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<ACL>ヴィッセル神戸、初出場で8強入り! イニエスタ&西の2発で上海上港との日中対決を制す! 

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1: 2020/12/07(月) 20:51:24.61 _USER9
◆AFCチャンピオンズリーグ ラウンド16 第1戦

ヴィッセル神戸 2-0 上海上港

31分 イニエスタ
50分 '西 大伍

試合結果 Jリーグ公式HP
https://www.jleague.jp/match/acl/2020/120701/livetxt/


12月7日、ヴィッセル神戸はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント1回戦で上海上港と対戦。アンドレス・イニエスタ、西大伍の得点で2-0と快勝し、ラウンド16突破を果たした。
初めてのACLで、グループステージを首位通過した神戸。中2日で迎えたノックアウトステージの一戦目の相手は、グループHを2位で突破してきた中国の強豪・上海上港だ。

試合は序盤から、上海上港にボールを握られ押し込まれたものの、トーマス・フェルマーレン、菊池流帆のCBコンビが冷静に対応し、相手に自由を与えない。
5分にはイニエスタの素早いリスタートから古橋亨梧が敵陣深くに抜け出し好機を創出。ゴール前への折り返しのパスに西が走り込むも、相手DFのブロックに遭う。

徐々に攻勢を強める神戸は、最終ラインから落ち着いてビルドアップ。すると31分に先制点を挙げる。右サイドからの横パスを受けた山口蛍がワンタッチで縦パスを供給。これをペナルティエリア中央で受けたイニエスタが、細かいタッチで相手DFを交わして左足を振り抜き、GKの手かすめてネットを揺らした。
後半も攻撃の手を緩めない神戸は立ち上がりの50分、ペナルティエリア左の敵陣深くで古橋がボールを収めクロスを送ると、ゴール前に飛び込んだ西がこれを右足で合わせ、貴重な追加点を奪う。

その後も最前線のドウグラスがポストプレーや裏への抜け出しで存在感を見せるなど、再三決定機を作ったがフィニッシュの精度を欠き3点目とはならず。
元ブラジル代表のオスカルを中心に、素早いカウンターからゴールに迫る上海上港に対しても臆することなくコンパクトな守備を保ち、最後まで無失点に抑えた神戸が2-0の勝利。一発勝負のノックアウトステージ初戦を快勝で飾り、ベスト8進出を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5033931e8cc0848b45e31754c939b9cc928c209e

8強へ向け順調に試合を進めていた神戸に大アクシデント…イニエスタがまさかの負傷交代
https://news.yahoo.co.jp/articles/e82c351a518a447bd79f4d73c58742a65a894665

【FC東京】「あのシーンだけ…」ACL敗退に長谷川監督が失点場面を悔やむ「アジアの大会に慣れていない選手もいた」 

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FC東京、3度目のACL挑戦も16強で散る… “無敗”北京国安の守備を崩せず0-1敗退 

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1: 2020/12/06(日) 20:54:45.57 _USER9
後半14分にアランに被弾、ゴール前の精度を欠き無得点で敗れる

 FC東京はまたしてもアジア16強の壁を破れなかった。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント1回戦で北京国安(中国)と対戦したFC東京は、後半に喫した1点を奪い返せず0-1で敗れた。

 新型コロナウイルスの影響で3月に中断し、カタールでの集中開催として11月下旬に再開した今大会で、グループFを2位通過したFC東京は、E組を5勝1分の無敗で勝ち上がってきた北京国安とラウンド16で顔を合わせた。

 前半からFC東京は相手を押し込む時間帯も作り、FWレアンドロにはペナルティーエリア内や、すぐ外の位置からのFKなどチャンスもあったがゴールにはならず。一方の北京国安も中盤のブラジル代表MFレナト・アウグストや、元スペイン代表MFジョナタン・ビエラを軸に鋭い攻撃を見せ、どちらも譲らず0-0で前半を終えた。

 後半も一進一退の様相のなかで、FC東京は先にゴールを破られる。立ち上がりからややリズムの悪い時間が続いた同14分、ビエラからのパスを受けたアウグストがペナルティーエリア内の右サイドに進出すると、ラストパスを受けたFWアランのシュートはGK波多野豪が体に当てたもののゴールへ。警戒していた外国人トリオのコンビネーションにより失点してしまった。

 FC東京の長谷川健太監督はFWアダイウトンを交代出場でピッチに送り込むなど打開を図ったが、北京国安の最終ラインを崩せずこのまま試合終了。FC東京は2012年、16年に続いて16強での敗退になった。

 追いかける展開になり、グループステージでの上海申花(中国)戦での相手のラフプレーによりFWディエゴ・オリヴェイラを負傷で欠いたことが、最後まで得点力不足という形で響いてしまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/12fd379a4c2a24ff4815278ff0e58f1b99cf1d88

<ACL>FC東京、決勝トーナメント進出決定!F組を2位通過 日本勢3チームが決勝T進出 

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1: 2020/12/03(木) 20:54:38.20 _USER9
[12.3 ACLグループF第6節 パース・グローリー 0-1 FC東京 ドーハ]

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は3日、グループリーグ最終節を行い、F組2位のFC東京はパース・グローリー(豪州)と対戦し、1-0で勝利した。勝ち点7で並んでいた3位上海申花(中国)は蔚山現代(韓国)に1-4で敗れ、勝ち点を10に伸ばしたFC東京の2位通過が決定。ヴィッセル神戸、横浜F・マリノスに続いて決勝トーナメント進出を決めた。

F組は最終節を残して蔚山現代の首位通過が決定。FC東京は11月27日の上海申花戦でラフプレーを受けたFWディエゴ・オリヴェイラを負傷で欠く中、今大会はアンカーの位置で活躍していたDF森重真人が累積警告で出場停止となり、攻守の要を欠く事態。11月30日の蔚山現代戦から6人を入れ替えながらも、幸先良く試合を動かした。

前半8分、アンカーを務めたMF品田愛斗がロングボールを供給すると、快速を飛ばしたMFアダイウトンがDFラインの裏に抜け出す。アダイウトンは左サイドからカットインしてペナルティエリア内に侵入し、右足シュートを突き刺した。MF三田啓貴のFK、CKからもチャンスを創出し、1-0で前半を折り返した。

FC東京は交代カードを切りながら試合を進め、後半13分にMF安部柊斗とFW原大智を投入。原が起点となってチャンスを創出しつつ、後半24分にはMF高萩洋次郎とMFレアンドロ、後半39分にはMF紺野和也を送り込んだ。次の一点は生まれなかったが、1-0で勝利したFC東京がF組2位でグループリーグを突破。6日に行われる決勝トーナメント1回戦で北京国安(中国)と対戦する。

12/3(木) 20:52配信 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/01e93e8418a01d2995edbe45f1a95d6366f12f58

<ACL>横浜FM、全北に4-1圧勝 グループ2位以内確定で決勝トーナメント進出 

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1: 2020/12/01(火) 20:53:56.51 _USER9
AFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD5

試合結果
https://www.jleague.jp/match/acl/2020/120103/livetxt/#live

◆横浜F・マリノス 4 - 1 全北現代

1 - 0 17分 ブンマタン
2 - 0 51分 マルコス・ジュニオール  
2 - 1 55'分 グスタヴォ(PK)
3 - 1 72分 仲川輝人
4 - 1 83分 オナイウ阿道
 
<横浜F・マリノス>
オビパウエル・オビンナ、ブンマタン、チアゴ・マルチンス、高野遼(73分前田大然)、松原健、畠中槙之輔、
扇原貴宏、喜田拓也、マルコス・ジュニオール(75分天野純)、エリキ(75分オナイウ阿道)、仲川輝人

<全北現代>
ソンブンクン、クジャリョン、チェチョルスン■、ホンジョンホ、キムミンヒョク■、キムボギョン(62分ムリーロ)、
シンヒョンミン、イスビン■(71分イシホン)、ナソンウン(46分チョギュソン)、バロー、グスタヴォ(62分ハンギョウォン)

ACL第5節 FC東京、韓国強豪・蔚山に逆転負け 永井が先制弾も…決勝トーナメント進出へ痛恨敗戦 

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1: 2020/11/30(月) 20:54:09.47 _USER9
前半終了間際にFKで同点にされ、後半40分に逆転被弾
GL突破が厳しくなったFC東京【写真:Getty Images】

 FC東京は30日、カタールでの集中開催のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第5節で蔚山現代(韓国)と対戦。先制点を生かせずに1-2で逆転負け。突破は最終節に勝利したうえで、他カードの結果次第となった。

 FC東京は前の上海申花(中国)戦でエース格のFWディエゴ・オリヴェイラが相手選手のラフプレーによる負傷。中2日のこのゲームでも復帰はできず、苦しい台所事情となった。

 それでも開始直後の1分、FC東京はゴールをものにする。敵陣のコーナーフラッグ付近まで相手を追いかけてプレスを行うと、そこで無理につなごうとした相手からボールを奪い、MF三田啓貴、MF安部柊斗と経由したボールはFW永井謙佑へ。ペナルティーエリアのすぐ外から思い切り腰をひねってファーサイド方向を狙ったシュートは、相手GKの届かないコースへ転がりゴールとなった。

 その後もFC東京はFWレアンドロに決定機が訪れるなど上手くコントロール。相手にチャンスを与えなかった。しかし、前半終了間際の44分、ゴール正面の約20メートル絵与えたフリーキックを、MFユン・ビッカラムに直接狙われると、GK波多野豪は呼んでいたコースと全く反対に飛んだボールに対して逆モーションになってしまい、そのままゴールに吸い込まれるボールを見送るしかなく失点。1-1に追いつかれての後半となった。

 後半は逆に蔚山にボールを支配される展開になった。FC東京は交代も行いながらゲームを進めたものの、敵陣でボールが収まらずに苦戦。訪れたカウンターのチャンスも焦りからかオフサイドで逸するなど苦しい展開になった。

 すると後半40分、右サイドからビッカラムに切り込まれるとニアサイドへのシュートで失点。残り時間でビハインドを跳ね返すことはできず、1-2での逆転負けとなった。

 この結果、蔚山が勝ち点13で決勝トーナメント進出。FC東京は勝ち点7となった。この後の時間帯で、現時点で勝ち点6の上海申花と勝ち点0のパース・グローリー(オーストラリア)が対戦する。最終戦ではパース・グローリーと対戦するFC東京は最低でも勝利だが、他会場の結果次第ではそれでも敗退する苦しい立場に追い込まれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a1fbdcaddf60fa58800abb3cd10af90a40e7383

ACL組に朗報か…Jリーグが“帰国後14日間”について政府と交渉へ「トレーニングができるかを確認したい」 

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ACL第4節 横浜FMも今大会初黒星…フッキ不在の上海上港を崩せず、クラブ史上初のGL突破決定お預け 

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1: 2020/11/28(土) 23:57:42.46 _USER9
[11.28 ACLグループH第4節 横浜FM1-2上海上港 アルジャノブ]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は28日、第4節を行い、横浜F・マリノスが上海上港(中国)に1-2で敗れた。同日のヴィッセル神戸に続いて今大会初黒星で、今節でクラブ史上初の決勝トーナメント進出を決めることはできなかった。12月1日の次節ではグループ3位の全北現代(韓国)と対戦する。

 コロナ禍による中断期間を経て、カタール・ドーハでのセントラル開催で9か月ぶりの再開を迎えたACL。ここまで3連勝し引き分け以上でグループ突破の決まる横浜FMは、再開初戦となった25日の第3節上海上港戦(○1-0)から、GKオビ・パウエル・オビンナ、DF和田拓也、FW前田大然を除く先発8人を入れ替えて臨んだ。

 対する上海上港は前節の途中交代時にベンチに戻らず、ロッカールームに直行していた元ブラジル代表のFWフッキがベンチ外。前節でPKをオビに止められたMFオスカル、豪州代表のMFアーロン・ムーイもベンチに控える中、中国人選手主体で試合に入った。

 ところが、先に試合を動かしたのは上海上港だった。前半14分、左コーナーキックを起点とした攻撃から左サイドをFWチェン・ビンビンが駆け上がると、左足で高速クロスを供給。これがピンポイントでファーサイドに届き、MFカイ・フイカンが強烈なヘディングシュートを突き刺した。

 それでも横浜FMはここから反撃に出た。失点直後のセットプレーで相手を押し込むと、前半21分に早くも同点ゴール。MF喜田拓也が右サイドに展開し、DF松原健の相手最終ラインのギャップを突いたスルーパスにFW仲川輝人が抜け出すと、グラウンダークロスにFWオナイウ阿道が走り込む。シュートはコースが甘く、相手GKに触れられたが、こぼれたボールがゴールマウスに入った。

 横浜FMはその後、前節で劇的な決勝ゴールを決めたMF天野純が左サイドに開き、仲川のスピードを生かすようなパスを連発。一方の上海上港はセットプレーから力強い攻撃を見せ、次の1点を狙った。それでも両チームともゴールは遠く、1-1のままハーフタイムを迎えた。

 上海上港は後半開始時、一気に3人を交代。オスカル、ムーイ、DFワン・シェンチャオを投入し、攻撃的な采配に出た。すると10分、右サイドでのスローインをFWリカルド・ロペスが収め、背中で相手を制しながらオスカルとのワンツーで最終ラインを突破。最後はオビとの1対1を落ち着いて制し、勝ち越しのゴールを奪った。

 ビハインドとなった横浜FMは後半20分、天野と仲川に代わってMFマルコス・ジュニオールとMF水沼宏太を投入。それでも5バックで守備を固める相手に苦しみ、なかなかチャンスをつくれない。34分には左サイドをドリブルで仕掛けたDF高野遼の折り返しにオナイウがフリーで反応するも、左足ダイレクトシュートは大きく枠外。そのままタイムアップを迎え、決勝トーナメント進出決定はお預けとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e03b4eb7bca3fce310636c73e5e785130e518ed

<ACL>悪質ファウルで主砲が負傷も…FC東京が鮮やかにリベンジ!上海申花を撃破し、GS2位に浮上 

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1: 2020/11/27(金) 23:54:48.79 _USER9
11月27日にカタールのエデュケーションシティ・スタジアムで開催されたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第4戦で、3位のFC東京が前節に続いて中国の上海申花(2位)と対戦した。

3日前の対戦では、痛恨のPK献上で0-1と敗れたFC東京は、その試合からスタメン2箇所を変更。MF高萩洋次郎に代わって先発に名を連ねた渡辺剛がCBに入って、CBが本職の森重真人を中盤に上げ、第3節では中村帆高がスターターを務めた右SBには中村拓海が起用された。

そのFC東京は、序盤から再三の決定機を作り出す。開始2分、FWディエゴ・オリヴェイラが左サイドからドリブルで持ち込み、中央へパス。FW永井謙佑がシュートを放つもDFにブロックされる。19分にも森重の落としを受けたMFレアンドロがゴールやや右から左足で狙うが、惜しくも枠を捉えられない。

さらに26分、レアンドロが左足で放った強烈な無回転シュートは、敵GKがセーブしたボールがバーを直撃。41分にはMF東慶悟から絶妙のスルーパスを受けた永井がGKと1対1となるビッグチャンスを迎えるも、決めきれない。

ハーフタイムに、永井に代えてFWアダイウトンを投入したFC東京は、後半開始早々に敵の悪質なファウルを受けたD・オリヴェイラが負傷交代。FW原大智を送り出す。

58分にアダイウトンがバー直撃のシュートを放つなど、主砲の思わぬ交代にも攻撃の手を緩めないFC東京が、ようやく均衡を破ったのは61分だった。エリア内で東のパスを受けたレアンドロが右足で狙い澄ましたショットを突き刺し、待望の先制点を挙げる

ここから上海申花に押し込まれたものの、集中した守備で凌ぐと、83分に原の折り返しをMF安部柊斗が詰めて貴重な追加点を奪う。

86分にジョバンニ・モレノに豪快なシュートを決められ、1点差に迫られるも、このリードを守りきったFC東京が2-1で勝利。勝点を7に伸ばし、上海申花を抜いて2位に浮上した。次節は3日後の30日に、首位の蔚山現代と対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

11/27(金) 23:51配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a81d5ae142a47c9766ce884ab5bb02bbf8f45eb7

横浜、ACL再開初戦で強豪・上海上港に1-0勝利!終盤90分の天野弾で3連勝、GS突破へ大きく前進 

1: 2020/11/25(水) 23:56:42.47 _USER9
2連勝で迎えた再開初戦はフッキ、オスカール擁する上海上港との対戦

3月に新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中断されていたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)がカタール・ドーハでの集中開催で再開された。25日には、H組首位の横浜F・マリノスがアルジャノブ・スタジアムで上海上港(中国)とのグループステージ第3戦に臨み、1-0で横浜が勝利を収めた。

 試合は元ブラジル代表のフッキ、オスカールを擁する上海上港に対し、横浜がポゼッションで上回るものの、効果的な攻撃にはつながらず、カウンターからゴールに迫られるシーンも。それでも要所を締めた守備で、前半を0-0で折り返す。

 後半も堅い展開となり、互いにチャンスを見出せないまま時間が経過。しかし徐々に上海上港が圧力を強めると80分、横浜は松原健がペナルティエリア内でファウルを犯してしまい、PKを献上してしまう。それでも、キッカーのオスカールのシュートを横浜GKオビ・パウエル・オビンナが横っ飛びで見事なストップ。執念で得点を許さない。

 すると90分、左サイドからのクロスに仲川輝人がヘディングシュート。これはGKに阻まれたものの、こぼれ球を天野純が押し込み、横浜がついに均衡を破る。試合は、このまま1-0でタイムアップ。横浜が勝利を収め、3連勝とし、勝点9でグループ首位の座を守った。グループステージ突破へ大きな1勝となった。上海上港は勝点6にとどまっている。

 横浜は中2日となる28日、再び上海上港とのグループステージ第4戦に臨む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/22286dd3913bd36d444dd5a09283f775e432c8d3
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