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2得点


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<久保建英>ぶっつけ本番で2得点に絡むヘタフェデビュー! 監督も「本当によくやってくれた」と賛辞!... 

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1: 2021/01/12(火) 12:18:05.71 _USER9
ヘタフェのホセ・ボルダラス監督が日本代表MF久保建英に賛辞を送っている。スペイン『マルカ』が報じている。

8日にヘタフェ入りが決定したばかりの久保だが、11日に敵地で行われたラ・リーガ第18節のエルチェ戦でさっそく遠征メンバー入り。スペインを襲う記録的な積雪の影響でとレーニングもせずの一戦だったが、ベンチ入りすると、64分からピッチに立った。

その久保は1-1の69分に放った左足シュートが味方の勝ち越しゴールに繋がり、続く84分にも相手のPKを誘発させるクロスを披露。ぶっつけ本番だったが、2ゴールに絡む形で上々のデビューを果たした。ボルダラス監督もその活躍ぶりに満足しているようだ。

4試合ぶりの勝利を手にしたボルダラス監督は試合後、「非常に満足している。グループとしての素晴らしい勝利だ」と誇ると、久保についての感想を問われ、称賛した。

「彼とは何日も前から話をして、連絡を取り合ってもいた。マドリードに到着したのは金曜日だったが、複雑な状況もあって、家で孤立しなければならなかったんだ。彼とは我々についてだったり、ピッチのどこで助けてほしいかを話した」

「今日もホテルで彼に対して、ピッチに入った際の役割を説明したが、本当に良くやってくれたよ。2つのアクションで1-2の勝ち越しを呼び込み、アンヘル(・ロドリゲス)のPK奪取に導いたのだ。このチームを助けるためにやって来てくれた」

超ワールドサッカー1/12(火) 10:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/40e736113402b04f9eca6bb759e065f58f1048ed

<橋本拳人>リーグ戦3試合ぶりのスタメンで2得点の活躍!ロストフは連勝で6試合負けなし 

1: 2020/09/27(日) 22:15:09.81 _USER9
【アルセナル・トゥーラ 2-3 ロストフ ロシア・プレミアリーグ第9節】

 ロシア・プレミアリーグ第9節、アルセナル・トゥーラ対 ロストフが現地時間27日に行われた。アウェイのロストフが2-3の勝利を収めた。

 リーグ戦2試合連続で欠場となった日本代表MF橋本拳人は、この日3試合ぶりのスタメン入り。橋本は前半に2点を決め、これで今季4得点。ロストフの勝利に大きく貢献した。


 先制したのはアルセナル。89分、アルセナルがカウンターを発動。自陣でボールを奪うと、一気に前線のカングワにスルーパス。GKとの1対1を制し、先制ゴールを決めた。

 だが、すぐにロストフが同点に追いつく。13分、右サイドのイオノフがファーサイドへクロスを供給。ファーサイドに待ち受けていたチェルノフがダイレクトで合わせ、ゴールネットを揺らした。

 すると40分、橋本が逆転ゴールを決める。前線まで上がってきたハジカドゥニッチがこぼれ球を拾い右サイドからクロスを供給。中央で橋本がヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らした。体勢を崩しながらの難しいヘディングだったが、見事に決めて見せた。さらに前半AT、左CKからニアでショムロドフがヘディングシュート。このこぼれ球を橋本が押し込んで追加点を決めた。

 2点リードのロストフだが、66分にグレボフがこの日2枚目のイエローカードを受け退場処分。ロストフは一人少ない状態で残り時間を戦うことになった。数的不利となったロストフはしばらく相手にボールを保持され、攻め込まれる。ロストフは後半ATに1点を失うも、リードを守り切った。

 勝利したロストフは2連勝。これで6試合負けなしとなっている。

【得点者】
9分 1-0 カングワ(アルセナル・トゥーラ )
13分 1-1 チェルノフ(ロストフ)
40分 1-2 橋本拳人(ロストフ)
45+1分 1-3 橋本拳人(ロストフ)
90+4分 アブドゥル・カディリ(アルセナル・トゥーラ )

9/27(日) 21:59配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c5e20c04d28719e38511f67f1f0e60c8f0a08f7

橋本拳人
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ロストフ
http://www.fc-rostov.ru/season/games/3012

イブラヒモビッチが2得点1アシストの活躍! ミラン、吉田麻也がフル出場のサンプドリアに4-1快勝 

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1: 2020/07/30(木) 10:12:20.60 _USER9
【サンプドリア 1-4 ミラン セリエA第37節】
 
 セリエA第37節、15位サンプドリアと6位ミランの試合が現地時間29日に行われた。ミランが4-1の勝利をおさめている。

 サンプドリアに所属する吉田麻也は先発出場を果たした。4分、アンテ・レビッチのクロスにズラタン・イブラヒモビッチが頭で合わせてミランに先制点が入る。続けて52分、イブラヒモビッチが折り返したボールにハカン・チャルハノールが飛び込み追加点。

 さらに58分、カウンターからイブラヒモビッチがチーム3点目を決めた。しかし、87分にサンプドリアのクリストファー・アスキルドセンに1点を返されてしまう。それでも後半アディショナルタイム、ラファエル・レオンも得点しミランが4-1の勝利をおさめた。

【得点者】
4分 0-1 イブラヒモビッチ(ミラン)
52分 0-2 チャルハノール(ミラン)
58分 0-3 イブラヒモビッチ(ミラン)
87分 1-3 アスキルドセン(サンプドリア)
90分+2分 1-4 レオン(ミラン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7fb564e9cf856afbc0b63ee92bac24a15117673

2得点でブレーメン救った大迫勇也に軒並み高評価…地元メディアから単独最高点 ブンデス公式MOMに選出 

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1: 2020/06/28(日) 10:35:24.25
 ブレーメンに所属する日本代表FW大迫勇也は、27日に行われたブンデスリーガ最終節のケルン戦で2ゴールを決めて6-1の大勝に貢献。自動降格回避に導いた救世主となり、現地ドイツのメディアからは高評価がつけられた。

 ブレーメンは最終節を残して自動降格圏内の17位で、昇降格プレーオフ圏内の16位デュッセルドルフとの勝ち点差は「2」だった。残留には勝利が絶対条件だった大一番で、大迫が躍動した。

 先発出場した大迫は22分、ペナルティエリア内でMFマキシミリアン・エッゲシュタインのシュート性のボール収めると、冷静に右足シュートを沈めてチームに勢いをもたらす先制点を挙げた。さらに58分には、右サイドのDFテオドール・ゲブレ・セラシェからのクロスに合わせてチーム5点目をマーク。昨年9月1日の第3節アウクスブルク戦以来のドッペルパック(1試合2得点)を達成して勝利に貢献した。

 ブンデスリーガ公式サイトは、チームを救う活躍を見せた大迫をマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出。「オオサコは今シーズン2度目のドッペルパックを達成し、この4試合で4ゴールを記録。今シーズン8点は自己最多記録となった」と特に終盤での活躍を称えた。

 また、現地メディアの採点では高評価が並んだ。ドイツ紙『ビルト』は試合後の採点で、同じく得点したFWニクラス・フュルクルクとともに、大迫に最高点の「1」(最高点1、最低点6)をつけた。

 ブレーメンの地元紙『ヴェーザー・クーリエ』は、フュルクルク、FWミロト・ラシカ、DFケヴィン・フォクトの3選手と並んで、大迫にチーム最高点タイの「2」をつける高評価。「6分の最初のシュートはGKに阻まれた。22分にはより正確に狙ってゴールを決めて1-0にした。58分にはドッペルパックを達成して5-0に。パーフェクト」と寸評をつづっている。

 さらに地元メディア『ダイヒ・シュトゥーべ』は、大迫に単独で「1」をつける最高評価で、「最初のシュート2本は無害だったが、日本人は最も重要な先制点を巧みに決めた。非常に存在感があり、楽しくプレーしていた。真面目にボールを打ち込んで5-0とした」と記した。

 ブレーメンは最終節の大勝で勝ち点3を得て、ウニオン・ベルリンに敗れたデュッセルドルフを抜いて16位に浮上。自動降格を回避し、昇降格プレーオフ進出で残留の可能性を残した。昇降格プレーオフのファーストレグは7月2日に、セカンドレグは同6日に行われる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8cb0d97039bf231ebce53c732ac662fbc00a15f

大迫2得点でブレーメンがケルンに大勝!さらに16位浮上で自動降格回避&プレーオフ進出へ 

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1: 2020/06/28(日) 00:26:54.53
 ブンデスリーガ最終節が27日に行われ、ブレーメンはホームにケルンを迎えた。なお、FW大迫勇也は先発出場を果たして87分までプレーした。

 ブレーメンは前節終了時点では勝ち点「28」で17位に立ち、自動降格圏を抜け出しプレーオフ出場権を勝ち取るために勝利が最低条件となっている。

 先手を取ったのはブレーメン。22分、マキシミリアン・エッゲシュタインのシュート性のボールをゴール前の大迫が足元で綺麗に収める。しっかりとゴールを見据えた大迫のシュートは右隅に突き刺さり値千金の先制点を挙げた。なお、このゴールはブレーメンのホーム通算1900ゴール目になったという。

 勢いづいたブレーメンは続く27分、大迫が左サイドに開いていたミロト・ラシカにパスを供給する。そのままゴール前に切り込んだラシカのシュートは相手GKの股下を通り抜け追加点を挙げた。

 さらにその直後の29分、マルコ・フリードルのクロスにニクラス・フュルクルクが合わせて3点目。3点リードで試合を折り返した。

 後半に入っても果敢に攻めるブレーメンは51分に大迫がシュートを放つもこれは枠の外に外れる。55分にはラシカのシュートがゴールポストに弾かれると、詰めていたデイヴィ・クラーセンが押し込んで4点目を決めた。続く58分、大迫が2点目を挙げる。右サイドからテオドール・ゲブレ・セラシェが鋭いクロスを上げると、走りこんでいた大迫が押し込んで5点差にした。

 62分にはケルンのドミニク・ドレクスラーに1点を返されるが、その後の68分にブレーメンのジョシュ・サージェントのゴールで再び5点差に戻した。

 試合はそのまま終了し、ブレーメンがケルンに大勝を収めた。また、デュッセルドルフがウニオン・ベルリンに0-2で敗れたためブレーメンの16位浮上が決定。この結果デュッセルドルフの自動降格が決まり、ブレーメンは7月2日と6日に行われる昇格・降格プレーオフでブンデスリーガ2部で3位のチームと対戦することとなる。

【スコア】
ブレーメン - ケルン

【得点者】
1-0 22分 大迫勇也(ブレーメン)
2-0 27分 ミロト・ラシカ(ブレーメン)
3-0 29分 ニクラス・フュルクルク(ブレーメン)
4-0 デイヴィ・クラーセン(ブレーメン)
5-0 大迫勇也(ブレーメン)
5-1 ドミニク・ドレクスラー(ケルン)
6-1 ジョシュ・サージェント(ブレーメン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5add8f7ffe1d8014a2f1e45be2f7f1579b2c67a3

<久保建英(FC東京)>17歳ラストマッチで圧巻2得点!「あれくらいはやらないといけない」  

1: Egg ★ 2019/06/01(土) 17:55:12.24 ID:0CL/UtWw9
 “17歳ラストマッチ”となったJ1第14節の大分トリニータ戦、日本代表MF久保建英が今季初の1試合2得点でFC東京を勝利へ導いた。

 まずは39分、「ボールを持った時は前に運ぶことしか考えていなかった」と得意のドリブルで切れ込み、左足を一閃。さらに後半アディショナルタイムには、前がかりになった相手のミスを見逃さず、冷静にゴールネットを揺らした。「後半のアディショナルタイムは5分あったので、あそこで得点を取れていなかったら精神的にも追い込まれていたと思う。そういう意味でも大きな1点だった」と振り返った。

 今節の大分戦では得点のみならず、ドリブルやパスで多くのチャンスを生み出した。「今日はボールがたくさん来て、なおかつ前を向くことができた。あれだけボールを受けられれば、あれくらいはやらないといけない」と久保。これでホームでは3試合連続ゴールとなったが、自身の中での“変化”は「ない」と話す。

「変わったのは、Jリーグの公式記録を見た時に自分の名前の横に『1(※得点数)』と書いてあることだけ。それ以外に変わったことはありません。入る時は入るので」

 久保はキリンチャレンジカップ2019、続くコパ・アメリカに臨む日本代表メンバーに選出されており、しばらくチームから離脱する。FC東京を率いる長谷川健太監督も「コパで抜けるのは痛い」と記者会見で率直な感想を口にした。

 試合終了直後のフラッシュインタビューでは、「FC東京の代表として、しっかり悔いのないように戦って来たいと思います」とサポーターの前で宣言。いよいよ明日から日本代表の一員として活動を開始する。

6/1(土) 17:42配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190601-00943456-soccerk-socc

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