Samurai Goal

3連敗


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クロップ政権で初の3連敗。リバプールの“弱体化”を名伯楽ヴェンゲルはどう見た?「構成が変わって…」 

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マンCが4発快勝!! 大一番制して10連勝達成!! 守護神が痛恨ミスのリバプールはアンフィールドで屈辱の3連敗 

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<なでしこ>3連敗の米親善大会から帰国!高倉監督「自分たちを信じて金メダルを目指す」 

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1: 2020/03/13(金) 21:14:01.47
サッカー女子の国際親善大会「シービリーブスカップ」に出場した日本代表(なでしこジャパン)が13日に開催地米国から帰国し、成田空港で取材に応じた。

 東京五輪前最後の国際大会で3連敗の最下位という結果に高倉麻子監督は、完敗を認めながらも「自分たちを信じて金メダルを目指す」と前を向いた。

 ミスからの失点が目立ち、3戦で計7失点という結果に「相手FWの圧力が国内では予測されないものがあった」と国際大会の厳しさを痛感した。しかし、敗戦の中にも手応えを感じた。「勝っても負けてもチームで積み上がっている」と高倉監督。特に3戦目の米国戦は「自分たちでかなり主導権をとって、ゴールまで行けるシーンがあった」と前の2試合から奮起した選手たちを評価した。

 4月11日に予定されていたニュージーランド代表との国際親善試合(仙台)の中止が発表された。高倉監督は「(決定に)従いながら、やれることをやる」とした。新型コロナウイルスの影響で東京五輪の延期もささやかれている状況だが、今大会唯一得点を挙げたFW岩渕真奈は「不安はない。やることは一緒。とにかくやり続けて行くだけ」と“本番”へ前進あるのみとした。

3/13(金) 19:54配信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000127-dal-socc

なでしこジャパンは屈辱の3連敗。岩渕真奈がゴールも米国女子代表に1-3敗戦 

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1: 2020/03/12(木) 11:55:00.39
【なでしこジャパン 1-3 米国女子 シービリーブスカップ2020第3節】

 シービリーブスカップ2020第3節、なでしこジャパン対米国女子代表の試合が現地時間11日に行われた。なでしこジャパンは1-3の敗戦を喫している。

 第1節ではスペイン女子代表に1-3敗戦、第2節でもイングランド女子代表に0-1の敗戦を喫して2連敗となっていた。今回の米国戦では、田中美南や菅澤優衣香、籾木結花などを先発起用している。

 7分、ゴール真正面で米国がフリーキックのチャンスを得ると、このフリーキックからミーガン・ラピノーが直接ゴールを決めて米国に先制点が入る。27分にはGK山下杏也加のパスミスから米国のクリステン・プレスにループシュートを決められた。

 後半から岩渕真奈を投入すると、58分に細かいパス回しから米国の守備を崩して岩渕がゴールを決める。しかし83分、コーナーキックからリンジー・ホランにヘディングシュートを決められ3失点目。結局、なでしこジャパンは1-3の敗戦を喫して3連敗となった。

【得点者】
7分 0-1 ラピノー(米国)
27分 0-2 プレス(米国)
58分 1-2 岩渕(日本)
83分 1-3 ホラン(米国)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200312-00366568-footballc-socc

<鹿島アントラーズ>3失点3連敗!クラブ史上初の最下位スタート.. 

1: 2020/02/23(日) 19:11:10.68
<明治安田生命J1:広島3-0鹿島>◇第1節◇23日◇Eスタ

鹿島アントラーズがサンフレッチェ広島との開幕戦に0-3で敗れた。今季はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフ、ルヴァン杯も含め、公式戦3連敗と散々のスタート。

ザーゴ新監督と11人の新加入選手で、新たに船出した常勝鹿島が、生みの苦しみに直面している。

   ◇   ◇   ◇

常勝軍団が3戦連続完封負けと苦しんでいる。広島に0-3で大敗し、クラブ史上初めて、リーグ最下位からのスタートを切った。過密日程による準備期間の不足など考慮すべき事情はあるが、結果という現実を突きつけられている。

“らしくない”ミスが目立った。1失点目はMF三竿が、3失点目は途中出場のMF名古が奪われたところからカウンターで食らった。どんなに劣勢でも、一瞬の隙を突いて1-0で勝ちきるのが“常勝鹿島”だったはず。今季就任したザーゴ監督は「ゾーンによってしてはいけないミスがある。1点目と3点目は、自分たちでコントロールしながらの判断ミス、動作ミス」と厳しく追及した。

不運もあった。前半3分にMFファン・アラーノが狙ったシュートは、右ポストに当たって跳ね返った。こぼれてきたところをMF和泉が狙ったが、今度は左ポストに阻まれた。勢いをもって試合に入ることはできたが、あと数センチの精度が足りなかった。

攻撃の組み立ては、徐々に形になりつつある。ボール保持率を上げ優位に立ち、失ったら連動したプレスで、高い位置で奪い返す。チームの方向性は見えているだけに、MF三竿は「やっていることは間違っていない」と唇をかんだ。

一方で、今季名古屋から加入したMF和泉は「結果という部分には、もっと厳しい目をもってやるべき」とも言った。すぐに結果が出るものでもないが、既にリーグが開幕したことも、忘れてはいけない。【杉山理紗】

2/23(日) 18:50配信日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200223-22230666-nksports-socc

<本田圭佑>カンボジア代表のアジア2次予選3連敗に「もっとやらなあかん」「クレイジーなくらい」  

1: Egg ★ 2019/10/17(木) 22:19:38.53 ID:uuPRrVAU9
カタールワールドカップ・アジア2次予選が各地で行われ、本田圭佑が実質的な監督を務めるカンボジア代表は、10日にアウェイでイラン代表、15日にホームでイラク代表と対戦した。2戦とも敗戦を喫し、バーレーン戦から3連敗となっている

 本田の有料メールマガジン『CHANGE THE WORLD』では、イラク戦終了後に本田のロングインタビューを実施した。ホテルのレストランで本田は選手たちへ次のように語った。

「自分の人生を本気で変えたいならもう一年。今すごく成長してる。サッカーも上手くなってる。技術も身についてきてる。戦術理解もどんどん高まってる。パキスタンくらいやったらずっとボールキープ出来るやろ?でもそうじゃなくてカンボジアのレベルを一気にここまで上げたいなら、自分(の意思)でちゃんと宿題をやってくれ。誤解せんといてくれ、成長はしてる。それは嬉しい。でもイラン、イラクとやるなら、日本や韓国とやるなら、もっとやらなあかん。それはもう病気なほどやらなあかん。もっとクレイジーなくらい」

 本田はアジアのトップにいるイランや日本、韓国などと戦うときには、今以上の努力が必要であると熱いメッセージを選手たちに送った。本田監督の下でカンボジア代表はどれだけ成長することができるのだろうか。

10/17(木) 21:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191017-00343366-footballc-socc

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