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南野拓実が2ゴール1アシスト!…リヴァプール、3部に7発大勝でリーグ杯4回戦進出 

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1: 2020/09/25(金) 05:40:20.12 _USER9
 カラバオ・カップ3回戦が24日に行われ、MF南野拓実が所属するリヴァプールはアウェイでリンカーン(3部)と対戦した。南野は今シーズン初のスタメンでフル出場。2ゴール1アシストを記録して勝利に貢献した。

 若手主体で臨んだリヴァプールは開始9分、ペナルティエリア前右の好位置でFKを得ると、ジェルダン・シャチリが鮮やかなシュートを直接ゴール右上隅に突き刺して先制に成功した。18分には高い位置でボールを奪うと、エリア前中央のこぼれ球に反応した南野が右足でゴール右隅に鮮やかなミドルシュートを沈めて追加点。南野は今シーズン公式戦2点目となった。

 さらにリヴァプールは32分、ディヴォック・オリジの落としを受けたカーティス・ジョーンズがエリア左から右足シュートを沈めて3点目。さらにC・ジョーンズは36分、エリア前でパスを受けると、華麗なターンと切り返しで相手守備陣を抜き去り、右足を振り抜く。シュートは相手選手に当たって、そのままゴールネットを揺らした。

 4点リードで折り返したリヴァプールは後半開始直後の46分、ハーヴェイ・エリオットがエリア内に抜け出すと、シュートはGKに阻まれたが、こぼれ球を南野が押し込んで追加点を挙げた。リヴァプールは57分、エリオットに代わってディオゴ・ジョッタが途中出場。新加入のジョッタがリヴァプールでデビューを果たした。

 リンカーンは劣勢だったが、60分にエリア中央で折り返しをタヨ・エデュンが右足シュートを流し込んで1点を返す。だが、リヴァプールは65分、マルコ・グルイッチがエリア前右からゴール左へシュートを沈めて5点差に戻す。それでもリンカーンは直後の66分、左CKをルイス・モントスマがヘディングで叩き込んで再び1点を返した。

 リヴァプールは89分、カウンターで南野が自陣から持ち上がり右サイドへラストパス。これをオリジがエリア右からゴール左へ沈めてダメ押しゴールを挙げた。試合はこのまま終了し、リヴァプールが大勝で3回戦突破。4回戦ではアーセナルと対戦する。

【スコア】
リンカーン 2-7 リヴァプール

【得点者】
0-1 9分 ジェルダン・シャチリ(リヴァプール)
0-2 18分 南野拓実(リヴァプール)
0-3 32分 カーティス・ジョーンズ(リヴァプール)
0-4 36分 カーティス・ジョーンズ(リヴァプール)
0-5 46分 南野拓実(リヴァプール)
1-5 60分 タヨ・エデュン(リンカーン)
1-6 65分 マルコ・グルイッチ(リヴァプール)
2-6 66分 ルイス・モントスマ(リンカーン)
2-7 89分 ディヴォック・オリジ(リヴァプール)

https://news.yahoo.co.jp/articles/730c6c4beae7187a84f729acbfb7697d2ac43cb8

「君はバカか?」メッシがスペイン3部の選手にイライラで暴言 

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<柴崎岳>スペイン2部ラス・パルマスが獲得を希望!3部降格デポルティボ「流出は避けられない」 

1: 2020/08/01(土) 00:05:17.56 _USER9
ラス・パルマスのメル監督がゲームメーカータイプの選手を希望

日本代表MF柴崎岳の所属するスペイン2部デポルティボは今季20位に終わり、2部B(実質3部)への降格が決定した。
そんななか、2部ラス・パルマスの指揮官が柴崎の獲得を希望しているという。地元メディア「Canarias7」が報じている。

今季のデポルティボは開幕戦こそ勝利を収め、好スタートを切る。
しかし、そこから第20節まで未勝利が続き、最下位に低迷。第21節からは7連勝と持ち直したものの、リーグ中盤までの躓きが響いて下位から抜け出せず。
第39節から3連敗を喫し、最終節フエンラブラダ戦が中止となったことで、20位での降格が決まった。

来季のデポルティボは2部Bでの戦いを強いられるなか、柴崎の獲得を画策しているとされるのが、今季はライバルとして対峙していたラス・パルマスだ。
「Canarias7」によると、同クラブのペペ・メル監督を筆頭とするクラブ首脳陣は来季に向けてゲームメーカータイプの選手を探しており、
その候補となっているのが柴崎と、同じくデポルティボで10番を背負うMFアヘル・アケチェだという。同メディアは次のように伝えている。

「デポルティボは2部Bに降格し、選手の流出は避けられない状況にある。柴崎は2023年まで契約が残っているが、クラブは予算を削減するためにも移籍を歓迎すると思われる。
アケチェは今夏で契約満了を迎え、引く手あまたの状況だ。いずれにせよ、クラブが狙う選手のタイプはハッキリとしている」

一方で、「クラブの財政状況が第一であり、若く野心的な選手と経験豊富な選手のバランスも重要だ」とも指摘。
柴崎とアケチェはいずれも20代後半ということもあり、獲得する際は貴重な“経験豊富な選手”の枠を埋めるという認識になりそうだ。

短いオフを経て迎える来季に向けて、欧州では移籍市場の動きも少しずつ生まれてきている。無念の降格を味わった柴崎の去就にも、引き続き注目したい。

7/31(金) 21:45配信 FOOTBALL ZONE WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/c835cbfb71c535120e0d45fe0ff7e60336d15280

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