韓国代表
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1: ニライカナイφ ★ 2019/06/01(土) 19:59:06.64 ID:LUaZxFKq9
◆トロフィー踏みつけは氷山の一角…韓国サッカー、世界中でマナー悪い行為、五輪出場停止論も
中国の成都で開催されていた、サッカー男子のユース大会「パンダカップ」。
中国、タイ、ニュージーランド、韓国の4カ国が参加し、3戦全勝で優勝を果たした韓国U-18(18歳以下)チーム。
だが、選手のひとりが優勝トロフィーを踏みつけてポーズをとり、記念写真を撮ったことが批判を浴び、トロフィー没収・優勝剥奪の処罰を受ける事態へと発展している。
問題になっているのは、ピッチに置かれたトロフィーに選手が片足を乗せている写真。
トロフィーを踏みつけた選手は笑みを浮かべ、周りを囲ったチームメイトらも笑っている様子がうかがえる。
AFP通信の配信サイト「AFPBB News」によると、大会組織委員会は「重大な侮辱行為だ」と批判。
韓国チームの選手・スタッフらは中国国民に向けて謝罪したものの、中国メディアが「選手らがトロフィーに向かって小便をするふりもしていた」と報じ、批判が膨れ上がったという。
韓国サッカーチームといえば、今回に限らずたびたび“マナーの悪さ”を批判されている。
2012年のロンドンオリンピック・サッカー男子3位決定戦では、試合後にパク・チョンウ選手が「独島(竹島)は韓国領土」と主張するプラカードを掲げてピッチを走り回った。
政治的宣伝を禁止している五輪憲章に反したとして、罰金処分などを科された。
ネット上では「五輪という舞台で、あり得ない行為。韓国チームは五輪大会への出場を永久停止すべき」「韓国チームは五輪の理念をまったく理解していない。そもそもスポーツマン精神を持ち合わせていない」などの批判が溢れ返った。
また、昨年開催された第18回アジア競技大会では、ファン・ヒチャン選手が「スポーツマンシップに反する」と批判を受けた。
マレーシア戦に敗れた際、ヒチャン選手は試合終了後の慣例となっている相手チームとの握手を拒否した。
自己中心的な対応に、韓国サポーターからもバッシングが巻き起こったのだ。
今回、韓国チームのマナーの悪さをあらためて浮き彫りにしたトロフィー踏みつけ問題。
サッカーファンからは「毅然と対応した中国側の判断は素晴らしい」「優勝して気分が高まっていたとしても、常識のあるチームや選手なら絶対にしない行為」「世代が変わっても、韓国チームのマナーの悪さは変わらないということか」「韓国サッカーチームに国際大会へ出場する資格はない」といった声が相次いでいる。
そんななか、6月1日(日本時間6月2日午前4時)に行われる「UEFAチャンピオンズリーグ」決勝に挑むイングランド・リヴァプールに、韓国代表のソン・フンミン選手が出場する予定だ。
英紙「Guardian」のインタビュ-で「韓国人選手のイメージを良くしたい」と高らかに宣言していたが、今回の騒動もあって日本をはじめとするサッカーファンの反応は、「韓国サッカーのイメージは永遠に変わらないと思う」「あなたひとりではとても無理です」と冷ややかだ。
サッカーに限ったことではないが、たとえ勝ち負けを決める場面で、どんなに熱くなっても、礼節を忘れてはいけない。
ビジネスジャーナル 2019.05.31
https://biz-journal.jp/2019/05/post_28175.html
中国の成都で開催されていた、サッカー男子のユース大会「パンダカップ」。
中国、タイ、ニュージーランド、韓国の4カ国が参加し、3戦全勝で優勝を果たした韓国U-18(18歳以下)チーム。
だが、選手のひとりが優勝トロフィーを踏みつけてポーズをとり、記念写真を撮ったことが批判を浴び、トロフィー没収・優勝剥奪の処罰を受ける事態へと発展している。
問題になっているのは、ピッチに置かれたトロフィーに選手が片足を乗せている写真。
トロフィーを踏みつけた選手は笑みを浮かべ、周りを囲ったチームメイトらも笑っている様子がうかがえる。
AFP通信の配信サイト「AFPBB News」によると、大会組織委員会は「重大な侮辱行為だ」と批判。
韓国チームの選手・スタッフらは中国国民に向けて謝罪したものの、中国メディアが「選手らがトロフィーに向かって小便をするふりもしていた」と報じ、批判が膨れ上がったという。
韓国サッカーチームといえば、今回に限らずたびたび“マナーの悪さ”を批判されている。
2012年のロンドンオリンピック・サッカー男子3位決定戦では、試合後にパク・チョンウ選手が「独島(竹島)は韓国領土」と主張するプラカードを掲げてピッチを走り回った。
政治的宣伝を禁止している五輪憲章に反したとして、罰金処分などを科された。
ネット上では「五輪という舞台で、あり得ない行為。韓国チームは五輪大会への出場を永久停止すべき」「韓国チームは五輪の理念をまったく理解していない。そもそもスポーツマン精神を持ち合わせていない」などの批判が溢れ返った。
また、昨年開催された第18回アジア競技大会では、ファン・ヒチャン選手が「スポーツマンシップに反する」と批判を受けた。
マレーシア戦に敗れた際、ヒチャン選手は試合終了後の慣例となっている相手チームとの握手を拒否した。
自己中心的な対応に、韓国サポーターからもバッシングが巻き起こったのだ。
今回、韓国チームのマナーの悪さをあらためて浮き彫りにしたトロフィー踏みつけ問題。
サッカーファンからは「毅然と対応した中国側の判断は素晴らしい」「優勝して気分が高まっていたとしても、常識のあるチームや選手なら絶対にしない行為」「世代が変わっても、韓国チームのマナーの悪さは変わらないということか」「韓国サッカーチームに国際大会へ出場する資格はない」といった声が相次いでいる。
そんななか、6月1日(日本時間6月2日午前4時)に行われる「UEFAチャンピオンズリーグ」決勝に挑むイングランド・リヴァプールに、韓国代表のソン・フンミン選手が出場する予定だ。
英紙「Guardian」のインタビュ-で「韓国人選手のイメージを良くしたい」と高らかに宣言していたが、今回の騒動もあって日本をはじめとするサッカーファンの反応は、「韓国サッカーのイメージは永遠に変わらないと思う」「あなたひとりではとても無理です」と冷ややかだ。
サッカーに限ったことではないが、たとえ勝ち負けを決める場面で、どんなに熱くなっても、礼節を忘れてはいけない。
ビジネスジャーナル 2019.05.31
https://biz-journal.jp/2019/05/post_28175.html
1: Egg ★ 2019/06/01(土) 10:37:30.33 ID:0CL/UtWw9
中国で開催された大会で優勝も記念撮影で物議、海外メディアも注目「不適切なポーズ」
U-18韓国代表が中国で開催された「パンダカップ2019」で29日に優勝を飾ったなか、優勝トロフィーを踏みつけるポーズをしながら記念撮影する行為が問題視されている。中国だけでなく韓国でも批判が噴出した一方、その反響は各国メディアに広がっており、「謝罪を強いられた」「中傷的セレブレーション」「不敬的で傲慢?」と伝えている。
U-18韓国代表は「パンダカップ2019」に参戦し、タイ(2-1)、ニュージーランド(4-0)、中国(3-0)に3連勝。9得点1失点と強さを誇示して大会を制した。注目を集めているのは、優勝セレモニー後の一幕だ。
韓国の選手たちが記念撮影をする際、優勝トロフィーに足を乗せながら撮影。その光景を捉えた写真がSNSを中心に一気に広まり、中国で批判が殺到。大会組織委員会から抗議が届き、代表チームが公式謝罪する事態となった。
その行動は韓国でも批判の対象となっているが、海外メディアも反応。衛星放送「FOXスポーツ」アジア版は「“トロフィー踏みつけ”セレブレーションの後、U-18韓国代表は謝罪を強いられた」と伝え、「中国メディアなどに失望したと非難され、韓国の若きスターたちの優勝は異なる理由で報じられた」と記している。
ドイツ誌「デア・シュピーゲル」は「不適切なポーズで祝った」と指摘。「通常の祝福、それとも不敬的で傲慢? いずれにせよ、主催者側はそれが挑発的であると感じた」と続けている。また、英公共放送「BBC」が「野蛮で下品」と報じれば、ベトナム紙「タインニエン」も「中傷的で攻撃的なセレブレーション」と触れている。
喜びに酔いしれるなかで生まれたU-18韓国代表の行為は大きな物議を醸しているようだ。
6/1(土) 6:40配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190601-00192565-soccermzw-socc
【サッカー】<トロフィー踏みつけた韓国U-18代表>優勝剥奪処分!「パンダ・カップ」★5
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559251955/
【サッカー】<韓国選手が優勝カップ踏みつけ>成都市サッカー協会関係者「もう韓国チームは呼ばない前に来た日本はとても良かった」★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559292732/
U-18韓国代表が中国で開催された「パンダカップ2019」で29日に優勝を飾ったなか、優勝トロフィーを踏みつけるポーズをしながら記念撮影する行為が問題視されている。中国だけでなく韓国でも批判が噴出した一方、その反響は各国メディアに広がっており、「謝罪を強いられた」「中傷的セレブレーション」「不敬的で傲慢?」と伝えている。
U-18韓国代表は「パンダカップ2019」に参戦し、タイ(2-1)、ニュージーランド(4-0)、中国(3-0)に3連勝。9得点1失点と強さを誇示して大会を制した。注目を集めているのは、優勝セレモニー後の一幕だ。
韓国の選手たちが記念撮影をする際、優勝トロフィーに足を乗せながら撮影。その光景を捉えた写真がSNSを中心に一気に広まり、中国で批判が殺到。大会組織委員会から抗議が届き、代表チームが公式謝罪する事態となった。
その行動は韓国でも批判の対象となっているが、海外メディアも反応。衛星放送「FOXスポーツ」アジア版は「“トロフィー踏みつけ”セレブレーションの後、U-18韓国代表は謝罪を強いられた」と伝え、「中国メディアなどに失望したと非難され、韓国の若きスターたちの優勝は異なる理由で報じられた」と記している。
ドイツ誌「デア・シュピーゲル」は「不適切なポーズで祝った」と指摘。「通常の祝福、それとも不敬的で傲慢? いずれにせよ、主催者側はそれが挑発的であると感じた」と続けている。また、英公共放送「BBC」が「野蛮で下品」と報じれば、ベトナム紙「タインニエン」も「中傷的で攻撃的なセレブレーション」と触れている。
喜びに酔いしれるなかで生まれたU-18韓国代表の行為は大きな物議を醸しているようだ。
6/1(土) 6:40配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190601-00192565-soccermzw-socc
【サッカー】<トロフィー踏みつけた韓国U-18代表>優勝剥奪処分!「パンダ・カップ」★5
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559251955/
【サッカー】<韓国選手が優勝カップ踏みつけ>成都市サッカー協会関係者「もう韓国チームは呼ばない前に来た日本はとても良かった」★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559292732/
動画
https://www.youtube.com/watch?v=eLFjAMbVbMU
中国四川省成都市で開催されたサッカーのパンダカップ国際ユースサッカー大会で、最終節(29日)の中国戦に3-0で勝利した韓国代表の選手一人が、優勝カップを踏みつけて記念撮影をしたほか、
カップに向かって用を足すようなしぐさをしたなどと伝えられた問題で、成都市サッカー協会関係者は試合後、「もう韓国チームは呼ばない」と話したという。
中国のスポーツメディアの新浪体育によると、この関係者は「おそらく今後、韓国チームを大会に呼ぶことはないだろう。以前に二度、日本チームが参加したが、彼らの素養の高さからは恐ろしささえ感じた」などと話したという。
この問題は複数の中国メディアが報じ、ネットでは炎上状態となった。
大会組織委員会と成都市サッカー協会の抗議を受け、韓国代表の監督と選手らは30日、宿泊先のホテルで謝罪会見を行った。
金正秀(キム・ジョンス)監督は「このようなことが起こったことについて、まず謝罪します。これは完全に私の過ちでした。われわれの選手は二度とこのようなことを起こしません。
中国の方の感情を傷つけてしまったことを改めておわびします」と語った。問題行為を行った選手も「中国のすべてのサッカーファン、選手、国民の皆さんに心から謝罪します」などと述べ、選手全員で頭を下げた。
2019年5月30日(木) 14時20分
https://www.recordchina.co.jp/b716383-s0-c50-d0054.html
1 Egg ★ 2019/05/30(木) 22:29:39.02
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559222979/
https://www.youtube.com/watch?v=eLFjAMbVbMU
中国四川省成都市で開催されたサッカーのパンダカップ国際ユースサッカー大会で、最終節(29日)の中国戦に3-0で勝利した韓国代表の選手一人が、優勝カップを踏みつけて記念撮影をしたほか、
カップに向かって用を足すようなしぐさをしたなどと伝えられた問題で、成都市サッカー協会関係者は試合後、「もう韓国チームは呼ばない」と話したという。
中国のスポーツメディアの新浪体育によると、この関係者は「おそらく今後、韓国チームを大会に呼ぶことはないだろう。以前に二度、日本チームが参加したが、彼らの素養の高さからは恐ろしささえ感じた」などと話したという。
この問題は複数の中国メディアが報じ、ネットでは炎上状態となった。
大会組織委員会と成都市サッカー協会の抗議を受け、韓国代表の監督と選手らは30日、宿泊先のホテルで謝罪会見を行った。
金正秀(キム・ジョンス)監督は「このようなことが起こったことについて、まず謝罪します。これは完全に私の過ちでした。われわれの選手は二度とこのようなことを起こしません。
中国の方の感情を傷つけてしまったことを改めておわびします」と語った。問題行為を行った選手も「中国のすべてのサッカーファン、選手、国民の皆さんに心から謝罪します」などと述べ、選手全員で頭を下げた。
2019年5月30日(木) 14時20分
https://www.recordchina.co.jp/b716383-s0-c50-d0054.html
1 Egg ★ 2019/05/30(木) 22:29:39.02
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559222979/
1: Egg ★ 2019/05/30(木) 20:23:22.82 ID:tYfOOJhz9
中国で行われたサッカーのユース大会で、優勝したU-18韓国代表の選手が足でトロフィーを踏んで喜んでいる写真が公開された問題で、大会を主催した中国側は30日、韓国チームの優勝を剥奪した。
【関連写真】トロフィーを足で踏み、笑顔を見せる選手
問題を受けて韓国チームの選手やスタッフが「中国の全国民」に向けて謝罪していた。
成都(Chengdu)で開催された年に1度のユース国際大会「パンダ・カップ(Panda Cup 2019)」で、韓国代表は29日の中国戦に3-0で勝利し優勝を決めた。だが試合後に選手が取ったこの敬意を欠く行為が批判の対象となっていた。
選手が足でトロフィーを踏む様子を捉えた写真は中国メディアやSNSで大きくとり上げられ、大会組織委員会は、韓国側の振る舞いを「重大な侮辱行為だ」と批判していた
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6325112
【関連写真】トロフィーを足で踏み、笑顔を見せる選手
問題を受けて韓国チームの選手やスタッフが「中国の全国民」に向けて謝罪していた。
成都(Chengdu)で開催された年に1度のユース国際大会「パンダ・カップ(Panda Cup 2019)」で、韓国代表は29日の中国戦に3-0で勝利し優勝を決めた。だが試合後に選手が取ったこの敬意を欠く行為が批判の対象となっていた。
選手が足でトロフィーを踏む様子を捉えた写真は中国メディアやSNSで大きくとり上げられ、大会組織委員会は、韓国側の振る舞いを「重大な侮辱行為だ」と批判していた
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6325112
1: 荒波φ ★ 2019/05/30(木) 12:08:36.33 ID:CAP_USER
https://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201905/20190530-052635632.jpg
https://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201905/20190530-052635630.jpg
>>0�謝罪)動画
https://youtu.be/JGX_BVWspUM
中国四川省成都市で開催されたサッカーのパンダカップ2019で、最終節の中国戦に3-0で勝利したU-18(18歳以下)韓国代表の選手一人が、優勝カップを踏みつけて記念撮影をした。
現場にいた記者によると、カップに向かって用を足すようなしぐさもしたという。29日付で複数の中国メディアが報じ、ネットでは炎上状態となっている。
韓国選手の不適切な行為を受け、大会組織委員会と成都市サッカー協会は韓国側に厳しく抗議。これを受け、韓国代表の監督と選手らは日付が変わった30日に宿泊先のホテルで謝罪会見を行った。
金正秀(キム・ジョンス)監督は「このようなことが起こったことについて、まず謝罪します。これは完全に私の過ちでした。我々の選手は二度とこのようなことを起こしません。中国の方の感情を傷つけてしまったことを改めてお詫びします」と語った。
問題行為を行った選手も「中国のすべてのサッカーファン、選手、国民の皆さんに心から謝罪します」などと述べ、選手全員で頭を下げた。
中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の検索キーワードランキングでは、29~30日にかけて「韓国が中国に勝利した後、カップを踏みつける」「韓国チームが公開謝罪」など関連ワードがトップ10に3つ入り、大きな注目を集めた。
ネットユーザーの反発の声は大きく、
「試合には勝ったが、人としては負けだな」
「お里が知れるってもんだ」
「批判されたから謝っただけ。心の中では中国を見下しているのだろう」
「中国人を傷つけた?いや違う。自分たちで韓国のイメージを傷つけただけさ」
「韓国にスポーツマンシップが無いことは周知の事実」
「本当にこの国は救いようがない」
「相手をリスペクトしない者は、他者からリスペクトを受けるに値しない」
「こんなことができるのは世界中見渡しても韓国だけ」
「スポーツ道徳に反する行為。何かペナルティーがあってしかるべきでは?」
など、辛らつな言葉が並んだ。
2019年5月30日(木) 9時40分
https://www.recordchina.co.jp/b716288-s0-c50-p0.html
AFCアジアカップ2019に出場していた韓国代表のMFキ・ソンヨンは、負傷のため今大会の残りの試合を欠場することになった。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトや韓国メディアが伝えている。
キ・ソンヨンは大会初戦のフィリピン戦に先発出場したが、ハムストリングの負傷のため58分で交代。グループステージ残り2試合のキルギス戦、中国戦は欠場していた。
18日には練習に復帰し、回復している様子を見せていたとのこと。だがその後再び痛みを訴え、チームを離脱することが決まった。
プレミアリーグのニューカッスルでFW武藤嘉紀とチームメートでもあるキ・ソンヨンは21日にUAEからイングランドへ戻る予定だと伝えられている。韓国代表は22日にアジアカップ決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦を戦う。
1/21(月) 11:35 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190121-00305882-footballc-socc
キ・ソンヨンは大会初戦のフィリピン戦に先発出場したが、ハムストリングの負傷のため58分で交代。グループステージ残り2試合のキルギス戦、中国戦は欠場していた。
18日には練習に復帰し、回復している様子を見せていたとのこと。だがその後再び痛みを訴え、チームを離脱することが決まった。
プレミアリーグのニューカッスルでFW武藤嘉紀とチームメートでもあるキ・ソンヨンは21日にUAEからイングランドへ戻る予定だと伝えられている。韓国代表は22日にアジアカップ決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦を戦う。
1/21(月) 11:35 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190121-00305882-footballc-socc
韓国サッカー協会が15日、1960年のアジアカップ優勝者に本物の金で作った金メダルを代表選手の遺族に贈呈した。15日に英メディア『BBC』が報じている。
韓国で開催された1960年のアジアカップで、韓国代表は優勝を成し遂げた。名誉ある実績を残したものの、代表選手に渡された金メダルは本物の純金ではなく、金色で塗装された偽物で、簡単にコーティングが剥がれるようなメダルだったという。
それ以来、アジアカップで優勝を逃し続けていることから、“偽メダルの呪い”と言われているようだ。1961年から2019年までの間に、14回アジアカップが開催されている。しかし、予選敗退やグループリーグ敗退などで、58年間タイトルを逃していた。
同メディアによると、2014年頃から順次、偽メダルと本物の金メダルの交換を進めているという。今月も、新たに4人の代表選手遺族に贈呈したとのこと。しかし、まだ8人の代表選手遺族は交換を終えていないようだ。なお、2015年のアジアカップは準優勝。今回の大会では現在、決勝トーナメントまで駒を進めている。
1/16(水) 8:20配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190116-00305153-footballc-socc
韓国で開催された1960年のアジアカップで、韓国代表は優勝を成し遂げた。名誉ある実績を残したものの、代表選手に渡された金メダルは本物の純金ではなく、金色で塗装された偽物で、簡単にコーティングが剥がれるようなメダルだったという。
それ以来、アジアカップで優勝を逃し続けていることから、“偽メダルの呪い”と言われているようだ。1961年から2019年までの間に、14回アジアカップが開催されている。しかし、予選敗退やグループリーグ敗退などで、58年間タイトルを逃していた。
同メディアによると、2014年頃から順次、偽メダルと本物の金メダルの交換を進めているという。今月も、新たに4人の代表選手遺族に贈呈したとのこと。しかし、まだ8人の代表選手遺族は交換を終えていないようだ。なお、2015年のアジアカップは準優勝。今回の大会では現在、決勝トーナメントまで駒を進めている。
1/16(水) 8:20配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190116-00305153-footballc-socc
韓国代表は11日、アジアカップのグループリーグ第2戦でキルギス代表と対戦し1-0の勝利を収めた。これで2連勝となり決勝トーナメント進出も確定したが、世論からは批判が噴出している。それはゴールを奪えないチームの不甲斐なさに対してだった。(文:キム・ドンヒョン)
●キルギス戦で露呈した課題
実はこの第2戦が始まる前まで、韓国国内では「キルギスには勝てるだろう」という自信が膨らんでいた。
●選手たちは重圧を感じ…
このムードは半年が過ぎ去ったアジアカップでも変わらない。そしてこの雰囲気を知っていたかのように、キルギスのアレクサンドル・クレスティニン監督は試合前日に行われた記者会見で「中国戦とは違う。攻撃的なサッカーを駆使する」と断言した。中国に負けており、韓国にも負ければベスト16進出の可能性が薄くなるキルギスとしては当然な心構えだったのかもしれない。
韓国はキルギスを相手に、フィリピン戦からスターティングメンバーを入れ替えて試合に突入。MFのキ・ソンヨンやイ・ジェソン、DFのクォン・ギョンウォンが負傷で出場不可となり、ソン・フンミンも合流していない。2人の大黒柱を欠くピンチの中では最善を尽くした。ガンバ大阪のファン・ウィジョが1トップを務めるなか、最近国内で株価を上げている司令塔ファン・インボムが初先発。攻撃に力を入れ、大量得点を狙う布陣だった。
試合開始早々から韓国が積極的に攻めにかかった。ファン・ヒチャンが持ち味のドリブルでアタック。だが、シュートまでつながるシーンがなかなか見られない。キルギスの守備は積極的に韓国の攻撃陣をカバーした。そこまでディフェンスラインを下げてもいなかった。にもかかわらず、なかなかスペースが作れぬままもやもやしていた。
ミスも目立った。スペースへのパスはもちろん、選手間で交わすパスもずれることが多かった。クロスの精度もなかなか上がらない中で、ゴール前までボールを運ぶ回数も当然のように少なくなっていった。選手たちの表情からは緊張さえも感じられた。
35分にはこの試合最大のチャンスも逃した。イ・ヨンが右サイドから送ったクロースにイ・チョンヨンが反応した。GKや守備が偏っており、触るだけで入るようなボールだったが、シュートはクロスバーの上。韓国としてはショックな場面だった。
その6分後、ついに先制する。コーナーキックからホン・チョルのパスに、大型センターバックのキム・ミンジェが頭で押し込み、念願のゴールを手にした。41分間のもどかしさが解消されるかと思われた。
●「勝つのも精一杯」との猛批判も
しかし、これが韓国が作ったこの日の最後のゴールシーンだった。ファン・ウィジョが前線で積極的に動き、スペースを作るもなかなかそこにボールが配給されなかった。ファン・ウィジョは幾度なくシュートを放ったが、ゴールにはつながらなかった。72分の強烈な左足のシュートはゴールポストに弾かれる。76分には追加点のチャンスが訪れ、ファン・ヒチャンやチ・ドンウォンがシュートするもGKが守り抜いた。
危うい場面も何度もあった。57分、韓国のペナルティエリア内でセンターバック2人が衝突。それによって空いたスペースにキルギスのFWが切り込み、ボールを奪取する。シュートまで持ち込まれたが、韓国守備陣が体を張って何とか封じ込めた。
このようなもやもやした雰囲気が試合全体を通してあった。結局韓国は1-0の勝利を挙げ、2連勝でベスト16進出を決めたが、内容や試合結果は納得のいくものではなかった。韓国スポーツメディアからも批判が続出。サッカー専門媒体の『スポータルコリア』は「大量得点はおろか勝つのも精一杯だった」と痛烈に批判した。
韓国代表を率いるパウロ・ベント監督も試合後の記者会見で「簡単なパスミスやゴール前でのミスがあった。パフォーマンスがそれほど良くはなかった。その中で訪れたチャンスは多かった。それを生かせず、焦った形になってしまった」と反省。
それでも「勝利は勝利だ。またチャンスをたくさん作ってきたのも事実だ。我々がやるべきことは、このようにチャンスをたくさん作り、それを決めること。もっと効率的にゴールを決めていきたい」と覚悟も見せた。この結果を忘れず、決勝トーナメントに向けてまずはチームとしての改善が必須だ。
1/12(土) 12:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190112-00010002-footballc-socc
【サッカー】<アジアカップ>韓国、中国が2連勝で決勝トーナメント進出!豪州は初勝利
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1547246960/
●キルギス戦で露呈した課題
実はこの第2戦が始まる前まで、韓国国内では「キルギスには勝てるだろう」という自信が膨らんでいた。
●選手たちは重圧を感じ…
このムードは半年が過ぎ去ったアジアカップでも変わらない。そしてこの雰囲気を知っていたかのように、キルギスのアレクサンドル・クレスティニン監督は試合前日に行われた記者会見で「中国戦とは違う。攻撃的なサッカーを駆使する」と断言した。中国に負けており、韓国にも負ければベスト16進出の可能性が薄くなるキルギスとしては当然な心構えだったのかもしれない。
韓国はキルギスを相手に、フィリピン戦からスターティングメンバーを入れ替えて試合に突入。MFのキ・ソンヨンやイ・ジェソン、DFのクォン・ギョンウォンが負傷で出場不可となり、ソン・フンミンも合流していない。2人の大黒柱を欠くピンチの中では最善を尽くした。ガンバ大阪のファン・ウィジョが1トップを務めるなか、最近国内で株価を上げている司令塔ファン・インボムが初先発。攻撃に力を入れ、大量得点を狙う布陣だった。
試合開始早々から韓国が積極的に攻めにかかった。ファン・ヒチャンが持ち味のドリブルでアタック。だが、シュートまでつながるシーンがなかなか見られない。キルギスの守備は積極的に韓国の攻撃陣をカバーした。そこまでディフェンスラインを下げてもいなかった。にもかかわらず、なかなかスペースが作れぬままもやもやしていた。
ミスも目立った。スペースへのパスはもちろん、選手間で交わすパスもずれることが多かった。クロスの精度もなかなか上がらない中で、ゴール前までボールを運ぶ回数も当然のように少なくなっていった。選手たちの表情からは緊張さえも感じられた。
35分にはこの試合最大のチャンスも逃した。イ・ヨンが右サイドから送ったクロースにイ・チョンヨンが反応した。GKや守備が偏っており、触るだけで入るようなボールだったが、シュートはクロスバーの上。韓国としてはショックな場面だった。
その6分後、ついに先制する。コーナーキックからホン・チョルのパスに、大型センターバックのキム・ミンジェが頭で押し込み、念願のゴールを手にした。41分間のもどかしさが解消されるかと思われた。
●「勝つのも精一杯」との猛批判も
しかし、これが韓国が作ったこの日の最後のゴールシーンだった。ファン・ウィジョが前線で積極的に動き、スペースを作るもなかなかそこにボールが配給されなかった。ファン・ウィジョは幾度なくシュートを放ったが、ゴールにはつながらなかった。72分の強烈な左足のシュートはゴールポストに弾かれる。76分には追加点のチャンスが訪れ、ファン・ヒチャンやチ・ドンウォンがシュートするもGKが守り抜いた。
危うい場面も何度もあった。57分、韓国のペナルティエリア内でセンターバック2人が衝突。それによって空いたスペースにキルギスのFWが切り込み、ボールを奪取する。シュートまで持ち込まれたが、韓国守備陣が体を張って何とか封じ込めた。
このようなもやもやした雰囲気が試合全体を通してあった。結局韓国は1-0の勝利を挙げ、2連勝でベスト16進出を決めたが、内容や試合結果は納得のいくものではなかった。韓国スポーツメディアからも批判が続出。サッカー専門媒体の『スポータルコリア』は「大量得点はおろか勝つのも精一杯だった」と痛烈に批判した。
韓国代表を率いるパウロ・ベント監督も試合後の記者会見で「簡単なパスミスやゴール前でのミスがあった。パフォーマンスがそれほど良くはなかった。その中で訪れたチャンスは多かった。それを生かせず、焦った形になってしまった」と反省。
それでも「勝利は勝利だ。またチャンスをたくさん作ってきたのも事実だ。我々がやるべきことは、このようにチャンスをたくさん作り、それを決めること。もっと効率的にゴールを決めていきたい」と覚悟も見せた。この結果を忘れず、決勝トーナメントに向けてまずはチームとしての改善が必須だ。
1/12(土) 12:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190112-00010002-footballc-socc
【サッカー】<アジアカップ>韓国、中国が2連勝で決勝トーナメント進出!豪州は初勝利
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1547246960/
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