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C・ロナウド


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「最悪の顔」「醜いジェスチャーだ」C・ロナウドの不満げな態度が“炎上”! FIFA最優秀選手の受賞を逃し… 

1: 2020/12/19(土) 12:37:37.67 _USER9
終始、硬い表情を崩さず…

現地時間12月17日に2020年のFIFA年間表彰式「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ」がスイスのチューリヒで開催され、男子の年間最優秀選手賞は、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキが初受賞を果たした。

 コロナ対策のため、レバンドフスキ以外のノミネート/受賞選手は会場には姿を見せず、オンラインで繋ぐ形で行なわれた今回の式典。話題となっているのが、クリスチアーノ・ロナウドの振る舞いだ。

 年間最優秀選手の最終ノミネートに残ったC・ロナウド、レバンドフスキ、リオネル・メッシが3分割で画面に映し出され、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が、唯一会場に来ているレバンドフスキの部屋にトロフィーを届けるという演出だったのだが、CR7はおそらく現地に入っていない時点で、自身が受賞しないことは分かっていたのだろう。

 終始、腕を組んで憮然とした様子のポルトガル代表FWは、受賞者が発表された後も硬い表情を崩さなかった。


 
 スペイン紙『AS』は、C・ロナウドのこの態度に注目。「レバンドフスキが勝者であることは分かっていた」とし、この様子がSNS上で“炎上”していると指摘。「受賞者が自分でない時、クリスチアーノが不満を示すことは何度かあった。このようなシーンは、他の授賞式でも発生した」と続けた。

 また、SNS上では、「醜いジェスチャーだ」「スポーツマンシップに反する」「いつもこんな態度だ」「最悪の顔」といった批判の声が続々と上がっている。

 人一倍負けず嫌いで知られるC・ロナウド。その一面が顕著に出たシーンと言えるだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75ff8b0069610f1acff9e58db6db53ad82055d9c
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https://pbs.twimg.com/card_img/1339662548824670219/IPEVarfq?format=jpg&name=small

「レバンドフスキでないとアンフェア」ベルバトフ、C・ロナウド&メッシのFIFA最優秀賞ノミネートに苦言! 

1: 2020/12/17(木) 16:36:42.35 _USER9
「レバンドフスキは現代サッカーにおける最高級のストライカーだ」

 リオネル・メッシとクリスチアーノ・ロナウドが、長年にわたってサッカー界を牽引してきたスーパースターたちで、あらゆる賞にふさわしい実績を残してきた選手たちであることに異論の余地はない。

ただ、シーズンごとの個人賞は、そのシーズンの出来で決めるべきとの考え方も少なくないのは事実だ。かつてマンチェスター・ユナイテッドなどでプレーした元ブルガリア代表FWのディミタール・ベルバトフは、今年の世界最優秀選手賞のファイナリストに、メッシとC・ロナウドは値しないと考える一人だ。

 先週に、FIFAは今年の「ザ・ベスト(世界最優秀選手賞)」の最終候補に、メッシとC・ロナウド、そしてロベルト・レバンドフスキを選んだと発表した。これに対してベルバトフは、英ベッティング会社『Betfair』でのコラムで、「ロナウドとメッシがファイナリストにノミネートされたのは驚きだ。僕には、彼らはそこにふさわしいという確信がない」と語った。

「私は、レバンドフスキに賞を贈るべきだと思う。彼が受賞しなかったらアンフェアだろう。今年はバロンドールがなかったこともアンフェアだったと思う。彼は私の受賞候補だった。多くの人が推していた。彼が受賞すべきだったと思うし、FIFAの賞で報われることを願う。だけど残念ながら、時にサッカーはビジネスで、多くの人が気づく以上に舞台裏でPR会社がこういった決定に発言権を持っているんだ」

 さらにベルバトフは、「レバンドフスキは現代サッカーにおける最高級のストライカーだ。誰も同意することができないテーマだよ」と続けた。

「ハリー・ケイン、メッシ、ロナウド、そしてセルヒオ・アグエロは、長年にわたって得点を重ねてきた。彼らはベストのストライカーたちだ。だけど、プレーの仕方や動き方から別のストライカーたちもいる。レバンドフスキは、私のトップ3のひとりなんだ。彼は本当に素晴らしい」

 気になる受賞者は現地時間12月17日に表彰されるが、ベルバトフの推すレバンドフスキは、“2強”とのレースを制することができるだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a14402eb0dcbe975cdd2af0c83df344160123d51
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C・ロナウドPK失敗のユーベがドロー インテルは首位ミランに肉薄 

1: 2020/12/17(木) 16:10:51.36 _USER9
【AFP=時事】20-21イタリア・セリエAは16日、第12節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)はクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)のPK失敗が響いてアタランタ(Atalanta)と1-1で引き分け、同日ジェノア(Genoa CFC)と2-2のドローに持ち込んだ首位ACミラン(AC Milan)とのポイント差4を縮めることはできなかった。

 29分にフェデリコ・キエーザ(Federico Chiesa)の強烈な一撃で先制したユベントスだったが、57分にアタランタのレモ・フロイラー(Remo Freuler)に同点とされると、その直後にロナウドの力のないPKは相手GKピエルルイジ・ゴリーニ(Pierluigi Gollini)にキャッチされた。

 ロナウドが珍しくPKを外し、ホームで勝ち点3を逃した王者ユベントスは、今季無敗を維持しているもののすでに6試合目の引き分けとなった。

 インテル(Inter Milan)はロメルー・ルカク(Romelu Lukaku)のPKでナポリ(SSC Napoli)との上位対決を制し、5連勝でミランと1ポイント差に肉薄した。

 残り約20分でキャプテンのロレンツォ・インシーニェ(Lorenzo Insigne)が退場となったナポリは、首位と5ポイント差の4位となっている。

 負傷中のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が4試合連続で欠場となったミランは、ジェノアに2度先行されるも追いついて勝ち点1を手にした。

 今季はユベントスの10連覇阻止に挑むミランは、フランス人DFピエール・カルル(Pierre Kalulu)の終盤のゴールで2試合連続の引き分けとし、リーグ戦では3月から無敗を維持している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/68a521aff2ad7e5dad6c2abcf8f6eaeade3794db
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C・ロナウド、セリエA得点王で首位イブラに並ぶも「常に勝利が目標。CL優勝を」 

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1: 2020/12/15(火) 19:56:24.57 _USER9
ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが13日のジェノア戦終了後、インタビューに応じて試合を振り返った。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 8日のチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ最終節でバルセロナに3-0と勝利し、グループ首位通過を決めたばかりのユヴェントス。13日は、セリエA第11節でジェノアとの敵地での一戦に臨むと、3-1と勝利を収めた。

ジェノア戦がユヴェントスでの通算100試合目となったC・ロナウドは、CLバルセロナ戦から2戦連続でPKによるドッピエッタ(1試合2得点)を記録して今シーズン10得点目をマーク。これにより、セリエA得点ランキングで首位に立つミランの39歳FWズラタン・イブラヒモヴィッチに並んだ。しかしC・ロナウドは、「得点王ランキングで首位に立つことは重要ではない。常に勝利することが目標だ」とコメント。チームの勝利を優先し、謙虚な姿勢を見せた。

 続いてポルトガル人スーパースターは自身の通算100試合目を喜びつつ、試合を振り返った。

「難しい試合ではあったが、個人記録を達成できたことは嬉しい。バルセロナでは重要な試合で勝利を収めることができたが、このような勝利の後は自信が増すものだ。ジェノアは非常に守備的な戦いを仕掛けてきたので、この結果をつかむのは困難だったよ。CLの後は疲労があるし、切り替えが必要だから常に難しい。しかし監督が必要なことを伝えてくれたので、僕らは良いパフォーマンスを見せることができたよ」

 またCLでの戦いにも言及。「ユーヴェは毎年、リーグ戦およびCLで優勝することを目標としているが、結果的にそのうちの1つしかタイトルを獲れていない。しかし僕らは自信がある。重要なタイトルを勝ち取ることを夢見ても良いはずだ」と意気込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b199eadc8a925de4536c0fd22828656803d699c

「彼にはメッシの才能とC・ロナウドの意志がある」敏腕代理人が史上最も完成された現役選手を挙げる 

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1: 2020/12/11(金) 20:45:57.49 _USER9
 サッカー界で最も影響力のある代理人の1人として知られるミノ・ライオラ氏が、歴史上最も完成された選手としてミランFWズラタン・イブラヒモビッチの名前を挙げた。スペイン『カデナ・セール』が伝えている。

 バルセロナのFWリオネル・メッシとユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドが8日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループG第6節で2018年5月のエル・クラシコ以来、約2年半ぶりの直接対決を迎え、大きな注目を集めた。試合はC・ロナウドの2ゴールなどでアウェーのユベントスが3-0の完勝。ユベントスが首位、バルセロナが2位での決勝トーナメント進出となっている。

 ライオラ氏は同日、イタリア『トゥット・スポルト』のインタビューで2大スターの偉大さを認めた上で、自身の顧客でもあるイブラヒモビッチは別格だと主張した。

「私は大ファンであるクリスティアーノ・ロナウドとメッシの間で、いつもポルトガル人に魅力を感じている。しかし、ズラタン(イブラヒモビッチ)は別の惑星の選手だ。サッカー史上最も完成度の高い選手といえる。彼はメッシの才能とクリスティアーノの意志を持っているんだ」

「ズラタンはズラタンだ。もう何も付け加える必要はない。事実が全てを物語っている」

 イブラヒモビッチは今季セリエAで6試合に出場し、得点ランキング首位の10ゴールを記録。39歳とは思えない異次元のパフォーマンスを見せ、首位を快走するミランをけん引している。メッシとC・ロナウドがしのぎを削ったラ・リーガでもプレー経験があり、バルセロナ時代の2009–10シーズンに公式戦45試合で21ゴールを挙げた。

 ライオラ氏は「(当時インテルを退団した)彼の夢はバルセロナに行くことだった。その後、ペップ・グアルディオラとの問題があったが、それは事前に誰も想像ができなかったんだ」と、わずか1年で終わりを迎えたスペイン時代を振り返っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/acb2c1ff3c92663d2f4648a3f0030b34cef16785

FIFA最優秀選手賞の最終候補が発表! C・ロナウド、レヴァンドフスキ、メッシ 

1: 2020/12/12(土) 02:15:03.57 _USER9
12/12(土) 2:09
SOCCER KING

FIFA最優秀選手賞の最終候補が発表! C・ロナウド、レヴァンドフスキ、メッシ
最終候補に選ばれた3名。左からクリスティアーノ・ロナウド、ロベルト・レヴァンドフスキ、リオネル・メッシ [写真]=Getty Images
 国際サッカー連盟(FIFA)は11日、『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2020』の男子年間最優秀選手賞にノミネートされた最終候補者3名を発表した。

 11月26日に発表されていた候補11名のなかからユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、バイエルンに所属するFWロベルト・レヴァンドフスキ、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが最終候補に選出された。


 候補者は2019年7月20日から2020年10月7日までの功績に応じて、パネリストが選出。受賞者はファン、ジャーナリスト、代表監督および代表キャプテンの投票によって決められる。

 クリスティアーノ・ロナウドは2019-2020シーズン、セリエAで2位となる31得点を記録し、チームを優勝に導いた。レヴァンドフスキはバイエルンをブンデスリーガ、DFBポカール、チャンピオンズリーグ(CL)の3冠制覇に導き、3大会で得点王に輝いた。メッシはリーガ・エスパニョーラで最多得点「25」と最多アシスト「21」を記録した。

 表彰式は12月17日にチューリヒで開催される。

「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2020」男子最優秀選手賞の最終候補3名は以下の通り。

クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表FW/ユヴェントス)
ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド代表FW/バイエルン)
リオネル・メッシ(アルゼンチン代表FW/バルセロナ)

▼その他ノミネート8名

チアゴ・アルカンタラ(スペイン代表MF/バイエルン→リヴァプール)
ケヴィン・デ・ブライネ(ベルギー代表MF/マンチェスター・C)
サディオ・マネ(セネガル代表FW/リヴァプール)
キリアン・エンバペ(フランス代表FW/パリ・サンジェルマン)
ネイマール(ブラジル代表FW/パリ・サンジェルマン)
セルヒオ・ラモス(スペイン代表DF/レアル・マドリード)
モハメド・サラー(エジプト代表FW/リヴァプール)
フィルジル・ファン・ダイク(オランダ代表DF/リヴァプール)

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201212-01152780-soccerk-socc

元同僚「C・ロナウドはクリスマスでも飲まない。すべての練習はまるで戦場」 

1: 2020/12/11(金) 18:56:31.44 _USER9
 元マンチェスター・ユナイテッドのディミタール・ベルバトフ氏は、かつてのチームメートであるユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドについて振り返っている。10日、スペイン『アス』が伝えている。

 スポルティングでプロキャリアをスタートさせたC・ロナウドは2003年夏にユナイテッドに加入した。その後はR・マドリーに移籍するまで6シーズンを過ごし、3度のプレミアリーグ制覇のほかUEFAチャンピオンズリーグ制覇も成し遂げた。

 20代前半で一気にトップに躍り出たC・ロナウドだが、それは才能だけではなく努力の賜物。ベルバトフ氏は「彼とシーズンをともにできたことは、とても幸運だった。彼とのトレーニングは、まるで戦場にいるかのようだった」と振り返る。「でもそれは悪いことじゃない。むしろその逆だ。クリスティアーノは、チームの競争心を高めてくれた偉大なやつだった」とそのひたむきな姿勢がチームに好影響を与えていたことを明かした。

「彼はおもしろいやつだし、親切で、いい仲間だった。クリスマスパーティーではとても楽しい時間を過ごしたが、とてもプロフェッショナルだったよ」

「彼が飲んでいる姿を一度も見たことはない。彼は非常に厳格に、自分を律していた。トレーニングにいくと、すでに彼はジムにいる。セッションが終わった後も、彼は残ってシュート練習をしていた。トレーニングが終わると、プールに行くかジムに戻っていった。とにかく彼は最高の選手になることに専念していた」

 C・ロナウドは来年2月5日には36回目の誕生日を迎え、稀代のスターはさらにキャリアの晩年に進むことになる。ベルバトフ氏は「クリスティアーノが引退したら、もちろん新しいスターが現れるだろう」と語りつつ、「だが彼とメッシが引退するまでは、私たちが毎日楽しく観ている彼らの次元の違いに気づくことはないだろう」とその偉大さを噛みしめている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6784f12311e745f632d54545c0fe2be0704e153
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CL控えバルセロナ入りしたC・ロナウド見たさに、数百人のファンが集まる…「ウゥゥゥゥ!」と雄叫びも 

1: 2020/12/08(火) 12:53:06.48 _USER9
 8日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第6節・バルセロナ戦に向けて、ユヴェントスのメンバーがバルセロナ入りした。スペイン紙『マルカ』は7日、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを出迎えるファンの多さについて報じている。

 現在、世界中では新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化している。スペインでも多くの感染者および死者が出ているが、ユヴェントスのメンバーがバルセロナ入りした際には、数百人の群衆ができたという。彼らのお目当ては、2018年までリーガ・エスパニョーラでプレーしていたC・ロナウドだったようで、ゴールパフォーマンス時の「ウゥゥゥゥ!」という雄叫びで大スターを迎え入れた模様だ。

 新型コロナウイルス対策としては、「密集の回避」や「飛沫を飛ばさないこと」などの重要性が世界中で広く叫ばれているが……。C・ロナウドを前にして、多くの人々は興奮を抑えきれなかったようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/adb1d838918d8ca510e440bf0f1eb2ae892ad95b
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英メディア「驚くべきことだ」メッシとC・ロナウドが逆境で見せた対照的な反応が話題に 

1: 2020/12/05(土) 15:44:47.63 _USER9
バルセロナのFWリオネル・メッシとユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドが逆境で見せた姿の違いに注目が集まっている。イギリス『ギブ・ミー・スポーツ』が伝えた。

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループG最終節が8日に開催され、すでに突破を決めている1位バルセロナと2位ユベントスが首位通過を懸けてカンプ・ノウで激突する。10月28日に行われた前回対戦の第2節は、C・ロナウドが欠場したユベントスに対し、アウェーのバルセロナがメッシの1得点を含む2ゴールを奪って2-0の勝利。最終節では2018年以来となるメッシとC・ロナウドの直接対決が期待されている。

 メッシとC・ロナウドは2008年から2017年にかけ、10年間にわたって2人でバロンドールを独占してきた。現在の受賞回数はメッシが歴代最多の6回で、C・ロナウドがそれに次ぐ5回。過去に両選手を巡り、さまざまな視点から“世界最高論争”が繰り広げられてきたが、今回の対戦を前に話題となっているのは逆境で示したリーダーシップの違いだ。

 2017-18シーズンの欧州CL準々決勝第2戦でバルセロナは敵地でローマに、当時C・ロナウドが所属していたレアル・マドリーはホームでユベントスに0-3のリードを奪われるシチュエーションがあった。現在、3点目を奪われた後の2人の反応を比較した動画がSNS上で拡散しており、その中で意気消沈した様子のメッシとは対照的に、C・ロナウドは激しいジェスチャーで味方やサポーターを鼓舞している。

 試合結果もバルセロナがそのまま0-3で敗れ、第1戦の4-1から大逆転(2戦合計4-4ながらアウェーゴール差でローマが勝利)を許した一方、レアルはC・ロナウドが終了間際に挙げた1点が決め手となり、3-0で制した第1戦との合計スコア4-3でベスト4進出を決めた。

 同メディアは「サッカーでは何でも起こり得る。バルサのキャプテンであるメッシが、イタリアの首都でアウェーゴールを目指して戦うように味方選手たちを奮い立たせようと努力しなかったのは驚くべきことだ」とレポートしている。

 今回の直接対決でよりリーダーシップを発揮し、チームを勝利に導くのはどちらになるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f02597eb05f89251574a3616cfce2fb8c65d402
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<C・ロナウド>キャリア通算750点に到達!1026試合出場で達成..1試合平均では0.73ゴール 

1: 2020/12/03(木) 11:49:06.23 _USER9
ユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、キャリア通算700ゴールをマークした。

 C・ロナウドは2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第5節のディナモ・キエフ戦(3-0で勝利)に先発出場。1-0で迎えた57分に、右サイドをドリブルで突破したフェデリコ・キエーザがクロスを送ると、アルバロ・モラタが右足で合わせる。これはGKに防がれたものの、こぼれ球をC・ロナウドが押し込みリードを2点に広げるゴールを決めた。

 この試合のゴールで今季ここまで公式戦8試合出場で10ゴールとなったC・ロナウド。ユヴェントスでの公式戦通算は75点目となり、スポルティングでの5点、マンチェスター・Uでの118点、レアル・マドリードでの450点、ポルトガル代表での102点をあわせて、キャリア通算750ゴールに到達した。

 なお、この試合がユヴェントスでは公式戦出場97試合目となり、スポルティングでの31試合、マンチェスター・Uでの292試合、レアル・マドリードでの438試合、ポルトガル代表での168試合をあわせて、キャリア通算1026試合に出場しており、1試合平均では0.73ゴールを叩き出していることとなった。

12/3(木) 10:55 サッカーキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/447768b684113a8a0cc62baeca9dfedc189ec57b

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