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黒人選手


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中国リーグで黒人選手が人種差別被害、相手ベンチから侮辱か 

1: 2020/09/06(日) 14:16:35.57 _USER9
【9月6日 AFP】中国スーパーリーグ(1部)、深センFC(Shenzhen F.C.)に所属するカメルーン人FWジョン・メリー(John Mary)は5日、上海申花(Shanghai Shenhua)戦で人種差別の被害に遭ったと主張した。

 メリーは試合中に上海申花のベンチから人種差別を受けたとされ、深センは中国サッカー協会(CFA)に抗議したという。

27歳のストライカーはAFPに対し、0-0に終わった4日の試合中に起きた出来事は「不快」だったと話した。上海申花のベンチに抗議したメリーは91分に退場となったが、深センは処分の撤回を求めている。

 タイ、セルビア、スロベニアなどでプレーし、2018年に梅州客家(Meizhou Hakka)と契約して中国でのキャリアをスタートさせたメリーは、「自分は黒人だから侮辱されている」と話した。

 メリーは昨年7月、現役時代にスペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)やイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)でMFとしてプレーしたジョルディ・クライフ(Jordi Cruyff)氏が監督を務める深センに、410万ユーロ(約5億1500万円)と報じられる移籍金で加入した。

 今季リーグ戦9試合で6得点をマークしているメリーは、「もしあなたが黒人で、ああいった形で侮辱されたらどう感じるか教えてくれないか?」と問いかけた。

 同国放送局のPP体育(PP Sports)によると、CFAはすでに調査を開始しているという。

 カメルーンの20歳以下の代表に招集された経験を持つメリーは、退場処分を受けると驚いた表情を浮かべ、チームメートは相手ベンチを指差すようなジェスチャーをしていた。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3303116
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サッカー黒人選手が百人以上デモ。米リーグMLS再開の初戦で 

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1: 2020/07/09(木) 16:30:41.07
サッカーの米プロリーグMLSは8日、4カ月ぶりに再開してフロリダ州オーランド近郊で1試合が行われ、試合前にピッチ上で反人種差別デモが行われた。
スポーツ専門局ESPN(電子版)によると、各チームから集結した100人以上の黒人選手が参加した。

 黒人男性暴行死事件の犠牲者ジョージ・フロイドさんが白人警官に膝で首を地面に押し付けられた時間と同じ8分46秒にわたり、黙とうがささげられた。
選手は「黒人であることは誇り」「沈黙は暴力」などと書かれた黒いTシャツを着用。黒人差別への抗議活動の象徴として、黒い手袋をはめた右の拳を上げた。

https://www.daily.co.jp/soccer/2020/07/09/0013494527.shtml



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