韓国代表
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柏レイソルは10日、韓国の蔚山現代FCの韓国代表GKキム・スンギュ(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。メディカルチェック後に正式契約を結ぶ。
キム・スンギュは、2008年から蔚山現代でプレー。2015年にヴィッセル神戸へ完全移籍すると、3シーズン半在籍。明治安田生命J1リーグで107試合に出場していた。
2019年7月には古巣の蔚山現代へと復帰。Kリーグ1では16試合に出場していた。また、韓国代表としても48試合に出場。昨年1月のアジアカップや、12月に行われたEAFF E-1サッカー選手権の日本戦でもプレーしていた。
なお、柏を率いるネルシーニョ監督とは神戸時代も仕事をしており、正守護神として起用していた。
1/10(金) 14:19配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200110-00368039-usoccer-socc
キム・スンギュは、2008年から蔚山現代でプレー。2015年にヴィッセル神戸へ完全移籍すると、3シーズン半在籍。明治安田生命J1リーグで107試合に出場していた。
2019年7月には古巣の蔚山現代へと復帰。Kリーグ1では16試合に出場していた。また、韓国代表としても48試合に出場。昨年1月のアジアカップや、12月に行われたEAFF E-1サッカー選手権の日本戦でもプレーしていた。
なお、柏を率いるネルシーニョ監督とは神戸時代も仕事をしており、正守護神として起用していた。
1/10(金) 14:19配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200110-00368039-usoccer-socc
1: Egg ★ 2019/12/02(月) 13:01:20.50 ID:xX9sqgtL9
蔚山現代が大敗、神戸から復帰したGKキム・スンギュのプレーに母国も注目
Jリーグも佳境に差し掛かるなか、韓国のKリーグでは明暗が分かれる優勝争いが繰り広げられた。今夏までJ1ヴィッセル神戸に在籍していた蔚山現代の韓国代表GKキム・スンギュが、優勝の懸かった大一番でまさかのミスを犯し、試合に敗れて優勝も逃し、韓国メディアは「致命的な失策」「大事故」「悪夢」と一斉に報じている。
【動画】元神戸の韓国代表GKキム・スンギュが衝撃ミス! スローインから相手に渡し、無人のゴールで失点した痛恨の瞬間
https://www.football-zone.net/archives/232160/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=232160_6
1日、Kリーグは最終節を各地で実施。1試合を残して蔚山現代が首位に立ち、2位の全北現代に勝ち点3差をつけていた。そうして迎えた最終節で、蔚山現代は前半28分に失点。一時同点に追いつくも、再びゴールを許して1-2と劣勢を強いられていた。試合終盤、反撃に打って出る蔚山現代は、自陣でスローインを得るとGKキム・スンギュが対応。すぐさまリスタートしようとボールを投げ入れたが、相手MFホ・ヨンジュンにそのまま渡す形となり、無人のゴールに決められて万事休す。後半アディショナルタイムにも被弾して1-4と大敗した。
他会場の全北現代が1-0で勝利し、同勝ち点で蔚山現代と並ぶも、総得点数で1点上回る全北現代が3年連続のリーグ優勝。有利な状況で最終節を迎えた蔚山現代だったが、最終節で明暗がくっきりと分かれる形となった。
今夏に神戸から蔚山現代に復帰したGKキム・スンギュのプレーに母国も注目。韓国メディア「MKスポーツ」は「後方で大事故が起きた。速攻のためGKキム・スンギュがゴールを開けてスローインをしたことが(相手への)アシストになった」と記し、その他の失点につながったプレーとともに「致命的な失策」と伝えた。
また同国メディア「OSEN」は「キム・スンギュにとって永遠の悪夢になる試合だった」と言及。「夏に日本から蔚山に戻り、チームを優勝争いに導いた。しかし12月1日は何か違った」と続けている。
随所に好セーブを見せていたキム・スンギュだったが、劣勢のなかではやる気持ちがプレーに出てしまったようだ。蔚山現代のキム・ドフン監督は「急ごうとしてやったと思う。サッカーでは生まれる可能性があるシーンだ」と振り返り、守護神の気持ちを慮って擁護していた
12/2(月) 11:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191202-00232160-soccermzw-socc
写真
Jリーグも佳境に差し掛かるなか、韓国のKリーグでは明暗が分かれる優勝争いが繰り広げられた。今夏までJ1ヴィッセル神戸に在籍していた蔚山現代の韓国代表GKキム・スンギュが、優勝の懸かった大一番でまさかのミスを犯し、試合に敗れて優勝も逃し、韓国メディアは「致命的な失策」「大事故」「悪夢」と一斉に報じている。
【動画】元神戸の韓国代表GKキム・スンギュが衝撃ミス! スローインから相手に渡し、無人のゴールで失点した痛恨の瞬間
https://www.football-zone.net/archives/232160/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=232160_6
1日、Kリーグは最終節を各地で実施。1試合を残して蔚山現代が首位に立ち、2位の全北現代に勝ち点3差をつけていた。そうして迎えた最終節で、蔚山現代は前半28分に失点。一時同点に追いつくも、再びゴールを許して1-2と劣勢を強いられていた。試合終盤、反撃に打って出る蔚山現代は、自陣でスローインを得るとGKキム・スンギュが対応。すぐさまリスタートしようとボールを投げ入れたが、相手MFホ・ヨンジュンにそのまま渡す形となり、無人のゴールに決められて万事休す。後半アディショナルタイムにも被弾して1-4と大敗した。
他会場の全北現代が1-0で勝利し、同勝ち点で蔚山現代と並ぶも、総得点数で1点上回る全北現代が3年連続のリーグ優勝。有利な状況で最終節を迎えた蔚山現代だったが、最終節で明暗がくっきりと分かれる形となった。
今夏に神戸から蔚山現代に復帰したGKキム・スンギュのプレーに母国も注目。韓国メディア「MKスポーツ」は「後方で大事故が起きた。速攻のためGKキム・スンギュがゴールを開けてスローインをしたことが(相手への)アシストになった」と記し、その他の失点につながったプレーとともに「致命的な失策」と伝えた。
また同国メディア「OSEN」は「キム・スンギュにとって永遠の悪夢になる試合だった」と言及。「夏に日本から蔚山に戻り、チームを優勝争いに導いた。しかし12月1日は何か違った」と続けている。
随所に好セーブを見せていたキム・スンギュだったが、劣勢のなかではやる気持ちがプレーに出てしまったようだ。蔚山現代のキム・ドフン監督は「急ごうとしてやったと思う。サッカーでは生まれる可能性があるシーンだ」と振り返り、守護神の気持ちを慮って擁護していた
12/2(月) 11:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191202-00232160-soccermzw-socc
写真
リーガ・エスパニョーラ1部バレンシアの韓国代表MFイ・ガンインは現地時間30日、ホームでのセビージャ戦に先発出場し、後半24分までプレーした。試合は1-1のドローとなったなか、イ・ガンインのタックルが「レッドカードでもおかしくない」として、スペインメディアが取り上げている。
【写真】「レッドカードでもおかしくない」とスペインメディア指摘 バレンシアMFイ・ガンインの“踏み付け”の瞬間
https://pbs.twimg.com/media/EIJlhJuX0AAHyRe?format=jpg&name=small
18歳のイ・ガンインは今季、リーグ戦では第6節ヘタフェ戦で初先発すると、その試合で公式戦初得点を記録。しかし、第9節アトレチコ・マドリード戦(1-1)では途中出場したものの、試合終了間際にレッドカードを受けて退場処分を受けていた。第10節オサスナ戦(1-3)を出場停止で欠場し、セビージャ戦は先発出場での復帰となったが、後半24分には最初の交代カードとしてピッチから退いている。
この試合で物議を醸しているのが、イ・ガンインによるセビージャMFヘスス・ナバスへのタックルだ。スペインの地元メディア「エル・デスマルケ」は「ナバスはバレンシアの韓国人による、レッドカードでもおかしくない強烈な踏み付けの犠牲者となった。イ・ガンインとの接触から数秒の間、ピッチ上に横たわって抗議することしかできなかった」と描写し、イ・ガンインには警告すら提示されなかったことを指摘した。
また、同メディアはこのプレー後にカルロス・デル・セロ・グランデ主審がVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)と話し合い、それでも問題がないとしたことを伝えている。イ・ガンインはアトレチコ戦でも似たようなプレーを犯して退場処分を受けているだけに、同様の処分にならなかったことは驚きを持って報じられている。
スペインラジオ「オンダ・セロ」の番組「Radioestadio」の公式ツイッターアカウントは、“踏み付け”の瞬間の写真を投稿。「議論を呼ぶアキレス腱への踏み付け」と綴り、判定への疑問を呈した。極めて危険なプレーながら“お咎めなし”に終わったことは、現地スペインで物議を醸しているようだ。
11/1(金) 6:40 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191101-00226571-soccermzw-socc
【写真】「レッドカードでもおかしくない」とスペインメディア指摘 バレンシアMFイ・ガンインの“踏み付け”の瞬間
https://pbs.twimg.com/media/EIJlhJuX0AAHyRe?format=jpg&name=small
18歳のイ・ガンインは今季、リーグ戦では第6節ヘタフェ戦で初先発すると、その試合で公式戦初得点を記録。しかし、第9節アトレチコ・マドリード戦(1-1)では途中出場したものの、試合終了間際にレッドカードを受けて退場処分を受けていた。第10節オサスナ戦(1-3)を出場停止で欠場し、セビージャ戦は先発出場での復帰となったが、後半24分には最初の交代カードとしてピッチから退いている。
この試合で物議を醸しているのが、イ・ガンインによるセビージャMFヘスス・ナバスへのタックルだ。スペインの地元メディア「エル・デスマルケ」は「ナバスはバレンシアの韓国人による、レッドカードでもおかしくない強烈な踏み付けの犠牲者となった。イ・ガンインとの接触から数秒の間、ピッチ上に横たわって抗議することしかできなかった」と描写し、イ・ガンインには警告すら提示されなかったことを指摘した。
また、同メディアはこのプレー後にカルロス・デル・セロ・グランデ主審がVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)と話し合い、それでも問題がないとしたことを伝えている。イ・ガンインはアトレチコ戦でも似たようなプレーを犯して退場処分を受けているだけに、同様の処分にならなかったことは驚きを持って報じられている。
スペインラジオ「オンダ・セロ」の番組「Radioestadio」の公式ツイッターアカウントは、“踏み付け”の瞬間の写真を投稿。「議論を呼ぶアキレス腱への踏み付け」と綴り、判定への疑問を呈した。極めて危険なプレーながら“お咎めなし”に終わったことは、現地スペインで物議を醸しているようだ。
11/1(金) 6:40 フットボールゾーン
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