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8連覇


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ブンデス第32節 バイエルン、前人未到の8連覇達成! レバンドフスキの決勝点でブレーメンに1-0勝利 

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1: 2020/06/17(水) 06:54:38.42
【ブレーメン 0-1 バイエルン ブンデスリーガ第32節】
 
 ブンデスリーガ第32節、17位ブレーメンと首位バイエルン・ミュンヘンの試合が現地時間16日に行われた。アウェイのバイエルンが1-0の勝利をおさめている。

ブレーメンに所属する大迫勇也は先発出場を果たした。43分、浮き玉のパスに反応したロベルト・レバンドフスキがDF裏に抜き出して突破し、シュートを放って先制点を決める。79分にアルフォンソ・デイビスが2枚目のイエローカードを提示されて退場し1人少ない状況となるが、リードを守り切ったバイエルンが1-0の勝利をおさめた。

 この結果、2位ドルトムントの試合結果に関係なく勝ち点差は7以上になることが決定し、残り試合で逆転される可能性がなくなったため、バイエルンのリーグ優勝が決まっている。2012/13シーズンから2019/20シーズンまで続く前人未到の8連覇達成となった。

【得点者】
43分 0-1 レバンドフスキ(バイエルン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c350f02d3fe7651a39bc77f9ce7c277e85ba9e6b
6/17(水) 5:52配信



https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/56
順位表

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/56
得点ランキング

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20077024
試合スコア

ブンデス第26節 レワンドフスキが再開祝う26点目! 8連覇目指す王者バイエルンは白星リスタート 

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1: 2020/05/18(月) 03:03:36.41
[5.17 ブンデスリーガ第26節 ウニオン・ベルリン0-2バイエルン]

ブンデスリーガは17日、第26節2日目を各地で行い、首位バイエルンはアウェーでウニオン・ベルリンと対戦し、2-0で勝利した。
負傷から復帰したエースFWロベルト・レワンドフスキがPKで先制点を挙げると、DFベンジャマン・パバールが追加点。ブンデスリーガをリードする王者が前人未到の8連覇へ、リスタートを切った。

新型コロナウイルスの影響により、3月半ばから中断していたブンデスリーガがいよいよ再開し、ドイツ王者がアウェーに乗り込んだ。
バイエルンは前半20分にセットプレーからビッグチャンスを迎える。

右コーナーキックをDFヨシュア・キミッヒが蹴り込むと、MFレオン・ゴレツカ、MFセルジュ・ニャブリが頭でつなぐ。ラストパスをMFトーマス・ミュラーがプッシュし、ゴールネットを揺らした。
しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入でミュラーのオフサイドが認められ、得点は取り消された。

それでも、先手を取ったのはバイエルンだった。前半36分にゴレツカがファウルを獲得し、PKのチャンスを獲得する。キッカーはレワンドフスキ。
右足できっちりと沈め、チームの再開“1号”となる今季リーグ26得点目をマークした。

1-0で前半を折り返したバイエルンは後半35分にダメ押しゴール。キミッヒが右コーナーキックを蹴り込み、パバールがヘディングシュートでネットを揺らした。
バイエルンは2-0で完封勝利をおさめ、2位ドルトムントを4差に突き放した。中断期間を挟んで5連勝を飾り、12試合無敗(11勝1分)とした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200518-43480337-gekisaka-socc
5/18(月) 2:58配信

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20076973
試合スコア

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/56
順位表

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/56
得点ランキング

C・ロナウド、クラブに6選手の獲得を進言!?イスコや”ネクストロナウド”の名前も…  

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1: 久太郎 ★ 2019/04/24(水) 18:14:52.91 ID:EkEwtCkQ9
イタリア・セリエAのユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが同クラブに、獲得してほしい選手の候補6名をリストアップして提出したようだ。スペイン『アス』などが現地時間の23日に報じた。

現地時間の20日にセリエA第33節の試合が行われ、ユベントスはフィオレンティーナと対戦し2-1の勝利をおさめた。これにより、ユベントスはセリエAで8連覇を達成。そして、ロナウドはイングランドとスペイン、イタリアの異なる三ヶ国のリーグで優勝を果たした史上初の選手となった。

 同メディアによると、ロナウドは契約満了となる2022年までユベントスに残留することを示唆し、さらに同選手がユベントスに対して、6選手の獲得を進言していると報じられている。

 古巣レアル・マドリーからはフランス代表DFラファエル・ヴァランとスペイン代表MFイスコの二人。その他にはローマDFコスタス・マノラス、リヨンMFタンギ・エンドンベレ、フィオレンティーナFWフェデリコ・キエーザである。そして、ベンフィカに所属する18歳のU-21ポルトガル代表FWジョアン・フェリックスの名前も挙げたようだ。フェリックスは”ネクストロナウド”呼ばれる逸材である。

 果たして、ユベントスはこの6選手の中から選手を獲得することになるのだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190424-00318903-footballc-socc

ユーヴェ、セリエA記録更新の史上初8連覇! 5試合残して最速タイで優勝  

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1: 豆次郎 ★ 2019/04/21(日) 03:00:16.75 ID:v6HtUs049
4/21(日) 2:51配信
ユーヴェ、セリエA記録更新の史上初8連覇! 5試合残して最速タイで優勝

 セリエA第33節が21日に行われ、ユヴェントスとフィオレンティーナが対戦。2-1でユヴェントスはホームで勝利を収めて、セリエA記録更新となる8連覇を達成した。

 ユヴェントスは勝ち点「84」で首位に位置し、この試合で引き分け以上を果たせば優勝が決まる。しかし、チャンピオンズリーグのアヤックス戦2試合とセリエA第32節のSPAL戦の直近3試合で勝利を挙げることができていない。一方のフィオレンティーナは前節、ボローニャ戦でスコアレスドロー。勝ち点「40」で10位につけている。

 試合は6分にフィオレンティーナが先制する。ニコラ・ミレンコヴィッチがペナルティエリア右でフリーになっていたフェデリコ・キエーザにスルーパスを送ると、キエーザはワンタッチでゴール前に折り返す。GKヴォイチェフ・シュチェスニーがボールを弾くが、こぼれ球をミレンコヴィッチが押し込み、フィオレンティーナが先制に成功した。

 果敢に攻めるフィオレンティーナは11分にはカウンターを起点にキエーザが縦にドリブルで持ち上がると右サイドのケヴィン・ミララスにパス。ミララスはミドルシュートを放つが枠をとらえられない。

 20分、再びカウンターからジョバンニ・シメオネとキエーザが前線に走ると、シメオネがゴール前のキエーザにクロス。しかし、レオナルド・ボヌッチが止める。

 追いつきたいユヴェントスは21分、カンセロからベルナルデスキに渡り、ベルナルデスキが仕掛けてシュートを放つと相手選手に当たりわずかに枠の右に逸れる。

 25分、ミララスのグラウンダー性のクロスにシメオネが左足で押し込む。2点目かと思われたが、オフサイド判定となり追加点とはならない。

 ユヴェントスは37分に右CKを獲得。キッカーのミラレム・ピアニッチがクロスを供給するとアレックス・サンドロが飛び込んでヘディングで合わせる。このシュートはゴール右に流れ込み、ユヴェントスは同点に追いついた。

 43分、キエーザがペナルティエリア外からミドルシュートを放つとクロスバーに直撃。跳ね返ったボールは枠内にわずかに入らず追加点とはならない。

 後半に入り、53分に試合が動く。クリスティアーノ・ロナウドが右サイドを突破すると、ベルナルデスキを狙ってゴール前に折り返す。ボールはフィオレンティーナDFヘルマン・ペッセージャに当たってゴールに吸い込まれ、ユヴェントスは逆転に成功した。

 64分、エムレ・ジャンが高い位置でボールを奪取するとゴール前にクロスを入れ、ボヌッチからC・ロナウドに渡ると、C・ロナウドがそのままシュート。相手DFに当たり、こぼれ球をピアニッチがミドルシュートで狙うがGKに弾かれる。

 65分にユヴェントスはピアニッチに代えてロドリゴ・ベンタンクールを投入。フィオレンティーナはこの日1ゴールを挙げているキエーザを下げた。

 追いつきたいユヴェントスは89分、ブライアン・ダボが右サイドからシュートを放つがシュチェスニーがキャッチ。ユヴェントスは試合終了間際の猛攻を守り切る。

 このまま試合は終了してユヴェントスは2-1でフィオレンティーナに逆転勝利を果たした。

 この結果、ユヴェントスのセリエA優勝が決定して、前人未到の8連覇を達成。5試合を残して最速タイでの優勝となった。

【スコア】
ユヴェントス 2-1 フィオレンティーナ

【得点者】
6分 0-1 ニコラ・ミレンコヴィッチ(フィオレンティーナ)
37分 1-1 アレックス・サンドロ(ユヴェントス)
53分 2-1 オウンゴール(ユヴェントス)

【スターティングメンバー】
ユヴェントス(4-3-3)
シュチェスニー;A・サンドロ、ボヌッチ、ルガーニ、カンセロ;マテュイディ、ピアニッチ(65分 ベンタンクール)、ジャン;ベルナルデスキ(74分 キーン)、C・ロナウド、クアドラード

フィオレンティーナ(4-3-3)
ラフォン;ハンツコ、チェッケリーニ、ペッセージェ、ミレンコヴィッチ;B・ダボ、ヴェルトゥ、ベナッシ(73分 ジェルソン);キエーザ(65分 ムリエル)、シメオネ、ミララス

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00930087-soccerk-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190421-00930087-soccerk-000-2-view.jpg



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