を外れたものの、フリーでのヘディングを許した。

森保監督は78分に最後のカードを切り、鈴木に代えて今シーズンの明治安田生命Jリーグ最優秀選手の仲川輝人に得点を託す。直後にはイ・ジョンヒョプに抜け出されてシュートを放たれたが、ボールはわずかに枠を外れる。

結局、試合は前半からスコアが動かないまま終了。韓国が2017年の前回大会以来、最多5度目の優勝を飾っている。対する日本は、韓国の地では2000年4月26日のフィリップ・トルシエ監督時代のソウルでの0-1敗北以来、約19年ぶりに日韓戦で敗れたことに。さらに、森保監督体制初タイトルも逃している。

■試合結果
韓国代表 1-0 日本代表

■得点者
韓国:ファン・インボム(28分)
日本:なし

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00010037-goal-socc
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※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1576677579/

韓国に痛恨の敗戦…初タイトル逃した森保監督「悔しいが、次の成長の糧にしたい」  

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1: shake it off ★ 2019/12/18(水) 21:33:57.14 ID:hr1/Pvkn9
EAFF・E-1サッカー選手権2019は18日に最終戦が行われ、日本代表は韓国代表に0-1で敗戦。
3大会ぶりの東アジア制覇、現行体制での初タイトルを逃した。試合後、森保一監督がフラッシュインタビューに応じた。


 引き分け以上で優勝が決まる日本だったが、前半に韓国に先制弾を許す苦しい展開。
後半に相馬勇紀、大島僚太、仲川輝人を投入して流れを引き寄せたが、最後まで韓国ゴールを破れず。宿敵・韓国に0-1で敗れて森保体制初タイトルを逃している。

 試合後、森保監督は「入りのところで相手の圧力を受けることは予想していたが、そこのところで試合の流れをもっていかれた」と悔しさをにじませつつも「試合を通して選手たちがシーズンを終わって疲れているなかで、チームとして準備できないなか、最後まで戦い抜いてくれた。悔しいですが、次の成長の糧にしていきたい」と先を見据えた。

 「この大会の結果と選手たちの可能性を見せて欲しいと話していたなか、良いトライをしてくれた。2020年に向けて成長につながるように今回の経験を生かしたい」と締めくくっている。

 A代表は年内の全日程を消化。次戦は2020年3月26日にカタールW杯アジア2次予選でモンゴル代表とアウェイで対戦する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00010038-goal-socc

A代表デビュー濃厚 小川(水戸)、1トップ弾で五輪FW争い抜け出す 22試合7得点   

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/12/14(土) 08:21:26.29 ID:CiLN2yik9
東アジアE―1選手権に参加している男子の日本代表は14日、香港との第2戦に臨む。
初戦の中国戦から大幅な先発の入れ替えを行い、1トップではFW小川航基(22=水戸)のA代表デビューが濃厚となった。
自身が6月のトゥーロン国際決勝ブラジル戦でゴールを挙げて以来、五輪世代のFW陣は無得点。
待望の国際Aマッチ初得点で、東京五輪に向けたFW争いで抜け出す覚悟を示した。
女子のなでしこジャパンも同日の中国戦に向けて調整した。

小川にとっては生き残りを懸けたサバイバルだ。
「得点というところで監督を納得させないといけない。何かしらのインパクトを残さないと今後は厳しい」。
東京五輪に向け、オーバーエージ枠も含めて争うFWの座。“背水の陣”を覚悟して、A代表デビューの香港戦に向かう。

現状、東京五輪世代の1トップ有力候補は初戦の中国戦にフル出場した上田と自身の2人。
自身が決めた6月のトゥーロン国際大会決勝ブラジル戦を最後に、五輪世代のFW登録選手からはA代表で臨んだ南米選手権も含めて8試合で得点がない。
この日、改めて求めるFW像を問われた森保監督は「点を取ってくれるFW」と即答。指揮官を納得させる答えが必要となる。

先月のU―22コロンビア戦では、後半開始から出場してチーム唯一の決定機をポストに直撃させた。
「次に選んでもらえる機会があれば、ラストチャンスと思って死に物狂いでやりたい」。
そのときに感じた危機感も胸にピッチに立つ。

17年12月の森保ジャパン立ち上げ前は世代の主役だった。
17年5月にエースとして参加した韓国開催のU―20W杯で左膝前十字じん帯断裂など全治半年の大ケガを負ってから、さまざまな憂き目を味わった。
昨季は右肩関節脱臼で6週間離脱し、先発も3試合止まり。
今年も6月のトゥーロン国際大会ブラジル戦で左足じん帯を損傷。
7月に新天地を求めて磐田からJ2水戸に期限付き移籍した。

それでも今も、世代を背負う思いは「変わらないどころか増している」という。
「現状(FWの)1番手という感じじゃないかもしれないけど、今そうじゃなくてもいくらでもひっくり返せる」。
因縁の地で、再びエースに返り咲く準備はできている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00000087-spnannex-socc
12/14(土) 5:30配信

FW小川 航基
フリガナオガワ コウキ
背番号19
身長/体重186cm/78kg
生年月日1997年8月8日
出身地神奈川
血液型O
所属チーム名大豆戸FC-桐光学園高-ジュビロ磐田
主な経歴17U-20W杯

韓国代表の試合だというのに推定で300人ほどの観客しか集まらず・・・あまりに観客が少ない韓国のE-1選手権  

1: 影のたけし軍団ρ ★ 2019/12/12(木) 11:06:41.62 ID:CAP_USER
韓国代表の試合だというのに、推定で300人ほどの観客しか集まらず


韓国で開催中のE-1選手権では、日本代表と中国代表の試合翌日の12月11日、韓国代表と香港代表が対戦した。

釜山のアジアドメインスタジアムで行なわれた試合は、内容うんぬんより、なにより観客の少なさが際立っていた。
自国の韓国代表のゲームだというのに、スタンドはガラガラ。今大会は公式の入場数が発表されず明確な人数は把握できないのだが、
記者席から確認した限りでは、推定で300人いくかいかないかといったところだろう。

第1戦目だからなのか、出場4か国のなかでは最も実力的に劣る香港が相手だからなのか。
いずれにしても、この大会の注目度の低さがうかがえた。

釜山アジアドメインスタジアムは約5万4000人を収容する大規模な会場。
それだけに、ほとんどが空席の閑散とした雰囲気は、あまりに寂しい。

18日には、最終戦で日本と韓国のライバル対決を控えている。
果たして、観客は集まるのだろうか。“日韓戦”を大勢の観客で盛り上げてほしいところだが……。

取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=67649

韓国対香港戦が行なわれた釜山アジアドメインスタジアム。ほとんどが空席という寂しい雰囲気に。
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<E-1サッカー選手権>中国代表DFの殺人キックを自国メディアも非難!「非常に危険」「少林カンフー」  

1: Egg ★ 2019/12/10(火) 22:38:07.26 ID:Ok4fIVP+9
【日本 2-1 中国 EAFF E-1サッカー選手権】

 EAFF E-1サッカー選手権・韓国大会の日本代表対中国代表戦が10日に行われ、日本が2-1で勝利を収めた。この試合で中国代表選手が見せた危険なプレーに対し、中国のメディアも批判を繰り出している。

 前半31分、タッチライン際でのハイボールに対する競り合いの場面で、中国代表DFジャン・ジーポンが高く上げた左足が日本代表MF橋岡大樹の頭部を直撃。橋岡はピッチに倒れ込み、ジャン・ジーポンに対してはイエローカードが提示された。幸い大事には至らず橋岡はプレーを続行したが、大事故にも繋がりかねない危険行為だった。

 中国『新浪体育』ではSNS『微博』の公式アカウントでこの場面の動画を投稿。「審判は慈悲深く、イエローカードだけで済んだ」とコメントを添え、レッドカードが出てもおかしくなかったという見解を示した。

 同メディアのウェブサイト記事でも「ジャン・ジーポンがレッドカードを逃れる」と問題のプレーおよび判定に言及。その場面の動画に対して「ジャン・ジーポン少林カンフー」とキャプションも添えている。

『東方日報』マカオ版でも、「頭への飛び蹴りでイエローカードのみ」とマッチレポートの記事タイトル内で中国のラフプレーについて強調。「非常に危険なプレーだったがイエローカードしか出なかった」と述べている。

12/10(火) 22:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191210-00352335-footballc-socc

写真
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E-1選手権「むしろ彼が頭をぶつけてきたんだ!」橋岡にカンフーキックを見舞った中国代表選手の“言い分”が…  

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1: バグダッドの夜食 ★ 2019/12/11(水) 11:20:42.21 ID:GxZUjQgl9
 
 試合後、報道陣に囲まれたジャン・ジーポン。あくまで自身のプレーの正当性を説き、次のように競り合いの場面を振り返っている。

「意図的に傷つけようなんてこれっぽっちも思っていなかった。よくVTRを見返してほしいんだ。彼(橋岡)の頭はボールに達していなくて、僕の足が最初にボールに触れている。むしろ、彼が頭をぶつけてきたと言えるだろう。だからレッドカードに値するものではなかったと確信している。ただ国際試合では、もっとこうしたアクションに気を配らなきゃいけないとは思うけどね」

 さらに記者会見で、「代表選手があのようなラフプレーに及んだ事実をどう考えるのか?」と報道陣に問い詰められた中国のリ・ティエ暫定監督は、「故意ではなかったとジャンは言っているし、相手がよく見えなかった、ただボールを止めたい一心だったと話していた」とコメント。こちらからも謝罪や橋岡を労わる言葉はなく、「選手たちが暴力的だった? 私は決してそうは思わない」と答えた。

詳細はリンク先をご覧ください。

「むしろ彼が頭をぶつけてきたんだ!」橋岡にカンフーキックを見舞った中国代表選手の“言い分”が…
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=67626
2019年12月11日 サッカーダイジェストWeb編集部


★野球とサッカーの対立を煽る、業者スレ立て人を芸スポ+から追放しよう★

【CB】悪質スレッド報告とスレ立て人資格★CAP停止(実質自治スレ)★245
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1575901086/
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・誤解を招くスレッド
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・政治や災害それ自体のスレッド
など、お気軽にご報告ください。
スレッド検索にこちらもご活用ください。
http://www.kusanone-net.com/news_search.php?str=%E3%AC%E3%A9%E3%AC%E3%A9+%E9%AB%E9%BD%A2%E8%85%E5%91%E3%91+%E4%B8%8D%E4%BA%BA%E6%B0%97&ita=8

<E-1サッカー選手権>中国代表DFの殺人キックを自国メディアも非難!「非常に危険」「少林カンフー」  

1: Egg ★ 2019/12/10(火) 22:38:07.26 ID:Ok4fIVP+9
【日本 2-1 中国 EAFF E-1サッカー選手権】

 EAFF E-1サッカー選手権・韓国大会の日本代表対中国代表戦が10日に行われ、日本が2-1で勝利を収めた。この試合で中国代表選手が見せた危険なプレーに対し、中国のメディアも批判を繰り出している。

 前半31分、タッチライン際でのハイボールに対する競り合いの場面で、中国代表DFジャン・ジーポンが高く上げた左足が日本代表MF橋岡大樹の頭部を直撃。橋岡はピッチに倒れ込み、ジャン・ジーポンに対してはイエローカードが提示された。幸い大事には至らず橋岡はプレーを続行したが、大事故にも繋がりかねない危険行為だった。

 中国『新浪体育』ではSNS『微博』の公式アカウントでこの場面の動画を投稿。「審判は慈悲深く、イエローカードだけで済んだ」とコメントを添え、レッドカードが出てもおかしくなかったという見解を示した。

 同メディアのウェブサイト記事でも「ジャン・ジーポンがレッドカードを逃れる」と問題のプレーおよび判定に言及。その場面の動画に対して「ジャン・ジーポン少林カンフー」とキャプションも添えている。

『東方日報』マカオ版でも、「頭への飛び蹴りでイエローカードのみ」とマッチレポートの記事タイトル内で中国のラフプレーについて強調。「非常に危険なプレーだったがイエローカードしか出なかった」と述べている。

12/10(火) 22:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191210-00352335-footballc-socc

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