Samurai Goal

青森山田


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狙ってアウェー鹿島ユース戦初勝利。青森山田がプレミアリーグEAST優勝をより完璧な形で飾る   

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/12/05(木) 14:35:29.03 ID:1Q8SgBQo9
[12.1 高円宮杯プレミアリーグEAST第17節 鹿島ユース 1-3 青森山田高 カシマ]

知らせを受けたのはバスの中だった。高円宮杯プレミアリーグEAST第17節・鹿島アントラーズユース戦へ向けて、試合前日の11月30日に青森山田高は茨城県鹿嶋市を目指して移動していた。
そこに2位の柏レイソルU-18が敗れたという報告が届く。このため、自分たちの試合を待たずに3年ぶりのリーグ優勝が決まってしまった。

ただ、「それで気を抜くとかあり得ない」(黒田剛監督)となるのが青森山田である。黒田監督は「優勝には勝ち点1を積めばいいわけで、まずは勝ち点1を狙う」という考え方から方針を転換。
「先輩たちは一度もアウェイの鹿島戦で勝ったことがないんだ。それを超えてみろ」と選手たちに新たなモチベーションを与えつつ、高円宮杯ファイナルへ向けて大切な一戦として、この試合を位置付け直した。

対する鹿島はここまで最下位に沈んでおり、この試合に敗れれば降格もあり得るというシチュエーション。
当然、「絶対に負けられない試合だった」(GK山田大樹、3年)。ただ、そうした気負いが、立ち上がりに関しては悪い方向に出てしまったかもしれない。

試合が動いたのはわずか開始2分のことだった。DF内田陽介(2年)が飛ばしたロングスローから、MF浦川流輝亜(3年)が合わせてゴールを奪う。高さへの対応に定評がある鹿島相手だけに、
他ならぬ黒田監督が「想定していなかった」という早い時間の先制点から試合は動き出した。

対する鹿島もこのまま終わる気はなく、19分にはMF舩橋佑(2年)のクロスにMF栗俣翔一(3年)が頭で合わせ、そのこぼれ球をMF舟崎歩武(2年)が押し込む形で同点ゴールを奪い取る。

だが、「すぐに同点に追い付けたのはよかったけれど、そのあとが……」と栗俣が首をひねったように、ここから波に乗ることはできず。逆に勝たなければいけないという焦りもあったのか、無闇なロングボールも増えてしまった。
黒田監督が「蹴ってきてくれて楽になった」と振り返ったように、青森山田は元々こうした攻撃への耐性を持っているチームであり、効果的ではなかった。

そして後半開始早々の4分、ゲームを動かしたのは青森山田だった。GK佐藤史騎(3年)のキックを起点とした攻撃から、U-18日本代表MF武田英寿(3年)が裏へと抜け出しての冷静な左足シュートを沈めて、決定的な2点目を奪い取る。

したたかな青森山田は後半32分にもDF神田悠成(3年)がロングスローからのこぼれ球を押し込んで点差を広げると、守ってもDF藤原優大(2年)を軸とする守備陣が鹿島の攻勢を跳ね返し切って、3-1で幕引き。
2位との勝点差を突き放し、リーグ優勝をより完璧な形で飾ることとなった。

黒田監督は独走優勝となった要因として「選手たちは自分たちの力のない部分をしっかり認め、勘違いすることなく努力してくれたこと」を挙げる。
夏過ぎから勝てない時期が続いたが、「やるべきことをやり切ることをみんなで確認できた」(MF古宿理久、3年)ことで、その苦しみを今はチームの糧となった。
あらためて全員でのハードワークを取り戻した青森山田が強さを示し、東日本を制圧。12月15日に埼玉スタジアム2002で行われる名古屋グランパスU-18とのファイナルへ駒を進めることとなった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-43474792-gekisaka-socc
12/5(木) 12:00配信

順位表
順位 チーム名 勝点 試合数 勝 分 負 得点 失点 得失
点差
1 青森山田高校(青森県) 34 17 10 4 3 38 20 +18 ファイナル進出枠
2 柏レイソルU-18(千葉県) 25 17 7 4 6 26 22 +4
3 浦和レッドダイヤモンズユース(埼玉県) 25 17 6 7 4 14 14 0
4 市立船橋高校(千葉県) 24 17 7 3 7 20 21 -1
5 清水エスパルスユース(静岡県) 22 17 5 7 5 24 20 +4
6 大宮アルディージャU18(埼玉県) 21 17 5 6 6 19 20 -1
7 流通経済大学付属柏高校(千葉県) 21 17 5 6 6 25 27 -2
8 ジュビロ磐田U-18(静岡県) 20 17 4 8 5 23 26 -3
9 尚志高校(福島県) 19 17 5 4 8 25 37 -12 プリンスリーグ自動降格枠
10 鹿島アントラーズユース(茨城県) 17 17 4 5 8 16 23 -7 プリンスリーグ自動降格枠

https://www.jfa.jp/match/takamado_jfa_u18_premier2019/east/standings/
順位表

青森山田PK戦制し全国切符、驚異の県内359連勝  

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1: 伝説の田中c ★ 2019/11/17(日) 20:30:49.04 ID:Ts35wXNF9
<全国高校サッカー選手権青森県大会:青森山田0-0(PK4-2)八戸学院野辺地西高>◇決勝◇16日◇青森県総合運動公園陸上競技場


昨年度日本一の青森山田が延長PK戦の末に23年連続25度目の優勝を決めた。

U18日本代表でJ1浦和内定のMF武田英寿主将(3年)、J2横浜FC内定のMF古宿理久(3年)、1年生MF松木玖生らを中心に攻撃を仕掛けるも、相手の粘り強い守備の前にノーゴール。最後はPK戦でGK佐藤史騎(しぶき、3年)が1人目を止めるなど4-2で決着をつけた。

昨年の2-1に続く苦戦に黒田剛監督(49)は「この23年間で一番接戦になると話していた」。シュート数では15-6と圧倒しただけに「練習でやったことを平常心でできないと、こうなる」と決定力不足を嘆いた。12日に亡くなった2代前の監督で元日本代表GK田口光久さんをしのび「気をつけるんだぞとメッセージをいただいた気がする」と気持ちを引き締めた。

8月の全国総体(沖縄)では前橋育英(群馬)、大津(熊本)と強豪勢を撃破するも、3回戦で北越(新潟)にPK負け。GK佐藤は「総体では迷いがあって失敗したけど、今日は自信を持って臨めた」と守護神の意地を見せつけた。残り3節となったプレミアリーグEASTでは首位を走る。そして全国選手権2連覇に目標を切り替える。黒田監督は「去年とは別のチーム。チャレンジャーです」と、00年から県内359連勝とした絶対王者は、大苦戦を糧に再び頂点を目指す。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191116-11160917-nksports-socc

青森山田サッカー強さの秘密は…/全国制覇2回、黒田監督の「人間教育」、ハンディ覆す「負けず嫌い」  

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1: nita ★ 2019/02/26(火) 13:18:55.54 ID:9YqQpkWJ9
2/26(火) 12:12配信
Web東奥

 今年1月の全国高校サッカー選手権。青森県代表の青森山田高校が2年ぶり2回目の全国制覇を達成した。名実ともに全国屈指の強豪校に成長し、巣立ったJリーガーは40人。同校サッカー部の歩みは、まさに平成の30年間と重なる。礎を築いた黒田剛監督(48)の徹底した人間教育と「負けず嫌い」精神が、高校サッカーの頂点に押し上げた。

 初の全国高校選手権出場は、創部から21年後の1991(平成3)年。「当時は五戸や十和田地区など県南の学校が強かった」と、県サッカー協会第2種(高校世代)委員会の田中舘章文委員長(44)=五戸町出身=は振り返る。青森山田にサッカー進学する選手は少なく、元Jリーガーで日本代表に選出された五戸高校出身の下平隆宏氏(47)らが活躍していた時代だった。

 まだ弱小だった青森山田にコーチとして赴任してきたのが、北海道の母校でサッカー部臨時コーチをしていた黒田監督。94年、24歳のときだ。高校時代の恩師からの紹介だった。翌年、前監督の退任で監督に就く。「1年目のときの部員は18人。指導のスキルも自信もなかった」と黒田監督。専用グラウンドはなく整備もされていなかった。部員を引き連れ、自らバスを運転して全国の強豪校を巡っては、指導の教えを請うた。門前払いされたこともあった。それでも負けず嫌いの精神が自分を奮い立たせた。

 監督就任初年度に全国高校選手権に出場したが、1回戦で多々良学園(山口)に0-4で完敗。翌年の同選手権県予選では準決勝で光星学院(現八学光星)に敗れた。「26歳のとき。悔しくて悔しくて朝まで泣いた。そこから奮起した」

 選手への指導は厳しさを増したが特に重視したのは日常生活の礼節だった。礼を重んじることで、選手たちに動じない心を養わせた。「精神的に優位に立つことで紙一重の勝負どころで相手を上回ることができる。メンタル面の鍛錬につながった」

 同校サッカー部OBで、黒田監督の信任が厚い正木昌宣ヘッドコーチ(37)=札幌市出身=は「監督は練習一つ一つに要求が高い。サッカーに取り組む姿勢、常に100パーセントを出すという考えは昔から変わらない」と話す。

 部員たちの意識改革は5年を経て実を結ぶ。99年の新人戦での敗戦を最後に県内公式戦は負けなしで、現在まで346連勝。全国選手権常連校となり、力のある選手が集まるようになった。

 2001年4月の青森山田中学の開校で、中学・高校6年間で一貫した強化・指導ができるようになったことも「常勝集団」の構築に一役買った。日本代表で活躍する柴崎岳選手(26)=野辺地町出身=ら、高校で中心となる選手の育成につながっている。

 「青森山田の活躍に刺激され、同校を手本にする県内校は多い」と田中舘委員長。実際、本年度の選手権県予選決勝で対戦した野辺地西に、決勝では10年ぶりに失点し、青森山田は2-1で辛勝した。県内ライバル校も着実に地力をつけてきた表れだ。

 黒田監督は「雪国はハンディ」とする考えを否定し続け、2回の全国制覇でそれを証明してみせた。「誰もがハンディだと思ったところを覆していくことに、倍の喜びと感動がある。選手たちの活躍で県や市、学校を元気づけたい」。日本一を手にしてなお衰えない探求心が、さらなる「常勝集団」をつくり上げる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00000003-webtoo-l02

<高校サッカー選手権>青森山田や尚志が躍進した東北勢が断トツの1位!「地方別の勝率ランキング」  

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1: 2019/01/19(土) 10:12:34.69
3つの地方が1勝も挙げられず…。

 第97回全国高校サッカー選手権は、決勝で流経大柏(千葉)を3-1で下した青森山田が2年ぶり二度目の栄冠に輝き、幕を閉じた。
 
 その青森山田を筆頭に、7年ぶりにベスト4入りを果たした尚志(福島)、32大会ぶりに8強に進んだ秋田商など、際立ったのは東北勢の躍進だ。仙台育英(宮城)も初戦を突破し、東北6県代表の今大会の通算成績は13勝5敗。勝率は70パーセントを超えている。
 
 では、東北勢以外で好成績を残したのはどの地方だったのか? 他の地方も同様に勝率を算出し、ランキングを作成した。
 
●今大会の地方別勝率ランキング

1位・東北地方/72.2パーセント(13勝5敗)
2位・北信越地方/61.5パーセント(8勝5敗)
2位・中国地方/61.5パーセント(8勝5敗)
4位・関東地方/52.6パーセント(10勝9敗)
5位・北海道地方/50.0パーセント(1勝1敗)
6位・九州地方/46.7パーセント(7勝8敗)
7位・関西地方/0パーセント(0勝6敗)
7位・東海地方/0パーセント(0勝4敗)
7位・四国地方/0パーセント(0勝4敗)
※PK戦も1勝(1敗)でカウント
 
 勝率が2位で並んだのは、北信越勢と中国勢だ。北信越勢は帝京長岡(新潟)が準々決勝に駒を進め、星稜(石川)と丸岡(福井)も2勝を挙げた。
 
 中国勢では、初出場の瀬戸内(広島)が4強入りを果たす快進撃。その瀬戸内に3回戦で敗れた岡山学芸館と、同じく3回戦で矢板中央(栃木)に惜敗した立正大淞南(島根)が、それぞれ2勝を挙げている。

【選手権PHOTO】青森山田3-1流通経済大柏|檀崎が圧巻の2ゴール!青森山田が2度目の優勝!流経大柏は2年連続の準優勝に

 また、関東勢は流経大柏(千葉)が準優勝、前述の矢板中央、日本航空(山梨)がそれぞれ8強と上位進出を果たしたが、インターハイ準優勝の桐光学園(神奈川)や東京勢の2校が初戦で敗れるなど明暗が分かれた。九州勢は6チームが初戦を突破したものの、8強入りしたチームがなかった。
 
 一方で、関西勢、東海勢、四国勢は今大会、初戦を突破することができなかった。

1/16(水) 6:00 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190116-00052827-sdigestw-socc

「青森山田高イレブンは青森の誇り!」青森で全国V報告会、市民300人が祝福  

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1: 2019/01/18(金) 16:28:50.35
1/17(木) 22:10配信
Web東奥

 「おめでとう」「青森の誇り」-。第97回全国高校サッカー選手権で2年ぶり2度目の優勝を果たした青森山田高校サッカー部の優勝報告会が17日、青森市のサンロード青森で開かれ、会場に詰めかけた約300人の市民やファンが栄冠を手にしたイレブンを祝福した。

 優勝旗とトロフィーが飾られた1階ホールのステージに選手20人と黒田剛監督が登場すると、市民らが大きな拍手と声援で出迎えた。

 祝福メッセージが約1500通届いたという黒田監督は「苦しい状況でも逆転に逆転を重ねることができた。青森の方々に多くの激励をいただき、そのパワーが選手たちの背中を後押ししてくれた」と感謝の言葉を口にした。

 緊張と照れが交じった面持ちで椅子に座った選手たち。今後やりたいことに「親に直接感謝の気持ちを伝えたい」(GK飯田雅浩選手)、「焼き肉を食べて映画を見たい」(MFバスケス・バイロン選手)などを挙げたほか、「まずは休みたい」と語った選手も多く、黒田監督から「甘い」と突っ込まれる場面も。

 質問タイムでは、大会中3得点を挙げたFW小松慧(けいと)選手がリクエストに応え、決めポーズを交えながら「ファイヤー」と叫んで会場を沸かせていた。

 開始1時間半前から最前列に座っていた少年サッカーチームの斉藤琉空(るく)君と三浦楓陽(ふうや)君=ともに浦町小4年=は、間近で憧れの選手たちに対面して「すごかった。将来は山田高校に入りたい」と興奮気味。青森市の杉田富美子さん(66)は孫と共に訪れ「ずっと家にいてテレビで活躍を見ていた。こんなに感動させてくれて、山田イレブンは青森の誇りです」と語った。

 東奥日報社は、同日の報告会をウェブ東奥でライブ中継した。動画投稿サイト「ユーチューブ」の東奥日報公式チャンネルで、録画を閲覧できる。また、22日に青森市新町通りで行われる優勝祝賀パレードもライブ中継する予定。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00000009-webtoo-l02

J昇格、海外移籍、チリ代表…青森山田を卒業しバスケス・バイロンが描く未来 

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青森山田イレブン凱旋、拍手にあふれる笑顔 250人余りの生徒や教職員らが出迎え 

1: 2019/01/16(水) 08:18:10.95
1/15(火) 21:18配信
Web東奥

 第97回全国高校サッカー選手権で2年ぶり2度目の優勝を果たした青森山田イレブンが15日夕、青森市の同校に凱旋(がいせん)した。詰めかけた生徒らと全国制覇の喜びを分かち合った。

 激しい雨風の中、バスから降りた監督や選手らは、到着を待ちわびた総勢250人余りの生徒や教職員らに拍手で出迎えられた。

 帰着式で、黒田剛監督は「1年間かけて生徒たちはたくましく成長した。今回の成果に恥じぬよう、これからもまい進したい」とあいさつ。花田惇校長は「全県民が優勝を喜んでいる。この結果を受けて、自分を見つめ、さらに成長してほしい。すごく格好よかった」と選手たちをねぎらった。

 GKの飯田雅浩主将は取材に「試合中は何が起こるか分からないので、臨機応変に対応できるようにしてきた。応援してくれた人々に感謝したい」と話した。

 決勝で2ゴールを挙げたMFの檀崎竜孔(りく)選手は「優勝して人間としても大きく成長できた。今後はこの経験を土台に、プロで活躍したい」と笑顔を見せた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000012-webtoo-l02
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<青森山田>県外出身選手集め批判の葛藤を乗り超えて2年ぶり高校サッカーV「別に関係ないと思う」  

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1: 2019/01/15(火) 08:47:15.32
平成最後の王者誕生を告げる主審のホイッスルが、晴れわたった真冬の空に鳴り響く。次の瞬間、埼玉スタジアムのピッチに倒れ込んだのは、前回大会に続いて準優勝に終わった流通経済大柏(千葉)ではなく、2年ぶり2度目の全国制覇を成就させた青森山田(青森)のイレブンだった。

 切れ味鋭いドリブルで右タッチライン際を支配したMFバスケス・バイロン(3年)が、最終ラインにそびえ立った身長192cmのDF三國ケネディエブス(3年)が、そして同点と逆転の2ゴールを決めたMF檀崎竜孔(3年)が突っ伏し、あるいは仰向けになって涙腺を決壊させている。

 14日午後2時8分にキックオフされた第97回全国高校サッカー選手権決勝。流通経済大柏に先制点を許しながらも慌てず、得意とするサイド攻撃からチャンスを作り、3つのゴールを奪って歓喜の雄叫びをあげた選手たちへ、1995年から青森山田を率いる黒田剛監督(48)は最大級の賛辞を送った。

「準々決勝と準決勝を含めて先制点を奪われ、描いていたゲームプランとは異なった試合への入り方をずっと重ねてきた。そのなかで精神力をしっかりとコントロールしながら追いつき、逆転するパワーをもったチームに成長したことを褒めてあげたい」

 決勝までの5試合で、11人もの選手が合計17ゴールをあげて頂点へ駆けあがった。前評判にたがわぬ実力を、試合を重ねるごとにどんどん増幅させていった一方で、心ない指摘も選手たちの耳に入ってくるようになった。青森県代表でありながら、青森県出身の選手がいない、と。

 高校野球でよく聞かれる、県外から選手を集めることに対する批判や反論。実際、今大会に選手登録された総勢30人のなかで青森県出身者はDF藤原優大(1年)しかいない。しかも、大津(熊本)との3回戦でゴールを決めた期待のルーキーは、すべて後半途中からの出場だった。

 つまり、先発した11人はすべて県外出身者だった。たとえば三國は東京都東村山市で、檀崎は宮城県名取市でそれぞれ生まれ育ち、中学への進学を前にして心技体のすべてでさらなる成長を期して、卒業後にはJリーガーになりたいという夢を抱きながら青森山田中学の門を叩いた。

「確かに全国から選手たちが集まってきたチームではありますけど、それぞれが同じ思いを抱いて青森県に来ました。その意味ではどこの出身とかは関係なく、青森県のために、という思いを必ずもちながら練習や試合に臨んできました」

 171人を数える部員全員の思いを代弁する、キャプテンのGK飯田雅浩(3年)も東京都杉並区の出身。東京ヴェルディのジュニアユースで将来を嘱望されながらも危機感を抱き、環境を変えるなら早いほうがいい、と自ら希望して中学3年生の2学期から青森山田中学へ転校した。

青森山田は中高一貫校だが、バスケスやすべて途中出場で3ゴールを決めたFW小松慧(けいと=3年)のように、高校から入ってくる選手も多い。そして、県外出身者のすべてを驚かせ、途方に暮れさせ、最後には結束させる触媒の役割を果たしてきたのが雪深い冬場のトレーニングである。

「本当に想像を絶する過酷さというか、全身が筋肉痛になって歩くのもトイレに行くのもやっと、という状況になるんですけど……それなりの覚悟をもって青森へやって来た仲間たちだったので、何とか一緒に乗り越えることができました。彼らがいなかったら、できなかったことだと思っています」

 飯田が辛かった高校3年間を振り返れば、ここまでの人生の3分の1を青森県で過ごした檀崎は、県内なのか、あるいは県外なのかといった違いに関して「別に関係ないと思う」と言い、こう続ける。

「青森県の、そして青森山田の代表としてプライドをかけて、自信をもってプレーしてきた成果がこれ(優勝)だと思うので。そう(県外出身者が多いと)言われても、別に何とも思いません」



県外も県内も、青森山田中学から入ってきた選手も、高校から門を叩いた選手も関係ない。日本有数の豪雪地帯で図らずも出会い、喜怒哀楽を刻みながら青春の3年間を共有したからこそ芽生えた究極のチームワークが、2年ぶり2度目の全国制覇を縁の下で支えていた。

1/15(火) 5:00配信 THEPAGES 全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00010000-wordleafs-socc&p=1

【サッカー】<第97回全国高校サッカー選手権・決勝>青森山田が3大会ぶり選手権制覇!流通経済大柏はまたしても決勝で涙★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1547506820/

青森山田の黒田監督「必ず雪国というのがサッカーの育成において最高の条件だと示したい」 

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1: 2019/01/14(月) 19:54:09.75
「全国高校サッカー選手権・決勝、青森山田3-1流通経大柏」(14日、埼玉スタジアム)

青森山田(青森)が逆転で2大会ぶり2度目の優勝を果たした。前半に流通経大柏(千葉)に先制点を献上したが同40分と後半18分にFW檀崎竜孔(3年)が同点&勝ち越しゴール。
さらに、後半43分には途中出場の小松慧(3年)がダメ押しゴールを決めて頂点に立った。黒田剛監督は“リベンジの構図”に負けない精神的な強さを身につけた教え子達をたたえた。

逆境は乗り越えるためにある。今大会は先制を許す展開からの逆転が目立った青森山田。
黒田監督は「ゲームプランと異なった試合を重ねてきたが、よく平常心で追いつき、逆転してくれた。選手たちの成長を褒めたい」と、目尻を下げた。

今や高校サッカーの名門。ただ、冬場は雪に包まれ、練習を制限される環境は変わらない。それでもこの環境こそが、選手たちを成長させる要因であると、黒田監督は胸を張る。

「(OBで日本代表の)室屋や、柴崎といった選手も雪国から出てきている。苦しい思いをしながら、雪の溶けた春先にボールを蹴れる喜びを感じる。
この期間が指導においてすごく重要だと感じている。必ず雪国というのがサッカーの育成において最高の条件だと示したい。

3年で2度の優勝でそれを発信できたんじゃないか」。 冬の選手権では、14年度の星稜、昨年度の前橋育英と1大会前が準優勝だったチームが、
決勝で敗れた悔しさを晴らすべくチームを鍛え、頂点に立つという例が見受けられていた。さらに、流通経大柏は前年度にその前橋育英に敗れて準優勝だった。

黒田監督もこの点は頭にあったようで「近年、星稜が準優勝の後に優勝、前橋育英も準優勝の後に優勝とあって、
今年は(相手が)流経さんと、リベンジの構図のイメージがあって、流経さんはそこにモチベーションを注いでやってきたと思う」。

今回、これをはね返したのが、雪国魂だった。「われわれはこの1年の悔しさではなく、雪深い青森を選択し、あえて厳しい環境を中学からの子は6年、
高校からの子は3年間頑張ってきた」という自分たちの積み重ねを信じた。「そういうリベンジの構図に圧倒されないように、自分たちの信念、覚悟、決断を信じて、最後の笛が鳴るまで戦おうと話した。

それが実った3ゴールだった」。積み重ねてきた思いが、最高の形で結実した。

1/14(月) 18:50配信 ディリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00000107-dal-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190114-00000107-dal-000-view.jp

【サッカー】<第97回全国高校サッカー選手権・決勝>青森山田が3大会ぶり選手権制覇!流通経済大柏はまたしても決勝で涙★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1547453545/

<高校サッカー選手権・決勝>青森山田が2大会ぶり選手権制覇!流通経済大柏またしても涙  

aomoriyamada




1: 2019/01/14(月) 15:59:56.10
■スコア

青森山田 3-1 流通経済大柏

■得点:

[流]関川郁万(32分)
[青]檀崎竜孔(40分)
[青]檀崎竜孔(63分)
[青]小松慧(88分)

 第97回全国高校サッカー選手権大会決勝が14日に行われ、青森山田(青森)と流通経済大柏(千葉)が対戦した。 

 今大会の決勝は、前々回王者の青森山田と2大会連続決勝進出の流通経済大柏による対決となった。青森山田はGK飯田雅浩やバスケス・バイロン、アビスパ福岡加入内定の三國ケネディエブス、北海道コンサドーレ札幌加入内定の檀崎竜孔といった面々が順当にスタメン入り。対する流通経済大柏も鹿島アントラーズへの加入が内定している関川郁万や10番・熊澤和希、1年生の藤井海和らが先発に名を連ねた。 

 9分、青森山田にチャンスが訪れる。バスケス・バイロンのドリブル突破からPA内で立て続けにシュートを放ったものの、流通経済大柏の守備陣が体を投げ出して必死のディフェンス。ピンチを切り抜けた。試合が動いたのは32分。流通経済大柏は右CKを関川が頭で叩き込み、先制に成功した。しかし40分、今度は青森山田も反撃に出る。佐々木銀士が右サイドを抜け出すと、ラストパスを檀崎が沈め、すぐさま同点に追いついた。 

 後半は一進一退の攻防が続く中、63分だった。青森山田はバスケス・バイロンがドリブルで右サイドを切り裂くと、最後は再び檀崎。右足でシュートを決め、試合をひっくり返した。追いかける展開となった流通経済大柏も最後までゴールを目指したが、逆に88分、青森山田の小松慧が決定的な3点目。3-1で勝利した青森山田が、2大会ぶり2度目の選手権制覇を成し遂げた。一方、流通経済大柏は2大会連続で決勝で涙をのむ結果となっている。 

ゲキサカ
https://web.gekisaka.jp/live/detail/?3434-3434-lv

動画など 日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/soc/



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