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2023年女子ワールドカップ


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【サッカー女子W杯招致】 韓国が単独立候補=北と協議できず FIFAで北朝鮮との協議を続ける[4/17]  

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/04/17(水) 21:39:21.30 ID:CAP_USER
【ソウル聯合ニュース】大韓サッカー協会が2023年女子ワールドカップ(W杯)招致へ正式に立候補する「招致登録書」を、北朝鮮との共同ではなく韓国単独で国際サッカー連盟(FIFA)に提出したことが17日分かった。

協会関係者によると、韓国は南北共同開催を目指していたが、北朝鮮と協議する機会がなかったため、締切日の16日付でFIFAに登録書を提出したという。

南北共催は2月にFIFAのインファンティノ会長が提案。これに賛同した大韓サッカー協会は先月15日に招致意思を表明する書類を提出した。

 だが韓国側は南北共同開催について北朝鮮側と協議をすることができず、正式に立候補する期限を迎えた。

 韓国のほか、日本、アルゼンチン、オーストラリア、ボリビア、ブラジル、コロンビア、ニュージーランド、南アフリカの9カ国が立候補した。開催地は20年3月に決定する。

 大韓サッカー協会関係者は、単独で登録書を出したが、FIFAで北朝鮮との協議を続けると話した。

https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190417004700882?section=entertainment-sports/index
聯合ニュース 2019.04.17 20:00

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大韓サッカー協会の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長(左)とFIFAのインファンティノ会長(大韓サッカー協会提供)=(聯合ニュース)

23年女子W杯、最多9カ国が立候補!日本、アルゼンチン、豪州、ボリビア、ブラジル、コロンビア、韓国、NZ、南ア  

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1: Egg ★ 2019/03/19(火) 18:14:19.77 ID:b6O9m2Vh9
国際サッカー連盟(FIFA)は19日、日本が招致を目指している2023年女子ワールドカップ(W杯)の開催意思表明が1991年の第1回大会(当時は世界選手権)以降、最多となる9協会から寄せられたと発表した。

 日本の他に立候補したのは、アルゼンチン、オーストラリア、ボリビア、ブラジル、コロンビア、韓国、ニュージーランド、南アフリカ。韓国は北朝鮮との共催にも関心があるとしている。

 招致登録は4月16日までで、招致ブックや開催合意書などは10月4日が提出期限。開催地は20年3月のFIFA理事会で決まる。

3/19(火) 18:04配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000119-kyodonews-socc



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