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バイエルンCEO、バルセロナの莫大な負債を知って…「ご飯が喉につまりかけた」 

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久保建英の獲得を「完璧な補強」と語っていたマジョルカCEOが退任 

1: 豆次郎 ★ 2020/02/12(水) 21:46:08.95 ID:LazJlbZX9
超WORLDサッカー!2/12(水) 19:25配信
久保建英の獲得を「完璧な補強」と語っていたマジョルカCEOが退任

マジョルカは11日、最高経営責任者(CEO)を務めていたマヘタ・モランゴ氏が退任したことを発表した。

冬の移籍市場でスペイン人MFアレハンドロ・ポソとギリシャ人DFレオナルド・コウトリスの獲得に留まったマジョルカは、9日に行われたラ・リーガ第23節のエスパニョール戦に敗戦し、リーグ3連敗。降格圏内の18位に沈んでいた。

マジョルカは公式サイトで声明を発表。ここまでチームを率いてきたことに感謝するとともに、新たなフェーズに移ることをファン・サポーターに呼びかけた。

「レアル・マジョルカの取締役会は、マヘタ・モランゴがクラブのCEOとしての地位に留まらないことを決定しました。マヘタが過去4年間にクラブでリーダーシップを発揮してくれたことに感謝します。連続したプロモーションを行い、ファンの経験を改善し、新しいマーケティングパートナーシップを確立し、クラブのアカデミーを改善しました。彼の情熱と努力がクラブの基準を設定し、彼の将来のキャリアで最高のものになることを願っています」

「現在の財務ディレクターであるアルフォンソ・ディアスは、商業およびサッカー事業の管理を引き続き強化するため、商業事業の暫定エグゼクティブディレクターになります。 クラブの長期的な成功に引き続き取り組みます。 今、チームは今週の土曜日に重要な試合を開催し、すべてのファンのサポートが必要です。」

マジョルカは15日、ラ・リーガ第24節でアラベスと対戦。日本代表MF久保建英の獲得の際には「マジョルカにとって完璧な補強」とも称していたCEOの辞任は、久保の起用法に影響を及ぼすだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200212-00370035-usoccer-socc
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久保建英をマジョルカCEO・モランゴ氏が絶賛!」18歳にして普通ではない」  

1: Egg ★ 2019/10/23(水) 09:37:08.59 ID:w+uNLSPQ9
日本代表MF久保建英(18)がレンタル移籍でプレーするスペイン1部マジョルカ。彼の最大で最高の理解者が、最高経営責任者(CEO)のマエタ・モランゴ氏(37)だ。古くはFW三浦知良のイタリア1部(セリエA)時代を知り、いくつかの曲折を経て日本のサッカーファンからの期待を一身に背負う若手選手を引き入れた人物に、移籍の経緯や将来の展望を聞いた。

  ◇  ◇

 -スペイン1部に7年ぶりに復帰してここまでの戦いぶりをどう見ているか。

 「非常に素晴らしい挑戦だ。今我々はテクニック、スタジアム、メディア露出と世界最高のリーグにいて、少しずつ置かれた状態に慣れているところ。チームの戦いぶりには満足している」

 -今シーズン唯一の目標は残留か。

 「それははっきりしている。我々は1部リーグで補強にかけられる予算が最も少なく、その次に少ないチームとも差があるし、額としては2部のジローナと同じ。この点で限界があるのは承知している。これは前のオーナー時代にあった借金のためだが、我々としてはこれを受け入れ、正しい方向に向かうように努めている」

 -今夏、15選手を補強した。その中で久保獲得の意味合いは。

 「久保がいることの意味は大きいと思う。まずレアル・マドリードとの関係。非常に重要なクラブが抱える将来性豊かな選手を他にもオプションがある中でマジョルカに預けるというのは、我々のプロジェクトを信頼してくれたということ。2番目は技術的な側面。マドリード幹部が『最近21年でこれだけの才能を持つ同年代の選手は見たことがない』と言っていた。その点で技術的、戦術的に重要な選手だ」

 「3番目に我々は日本のマーケットをとても興味深いものと捉えている。マジョルカはこれまでに大久保(現J1磐田)ら日本人選手を抱えてきたが、この部分でもっと大きく成長しなければならないと考えているし、それを望んでいる。タケがその手伝いをしてくれると思う。ただ彼を語るときに最も特筆すべきはその謙虚な姿勢。とても落ち着き、集中している少年で、他人を尊敬する気持ちが非常にあり、人間的にとても好き。18歳にして成熟していて、彼の年齢を考えると普通のことではない」

 -元ブラジル代表FWのロナウド氏がオーナーを務めるバジャドリードなど他の複数クラブとの久保争奪戦を制した。

 「戦いとは捉えていない。私が思うのは、選手たちはプロジェクトを選ばなければならないということ。我々が名誉に思っているのはレアル・マドリード、選手本人、その周囲や代理人、選手の母親が成長し得るものとして我々のプロジェクトを見てくれたことだ」

 -以前に久保獲得を「一つの出産だった」と表現していた。その真意は。

 「少しずつ話が進んでいったということ。彼の関係者と知り合ったのは3月。当時彼はFC東京にいてスペインへ戻ることを望んでおり、我々は2部で戦っていた。話をしてすぐに彼のレベルは我々のそれを上回っていることが分かった。その後レアル・マドリードと契約を結んだわけだが、外国人枠で出場できないのは明白で、我々は状況を注意深くうかがっていた。ただ本人は確かな考えを持っていて、クラブ施設、チーム、監督、環境、他には少年時代を過ごしたバルセロナに近いこと、島の気候などスポーツ的、またその枠を超えた要素のすべてがプラスに働いた」

 -レンタル移籍の条件は。

 「期間は1年。ただ彼自身、レアル・マドリード、我々のいずれもが快適であれば、また第一はチームの残留だが、彼のキャリアにとっての一歩として、我々としてはもう1年でも2年でもやっていけるよう全力を尽くしたい」

 -レンタル移籍の条件として一定数以上の試合出場が課されているということはあるのか。

 「そういうことは全くない」

 -18歳で年俸はチーム最高では。

 「金額的なことが問題になったことはない。彼がここへ来たのはクラブ、方針、監督や選手といったチームが、彼にとって成長するために最適な環境だったということ。誰が多く払うとか少ないとかといった話はレアル・マドリードからも久保からも出ていない。それは凄いこと

10/23(水) 9:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191023-00000020-dal-socc

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