2アシスト
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1: 2020/09/26(土) 09:26:19.00 _USER9
現地時間25日、ブンデスリーガ第2節ヘルタ・ベルリンvsフランクフルトの一戦が行われ、鎌田大地が2アシストの活躍を見せ、チームを今季リーグ戦初勝利に導いた。
金曜開催のこの一戦では、長谷部誠、鎌田大地はそろって先発出場。29分にフランクフルトはPKを得ると、アンドレ・シウヴァがこのチャンスを冷静に沈め、0-1とアウェーのフランクフルトが先制する。
直後の37分にはゴールエリア右から鎌田がFKを放り込むと、長身FWバス・ドストがヘディングでゴールへとねじ込み、スコアは0-2となる。
後半に入り、71分には鎌田のはたいたボールをセバスチャン・ローデがゴールエリア外から左足でゴール左へ決め、フランクフルトはアウェー戦ながら3点をリード。
78分にはオウンゴールで1点を失ったが、試合は1-3でフランクフルトに軍配。今季リーグ戦初勝利をマークしている。この試合で長谷部と鎌田はそろってフル出場を果たした。
■ブンデスリーガ第2節
ヘルタ・ベルリン 1-3 フランクフルト
得点者
ヘルタ・ベルリン:OG(78分)
フランクフルト:A・シウヴァ(30分/PK)、ドスト(37分)、ローデ(71分)
9/26(土) 7:43配信 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/796e467bcf4af2d83f5b0d482be9164b0d0b58df
写真
金曜開催のこの一戦では、長谷部誠、鎌田大地はそろって先発出場。29分にフランクフルトはPKを得ると、アンドレ・シウヴァがこのチャンスを冷静に沈め、0-1とアウェーのフランクフルトが先制する。
直後の37分にはゴールエリア右から鎌田がFKを放り込むと、長身FWバス・ドストがヘディングでゴールへとねじ込み、スコアは0-2となる。
後半に入り、71分には鎌田のはたいたボールをセバスチャン・ローデがゴールエリア外から左足でゴール左へ決め、フランクフルトはアウェー戦ながら3点をリード。
78分にはオウンゴールで1点を失ったが、試合は1-3でフランクフルトに軍配。今季リーグ戦初勝利をマークしている。この試合で長谷部と鎌田はそろってフル出場を果たした。
■ブンデスリーガ第2節
ヘルタ・ベルリン 1-3 フランクフルト
得点者
ヘルタ・ベルリン:OG(78分)
フランクフルト:A・シウヴァ(30分/PK)、ドスト(37分)、ローデ(71分)
9/26(土) 7:43配信 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/796e467bcf4af2d83f5b0d482be9164b0d0b58df
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4-3-3の右ウイングで9試合連続のスタメン
現地時間6月30日に開催されたラ・リーガ第33節で、久保建英を擁する18位のマジョルカが8ポイント差で17位のセルタとの残留争い直接対決に臨んだ。
注目の久保は、過密日程にもかかわらず、4-3-3の右ウイングで9試合連続のスタメン出場を果たした。
開始7分、いきなり物議を醸すプレーが起きる。サンティ・ミナに足を掛けられたとして、マジョルカのMFダニ・ロドリゲスが倒れ、レフェリーがPKを宣告。微妙なシーンだったが、5分あまりのVAR検証の末、判定は変わらず。このPKを主砲ブディミルが落ち着いて決めて、幸先よく先制する。
リードを奪ったホームチームは19分、敵MFブルダリッチに持ち込まれ、強烈なシュートを浴びるも、GKレイナが好セーブで防ぐ。この後のCKでもムリージョのヘッドでピンチを招くが、再び守護神が間一髪でかき出した。
24分には、カウンターからクチョのパスを受けた久保がエリア内に持ち込み、DF2人の間からシュート。しかし、GKに正面でキャッチされる。
27分、今度は左サイドの久保からいいタイミングでパスを受けたクチョがエリア内で仕掛け、一度DFに当ったボールを右足一閃。鮮やかなシュートでネットを揺らす。
このシーンではアシストは付かなかったが、迎えた40分だった。右サイドでボールをキープした久保が、オーバーラップしてきたポソに絶妙のパス。これを受けた右SBが左足でゴラッソを叩き込み、3点目を挙げる。
後半に入って50分に、アスパスのPKで1点を返されたマジョルカはその2分後、久保→セビージャ→プディミルと渡って4点をゲット。再びリードを3点に広げる。
さらに、60分にも久保のパスを受けたセビージャが強烈なミドル弾を叩きこみ、5点目を決める。5ゴールは今季のチーム最多ゴール。日本代表MFは、これがシーズン4アシスト目(1PK奪取を含めると5アシスト)となった。
83分でお役御免となった久保の4点に絡む活躍もあり、“裏天王山”に5-1の大勝を飾ったマジョルカ。セルタとの差を5ポイントに詰め、奇跡の残留に望みをつなげた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bb49eb0a70be2cc97629701216eb9d506c70c8c
現地時間6月30日に開催されたラ・リーガ第33節で、久保建英を擁する18位のマジョルカが8ポイント差で17位のセルタとの残留争い直接対決に臨んだ。
注目の久保は、過密日程にもかかわらず、4-3-3の右ウイングで9試合連続のスタメン出場を果たした。
開始7分、いきなり物議を醸すプレーが起きる。サンティ・ミナに足を掛けられたとして、マジョルカのMFダニ・ロドリゲスが倒れ、レフェリーがPKを宣告。微妙なシーンだったが、5分あまりのVAR検証の末、判定は変わらず。このPKを主砲ブディミルが落ち着いて決めて、幸先よく先制する。
リードを奪ったホームチームは19分、敵MFブルダリッチに持ち込まれ、強烈なシュートを浴びるも、GKレイナが好セーブで防ぐ。この後のCKでもムリージョのヘッドでピンチを招くが、再び守護神が間一髪でかき出した。
24分には、カウンターからクチョのパスを受けた久保がエリア内に持ち込み、DF2人の間からシュート。しかし、GKに正面でキャッチされる。
27分、今度は左サイドの久保からいいタイミングでパスを受けたクチョがエリア内で仕掛け、一度DFに当ったボールを右足一閃。鮮やかなシュートでネットを揺らす。
このシーンではアシストは付かなかったが、迎えた40分だった。右サイドでボールをキープした久保が、オーバーラップしてきたポソに絶妙のパス。これを受けた右SBが左足でゴラッソを叩き込み、3点目を挙げる。
後半に入って50分に、アスパスのPKで1点を返されたマジョルカはその2分後、久保→セビージャ→プディミルと渡って4点をゲット。再びリードを3点に広げる。
さらに、60分にも久保のパスを受けたセビージャが強烈なミドル弾を叩きこみ、5点目を決める。5ゴールは今季のチーム最多ゴール。日本代表MFは、これがシーズン4アシスト目(1PK奪取を含めると5アシスト)となった。
83分でお役御免となった久保の4点に絡む活躍もあり、“裏天王山”に5-1の大勝を飾ったマジョルカ。セルタとの差を5ポイントに詰め、奇跡の残留に望みをつなげた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bb49eb0a70be2cc97629701216eb9d506c70c8c
1: 久太郎 ★ 2019/10/28(月) 09:57:45.89 ID:zurtk8Cm9
【ボルシアMG 4-2 フランクフルト ブンデスリーガ第9節】
ドイツ・ブンデスリーガ第9節のボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)対フランクフルトが現地時間27日に行われた。試合はアウェイのフランクフルトが2-4で敗れた。
この試合でフランクフルト所属の長谷部誠と鎌田大地はフル出場を果たし、鎌田は2アシストを記録した。
前半はボルシアMGペースで試合が進み28分に右サイドを崩し最後はテュラムがゴールを決める。勢いに乗るボルシアMGはアディショナルタイムにもヴェントが左足でゴールを決め前半を折り返す。
2点ビハインドのフランクフルトは後半になると積極的に前からプレッシャーをかけ得点を狙う。すると59分、ペナルティーエリア内でボールを受けた鎌田がマイナスのボールを送るとフリーのダ・コスタがシュート、これが決まり1点差に詰め寄る。
さらに鎌田は21分にはヘディングシュート、22分にはペナルティーボックスでシュートを狙うも枠を捉えることが出来ない。チャンスを逃したフランクフルトは75分にセットプレーから3点目を奪われる。
諦めないフランクフルトは4分後に左CKのチャンスを得ると鎌田が蹴ったボールにヒンターエッガーが頭で合わせ再び1点差に詰め寄る。なお、鎌田は24日の対スタンダール・リエージュ戦に続き2戦連続2アシストを記録した。
しかし終盤にダメ押し点を入れられ試合は終了、鎌田が2アシストの活躍を見せるもフランクフルトはリーグ戦2連勝とはならなかった。
【得点者】
28分 1-0 テュラム(ボルシアMG)
45+2分 2-0 ヴェント(ボルシアMG)
59分 2-1 ダ・コスタ(フランクフルト)
75分 3-1 エルヴェディ(ボルシアMG)
79分 3-2 ヒンターエッガー(フランクフルト)
85分 4-2 ザカリア(ボルシアMG)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191028-00344851-footballc-socc
ドイツ・ブンデスリーガ第9節のボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)対フランクフルトが現地時間27日に行われた。試合はアウェイのフランクフルトが2-4で敗れた。
この試合でフランクフルト所属の長谷部誠と鎌田大地はフル出場を果たし、鎌田は2アシストを記録した。
前半はボルシアMGペースで試合が進み28分に右サイドを崩し最後はテュラムがゴールを決める。勢いに乗るボルシアMGはアディショナルタイムにもヴェントが左足でゴールを決め前半を折り返す。
2点ビハインドのフランクフルトは後半になると積極的に前からプレッシャーをかけ得点を狙う。すると59分、ペナルティーエリア内でボールを受けた鎌田がマイナスのボールを送るとフリーのダ・コスタがシュート、これが決まり1点差に詰め寄る。
さらに鎌田は21分にはヘディングシュート、22分にはペナルティーボックスでシュートを狙うも枠を捉えることが出来ない。チャンスを逃したフランクフルトは75分にセットプレーから3点目を奪われる。
諦めないフランクフルトは4分後に左CKのチャンスを得ると鎌田が蹴ったボールにヒンターエッガーが頭で合わせ再び1点差に詰め寄る。なお、鎌田は24日の対スタンダール・リエージュ戦に続き2戦連続2アシストを記録した。
しかし終盤にダメ押し点を入れられ試合は終了、鎌田が2アシストの活躍を見せるもフランクフルトはリーグ戦2連勝とはならなかった。
【得点者】
28分 1-0 テュラム(ボルシアMG)
45+2分 2-0 ヴェント(ボルシアMG)
59分 2-1 ダ・コスタ(フランクフルト)
75分 3-1 エルヴェディ(ボルシアMG)
79分 3-2 ヒンターエッガー(フランクフルト)
85分 4-2 ザカリア(ボルシアMG)
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