1: 2020/09/18(金) 02:41:35.72 _USER9
13日の札幌戦ではリーグ戦2年ぶりのゴール

 浦和レッズの槙野智章が14日、自身のインスタグラムを更新し、“ミシャファミリー”の再会を報告。ファンの間で話題となっている。

 先日、J1通算350試合出場を達成した槙野は、13日に行なわれた北海道コンサドーレ札幌との試合でも先発し、持ち前の闘争心で最終ラインから仲間を鼓舞。さらにリーグ戦ではおよそ2年ぶりとなるゴールも奪い、3試合ぶりの勝利に貢献した。

 その槙野は試合後、自身のSNSである写真を公開した。投稿したのは、札幌の“ミシャ”ことミハイロ・ペトロヴィッチ監督、杉浦大輔コーチ、長嶺寛明コーチ、そしてチームメイトの興梠慎三、西川周作との6ショットだ。

 そう、彼らは、かつて浦和でともに戦ったファミリーだ。槙野は、「試合が終われば、仲間。いや、このメンバーは特別。いつまでたっても、チームを離れてこうやって笑顔で話してハグしてお互いを称え合える関係。いつも応援してますよ!久々に逢えて嬉しかったです!」とコメントし、さらにハッシュタグで「家族」「家族よりも濃い時間を過ごした」と綴っている。

 これには、ファンからも次のような温かいメッセージが届いている。
 
「最高の1枚」
「写真見ただけで泣けてきます」
「いつまでも続く信頼関係が素敵ですね」
「チームは違えど、住んでる場所は違えど、家族は家族」
「出会えたことが、うれしい」
「いつの日かまたミシャにはレッズの監督をしてほしい」
  
“ミシャファミリー”の一員として過ごした濃密な日々は、33歳のファイターにとってかけがえのない財産になっているようだ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/887bfbb8bda755f600abdd6ac93397e60daf3838
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=79174