Samurai Goal

頭突き


スポンサード リンク





英サッカーで珍事 審判が選手に頭突きで罰金処分、決定的瞬間に現地反響「冗談だろ」 

スクリーンショット 2021-02-19 11.06.40




1: 2021/02/18(木) 21:55:31.66 _USER9
判定を巡って詰め寄ってきた選手に「頭突き」

 海外サッカー、イングランド3部の試合でレフェリーが選手に頭突きする事件が起きた。試合中の判定を巡るトラブルによるものだというが、レフェリーには罰金を科される模様。試合後には「冷静さを保てなかった」と話しているという。実際に頭突きする決定的瞬間をチームが公開。「冗談だろ」「面白い」などと海外ファンから注目が集まっている。

【画像】「冗談だろ」「面白い」と現地ファン反響 鬼の形相のレフェリーが、詰め寄ってきた選手に頭をぶつける決定的瞬間
https://twitter.com/IpswichTown/status/1362137452740288521

 まさかの光景だった。17日に行われたイプスウィッチとノーザンプトンの1戦。0-0のスコアレスで迎えた後半終了間際。エリア内に進入したイプスウィッチのMFアラン・ジャッジが転倒。相手の足にかかったようにも見えるが、レフェリーは笛を吹かなかった。

 ノーファウルの判定に納得のいかないジャッジは、レフェリーに詰め寄った。かかってこいとばかりにレフェリーも応戦。グイっと前に出ると、ジャッジに対して頭をぶつけ頭突きのような体勢となった。この後レフェリーはジャッジに対してイエローカードを提示している。

 まさかのシーンを伝えているのは、英公共放送「BBC」だ。「審判がイプスウィッチの選手に頭突きをしたとして、サッカー協会から罰金を科される」と見出し付けした記事では、「審判のダレン・ドライスデールはイプスウィッチのMFアラン・ジャッジに頭突きをする不適切な行為で、サッカー協会から罰金を命じられた」と伝えている。

頭突きの審判は試合後に謝罪「冷静さを保てなかった」
 実際の状況について「90分に審判はジャッジに頭突きをして、喧嘩をするような体勢を取っていた」と描写。さらに「イプスウィッチとノーザンプトン・タウンの引き分けに終わった火曜の試合でジャッジに頭突きしたとして、ドライスデールは謝罪した」と報じ、さらに試合後に49歳のドライスデール氏は謝罪しているようだ。

「冷静さを保てなかった」と話し、「アランとイプスウィッチに対しては謝罪することしかできない。試合の中で審判は常に冷静に、プロとして選手に関わっていくことが重要だと理解しているが、それが出来なかったことについて謝りたい」と続けているという。

 イプスウィッチは公式ツイッターで審判が選手に頭突きする瞬間を画像で公開。これに現地ファンからは「冗談だろ」「面白い」「馬鹿な審判だ」「選手も審判にもっとリスペクトを見せるべきだと思うけど」「哀れだ」などと様々な声が集まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13f6a017aeea21eb9419dbab0e2f534fe210e379
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

頭突きで一発退場。“100億円男”ペペの愚行に…「失望」「台無し。謝るべき」レジェンドらが苦言 

スクリーンショット 2020-11-23 16.08.41

マテラッツィ、ジダン頭突きを振り返る「お前の姉ちゃんがほしいと言った。頭突きされるとは思ってなかった」 

20200503-00010022-goal-000-3-view

ジダンの“頭突き被害者”、元伊代表DFが当時一番傷ついたことは? 「私は同胞から…」 

20200422-00258159-soccermzw-000-1-view




1: 2020/04/22(水) 23:04:41.61
06年ドイツW杯決勝で起こった“事件”についてマテラッツィ氏が言及

2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)決勝で、レアル・マドリード監督である元フランス代表FWジネディーヌ・ジダン氏から“頭突き”を食らった
元イタリア代表DFマルコ・マテラッツィ氏が当時を振り返り、母国から批判を受けたことが一番苦しかったと述べている。スペイン紙「マルカ」が伝えた。

この“頭突き事件”が起こったのはフランスとイタリアが対戦した2006年のW杯決勝。
試合は前半7分、獲得したPKをジダンが冷静に決めて先制するが、イタリアもセットプレーからマテラッツィが合わせて同点に追いつく。
そのまま膠着状態に入り、90分で決着がつかず、延長戦に突入した。

迎えた延長後半5分、イタリアゴール前でマテラッツィがジダンを後ろから抱え込むようにマーク。
ボールがクリアされ、自陣に戻ろうとするジダンに対して、マテラッツィが言葉を投げかけると、激昂したジダンは行く手に回り込んで相手の胸元に頭突きを見舞った。
この行為でジダンにはレッドカードが提示されて一発退場処分。
1人少なくなったフランスはPK戦の末に敗れ、W杯のタイトルを逃した。

マテラッツィ氏はソーシャルメディアで、「ジダンはフランスから擁護されていた。しかし、私は同胞から裏切られたんだ。私にとって彼らは真のイタリア人ではない。
私は常にイタリアのトリコロールを守ってきた。彼らの批判が最も傷ついた」と述べ、
「彼らは私が踏んだピッチにキスをするべきだ。なぜなら、同点ゴールを決めたのはこの私だから」と続けている。

また、ジダンを激昂させた理由についても言及。「私は愚かなことを言ったが、あのような反応を引き起こすようなものではなかった。ローマやナポリ、ミラノ、パリではもっとひどい言葉を聞く」とし、
事実は「彼の姉のことを言ったんだ。新聞が報じたように母親のことは言っていない。私の母は私が15歳のときに亡くなっているので、絶対にそのように成り下がるようなことはしない」と説明していた。

Football ZONE web編集部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200422-00258159-soccermzw-socc



ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena
検索
カスタム検索

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ


アクセスランキング
お問い合わせ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索