青山敏弘
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1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/23(水) 02:16:37.26 ID:CAP_USER*.net
◆2015「Jリーグ最優秀選手賞」
青山敏弘(広島)
攻守の貢献度が高かったのは間違いないけど、
どちらかと言うと、優勝したチームのキャプテンという意味で選出につながった印象が強いよ。
単純に目に見える成績、優勝に導く活躍という点から考えると、
ドウグラスが一番相応しかったようにも思う。
もちろん、それぞれの意見や見方があっていいけど、
日本的に丸く収めた感もあるね。キャプテンが大好きな国「日本」を象徴していたような気がするよ。
SOCCER DIGEST Web 12月22日(火)6時0分配信 全文はこちら
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151222-00010001-sdigestw-socc&p=3
青山敏弘(広島)
攻守の貢献度が高かったのは間違いないけど、
どちらかと言うと、優勝したチームのキャプテンという意味で選出につながった印象が強いよ。
単純に目に見える成績、優勝に導く活躍という点から考えると、
ドウグラスが一番相応しかったようにも思う。
もちろん、それぞれの意見や見方があっていいけど、
日本的に丸く収めた感もあるね。キャプテンが大好きな国「日本」を象徴していたような気がするよ。
SOCCER DIGEST Web 12月22日(火)6時0分配信 全文はこちら
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151222-00010001-sdigestw-socc&p=3
1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/22(火) 18:33:52.47 ID:CAP_USER*.net
年間表彰式「Jリーグアウォーズ」が21日に都内のホテルで開催され、J1年間王者に輝いた広島のMF青山敏弘(29)が最優秀選手賞(MVP)を初受賞した。
主将としてピッチ内外でチームをけん引し、2年ぶりの優勝に貢献。攻守両面における技術の高さや献身性が高く評価されて堂々の栄冠に輝いたが、
日本代表には選出されていない。今後も代表復帰には険しい“イバラの道″が待っている。
壇上に上がった青山は受賞スピーチで「サッカーへの情熱、試合への思いは誰にも負けない。その気持ちが皆様に響いた」と最大の長所は“闘魂″とアピールした。
MVP選出の理由は、まさにそこにある。今季はリーグ戦3得点7アシストと守備的MFの中でも突出した成績ではない。
だが主将として試合や練習で同僚に的確な指示やアドバイスを送り、チームを支えてきた。クラブW杯で世界の猛者を相手に3位に躍進できたのは、青山のキャプテンシーがあってこそだろう。
Jリーガーとして最高の栄誉に輝いたのだから、やはり期待されるのは日本代表への復帰だ。青山はバヒド・ハリルホジッチ監督(63)が就任した直後の3月に日本代表に招集されて、
国際親善試合ウズベキスタン戦では、芸術的なミドルシュートを決めた。
しかし結果を出してクラブでも好調を維持したにもかかわらず、その後は代表から声がかからなくなった。この状況には代表OBも「なんで代表に入っていないのか分からない。
これだけやれる選手なのに。もっといろんな選手に目を向けてもいいのでは」と声を上げるほど、サッカー界でも疑問視されている。
だが、ハリルホジッチ監督は「中盤に左の選手がいるのは面白い」と左利きの発掘を重視し、MF柏木陽介(28=浦和)を重用。
世代交代も意識しており、MF山口蛍(25=ハノーバー)やMF柴崎岳(23=鹿島)、MF遠藤航(22=湘南)を選考する。全幅の信頼を寄せるMF長谷部誠(31=Eフランクフルト)も含めると青山の入る隙間はないわけだ。
また気がかりなのはMVP受賞の“ジンクス″だ。実は「選ばれると代表から落ちる」という不吉な説がささやかれている。
2012年のFW佐藤寿人(33=広島)、13年のMF中村俊輔(37=横浜M)は受賞後の招集ゼロ。14年のMF遠藤保仁(35=G大阪)も受賞直後の今年1月のアジアカップこそ代表に招集されたが、その後は外されている。
3年連続得点王の大久保と併せ、日本最高の選手が代表に選ばれないのは大きな疑問だが、ハリル流の選考基準と不気味なジンクスの二重苦をはね返して、来年こそは代表復帰を果たせるか。
東スポWeb 12月22日(火)16時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151222-00000028-tospoweb-socc
写真
https://www.sanfrecce.co.jp/player/top/toshihiro_aoyama.html
主将としてピッチ内外でチームをけん引し、2年ぶりの優勝に貢献。攻守両面における技術の高さや献身性が高く評価されて堂々の栄冠に輝いたが、
日本代表には選出されていない。今後も代表復帰には険しい“イバラの道″が待っている。
壇上に上がった青山は受賞スピーチで「サッカーへの情熱、試合への思いは誰にも負けない。その気持ちが皆様に響いた」と最大の長所は“闘魂″とアピールした。
MVP選出の理由は、まさにそこにある。今季はリーグ戦3得点7アシストと守備的MFの中でも突出した成績ではない。
だが主将として試合や練習で同僚に的確な指示やアドバイスを送り、チームを支えてきた。クラブW杯で世界の猛者を相手に3位に躍進できたのは、青山のキャプテンシーがあってこそだろう。
Jリーガーとして最高の栄誉に輝いたのだから、やはり期待されるのは日本代表への復帰だ。青山はバヒド・ハリルホジッチ監督(63)が就任した直後の3月に日本代表に招集されて、
国際親善試合ウズベキスタン戦では、芸術的なミドルシュートを決めた。
しかし結果を出してクラブでも好調を維持したにもかかわらず、その後は代表から声がかからなくなった。この状況には代表OBも「なんで代表に入っていないのか分からない。
これだけやれる選手なのに。もっといろんな選手に目を向けてもいいのでは」と声を上げるほど、サッカー界でも疑問視されている。
だが、ハリルホジッチ監督は「中盤に左の選手がいるのは面白い」と左利きの発掘を重視し、MF柏木陽介(28=浦和)を重用。
世代交代も意識しており、MF山口蛍(25=ハノーバー)やMF柴崎岳(23=鹿島)、MF遠藤航(22=湘南)を選考する。全幅の信頼を寄せるMF長谷部誠(31=Eフランクフルト)も含めると青山の入る隙間はないわけだ。
また気がかりなのはMVP受賞の“ジンクス″だ。実は「選ばれると代表から落ちる」という不吉な説がささやかれている。
2012年のFW佐藤寿人(33=広島)、13年のMF中村俊輔(37=横浜M)は受賞後の招集ゼロ。14年のMF遠藤保仁(35=G大阪)も受賞直後の今年1月のアジアカップこそ代表に招集されたが、その後は外されている。
3年連続得点王の大久保と併せ、日本最高の選手が代表に選ばれないのは大きな疑問だが、ハリル流の選考基準と不気味なジンクスの二重苦をはね返して、来年こそは代表復帰を果たせるか。
東スポWeb 12月22日(火)16時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151222-00000028-tospoweb-socc
写真
https://www.sanfrecce.co.jp/player/top/toshihiro_aoyama.html
537: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2015/12/15(火) 21:42:36.01 ID:z2C78/1h0.net
広島の主将MF青山「リーベルのファンは浦和には敵わない」。準決勝へ意気込み
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151215-00010036-footballc-socc
16日のクラブワールドカップ準決勝に挑むリーベル・プレートとサンフレッチェ広島は15日、それぞれ前日会見に応じた。
南米王者リーベル番記者、広島は「想像を超えていた!」
リーベルのマルセロ・ガジャルド監督は「広島はボールのコントロールがうまく、プレーの質も高くて強いチーム。キャプテンの青山(敏弘)がチームの軸だ。この2週間しっかりと練習し、明日に向けていい準備ができている」とコメント。
またDFジョナタン・マイダナは「ムードは良く、モチベーションも高い。100%を出して、ゴールを決めたい。明日の試合は難しくなるだろうが、目標は決勝戦。そう多くないチャンスなので最高の結果を得たい」と話した。
一方、広島の森保監督は次のようにコメントした。
「フィジカル的にも疲労が溜まっているが、クラブW杯という舞台でリーベル・プレートと戦えるモチベーションと喜びでハツラツと練習していた。リーベルに勝てば世界的快挙になる。サッカーは何が起こるかわからない。今までやってきたコンセプト、スタンスを次の試合でも発揮したい」
キャプテンのMF青山は選手の目線から、自身とチームの両方について語っている。
「自分にマークが集まれば他の選手にチャンスが回ってくると思う。それほどチームを信頼しているし、そうやって結果を出してきた。(リーベルのサポーターが)1万人だろうが、何万人だろうが、浦和レッズのサポーターには敵わない。浦和との試合でも勝っているし、何の問題もないと思っている」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151215-00010036-footballc-socc
16日のクラブワールドカップ準決勝に挑むリーベル・プレートとサンフレッチェ広島は15日、それぞれ前日会見に応じた。
南米王者リーベル番記者、広島は「想像を超えていた!」
リーベルのマルセロ・ガジャルド監督は「広島はボールのコントロールがうまく、プレーの質も高くて強いチーム。キャプテンの青山(敏弘)がチームの軸だ。この2週間しっかりと練習し、明日に向けていい準備ができている」とコメント。
またDFジョナタン・マイダナは「ムードは良く、モチベーションも高い。100%を出して、ゴールを決めたい。明日の試合は難しくなるだろうが、目標は決勝戦。そう多くないチャンスなので最高の結果を得たい」と話した。
一方、広島の森保監督は次のようにコメントした。
「フィジカル的にも疲労が溜まっているが、クラブW杯という舞台でリーベル・プレートと戦えるモチベーションと喜びでハツラツと練習していた。リーベルに勝てば世界的快挙になる。サッカーは何が起こるかわからない。今までやってきたコンセプト、スタンスを次の試合でも発揮したい」
キャプテンのMF青山は選手の目線から、自身とチームの両方について語っている。
「自分にマークが集まれば他の選手にチャンスが回ってくると思う。それほどチームを信頼しているし、そうやって結果を出してきた。(リーベルのサポーターが)1万人だろうが、何万人だろうが、浦和レッズのサポーターには敵わない。浦和との試合でも勝っているし、何の問題もないと思っている」
833: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2015/12/03(木) 00:33:11.40 ID:BaWIANtd0.net
133: あ 2015/04/01(水) 20:57:35.41 ID:UqFR8fYG0.net
日本 5-1 ウズベキスタン
http://www.football-lab.jp/japan/report/?year=2015&month=03&date=31
日本 2-0 チュニジア
http://www.football-lab.jp/japan/report/?year=2015&month=03&date=27
http://www.football-lab.jp/japan/report/?year=2015&month=03&date=31
日本 2-0 チュニジア
http://www.football-lab.jp/japan/report/?year=2015&month=03&date=27
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