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41歳


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41歳の元日本代表MF稲本がJ2昇格の相模原と契約更新 

1: 2021/01/13(水) 15:42:45.86 _USER9
1/13(水) 14:33
東スポWeb

41歳の元日本代表MF稲本がJ2昇格の相模原と契約更新
稲本潤一
 今季J2に昇格した相模原は13日、元日本代表で41歳のMF稲本潤一との契約を更新したと発表した。

 1997年にG大阪でプロキャリアをスタートさせた稲本は、今季で25季目のシーズンを迎える。昨季はわずか1試合の出場にとどまったが、まだ情熱は衰えておらず、クラブを通じて「今シーズンも相模原でプレーさせてもらうことになりました!昨シーズン以上に厳しい戦いが待っていますが、昨年同様に一体感を持って戦っていけたらと思います。2021シーズンもよろしくお願いします!」とコメントした。

 1999年のFIFAワールドユース(現U―20W杯)ナイジェリア大会で準優勝した「黄金世代」の一員だが、当時のメンバーではMF小野伸二(41)がJ2琉球からJ1札幌に復帰。MF遠藤保仁(40)は今季もJ2磐田でプレーするとあって、稲本との直接対決の可能性もある。まだまだ黄金世代はJリーグをにぎわせてくれそうだ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/aa6865fad69e228a02395e7e15ac99318132a786

<“常勝軍団”鹿島の41歳GK曽ケ端>現役引退を発表 地元クラブで23年「すべてが財産です」 

1: 2020/12/24(木) 15:32:24.13 _USER9
 J1の鹿島アントラーズは24日、元日本代表GK曽ケ端準が2020シーズン限りで現役を引退すると発表した。

 1979年生まれの曽ケ端は、98年の加入以来、鹿島一筋23シーズン在籍。J1リーグ歴代5位となる通算533試合に出場し、J1リーグ7回、リーグカップ5回、天皇杯4回を制し国内三大タイトルを合計16個手にするなど、輝かしいキャリアを歩んだ。

 また日本代表としても国際Aマッチ4試合に出場。オーバーエイジとして2004年アテネ五輪にも出場している。

 曽ケ端は鹿島を通じて「僕は鹿嶋で生まれ育ち、このまちに鹿島アントラーズが誕生し、始まりは一人のサポーターでした。それがユースに入り、プロになり、一つのクラブでここまで長くプレーできるとは想像もしていませんでした」とコメント。「鹿島アントラーズで獲得した数多くのタイトル、ともに戦った監督、選手、スタッフ、フロント、パートナー、自分と関わってくれた指導者、いつも支えてくれた両親、兄、妻、子どもたち、そしてファン、サポーターの方々、すべてが財産です。このクラブで勝利のためにプレーし、引退できることを、心から嬉しく思います。23年間、ありがとうございました!」と感謝の言葉で締め括っている。

12/24(木) 15:16 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/a288b8429c214afb754af4c5a793ab568789cc7d

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