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BリーグがJリーグとの業務提携 島田チェアマン「地域密着の大先輩からは多くを学べる」 

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1: 2020/08/27(木) 09:14:03.95 _USER9
 Bリーグは25日の理事会後にオンライン会見を開き、Jリーグとの業務提携を発表した。
公式映像の品質向上を目的にJリーグ内に「Bリーグプロダクション」を設置。
20~21年シーズンからBリーグの全公式戦の映像を制作する。
Jリーグは17年から「Jリーグプロダクション」で公式戦を中継制作しており、業務提携により、ノウハウを活用する。

 競技の枠を超えたプロリーグの映像制作に関する共同の取り組みは日本スポーツ界初。
システム投資を効率化できるメリットもある。

Bリーグの島田慎二チェアマン(49)は「コロナ禍で公式映像の重要性は増していく。ノウハウを活用させてもらい、公式映像の品質を向上させたい」と期待。
「地域密着スタイルのプロリーグの大先輩からは多くを学べる」と今後の提携拡大の可能性も示唆した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bca9c594c4b5c56c1488e76852c13a660e909be9
引用元:スポニチ

Jリーグを国が財政支援へ、Bリーグも 

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1: 2020/05/05(火) 06:27:58.76
5/5(火) 5:00配信
日刊スポーツ

新型コロナウイルスの感染拡大で活動再開の見通しが立たないスポーツ界への支援策の検討が本格的に始まる。自民党などは大型連休明けに会合を開き、次の補正予算に向けて議論を開始する。

政府は4日、緊急事態宣言を今月31日まで延長。財務状況が深刻化するスポーツ界にとって1日でも早い支援策が待たれる。

各競技団体へ充てられる助成金の元となるスポーツ振興くじ(toto)の対象、サッカーJリーグは再開のめどが立っていない。そのJリーグが経営危機に陥れば、助成事業そのものが揺らぐ可能性もあり、検討対象になる模様。同じく全国地域に根ざしたリーグ運営で、totoの新たな対象として検討されているバスケットボールBリーグも同様だ。

各国内競技団体(NF)は東京五輪・パラリンピックが延期となり、さらなる強化費が1年分必要となる一方で、新型コロナによるスポンサー契約の見直しなどで減収は避けられない情勢。支援に向けて日本オリンピック委員会(JOC)や日本パラリンピック委員会(JPC)、NFからも意見を聞き、支援できるかを検討する。

12年ロンドン五輪フェンシング銀メダリストの三宅諒が、食事配達サービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」でアルバイトを始め、トップアスリートも活動資金面で危機的状況にあることが話題になった。個々の選手に支援金を出せるかは不透明だが、アスリートの具体的な現状も加味していく。

また、文化・芸能界もイベントが開催できず大打撃を受けている。自民党はスポーツ、文化両面で連携し、支援策を模索する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-25040536-nksports-spo



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