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絶好調だった本田圭佑、負傷で約4週間の離脱へ…「Aリーグにとっても大打撃」 

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本田圭佑がMVP級の活躍! オーストラリアAリーグのレベルはどの程度? 

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Aリーグは自由過ぎる!?ボルト氏、練習を中断しイベントの為フランス入り 

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1 2018/09/09(日) 17:27:56.38 _USER9
サッカー豪Aリーグのセントラルコースト・マリナーズ(Central Coast Mariners FC)は8日、チームの練習に参加している元陸上男子短距離の王者ウサイン・ボルト(Usain Bolt)氏が「以前からの予定」のため同国を離れ、トレーニングを中断したと明かした。

 プロサッカー選手という子どもの頃からの夢を追い続けているボルト氏は先月、マリナーズの練習に参加するためにシドニーから75キロメートル北部のゴスフォード(Gosford)入りした。

 32歳のボルト氏は3週間マリナーズで練習を重ね、8月下旬にはプレシーズンゲームに20分間出場した。

 マリナーズは「ウサイン・ボルト氏は以前からの予定のため9月9日日曜日にシドニーをたつ」と発表している。クラブはボルト氏の行き先を明らかにしていないが、シドニーのデーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)氏は、イベントに参加するため同氏がフランスに向かったと伝えている。

 練習に参加して以来、体調面に問題を抱えている世界最速記録を持つボルト氏は8月、Aリーグが開幕する10月中旬までに準備を万全にしたいと話していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00000022-jij_afp-socc

【動画】ウサイン・ボルト、実戦デビューで垣間見えた“可能性” 

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1 2018/09/01(土) 01:01:00.53 _USER9
オーストラリアAリーグのセントラルコーストに練習生として参加している陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者のウサイン・ボルト氏(32)が実戦デビューを果たした。

 「間違いなく緊張する。失敗もするだろうが頑張る」と話していたボルト氏は31日、地元のアマチュア選抜チームとの練習試合で後半10分過ぎからアップを開始。6―0の同27分に背番号95のユニホームを着て、約1万人の観客から大歓声を浴びながらピッチに入った。主に前線の左サイドでプレー。積極的にゴール前にも顔を出したが、無得点に終わった。後半ロスタイムに快足を飛ばしてゴール前に詰めたが、右折り返しにわずかに届かず、直後に左足で初シュートを放ったが相手DFに阻まれた。

 ボルト氏は試合直後に地元テレビで「良かった。予想通りだった。観客が自分のモチベーションを上げてくれた。体の状態は良くなっていると思う。チャンスを与えてくれたクラブに感謝したい。プロサッカーのピッチに本当に立てたのは、素晴らしい瞬間だ」と感激を語った。ただ、アマチュア選手相手に1対1でボールを持っても見せ場はつくれず、快足もほとんど発揮できなかった。また、サッカーでは禁止されているネックレスを付けたままプレーし、途中で外してもらう場面もあった。

 昨年に陸上から引退したボルト氏は、21日から期限をもうけずに練習参加。10月のリーグ開幕に向けプロ契約を目指している。これまでにMF香川が所属するドイツ1部ドルトムントのほか、ノルウェー、南アフリカのクラブでも練習に参加したが、プロ契約には至らなかった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180831-00000154-spnannex-socc

【衝撃】本田圭佑“サプライズ”くるか!!次なる狙いは豪州AリーグのGM? 

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“本田劇場”が新たなサプライズを準備中だ。
オーストラリア1部(Aリーグ)メルボルン・ビクトリーへの入団が決まった日本代表MF本田圭佑(32)は、選手としてだけでなく、同国サッカー界のさらなる発展を目指すプロジェクトに乗り出した。すでにAリーグ全体を統括できる要職への就任を希望しており、カンボジア代表の「実質的な監督」に続く、仰天プランとなりそうだ。

 本田は12日にカンボジア代表の「実質的な監督」となるGM就任を発表し、世間をあっと驚かせた。15日には、すでに契約締結を発表したメルボルンVの入団会見が予定されているが、新天地でもサプライズが待ち受けていそうだ。

〈続く〉

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00000021-tospoweb-socc

本田圭佑が挑む“Aリーグ”の実態とは?日本のJ1以下のレベル? 

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サッカー元日本代表MF本田圭佑(32)の移籍先が豪州のメルボルン・ビクトリーに決まった。1年契約で推定年俸290万豪ドル(約3億2400万円)は過去のビッグネームにもなかった高年俸。本田とチームの思惑とは…。(聞き手・久保武司)

 --本田の移籍先が豪州に決まった

 清水「メルボルンだよな。日本人の観光客が増える」

 --なるほど

 「観客増を含めビジネス面でクラブ側がそろばんを弾いた。でなきゃ、32歳の日本人選手に3億円? 出さないよ」

 --本田は東京五輪のオーバーエージ(OA)枠にも立候補を表明した

 「あくまで選ぶのはポイチ(森保監督)だぜ。普通に考えたら、34歳になる本田が東京五輪のピッチで躍動していたら、『日本サッカーの若手は何やってんの?』と思われるでしょう」

 --本田の個性の強さに若手が萎縮してしまいそう

 「その通り。東京五輪世代が本田を前に主張できるかって」

 --豪州の「Aリーグ」のレベルは

 「基本的に体力重視。足でやるオージーボール(オーストラリアンラクビー)みたいなものさ。でも、今季からJ1横浜の指揮をとっているポステコグルー監督(52)=前豪州代表監督=が2012-13年にメルボルンの監督で、パスも重用しはじめた。本田が“俺様にパスを集めろ”的なサッカーをやる土壌はできつつある。とはいえ、日本のJ1より明らかに下。もしそこで結果が出なかったら…東京五輪出場なんて悠長なことは言ってられないぞ」 (サッカー解説者・清水秀彦)

http://www.zakzak.co.jp/smp/spo/news/180810/spo1808100001-s1.html?ownedref=articleindex_not 176et_newsList

本田圭佑が参戦するAリーグを侮るなかれ!!過去に在籍した有名選手の面々 

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8/7(火) 18:02配信
SOCCER KING
過去にはあのスター選手も!?…本田圭佑が参戦するAリーグでプレーした選手たち

 オーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーは6日、元日本代表MF本田圭佑の加入が決まったと発表。契約期間は2018-19シーズンとされ、「クラブ史上最大の契約」とも公式HPに記されている。

 本田が新たな舞台に選んだAリーグとは、オーストラリアのプロサッカーリーグにおけるトップカテゴリーで、オーストラリア各地の9クラブとニュージーランドの1クラブを加えた全10クラブで構成されている。リーグ創立は2004年と新しいが、過去には多くの日本人選手も参戦してきた。そこで、過去にAリーグに参戦した10人の日本人選手と、6人の外国人選手を紹介する。

様々な経歴の日本人選手がAリーグに挑戦した

過去にはあのスター選手も!?…本田圭佑が参戦するAリーグでプレーした選手たち

■三浦知良(現・横浜FC 2005年11月~同年12月、シドニーFC所属)
1986年にブラジルで日本人初のプロ選手に。1993年のJリーグ発足から日本サッカー界の顔として活躍すると、イタリア、クロアチアでもプレー。2005年、海外4カ国目として発足したばかりのAリーグを選択。シドニーFCに期限付き移籍で加入した。リーグ戦には4試合に出場し、2得点を記録。同年にはクラブワールドカップにも出場すると、2試合にフル出場し、1勝1敗の5位で大会を終えた。

■小野伸二(現・北海道コンサドーレ札幌 2012年9月~2014年5月、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC所属)
2012年、清水エスパルスからウェスタン・シドニー・ワンダラーズFCに移籍。チームはリーグ参入初年度だったが、26試合で8ゴールを記録する活躍でレギュラーシーズン優勝に貢献した。シドニーFCとの“シドニーダービー”でゴールを挙げた他、持ち前のテクニックを駆使した華麗なプレーで、サポーターから大きな支持を集めた。

■髙萩洋次郎(現・FC東京 2015年1月~同年5月、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC所属)
サンフレッチェ広島でJリーグ連覇に貢献した後、2014年からウェスタン・シドニー・ワンダラーズFCでプレー。同クラブの一員としてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場すると、鹿島アントラーズを相手に決勝点を含む1得点1アシストの活躍でマン・オブ・ザ・マッチに選出された。その後、韓国で2年間プレーし、2017年からFC東京に在籍している。

■田中裕介(現・セレッソ大阪 2015年1月~同年6月、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC所属)
2005年に横浜F・マリノスでプロデビュー。2011年から川崎フロンターレでプレーすると、契約満了に伴い2015年1月、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFCに移籍した。リーグ戦には10試合出場。同年6月にチームを退団し、現在までセレッソ大阪でプレーしている。

■楠神順平(現・モンテディオ山形 2016年7月~2017年12月、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC所属)
2010年に川崎フロンターレの特別指定選手からプロ契約。その後、セレッソ大阪、サガン鳥栖でプレーし、2016年7月にウェスタン・シドニー・ワンダラーズFCに移籍した。2017年末まで同クラブに在籍し、2018年1月に清水エスパルスへ移籍。8月には期限付き移籍でモンテディオ山形に加入した。

■森安洋文(2014年現役引退 2010年7月~2012年8月、シドニーFC所属)
高校卒業後は北信越1部リーグやJFLでプレー。2010年に海外挑戦を決意し渡豪。シドニーFCのトライアルに挑戦するとスタッフの評価を勝ち取り、同クラブでプロキャリアをスタートした。2011年にはACLにも出場し、国立競技場のピッチに立った。2012年からはFC岐阜に移籍。2014年シーズンを最後に現役を引退した。現在は現役時代の経験を活かし、サッカーと英語を結びつける場を提供している。

(続く)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180807-00807293-soccerk-socc
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