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EL決勝トーナメント進出32チーム決定!久保建英所属ビジャレアル、アーセナルらが首位通過 

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1: 2020/12/11(金) 08:08:58.41 _USER9
ヨーロッパリーグ(EL)は10日、各地でグループリーグ最終節が行われた。

第5節までに続々と決勝トーナメント進出チームが決定する中、混戦となっていたグループF。ナポリとレアル・ソシエダによる直接対決は、1-1の引き分けで終了。もう1試合では菅原由勢フル出場のAZが、リエカに1-2で敗れた。この結果、ナポリが勝ち点11で首位通過。ソシエダが同9で続き、AZは1ポイント及ばず敗退が決定した。その他、グループJではトッテナムがアントワープを2-0で下し、逆転で首位通過を決めた。


また、前節までに首位通過を決めていた優勝候補アーセナルは、若手主体のメンバーでダンドーク相手に4-2と勝利。グループリーグ全勝でラウンド32進出が決まった。ミランもスパルタ・プラハを1-0で下し、ローマはCSKAソフィア戦を1-3で落としたが、首位突破を飾っている。グループIのビジャレアル対カラバフは、カラバフに新型コロナウイルス感染者が相次いだために延期が決定。それでも、勝ち点13のビジャレアルは首位通過を飾っている。

ここにマンチェスター・ユナイテッドやアヤックスなど、チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ3位になったチームも加わり、32チームが決勝トーナメントへ進出することとなった。

EL決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会は、14日にスイスのニヨンで開催。ファーストレグは来年2月18日、セカンドレグは2月25日に予定されている。以下、決勝トーナメント進出32チーム。

■首位通過(CLグループリーグ3位チーム含む)
ローマ(イタリア)
アーセナル(イングランド)
レヴァークーゼン(ドイツ)
レンジャーズ(スコットランド)
PSV(オランダ)
ナポリ(イタリア)
レスター(イングランド)
ミラン(イタリア)
ビジャレアル(スペイン)
トッテナム(イングランド)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
ホッフェンハイム(ドイツ)
アヤックス(オランダ)
クラブ・ブルッヘ(ベルギー)
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)

■2位通過(CLグループリーグ3位チーム含む)
ヤング・ボーイズ(スイス)
モルデ(ノルウェー)
スラヴィア・プラハ(チェコ)
ベンフィカ(ポルトガル)
グラナダ(スペイン)
レアル・ソシエダ(スペイン)
ブラガ(ポルトガル)
リール(フランス)
マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
アントワープ(ベルギー)
ヴォルフスベルガー(オーストリア)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
ディナモ・キエフ(ウクライナ)
クラスノダール(ロシア)
オリンピアコス(ギリシャ)
ザルツブルク(オーストリア)

https://news.yahoo.co.jp/articles/050a725a09a8bca728e6d2a7bb88104c1edc44f0

CL本戦32チーム決定!長友、伊東、南野、奥川が参戦!アヤックスが予選突破  

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1: 久太郎 ★ 2019/08/29(木) 11:26:40.58 ID:dJR6I/F19
 チャンピオンズリーグ(CL)は28日、プレーオフの全日程が終了し、本戦のグループステージに出場する32チームが決まった。

 昨シーズンのチャンピオンズリーグ王者リヴァプールやヨーロッパリーグ(EL)王者チェルシーなどはストレートイン。昨シーズン4強の快進撃を見せたアヤックスは予選3回戦から勝ち抜いて、2シーズン連続の本戦出場を決めた。

 日本人選手所属クラブは現時点で、FW南野拓実とFW奥川雅也が所属するザルツブルク、MF伊東純也が所属するヘンク、DF長友佑都が所属するガラタサライの3チームがグループステージから登場。FW中島翔哉が所属するポルトは、予選3回戦で敗れて9シーズンぶりにCL本戦出場を逃した。

 グループステージの組み合わせ抽選会は、29日(日本時間25時)に行われる。

■グループステージの32チーム(カッコ内は、国/昨シーズン成績)
▼ポット1
リヴァプール(イングランド/CL王者)
チェルシー(イングランド/EL王者)
バルセロナ(スペイン/リーグ王者)
マンチェスター・C(イングランド/リーグ王者)
ユヴェントス(イタリア/リーグ王者)
バイエルン(ドイツ/リーグ王者)
パリ・サンジェルマン(フランス/リーグ王者)
ゼニト(ロシア/リーグ王者)

▼ポット2
レアル・マドリード(スペイン/リーグ3位)
アトレティコ・マドリード(スペイン/リーグ2位)
ドルトムント(ドイツ/リーグ2位)
ナポリ(イタリア/リーグ2位)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ/リーグ王者)
トッテナム(イングランド/リーグ4位)
アヤックス(オランダ/リーグ王者)※予選3回戦から突破
ベンフィカ(ポルトガル/リーグ王者)

▼ポット3
リヨン(フランス/リーグ3位)
レヴァークーゼン(ドイツ/リーグ4位)
ザルツブルク(オーストリア/リーグ王者)
オリンピアコス(ギリシャ/リーグ2位)※予選2回戦から突破
クラブ・ブルージュ(ベルギー/リーグ2位)※予選3回戦から突破
バレンシア(スペイン/リーグ4位)
インテル(イタリア/リーグ4位)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア/リーグ王者)※予選2回戦から突破

▼ポット4
ロコモティフ・モスクワ(ロシア/リーグ2位)
ヘンク(ベルギー/リーグ王者)
ガラタサライ(トルコ/リーグ王者)
ライプツィヒ(ドイツ/リーグ3位)
スラビア・プラハ(チェコ/リーグ王者)※予選プレーオフから突破
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア/リーグ王者)※予選1回戦から突破
アタランタ(イタリア/リーグ3位)
リール(フランス/リーグ2位)

■グループステージの日程
▼第1節
9月17、18日

▼第2節
10月1、2日

▼第3節
10月22、23日

▼第4節
11月5、6日

▼第5節
11月26、27日

▼第6節
12月10、11日

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00973795-soccerk-socc

FIFA会長、女子W杯の出場枠を32か国に拡大を提案!23年大会の開催地は来年決定... 

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1: Egg ★ 2019/07/06(土) 19:45:26.78 ID:aBnPH7iL9
国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ(Gianni Infantino)会長は5日、現在開催されている女子W杯フランス大会(FIFA Women's World Cup 2019)を「史上最高」と称賛した上で、次回2023年大会から出場枠を32チームに拡大する計画を推し進めていく意向を示した。

 7日の決勝カードが前回覇者の米国とオランダに決まり、その舞台となる仏リヨン(Lyon)で記者会見に臨んだインファンティーノ会長は、今大会を「目を見張るもの」と評価し、女子サッカーの将来に向けた投資と賞金の大規模な増額を約束した。

 先月の会長選で再選を果たし、これからの4年間もサッカー界を統括することになったインファンティーノ会長は、「W杯には過去と未来があり、チャンスをつかんでそれをどうにかするのは私たち次第だ」と補足。女子サッカーの発展に向けたさまざまな提案を示しながら、4年後の大会では出場チーム数を24から32に拡大する計画を明かした。

 男子のW杯については2026年大会から出場枠を32から48に増やすことに成功したインファンティーノ会長は、「参加チームの数を増やしていく必要がある」とする一方で、「ややこしいのは2023年大会に向けた招致活動が、24チームを前提に数か月前から始まっていることだ。従って2023年から出場枠を増やすなら、もっと迅速に行動する必要がある」と述べた。

 1991年に12チームで開始された女子W杯は、その後16チームに増加して4年前のカナダ大会から24チームにまで拡大した。インファンティーノ会長は、FIFAが「招致プロセスをやり直して、誰もが大会の主催や共同開催に乗り出せるチャンスを与える」必要があると訴える一方で、「不可能なことは何もない」と強調した。

 2023年大会の開催地は来年決定されることになっており、これまでオーストラリアを筆頭にブラジル、アルゼンチン、ボリビア、コロンビア、日本、南アフリカ、そしてニュージーランドが招致に名乗りを上げているほか、韓国と北朝鮮による共催の可能性も浮上している。

7/6(土) 16:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190706-00000026-jij_afp-socc



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