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ACL決勝


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浦和がACL決勝第2戦を前に注意喚起「旭日旗などの使用は自粛をお願いします」  

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1: ぜかきゆ ★ 2019/11/23(土) 18:58:06.93 ID:+ub6c6xO9
浦和がACL決勝第2戦を前に注意喚起「旭日旗などの使用は自粛をお願いします」「2017年に川崎Fが…」

 浦和レッズは23日、埼玉スタジアムで24日に行われるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦のアルヒラル(サウジアラビア)戦を前に、試合運用について発表した。

 同試合はJリーグ開催時と異なり、アジアサッカー連盟(AFC)のルールに基づく運用となるため、「AFCが定めるルールに基づき、対戦相手や会場に関わらず、混乱が予想される可能性のある応援アイテム(たとえば、『旭日旗』や『チェ・ゲバラ』が描かれているバナー類や衣類など)の使用については、自粛をお願いします」としている。

 クラブは上記の自粛事項に関して「AFCチャンピオンズリーグ2017において、川崎フロンターレの一部のサポーターが旭日旗を掲げた行為に対して、アジア・サッカー連盟(AFC)が処分をしたことを受けたものです」と説明。「ファン・サポーターのみなさまが安心・安全に観戦できる試合環境を整えることは、浦和レッズ、JFA、Jリーグの責務であると考えております。ご来場のみなさまのご理解とご協力をお願いします」と呼びかけた。

 浦和は9日に敵地で開催された第1戦で0-1の完封負け。第2戦のチケットは完売し、満員のスタジアムが予想される中、逆転でのアジア制覇を目指すことになる。

[第2戦]
(11月24日)
浦和 19:00 アルヒラル [埼玉]

ゲキサカ 11/23(土) 18:46配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-43474295-gekisaka-socc

浦和、ACL決勝第1戦は敵地でアル・ヒラルに0-1敗戦…3度目のアジア制覇へホーム第2戦へ望み  

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1: 久太郎 ★ 2019/11/10(日) 03:23:29.55 ID:JqgFyETp9
前半は再三のピンチもGK福島がスーパーセーブを連発!
 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は11月9日(現地時間)、決勝第1戦のアル・ヒラル対浦和レッズが行なわれた。

 2大会ぶり3度目のアジア制覇を狙う浦和は、守護神の西川周作が累積警告により出場停止。代わって福島春樹がゴールマウスに立った。

 試合はホームのアル・ヒラルが80%近いポゼッションをベースに攻勢に出る。元フランス代表のバフェティンビ・ゴミス、元イタリア代表のセバスチャン・ジョビンコらのシュートが次々に浦和ゴールに襲い掛かる。しかし浦和は、再三のピンチをGK福島が鋭い読みと反射神経でスーパーセーブを連発し、ゴールを許さない。

 一方の浦和は16分にカウンターを発動。ファブリシオのラストパスから関根貴大が決定的なシュートを放つも、相手DFのブロックに阻まれた。前半は0-0で折り返した。

 迎えた後半もアル・ヒラルにペースを握られる。58分にはアル・ダウサリに決定的なシュートを放たれるも、これは枠の外へ外れた。

 しかし60分、ジョビンコから右サイドに展開されると、クロスを入れられ、これをペルー代表MFのカリージョにヘディングシュートで押し込まれ、ついに先制点を許してしまう。アル・ヒラルが1点をリードした。

 その後、浦和も杉本健勇などを投入して反撃に出るが、フィニッシュにまで辿り着けない。結局試合は0-1のままタイムアップ。第1戦はアル・ヒラルが制した。

 第2戦は11月24日に、埼玉スタジアムで行なわれる。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191110-00066480-sdigestw-socc

ACL決勝進出を喜んでばかりはいられない? 浦和レッズが直面する超ハードな残留争い  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/10/29(火) 06:15:49.47 ID:FsFovpeA9
J1では上位との対戦が続く

10月23日に、広州恒大(中国)を破って2年ぶりのACL決勝進出を決めた浦和レッズ。
過去にノックアウトラウンドで日本勢に負けたことがない難敵を相手にホームで2-0、アウェーでも1-0と完璧な試合運びを見せた。

当然ながら3度目のアジア王者への期待が膨らむが、喜んでばかりもいられない事態に直面している。
ACLで快進撃を続ける一方、Jリーグでは残留争いを強いられているからだ。

現在のJ1リーグの順位表(下位9チーム)は以下の通りとなっている。

9位/G大阪  勝点35 8勝11分10敗 41得点・43失点(得失点差-2)
10位/神戸  勝点35 10勝5分14敗 51得点・54失点(得失点差-3)
11位/仙台  勝点35 10勝5分14敗 34得点・40失点(得失点差-6)
12位/浦和  勝点35 9勝8分12敗 30得点・42失点(得失点差-12)
13位/清水  勝点35 10勝5分14敗 41得点・62失点(得失点差-21)
14位/名古屋 勝点33 8勝9分12敗 41得点・44失点(得失点差-3)
15位/鳥栖  勝点32 9勝5分15敗 30得点・48失点(得失点差-18)
16位/湘南  勝点31 9勝4分16敗 37得点・57失点(得失点差-20)
17位/松本  勝点29 6勝11分12敗 18得点・32失点(得失点差-14)
18位/磐田  勝点22 5勝7分17敗 22得点・43失点(得失点差-21)

 このように残留争いはまさに大混戦。勝点35で12位の浦和は、自動降格となる17位の松本山雅との差が6ポイントで、J1参入プレーオフに回る16位の湘南ベルマーレとは4ポイント差しかない。

 看過できないのが、残りの日程と対戦相手だ。浦和の今後のスケジュールを見てみよう。

10/29 31節 広島(A)
11/1 30節 鹿島(A)
11/5 32節 川崎(H)
11/10 ACL決勝第1戦 アル・ヒラル(A)
11/24 ACL決勝第2戦 アル・ヒラル(H)
11/30 33節 FC東京(A)
12/7 34節 G大阪(H)

 目下首位の鹿島を筆頭に、2位のFC東京、4位の広島、6位の川崎と優勝の可能性を残す上位チームと対戦しなければならない。

 29日の広島戦は、ACLの決勝に進んだために日程が変更され、31節が前倒しで行なわれることになった。
今季前半の対戦ではホームで0-4の大敗を喫している相手だけに、厳しい戦いが予想される。
その後に中2日で鹿島、さらに中3日で川崎との対戦が控えており、このハードスケジュールをいかに乗り切れるかがポイントになる。

 現在マイナス12となっている得失点差も気になるところ。
昨季は最終節を終えて12位から16位まで勝点41で5チームが並び、得失点差で16位となったジュビロ磐田がJ1参入プレーオフに回っただけに、上位陣との戦いで大量失点を重ねるようなケースだけは避けたいところだ。

 仮にACLで優勝した場合は、クラブワールドカップ(12月11~21日/カタール開催)に参戦する。アジア王者の初戦は12月14日。同じ日にはJ1参入プレーオフの決定戦が組み込まれているため、浦和が出場となれば、こちらは12月29日に変更される可能性があるという。

 はたして浦和は、ACL制覇とJ1残留というふたつのミッションを完遂できるのか。最後まで目の離せない戦いが続きそうだ。


10/28(月) 21:15 Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191028-00065927-sdigestw-socc

【セルジオ越後】10万アウェーで悪者になれる鈴木の度胸は大したもの。近未来のA代表入りを予感させるのは… 

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鹿島敵地Vでイランサポの紳士的振る舞いが花添える 

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【速報】ACL決勝2ndレグ 鹿島 vs ペルセポリス 鹿島アジア王者に! 

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【速報】ACL決勝2ndレグ 鹿島 vs ペルセポリス スタメン発表 

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<待つのは8万人の大観衆>ACL決勝第2戦展望!鹿島×ペルセポリス..悲願のアジア王座なるか? 

1: 2018/11/10(土) 07:10:22.71 _USER9
鹿島が1点でも奪えば相手は4点以上奪わなければならない状況

予想フオーメーション
no title


楽観視はできない。悲願のアジア王座を懸け、鹿島が臨む11月10日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦、ペルセポリス(イラン)戦。長距離移動に5時間半の時差、標高約1200メートル、そして空気がのどにはりつくアウェーのテヘランに舞台を移す。そこにそびえ立つアジア最大級のアザディ・スタジアムで待つのは、8万人とも言われる大観衆。2点のアドバンテージなぞ無効化されかねない異様な雰囲気を放つ。9日に行われた前日記者会見。大岩剛監督は「アウェーは難しいもの。(相手ファンの)人数と声の大きさでピッチ上ではコミュニケーションが取れないかもしれない。ジェスチャーなども含め、しっかり会話を成立させたい」と警戒した。
 
 条件が有利なのは確かだ。第1戦は複数得点を奪い、アウェーゴールも許さない2-0の完勝。勝利と引き分けはもちろん、1点差の敗戦や1点以上を奪っての2点差負けでも栄冠に届く。ただ、敵地ゆえの不安要素を考慮しないのは早計。指揮官も「0-0という意識で、立ち上がりからアグレッシブに試合に入りたい」と警戒する。
 
 相手は複数ゴールを奪うしか道はない。今大会5勝1分けで負けなしのホームという地の利も得て、一気呵成に出てくることは火を見るより明らかだ。第1戦で能力の高さは示した昨季国内リーグ得点王のFWアリプールらに対し、昌子源、チョン・スンヒョンの両センターバックが目を離さないのは絶対。ライン設定を高くすることはこぼれ球の回収率を高め、さらに相手のパスの出どころにも当たりやすくなる。監督は「しっかりした守備から効率良く得点することで、相手に焦りを与えたい」と絵図を描く。
 
 この11日間で4試合をこなす過密日程だが、状態に不安はない。11月6日のJ1リーグ32節・柏戦はACLシフトを敷き、先発メンバー全員をターンオーバーして3-2。きっちり主力を温存したうえで、公式戦3連勝を手にした勢いもある。想定される第2戦の布陣は、第1戦と同じメンバー。攻撃の核は、5試合連続ゴール中のセルジーニョと、今大会全13試合に先発出場する鈴木優磨の2トップだ。そもそも鹿島は1点でも奪えば、ペルセポリスは4点以上を奪うしかない状況に追い込まれる。日本代表初招集と勢いに乗る22歳の鈴木も「あすも、いつも通りチームを助けられるプレーをして、最終的にチームが勝っていればいい」と頼もしい。
 
11/10(土) 6:45配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181110-00050048-sdigestw-socc

鹿島大岩監督アジア制覇へ「相手に焦りを与えたい」 

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鹿島イレブン、イランで舌鼓!専属シェフが帯同、決戦前夜の“勝負飯”はうなぎ 

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