Samurai Goal

高校サッカー


スポンサード リンク





メンバー殆ど“未来のプロ”! 超豪華な顔ぶれだった高校サッカーのチームは? 

スクリーンショット 2021-01-25 22.32.52

【高校サッカー】反町技術委員長がロングスロー論争に見解「持てる武器を使うのはサッカーの掟」 

1: 2021/01/14(木) 18:48:04.93 _USER9 BE:787671693-2BP(0)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
1/14(木) 18:23
デイリースポーツ

反町技術委員長がロングスロー論争に見解「持てる武器を使うのはサッカーの掟」
オンライン取材に応じた反町技術委員長
 日本サッカー協会の反町康治技術委員長(56)が14日、今年最初の技術委員会後にオンライン取材に応じ、全国高校選手権で賛否両論が巻き起こったロングスローについて「CKと同じなのでロングスローだけ切り取って『あり』か『なし』かという論争はちょっとおかしい。持てる武器は使うというはサッカーの掟みたいなところはある」と見解を示した。

 山梨学院の優勝で幕を閉じた全国高校選手権では、青森山田を筆頭にロングスローからの得点が数多く生まれた。反町技術委員長は「投げられる選手が交代して『もうないだろう』と思っていたら他の選手も投げる。運動能力が上がったのか、これはトレンドになっている」と驚きを隠さなかった。

 反町技術委員長はロングスローに対する守備側の工夫が物足りなかったとし、「逆に言うと後ろ(DF)の選手が上がっているということは、GKがキャッチして逆サイドにボールを投げたらカウンターがすごく効く。ドリブルカウンターは絶対にハーフラインを越えていく」などと対抗策の具体例も挙げた。

 ロングスロー論争については「一部分だけを切り立った話」とした上で、「攻撃側で目立った大会になったかもしれないが、今度はロングスローに対する守備で目立つような、知恵を絞ってやっているなという形の大会になってくれれば、一つのサッカーのレベルが上がる」と語った。

no title

https://news.yahoo.co.jp/articles/95f46a6ab9e67fc2eed40f73963e5e26ce5403db

【高校サッカー】青森山田、2大会ぶり3度目Vへ 王座奪還へ黒田監督自信満々 11日14時~生中継 NTV系列 

no title




1: 2021/01/11(月) 05:07:07.95 _USER9
 第99回全国高校サッカー選手権は、きょう11日に埼玉スタジアムで決勝が行われる。2大会ぶり3度目の頂点を目指す青森山田と11大会ぶり2度目の制覇に挑む山梨学院が対戦。首都圏の緊急事態宣言発令により無観客で行われ、キックオフは午後2時5分。

 青森山田の黒田監督が10日、オンライン取材に応じ、2年ぶりの優勝へ自信をみなぎらせた。18年度大会で優勝し、昨年度は決勝の静岡学園戦で2-0から2-3とされた悪夢の逆転負けで準優勝に終わった。新チームでは負けなし。「選手たちはコロナ禍でも落ち込むことなく、高いモチベーションで練習してきた。王座奪還をテーマに積み上げてきた」とリベンジの舞台を心待ちにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97b91470d7c82eb6666ef8e3ee1ce655aae3b91a
1/11(月) 5:00配信

高校サッカー、スター選手不在のワケ 個性より「勝つためのサッカー」重視、中高一貫指導で日本一目指す戦術に変化 

スクリーンショット 2021-01-10 7.58.25




1: 2021/01/10(日) 18:59:42.98 _USER9
高校サッカーが“金太郎あめ”状態だ。第99回全国高校選手権は、11大会ぶり2度目の優勝を狙う山梨学院(山梨)と、2大会ぶり3度目の頂点を目指す青森山田(青森)が決勝(11日、埼玉スタジアム)で対戦することが決まった。11大会前の2009年度大会と同カードである。

 9日の準決勝(埼玉スタジアム)は、青森山田が矢板中央(栃木)に5-0で圧勝。09年の決勝では現レガネスの柴崎岳(28)が中心のチームだったが、山梨学院に0-1で惜敗している。また昨年も決勝で静岡学園に逆転負けを喫しており、青森山田・黒田剛監督(50)は「これで(決勝でも)昨年のリベンジにも挑戦できる」と意気込みを語った。

 今大会のベスト4進出校には共通点がある。どの高校も中学生のチームを持っている。青森山田中は中学でも全国レベルの強豪校。山梨学院も付属中学での強化を進めて、中高一貫でサッカー日本一を目指している。

 かつて高校サッカーとはいえば顔と名前が一致するスター選手が必ず出てきた。大会史上初となる2年連続得点王になったFW平山相太(国見・81、82回大会)、FW小倉隆史(70回大会)、MF中村俊輔(74、75回大会)、前園真聖(69回大会)。GKではW杯に4度出場した川口能活(70、72回大会)など。この大会で「全国区」となり、日本代表の屋台骨を背負う選手に成長していった。

 ところが、今は個性よりも中高一貫で「勝つためのサッカー」を注入される。ルール上は問題ないのだが、監督たちはIT化に走り、観客席からベンチへ、通信手段を使って相手の動きなどを伝えている。

 どの強豪校もJリーグ顔負けの分析担当がいて、生徒たちにはとにかく勝つことが最優先の戦術しか教えない。高校サッカーからは34人の選手のJリーグ入りが内定している。しかしプロ入り即戦力のスター候補の選手は残念ながら今年も見当たらない。(編集委員・久保武司)

1/10(日) 16:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210110-00000014-ykf-spo

【高校サッカー】<山梨学院・熊倉匠>「ワンピース」のセリフ胸にPK阻止! 

1: 2021/01/09(土) 22:11:09.57 _USER9
PK職人が“取り締まり”に成功した。

第99回全国高校サッカー選手権は9日、埼玉スタジアムで準決勝2試合が行われた。第1試合では山梨学院が、帝京長岡(新潟)とPK戦の末に3-1で勝利。
GK熊倉匠(3年)が、2度のセーブ。今大会2度目のPK戦でも、神がかった働きを見せた。2試合目は前回準優勝の青森山田が矢板中央(栃木)に5-0で勝利。決勝は11日、埼玉スタジアム(午後2時5分)で行われる。

   ◇   ◇   ◇

大好きな漫画の1つは「ONE PIECE」。海賊王を目指す主人公ルフィの仲間・魚人ジンベエのセリフが熊倉の脳裏によみがえった。

「失ったものばかり数えるな。無いものは無い!! …」。

今大会2度目のPK戦。1人目は川上。2-1の後半33分のPKはゴール左へ飛んだが、真ん中へ決められた。「また真ん中来るかと思ったけど、一瞬ゴール左を見た」。
迷わず、ゴール左でブロック。「ジンベエが言っていた通り。過去を振り返るのではなく」と船出に成功した。

眼力鋭く、ボールを見つめる。視力は「たしか0・7ぐらい」。授業では眼鏡を掛けることもある。遠目だと人の顔が見えない。「PKだとちょうどいいですね(笑)」。凝視する目が圧となる。
2人目はゴールはるか上。「今日は何も出来ていなくて、何とかしたかった」。4人目。今度はゴール右で防ぎ、決勝へ駒を進めた。

3歳で始めたサッカー。テニスをしていた父弘雄さんが、購入したサッカー雑誌を見たことがきっかけだった。元々はCB、FW。小学4年の時、右膝の皿が2つ以上に分かれる分裂膝蓋(しつがい)骨を負った
「『このままではサッカーが出来ない』と言われた。サッカーが出来るなら、どこでもいい」。GKの始まりだった。

接骨院の先生でもある父が授けた「GK」を背負い、ピッチで躍動する。J1東京の下部組織出身。U-18の昇格は果たせず、山梨学院を選んだ。
親元を離れる際、父から「G-SHOCK」の時計を譲り受けた。「宝物です」。寮に飾り、献身的に治療してくれた父を思い返す。

PK職人であり、キャプテン。常にチームの“安全安心”を願う。体育祭、文化祭では、ゴールマウス同様に体を張った。約7000円を掛け、女性警察官のコスプレ一式を購入。
コロナ禍で暗い世の中。同じGK磯部圭佑(3年)らと学校中に笑いを届けた。次なる相手は青森山田。「チャレンジャー精神で戦っていきたい」。強豪校を“取り締まり”頂のワンピースを手にする。【栗田尚樹】

◆熊倉匠(くまくら・たくみ) 2002年(平14)7月30日生まれ、埼玉出身。レジスタFC-FC東京U-15深川。好きな選手は元イタリア代表GKブッフォン。理由は「シュートストップ、リーダーシップがたけている」。
身長180センチ、75キロ。血液型はO型。家族は両親、姉、妹。

2021年1月9日20時35分
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202101090000756.html

写真
no title

【高校サッカー】緊急アンケート「ロングスロー戦術はあり?なし?」賛成派は9割、反対派「美学に反する」 

スクリーンショット 2021-01-09 11.52.58




1: 2021/01/09(土) 06:51:19.69 _USER9
全国高校サッカー選手権は、9日に準決勝の2試合が行われる。今大会ではベスト4に残った4校すべてがロングスローを採用。
2大会ぶりの優勝を狙う青森山田は、直近2試合の8得点中5得点がロングスローを起点に生まれた。スポーツ報知サッカー取材班のツイッター(@hochi_football)での「ロングスロー戦術はあり? なし?」の緊急アンケートを実施した。

アンケートには約2時間で239件の回答が寄せられた。結果は「あり」が223件(93%)、「なし」が16件(7%)と、ロングスローに対して肯定的な意見が大多数を占めた。

賛成意見としては「ルール内での立派な戦術」「迫力があって面白い」「なしの理由がない」などが挙がった。さらに「好きかどうかなら好きじゃないと答えるけど、これもサッカーの一つ」との意見もあった。

反対意見としては「美しいフットボールではない」「サッカーは脚で行うスポーツであるため、その美学に反する」「オフサイドとの整合性がとれない」などがあった。

◆ロングスロー タッチラインからボールが出た際に与えられるのがスローインで、ボールが出た位置から投げ入れる。〈1〉両手で投げる〈2〉両足は地面についたまま〈3〉頭の後方から頭上を通して投げる〈4〉体の向きと同じ方向に投げる
〈5〉直接ゴールに入っても得点にはならない、などのルールがある。青森山田のDF内田は約30メートル以上のロングスローを投げ込む。
元アイルランド代表MFロリー・デラップ(44)は、低い弾道の高速ロングスローで約40メートルの飛距離を誇り、数々のアシストを記録し“人間発射台”と呼ばれた。

1/9(土) 6:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d832c84b50298143a7eb2ae977f5fbb27bbeacee

<高校サッカー「クラブチーム化」の波>選手権4強中3校が“下部組織”を持つ恩恵とは? 

1c3397de-s




1: 2021/01/08(金) 23:20:46.52 _USER9
第99回全国高校サッカー選手権もついにベスト4が出揃った。青森山田高、矢板中央高、帝京長岡高の3校は2年連続の4強進出。
この3校には「中学年代に下部組織を持つ」という共通項がある。昨年も注目を集めた「高体連のクラブチーム化」の現在を追った。

選手権ベスト4のうち3校に共通する育成環境

12月31日に開幕した第99回全国高校サッカー選手権。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって開催が危ぶまれたが、さまざまな人の尽力で開催にこぎ着け、ここまで48代表校は棄権することなく無事に大会を戦ってきた。
1月5日には準々決勝が開催され、ベスト4が決定。9日の準決勝は青森山田高(青森)vs矢板中央高(栃木)、山梨学院高(山梨)vs帝京長岡高(新潟)の顔合わせとなり、山梨学院以外は昨年度の選手権で4強入りを果たしたチームが勝ち残った。
3校が2年連続でセミファイナルに名を連ねるのは清水東(静岡)、帝京(東京)、韮崎(山梨)が顔を揃えた1982年度と1983年度が最後。

異例づくめの冬の檜舞台。その中で準決勝に挑む4校のうち青森山田、矢板中央、帝京長岡には共通点がある。それが中学年代に下部組織を持つという点だ。
昨年もこの3チームの上位進出により、高体連のクラブチーム化がフォーカスされた。実際に去年の結果を受けて、どのような変化が起こっているのだろうか。

青森山田と帝京長岡はハイブリッド型?

高体連のクラブチーム化。その流れはより一層加速し、今冬に開催された高円宮杯 JFA 第32回全日本U-15サッカー選手権大会では、昌平高(埼玉)の弟分・FCラヴィーダが関東第1代表として初出場し、準々決勝まで勝ち上がった。
8強戦では優勝したサガン鳥栖U-15に0-0のPK負けを喫したが、主導権を握って相手を凌駕する内容だった。そうした流れを組むチームが、今回の選手権でも準決勝に名乗りを上げたのは決して偶然ではない。
Jリーグの育成組織に対抗すべく、今後も早い段階で選手を発掘して自前で育てるチームが増えてくるだろう。

選手権で躍進をしたことで、憧れを持つ小学・中学年代の選手たちが多くなったとしても不思議ではない。実際に矢板中央の下部組織に当たる矢板SCは入団希望者が増えたという。
チームが立ち上がった2016年には一学年15人前後で推移していたが、今年は30人前後が門をたたいた。

加えて、今年は初めて全日本U-15サッカー選手権大会の栃木県予選を制し、関東大会に出場。初戦で横浜F・マリノスジュニアユースに0-7で敗れたものの、県内で立ち位置を変えつつあるのは間違いない。
現状で県内の一線級は栃木SC U-15に進むケースが多いというが、有望株が矢板SCに加わるパターンも増え、高校が結果を残せば、その傾向がより強まる可能性はあるだろう。

矢板中央が矢板SCを用いてこれから自前で育てようとしているチームであれば、青森山田中がある青森山田高と長岡ジュニアユースFCを持つ帝京長岡高はクラブチーム化のトップランナーといえる存在だ。
長年の積み重ねで自前のメソッドで中学年代から選手を育成しながら、外部出身者をうまく取り込むハイブリット型で強化を進めている。

Jリーグのユースチームでは中学年代からほぼ全員が持ち上がるケースも少なくない一方で、サンフレッチェ広島ユースやガンバ大阪ユースなどは高校進学時点で血の入れ替えを実施。
プレミアリーグなどでスタメンの半数以上が外部出身で固めている年もあり、競争力をあおることで選手の成長スピードを加速させてきた。青森山田や帝京長岡はそうした発想に近い。
実際に今大会の準々決勝で先発した選手を見てみると、青森山田は7名、帝京長岡は8名が外部出身者となっており、自前の選手とミックスすることで新たな刺激を与え、チームの弱点を埋める方策としても有益に活用されている。

1/8(金) 18:21配信 REALSPORTS
https://news.yahoo.co.jp/articles/77bca0cb610fe267dad65af6b42f12477fcaf743

サッカー天皇杯決勝4.8%、Jリーグルヴァン杯決勝2.9%、高校サッカー3.0% 

1c3397de-s




1: 2021/01/07(木) 11:54:17.82 0
正月やぞ

<高校サッカーの無観客に保護者ら悲鳴!>「対策が違うのはおかしい」Jリーグ・ルヴァン杯は2万人超動員... 

1: 2021/01/06(水) 19:20:08.49 _USER9
日本サッカー協会は5日、全国高校選手権の準決勝と決勝(9、11日・埼玉スタジアム)を無観客で実施すると発表した。正月恒例の今大会はコロナ禍の中、準々決勝までは出場校の部員や保護者ら学校関係者に限って観戦を認めていたが、1都3県に緊急事態宣言が再発令される見通しになったことを受け、感染防止対策を強化することになった。

 日本サッカー協会は、元日に国立競技場で行われた天皇杯決勝(川崎-G大阪)でも、新規・追加チケットの販売を停止。一方、Jリーグでは観客を入れての開催を模索中している。高校サッカーの保護者らからは「同じサッカーなのに対策が違うのはおかしい。子供たちの晴れ舞台をスタンドで見たい」という声も上がった。

 Jリーグではルヴァン杯決勝(4日)で国立競技場に2万4219人を動員。村井満チェアマン(61)は「決して、無謀なことをするつもりはない。スポーツを続けていくことと対策の両立は不可能ではない」と力説する。

 コロナ禍のJ1~J3は全1074試合を消化して観客動員数は339万4186人。Jリーグ関係者は「試合観戦のあとに陽性判定を受けた方は2人。(J1の観客は)ひとりもいない」と話している。

 ルヴァン杯決勝では観客同士の距離やマスク着用の有無を映像などで調査。また携帯電話の全地球測位システム(GPS)を利用してトイレなどの密集具合や、試合後の行動も分析し「報告書を出してしっかり公表もします。東京五輪開催に向けてもアシストできれば」(村井チェアマン)と話した。

 ウィズコロナに向き合うしかない状況だけに、やみくもに無観客にするだけでは何も前に進まない。それをJリーグは証明しようとしている。 (編集委員・久保武司)

写真
no title


夕刊フジ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6b42ade71f0fd5c4d19b779acf011fee715604

【高校サッカー】4強の2チームが決定! 山梨学院、矢板中央が準決勝へ! J内定4人擁する昌平は敗退:準々決勝第1試合 

スクリーンショット 2021-01-05 16.35.11




1: 2021/01/05(火) 13:47:52.89 _USER9
 第99回全国高校サッカー選手権は5日、準々決勝第1試合を行い、山梨学院高(山梨)と矢板中央高(栃木)が準決勝に駒を進めた。

 昌平高(埼玉)と山梨学院の対戦は、山梨学院が1-0で勝利し、11年ぶりに準決勝進出。山梨学院は前半7分、中盤からのFKをヘディングでつなぎ、最後はゴール前のFW久保壮輝(3年)が頭で流し込んだ。Jクラブ加入内定者を4人擁する昌平は残り時間で猛攻を仕掛けるも、ゴールネットを揺らせず。初のベスト4入りを果たすことはできなかった。

 矢板中央と富山一高(富山)の対戦は、前半をスコアレスで折り返す。スコアが動いたのは後半8分。矢板中央はMF小川心(3年)が後方からのロングボールに反応。相手の最終ラインを突破すると、そのままシュートを決め切り、先制点を挙げた。さらに同25分にはDF新倉礼偉(3年)が追加点。矢板中央が2-0で勝利し、2年連続のベスト4入りを決めた。

 準決勝は9日に開催。山梨学院はこの後行われる市立船橋高と帝京長岡高の勝者と、矢板中央は堀越高と青森山田高の勝者と対戦する。

以下、準々決勝第1試合の結果
(1月5日)
[フクダ電子アリーナ]
山梨学院 1-0 昌平
[山]久保壮輝(7分)

市立船橋 14:10 帝京長岡

[駒沢陸上競技場]
矢板中央 2-0 富山一
[矢]小川心(48分)、新倉礼偉(65分)

堀越 14:10 青森山田

【準決勝】
(1月9日)
[埼玉スタジアム2002]
山梨学院高 12:05 (市立船橋高vs帝京長岡高の勝者)
矢板中央高 14:10 (堀越高vs青森山田高の勝者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6aaa128745b2de798f892e20ace1293a7fbc07c3
1/5(火) 13:41配信



ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena
検索
カスタム検索

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ


アクセスランキング
お問い合わせ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索