Bチーム
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![20190816-00334577-footballc-000-2-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/samuraigoal/imgs/a/e/ae7ab098.jpg)
1: Egg ★ 2019/08/16(金) 12:28:05.15 ID:vvZXj2A99
レアル・マドリーのBチーム(カスティージャ)に所属する18歳の久保建英が、バジャドリーへのレンタル移籍を拒否したようだ。15日にスペインメディア『フットボールエスパーニャ』が報じている。
同メディアによると、選手本人および父親、そして代理人がマドリー残留の意向を示したという。トップチームに昇格しなかった場合、カスティージャでプレーする考えを持っているようだ。ただ、マドリー側がレンタル移籍を受け入れるよう説得を続けていくとの情報もある。
先日行われたクルトゥラル・レオネサとの練習試合では、カスティージャの選手としてフル出場。0-3で敗れたものの、久保は『マルカ』をはじめとする複数のスペインメディアから高評価を受けていた。
8/16(金) 8:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190816-00334577-footballc-socc
同メディアによると、選手本人および父親、そして代理人がマドリー残留の意向を示したという。トップチームに昇格しなかった場合、カスティージャでプレーする考えを持っているようだ。ただ、マドリー側がレンタル移籍を受け入れるよう説得を続けていくとの情報もある。
先日行われたクルトゥラル・レオネサとの練習試合では、カスティージャの選手としてフル出場。0-3で敗れたものの、久保は『マルカ』をはじめとする複数のスペインメディアから高評価を受けていた。
8/16(金) 8:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190816-00334577-footballc-socc
1: Egg ★ 2019/08/13(火) 19:13:25.72 ID:aTbQZUHx9
レアル・マドリードの日本代表MF久保建英は開幕を直前に控えたなかで、ローン移籍の可能性が浮上するなど去就が注目されている。スペイン紙「AS」は、久保を「ローン移籍させる緊急性はない」とし、U-20ブラジル代表FWロドリゴとともに今季はカスティージャ(Bチーム)とトップチームを行き来しながら経験を積ませるだろうと予想している。
レアル加入後、今季はカスティージャでプレーすると発表されていた久保だが、加入直後からジネディーヌ・ジダン監督率いるトップチームに同行。インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)でデビューを果たし、途中出場の限られた出番の中でインパクトを残した。ロドリゴやFWヴィニシウス・ジュニオールらともに期待の若手として注目を浴びた。
トップチームのEU外選手枠(3人まで)の問題もあり、フベニールA(U-19)での選手登録となった久保は、現地時間7日のアルコルコン戦、ラウール・ゴンサレス監督率いるカスティージャでデビューを果たした。現在はトップとBチームを行き来する状況で、新たにスペイン1部バジャドリードなどへの期限付き移籍の可能性も浮上。トップの練習に引き続き参加しているが、様々な憶測がメディアを賑わせている。
そうしたなか、スペイン紙「AS」では、今夏の新戦力である久保とロドリゴの立場について取り上げている。「クボとロドリゴは残念なプレシーズンの中で現れた新たな息吹」と称されているように、2人はテストマッチでジダン監督への猛アピールに成功していた。
そして、11日のローマ戦に向けたトップチームの練習には参加していた2人だが、試合の遠征メンバーからは外れていた。10日のカスティージャの試合も欠場となったが、「クラブにとって、彼らに経験を積ませるためにローン移籍させる緊急性はない。彼らはクボとロドリゴがカスティージャに残りながら、ファーストチームでのトレーニングを続けていけると信じている」と記された。
久保は複数クラブが獲得を目指していると報じられていたが、武者修行のための移籍はないとの見方が強まっているようだ。
8/13(火) 17:30 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190813-00210306-soccermzw-socc
写真

レアル加入後、今季はカスティージャでプレーすると発表されていた久保だが、加入直後からジネディーヌ・ジダン監督率いるトップチームに同行。インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)でデビューを果たし、途中出場の限られた出番の中でインパクトを残した。ロドリゴやFWヴィニシウス・ジュニオールらともに期待の若手として注目を浴びた。
トップチームのEU外選手枠(3人まで)の問題もあり、フベニールA(U-19)での選手登録となった久保は、現地時間7日のアルコルコン戦、ラウール・ゴンサレス監督率いるカスティージャでデビューを果たした。現在はトップとBチームを行き来する状況で、新たにスペイン1部バジャドリードなどへの期限付き移籍の可能性も浮上。トップの練習に引き続き参加しているが、様々な憶測がメディアを賑わせている。
そうしたなか、スペイン紙「AS」では、今夏の新戦力である久保とロドリゴの立場について取り上げている。「クボとロドリゴは残念なプレシーズンの中で現れた新たな息吹」と称されているように、2人はテストマッチでジダン監督への猛アピールに成功していた。
そして、11日のローマ戦に向けたトップチームの練習には参加していた2人だが、試合の遠征メンバーからは外れていた。10日のカスティージャの試合も欠場となったが、「クラブにとって、彼らに経験を積ませるためにローン移籍させる緊急性はない。彼らはクボとロドリゴがカスティージャに残りながら、ファーストチームでのトレーニングを続けていけると信じている」と記された。
久保は複数クラブが獲得を目指していると報じられていたが、武者修行のための移籍はないとの見方が強まっているようだ。
8/13(火) 17:30 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190813-00210306-soccermzw-socc
写真

8/7(水) 17:01配信
スペイン紙マルカ(電子版)は7日、レアル・マドリード(スペイン)の日本代表MF久保建英(18)が7日から初めてBチームに合流すると報じた。Bチームは7日に2部アルコルコンと練習試合を行う予定で、元スペイン代表FWのラウル監督(42)が指揮するBチームで久保が初めてプレーするかどうか注目を集めそうだ。
7月にレアル・マドリードに加入した久保はトップチームで米国、ドイツ遠征に同行。親善試合5試合中4試合に出場し、評価を上げていた。ドイツ遠征でジダン監督が「(試合は)Bチームでプレーさせ、練習は我々と一緒に行うことが良いと考えている」と話していた通り、帰国後も久保はBチームに合流せず、引き続きトップチームで練習していた。
また、地元メディアではスペイン1部の5クラブから期限付き移籍で獲得オファーを受けたと報じられていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190807-00000150-spnannex-socc
スペイン紙マルカ(電子版)は7日、レアル・マドリード(スペイン)の日本代表MF久保建英(18)が7日から初めてBチームに合流すると報じた。Bチームは7日に2部アルコルコンと練習試合を行う予定で、元スペイン代表FWのラウル監督(42)が指揮するBチームで久保が初めてプレーするかどうか注目を集めそうだ。
7月にレアル・マドリードに加入した久保はトップチームで米国、ドイツ遠征に同行。親善試合5試合中4試合に出場し、評価を上げていた。ドイツ遠征でジダン監督が「(試合は)Bチームでプレーさせ、練習は我々と一緒に行うことが良いと考えている」と話していた通り、帰国後も久保はBチームに合流せず、引き続きトップチームで練習していた。
また、地元メディアではスペイン1部の5クラブから期限付き移籍で獲得オファーを受けたと報じられていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190807-00000150-spnannex-socc
1: 豆次郎 ★ 2019/08/07(水) 10:05:18.50 ID:lz0vG66R9
8/7(水) 8:55配信
レアル久保建英はトップチームに帯同せず? Bチームの練習試合に参加か
レアル・マドリーに所属する18歳の久保建英が、トップチームから外れてBチーム(レアル・マドリー・カスティージャ)に合流するようだ。6日にスペインメディア『テレマドリード』が報じている。
同メディアによると、レアル・マドリー・カスティージャは現地時間7日にアルコルコンとの練習試合を控えており、その日までに久保も合流し、ラウール監督のもとでプレーする予定だという。同日、トップチームも南野拓実が所属するザルツブルクとプレシーズンマッチを行う。
もともと、久保はレアル・マドリー・カスティージャでプレーすることが決まっていた。しかし、トップチームの北米ツアーに帯同することが決まり、試合で見せたパフォーマンスが海外メディアの目に留まり注目されるようになった。トップチーム昇格の待望論もあったが、やはり、チームとしてはレアル・マドリー・カスティージャでプレーさせる方針なのかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190807-00333500-footballc-socc

レアル久保建英はトップチームに帯同せず? Bチームの練習試合に参加か
レアル・マドリーに所属する18歳の久保建英が、トップチームから外れてBチーム(レアル・マドリー・カスティージャ)に合流するようだ。6日にスペインメディア『テレマドリード』が報じている。
同メディアによると、レアル・マドリー・カスティージャは現地時間7日にアルコルコンとの練習試合を控えており、その日までに久保も合流し、ラウール監督のもとでプレーする予定だという。同日、トップチームも南野拓実が所属するザルツブルクとプレシーズンマッチを行う。
もともと、久保はレアル・マドリー・カスティージャでプレーすることが決まっていた。しかし、トップチームの北米ツアーに帯同することが決まり、試合で見せたパフォーマンスが海外メディアの目に留まり注目されるようになった。トップチーム昇格の待望論もあったが、やはり、チームとしてはレアル・マドリー・カスティージャでプレーさせる方針なのかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190807-00333500-footballc-socc

鹿島アントラーズからスペインの強豪バルセロナのBチームに移籍した安部裕葵が、スペインでデビューを果たした。
日本ツアーに帯同した後、バルサBに合流した安部は、現地時間7月31日に行なわれた3部(実質4部)のサンフェリウエンとのテストマッチに途中出場。3-0とリードして迎えた67分、背番号22を背負ってピッチに登場した。
これがスペインでのデビュー戦となった安部。そのプレーぶりを、現地紙『Mundo Deportivo』は「途中出場ながら、優れたテクニックを発揮した。クラブは彼の様子を見守り、ファンはバルセロナの"賭け"がどう転ぶか見ることになるだろう」と報じている。
また、スペイン紙『SPORT』のアンヘル・ロシェ記者は、「安部は後半途中から現われ、インサイドハーフでプレーした。20分程度と短い時間ながら、自らの優れたクオリティーを見せ、観ている人間に鮮烈な印象を残した」と称えている。
「アジアツアーでは負傷のために試合には参加できなかったが、指揮官のカルシア・ピミエンタはすぐにデビューの機会を与えた。屋内トレーニングが続いているなかでも、技術的、戦術的な能力はそれを保証するものだと判断されたからだ」
また、この試合を観戦したファンは、「プレースタイルがデニス・スアレスに似ている気がする」、「久保よりも良いんじゃないか」、「アザールよりもアベのほうがいい」と、概ね評価している。
ただ、バルサに対しては不満の声も上がっている。このテストマッチは映像での中継がなく、バルサBの公式ツイッターでは文字情報によるライブ中継が行なわれていた。そして67分に、長らく負傷で戦列を離れていたフェラン・サーサネダスとともに安部が投入されることをツイートすると、リプライには現地ファンから批判が殺到した。
「なぜ、この試合を中継しない!」、「どうしてファンが、こんな記念すべき瞬間を見られないんだ!」、「トップチームも含めてバルサ・ファミリーを応援しているのに…なんという大惨事」、「あなた方が中継しないから僕らはその瞬間を見逃すんだ…」といった恨み節が続々寄せられた。それだけ、新戦力である安部の注目度が高かったとも言えるだろう。
今後、バルサBは現地時間8月3日にコパ・カタルーニャ初戦でオスピタレット(3部)と対戦する。安部の公式戦デビューとなるのか、現地でも注目が集まりそうだ。
2019年08月02日 サッカーダイジェスト
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=62290
日本ツアーに帯同した後、バルサBに合流した安部は、現地時間7月31日に行なわれた3部(実質4部)のサンフェリウエンとのテストマッチに途中出場。3-0とリードして迎えた67分、背番号22を背負ってピッチに登場した。
これがスペインでのデビュー戦となった安部。そのプレーぶりを、現地紙『Mundo Deportivo』は「途中出場ながら、優れたテクニックを発揮した。クラブは彼の様子を見守り、ファンはバルセロナの"賭け"がどう転ぶか見ることになるだろう」と報じている。
また、スペイン紙『SPORT』のアンヘル・ロシェ記者は、「安部は後半途中から現われ、インサイドハーフでプレーした。20分程度と短い時間ながら、自らの優れたクオリティーを見せ、観ている人間に鮮烈な印象を残した」と称えている。
「アジアツアーでは負傷のために試合には参加できなかったが、指揮官のカルシア・ピミエンタはすぐにデビューの機会を与えた。屋内トレーニングが続いているなかでも、技術的、戦術的な能力はそれを保証するものだと判断されたからだ」
また、この試合を観戦したファンは、「プレースタイルがデニス・スアレスに似ている気がする」、「久保よりも良いんじゃないか」、「アザールよりもアベのほうがいい」と、概ね評価している。
ただ、バルサに対しては不満の声も上がっている。このテストマッチは映像での中継がなく、バルサBの公式ツイッターでは文字情報によるライブ中継が行なわれていた。そして67分に、長らく負傷で戦列を離れていたフェラン・サーサネダスとともに安部が投入されることをツイートすると、リプライには現地ファンから批判が殺到した。
「なぜ、この試合を中継しない!」、「どうしてファンが、こんな記念すべき瞬間を見られないんだ!」、「トップチームも含めてバルサ・ファミリーを応援しているのに…なんという大惨事」、「あなた方が中継しないから僕らはその瞬間を見逃すんだ…」といった恨み節が続々寄せられた。それだけ、新戦力である安部の注目度が高かったとも言えるだろう。
今後、バルサBは現地時間8月3日にコパ・カタルーニャ初戦でオスピタレット(3部)と対戦する。安部の公式戦デビューとなるのか、現地でも注目が集まりそうだ。
2019年08月02日 サッカーダイジェスト
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=62290
![20190801-08010253-nksports-000-7-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/samuraigoal/imgs/c/1/c17ef14f.jpg)
1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/08/01(木) 14:38:32.87 ID:7CRjHxWp9
7月31日付のスペイン紙アス(電子版)は、アウディ杯3位決定戦フェネルバフチェ戦のレアル・マドリードの戦いぶりを振り返りつつ、
プレシーズンマッチで素晴らしい印象を残している日本代表MF久保建英について、
ジダンがカスティージャ(Bチーム)でのシーズンスタートを決断した可能性があることを報じている。
Rマドリードはプレシーズン5試合目にして、今シーズン初勝利を手に入れたが、さまざまな問題点が浮き彫りになっている。スコアは5-3。
同紙は「欧州のトップレベルとはかけ離れた相手に対し、脆弱(ぜいじゃく)な守備は懸念され、
レギュラークラスの多くの選手たちがトップフォームからかけ離れている」ことを指摘した。
プレシーズン5試合の結果は1勝1分3敗11得点16失点となっているが、特に1試合平均の失点数が3・2とその多さを強調している。
一方、フェネルバフチェ戦ではベンゼマのハットトリック、マリアノの積極性、ビニシウスとロドリゴのブラジル人コンビ、
出場する度に何らかの結果を出している久保の活躍などポジティブな面もあったという。
久保は日本のメディアの大きな注目を浴びながらカナダ・モントリオール合宿からRマドリードでのキャリアをスタートした。
そして米国に舞台を移し、インターナショナル・チャンピオンズ杯3試合の初戦バイエルン・ミュンヘン戦では45分間プレーして3度いいドリブルを見せ、
ゴールチャンスも1度作り、いい印象を与えた。続くアーセナル戦は出番なく、アトレチコ・マドリード戦では28分間プレーしている。
アウディ杯準決勝トットナム戦はわずか10分間、フェネルバフチェ戦は17分間の出場だったが、スペイン紙アスは「毎回の与えられたチャンスで何らかの記憶に残るプレーを披露している」と久保を高く評価した。
実際、トットナム戦では3本のシュートを打ち、あと1歩で同点というところまで迫り、フェネルバフチェ戦でも苦手な右足で惜しいシュートを放っていた。
久保がこのような活躍を見せる中、ジネディーヌ・ジダン監督はその将来を明確にしていないが、
フェネルバフチェ戦後の記者会見では「下部組織から我々と一緒に来た選手がたくさんいる。一方、久保はマドリードに来たばかりであるし、
彼は将来、間違いなくこのメンバーで重要な選手になるだろう。
しかし、我々はマドリードに戻り、どうするか様子を見るつもりだし彼と話すつもりだ。
彼が我々と一緒に練習して、カスティージャで見るのはいいものになるだろうし、どのように当てはめるかを考えるつもりだ。
彼は将来有望な選手であるし、ロドリゴやビニシウスのようにとても若い。彼らと一緒にゆっくりと進む必要がある」とカスティージャでプレーする可能性を示唆した。
Rマドリードは今後、7日にザルツブルク、11日にローマと親善試合を行うが、そこに久保の姿があるかどうかが注目となるだろう。
そしてチームは17日、アウェーのセルタ戦でリーガ開幕を迎えることになる。(高橋智行通信員)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-08010253-nksports-socc
8/1(木) 12:19配信
プレシーズンマッチで素晴らしい印象を残している日本代表MF久保建英について、
ジダンがカスティージャ(Bチーム)でのシーズンスタートを決断した可能性があることを報じている。
Rマドリードはプレシーズン5試合目にして、今シーズン初勝利を手に入れたが、さまざまな問題点が浮き彫りになっている。スコアは5-3。
同紙は「欧州のトップレベルとはかけ離れた相手に対し、脆弱(ぜいじゃく)な守備は懸念され、
レギュラークラスの多くの選手たちがトップフォームからかけ離れている」ことを指摘した。
プレシーズン5試合の結果は1勝1分3敗11得点16失点となっているが、特に1試合平均の失点数が3・2とその多さを強調している。
一方、フェネルバフチェ戦ではベンゼマのハットトリック、マリアノの積極性、ビニシウスとロドリゴのブラジル人コンビ、
出場する度に何らかの結果を出している久保の活躍などポジティブな面もあったという。
久保は日本のメディアの大きな注目を浴びながらカナダ・モントリオール合宿からRマドリードでのキャリアをスタートした。
そして米国に舞台を移し、インターナショナル・チャンピオンズ杯3試合の初戦バイエルン・ミュンヘン戦では45分間プレーして3度いいドリブルを見せ、
ゴールチャンスも1度作り、いい印象を与えた。続くアーセナル戦は出番なく、アトレチコ・マドリード戦では28分間プレーしている。
アウディ杯準決勝トットナム戦はわずか10分間、フェネルバフチェ戦は17分間の出場だったが、スペイン紙アスは「毎回の与えられたチャンスで何らかの記憶に残るプレーを披露している」と久保を高く評価した。
実際、トットナム戦では3本のシュートを打ち、あと1歩で同点というところまで迫り、フェネルバフチェ戦でも苦手な右足で惜しいシュートを放っていた。
久保がこのような活躍を見せる中、ジネディーヌ・ジダン監督はその将来を明確にしていないが、
フェネルバフチェ戦後の記者会見では「下部組織から我々と一緒に来た選手がたくさんいる。一方、久保はマドリードに来たばかりであるし、
彼は将来、間違いなくこのメンバーで重要な選手になるだろう。
しかし、我々はマドリードに戻り、どうするか様子を見るつもりだし彼と話すつもりだ。
彼が我々と一緒に練習して、カスティージャで見るのはいいものになるだろうし、どのように当てはめるかを考えるつもりだ。
彼は将来有望な選手であるし、ロドリゴやビニシウスのようにとても若い。彼らと一緒にゆっくりと進む必要がある」とカスティージャでプレーする可能性を示唆した。
Rマドリードは今後、7日にザルツブルク、11日にローマと親善試合を行うが、そこに久保の姿があるかどうかが注目となるだろう。
そしてチームは17日、アウェーのセルタ戦でリーガ開幕を迎えることになる。(高橋智行通信員)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-08010253-nksports-socc
8/1(木) 12:19配信
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