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金田喜稔


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日本代表「アジア杯初戦出場12人」を金田喜稔が採点 “5つ星”選手、がっかりした選手は? 

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日本代表「パナマ戦出場15選手」を金田喜稔が4段階評価 南野の「シュート意識の高さ」絶賛 

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金田喜稔「輝けなかった香川をなぜ90分起用したのか…。ハリル監督には見る目を感じない」 [ 

1: 名無しさん 2016/09/07(水) 05:46:57.80 ID:CAP_USER9
「2点しか奪えなかった攻撃は、重症としか言いようがない」

収穫は勝利したことだけだ。それ以外、なにも褒めるべきところがないゲームだった。
 
選手のパフォーマンスに触れる前に、まずはハリルホジッチ監督の采配について物申したい。
交代の判断が遅すぎだ。
82分になってようやく交代カードを切ったけど、前線の選手があれだけチャンスを外していたら、普通もっと早く動くべきだろう。

それに、UAE戦に続いて、この試合でも香川の出来は良くなかったのに、なぜ90分起用し続けたのか。
もちろん、香川が良い選手なのは間違いない。でも、調子が悪い時もある。
この日は、ボールをキープできないし、ドリブルを仕掛けたらミスも冒した。
どう見ても、途中で交代させるべきだったんじゃないだろうか。
 
香川に採点を付けるなら、5点満点中「1点」だろう。それくらいのパフォーマンスだったと思う。
ただ、なにも香川を責めているわけではない。
本来のパフォーマンスを示せないにもかかわらず、起用し続けたハリルホジッチ監督に懐疑の目を向けたいのだ。

香川が攻撃を牽引できなかった影響もあって、再三チャンスを作っても、得点は2点のみ。
もはや、攻撃は重症としか言いようがない。もちろん、雨が降ってピッチコンディションが悪かったり、湿度が高かったのも考慮すべきだとは思う。
でも、決定機は山ほどあった。
前半には浅野のクロスに反応した本田がフリーでシュートを外したり、後半にも香川が1対1を決め切れなかったり……。アウェーとはいえ、いくらなんでも情けない。
 
“チャンスの後にピンチあり”とはよく言うけれど、あれだけ決定機を外していたら、負けていても不思議ではなかったと思う。
後半は、タイの選手たちの足が止まっていたから助かったけれど、そうでなかったら違った結果になっていたかもしれない。
決めるべきチャンスを決めないと痛い目に遭うということを、選手たちは肝に銘じてほしい。
 
決定力不足もそうだが、この試合でとにかく気になったのは技術的なミスだ。
日本の選手たちは、味方の足もとではなく、どうしてもスペースに出したがる。
その結果、トラップがずれて、こぼれ球を敵にかっさらわれてしまう。
相手の攻撃を受けたシーンにしても、元を辿れば、ミスからボールを奪われたプレーが発端だったものも少なくなかった。
 
敵から奪ったボールを、なんとなく味方へつなごうと考えているからそういったミスが起こる。
味方の足もとへしっかりつないで、受け手がキープする。そこからサイドの選手が絡みながら2次、3次攻撃へとつなげていく。
これはこの試合に限らず、以前から指摘していることだが、そういった連係がまだ完全に確立できていないのが、改めて浮き彫りになった。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160907-00018702-sdigestw-socc
SOCCER DIGEST Web 9月7日(水)5時30分配信
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金田喜稔「ハリルジャパンの構造的欠陥。サイド攻撃の機能不全は必然だった」 

1: 名無しさん 2016/09/04(日) 10:49:06.98 ID:CAP_USER9
ハリルジャパンの攻撃は、場当たり的な個人の即興に頼っている。

1-2で敗れたUAE戦では、過去の日本代表戦で何度か見られた光景が繰り返された。
ボールポゼッションで圧倒的優位に立ちながらも、守備を固める相手からなかなかゴールを奪えない。
次第に手詰まりになり、明確な意図なく上げたクロスを撥ね返され続け、そのまま試合終了の笛が鳴ってしまう。
UAE戦では、そうした”悪い時の日本代表”の姿を露呈した。
 
終始高い位置を取り、サイド攻撃の主役になった右SBの酒井宏は言う。
 
「(修正点は)最後のフィニッシュのところ。今日も多かったのでね。僕も含めて最後の部分の質は(問題が)あったと思います」
 
相変わらずの課題には閉口するほかないが、興味深かったのは次の言葉だ。
 
「でも、あれだけ引かれると、クロスも難しいですね。全然(中央に)空いているところがないので。
もっと仕掛けても、良かったかなっていうのもあります」
 
日本代表は、なんとか同点にしようと左右のSB(酒井宏と酒井高)を思い切って高い位置に張らせてサイドから打開を狙った。
しかし、先の酒井宏の言葉にもあるように、クロスを供給する側にはターゲットが見えていなかったのだ。

それも当然だろう。相手がべったりとゴール前に張り付いているにも関わらず、日本はクロスのターゲットを増やさなかった。
ハリルホジッチ監督の選手交代は、岡崎→浅野だ。クロス攻撃が増えるあの局面であれば、交代で下げるべきなのは香川ではなかったか。
 
本誌解説者の金田氏もこう言っている。
 
「後半は相手の足が止まったから、W酒井(酒井宏、酒井高)の攻撃回数はより増えた。
クロスの精度は低かったけど、だとすれば、浅野と交代させるのは岡崎でなく香川だった。
何度もクロスを入れるのであれば、1トップではペナルティエリア内の人数が足りない。
香川は中央の狭いエリアで足もとにボールを受けて、コンビネーションで崩すタイプ。
ヘディングで相手CBに勝てるとは思えない。だとすれば、ヘディングの強い岡崎と浅野の2トップにするべき。
クロスのコースをふたつ作ってあげれば良かったんだ」
 
ハリルホジッチ監督には、香川がヘッドでゴールを決めたキリンカップ・ブルガリア戦の残像が残っていたかもしれない。
しかし、決して空中戦が得意とは言えない香川の本質を考えれば、明らかにシチュエーションを見誤った交代だ。
 
加えて、サイド攻撃に変化を付けられなかったのも問題と言える。
サイドにボールが入ってもコンビネーションがなく、SBはほとんどの場面で単独で縦に突破を仕掛け、クロスを供給していた。
つまり、中央の守備をまったく揺さぶれないまま、「空いているところがない」(酒井宏)ゴール前にクロスを入れていたのである。
これでは、撥ね返されるのも当然だろう。

単調にクロスを入れるのではなく、サイドチェンジを繰り返して相手の陣形を崩すなり、
中央へのカットインで相手をひきつけてスペースを作るなり、崩しのアイデアが欠けていたのは残念と言うほかない。

あるいは、宇佐美がエリア内で倒された場面のような仕掛けを増やせば、チャンスは広がったかもしれない。
しかし、今のハリルジャパンには、それを徹底させるチーム内の規律がなく、場当たり的な個人の即興に頼っているように見える。
 
UAEほどではないにせよ、9月6日に対戦するタイもゴール前を固めてくるだろう。
まさかの黒星スタートとなったUAE戦と同じミスを犯すようだと、取り返しのつかないことになる。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160904-00018645-sdigestw-socc
SOCCER DIGEST Web 9月4日(日)9時0分配信
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金田喜稔「なぜ自分たちのサッカーをやらなかったのか? 原点に立ち返ってほしい」 

1: 名無しさん 2016/08/06(土) 06:32:51.77 ID:CAP_USER9
ナイジェリアのコンディションは明らかに整っていなかった。

リオ五輪の初戦、ナイジェリア戦は絶対に負けてはいけない試合だった。それだけに、残念な結果となってしまった。
相手は飛行機トラブルなどが重なり、ブラジルに到着したのが試合の約7時間前と、コンディションは明らかに整っていなかった。
何日も前から現地で調整してきた日本は優位に立って自分たちのサッカーをするべきだったんだ。
 
それでも相手を恐がり、スタートから受けに回ってしまった。
試合後に遠藤が話していたように、先手を取られて無理をしなくてはいけない状況に追い込まれたのが、勝負の分かれ目だったと思う。
打ち合いになったら日本はやはり分が悪い。
 
日本はアジア最終予選でも他国を圧倒したわけではなく、しっかり相手の攻撃を受けとめ、高い位置でプレスをかけ、鋭いカウンターでゴールを奪ってきた。
まずはそのスタイルに立ち返ってほしい。
この日の日本は、ズルズルと下がり、結局は1対1の局面に追い込まれて、不利な状況から5点を失った。
本来はもっと積極的にプレスをかけ、ゴール前に持ち込まれる前の段階で勝負をかけなくてはいけなかった。
 
なによりも残念だったのはそうした“自分たちの形”があるのに、やらなかったことだ。
遠藤をアンカーに置いた慣れない4-3-3で、原川と大島は守備に追われ、両サイドの中島、南野も自陣で時間を過ごす。
トップの興梠は孤立したままだった。
 
長いボールを蹴られて一発で裏を取られるのが心配だったのかもしれない。
でも、そこはGKに任せるという割り切りも必要だったと思う。実際にコアメンバーを招集できなかったナイジェリアはレベルが高いとは言えなかった。
自信を持って挑めば勝てる相手だっただけに、本当にもったいないという言葉しか出てこない。

生命線の“コンパクトネス”を思い出してほしい。

さらにボールを奪いに行く迫力や、寄せられても身体を張ってキープしようという気持ちが足りていなかった姿にもがっかりさせられた。
1対1の場面で簡単にボールを失うシーンが多く、相手の仕掛けには一歩遅れる。
その積み重ねが5失点という結果につながった。
 
手倉森ジャパンの生命線は“コンパクトネス”にある。
選手間の距離をできるだけ縮めて、お互いがすぐにサポートできるポジションを取る。
そうすれば、身体能力の高い選手に1対1で負けたとしても、すぐに誰かがカバーできる。
 
さらに大事なのはコンパクトな形で、できるだけラインを高く保つこと。前述したように前からプレスをかけて素早くフィニッシュまで持ち込むのがこのチームの真骨頂なんだ。
前線からプレスに行くサッカーを、疲れるサッカーと考えるのではなくて、日本の長所を活かせるサッカーとして貫くことが大事だった。
 
それをなぜ表現できたなかったのか。この期に及んで自分たちのスタイルではない形を目指してもしょうがない。
「やってきたをサッカーを思い出せ! 自信を持て! 世界を相手にも自分たちの形でやってみろ!」と叫びたくなる内容だった。
 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160805-00017968-sdigestw-socc
SOCCER DIGEST Web 8月5日(金)20時49分配信

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金田喜稔「"とにかく耐える"のが日本のコンセプト。その共通理解が進まなければ、無理にOAを起用しなくても良い」 

1: 名無しさん 2016/07/31(日) 20:41:22.08 ID:CAP_USER9
「Jリーグと同じ感覚でプレーしていては、世界のトップクラスはスペースを見つけて入ってくる」

 リオ五輪前最後の調整試合、7月31日(日本時間)に行なわれた親善試合・ブラジル戦は、金メダル候補の世界トップレベルのチームに、個のスピードや能力の高さを見せつけられた。そういう部分を体感できたのが、唯一の収穫と言える試合だった。

 日本は後半に何本かシュートを打てるようになったが、それは相手が2点を取ってメンバーを代えたり、力を緩めたりした結果。ブラジルが点を取りに来た時は、ほとんど抵抗できなかった。ネイマールをはじめとするブラジルの攻撃陣の能力に、好き勝手やられてしまった印象だ。
 
 そのもっとも大きな原因は、前から奪いに行くディフェンスができていなかった点にある。プレッシャーに行くとかわされ、押し込まれて両サイドのMFが下げさせられてしまう。だから、カウンターも出せずに、ずっと自陣に釘付けにされる。要は、常に相手に先手を取られていた、ということだ。

 前線のファーストディフェンダーがパスコースを限定できていないから、中盤や最終ラインの選手は、ボールの奪いどころを定められなかった。だから、ズルズルとラインが下がって防戦一方になった。

 世界トップレベルの相手との対戦となるリオ五輪では、こういう展開は十分に想定できる。日本は、狙いどころを絞れないなかでの守備を、改めて整理しなければならないだろう。
 
 例えば、簡単に前を向かせないとか、相手にやられてもシュートの角度を限定して打たせるとか、少しでも相手のフィニッシュに制限をかけるようなプレーが必要だ。
 
 ドリブルで中央を割られた1失点目の場面では、ファーストディフェンダーが間合いを開けすぎているのが気になった。また、セカンドディフェンダーもフォローに入るポジショニングが取れていなかったため、あんなに簡単に突破されたのだ。

 Jリーグと同じ感覚でプレーしていたのかもしれないが、それでは世界のトップクラスはスペースを見つけて、そこに入ってくる。守備時の相手と間合いは、今回のブラジル戦を参考にして修正し、局面でより厳しい対応をしなければならない。

まあ、ブラジルのように前線の3人がいずれも非凡なドリブラーで、どこからでも攻められるチームは、そうそうあるものでもない。大会直前のここにきて、『世界には通用しなかった』とネガティブになるのはまったく無意味なので、『このレベルを経験できたのは本大会につながる』と前向きに捉えるべきだ。
 
 ただ、あれだけ圧倒されて守りっぱなしにさせられたら、どんなチームが相手でも、少なくとも1点は取られる。そうならないように、攻撃につなげる形、フィニッシュに持ち込む形を、チームとして明確にしておくべきだろう。
 
 日本が攻撃の形を持っていないと分析されれば、相手は余裕を持って攻撃に人数をかけてくる。反対に、カウンターなりで有効な攻撃の形を示しておけば、不用意に攻め込んでこなくなる。興梠が起点になったり、SBが上がってクロスを上げるなり、誰かが仕掛けてFKで獲得するなり、怖いなと思わせる攻撃を2、3回でもできれば、相手は好き勝手に前に出てこられなくなるものだ。
 
 つまり、ブラジル戦を裏返すと、日本は本大会でいかに攻撃の形を作るか、というテーマが浮かび上がる。
 
 引きっぱなしで耐えるのではなく、チーム全員が共通意識を持って攻撃面での規律を作る。そこが、このチームが勝ちを狙ううえでの生命線になるだろう。
 
 そもそも、このチームはアジアでも劣勢を強いられ、ボールを支配して相手を上回れた試合はなかった。とにかく耐えに耐えて徐々に試合のペースを手繰り寄せ、自分たちの時間帯になったら少ないチャンスをものにしてアジアチャンピオンになったチームだ。
 
 そんなチームが急にボールを支配して圧倒するような戦い方をできるはずがない。その意味で、手倉森ジャパンは自分たちの原点にキチッと立ち返り、まずは受けに回った時でも動じないメンタルと、最後のところで身体を張る懸命な守備。そして、そこからの鋭利なカウンターという自分たちの武器を取り戻したい。
 
 前回のロンドン五輪もそうだったが、オリンピックのような大会は、グループリーグの初戦がことさら重要になる。当時のチームは、初戦で優勝候補のスペインを破り、勢いに乗ってベスト4まで進出した。今回のリオ五輪のチームも初戦をものにできれば、上位進出を狙えるポテンシャルは十分にある。

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金田喜稔が斬る! 選手たちは称えたい。しかし日本代表の強化につながらない「大勝」にジレンマを抱く。 

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 06:53:12.06 ID:???*.net
“自分が活きる動き+おとりになるプレー”で、原口はここ最近単調だった攻撃に変化を与えた。

ほぼ1日をかけて日本からイランへと渡航した移動の疲労、時差、それに標高1200メートルという高地対策――私もこのスタジアムで試合をした経験があるが、
1000メートルを越えるとどうしても息が上がってくるので、慣れるための準備が必要だ――など、
まさにアジアの難しさが凝縮されたような厳しいコンディションのなかでの戦いだったと思う。

それにカンボジア戦で3点取ったとはいえ、最近の日本代表チームを覆っていたなんとも言えない暗い雰囲気を考えれば、
大量6ゴールを奪って、無失点で終えられたという結果には、「おめでとう」と言いたい。良い勝利だったとは思う。

それでも、この試合がチームの強化につながるかどうかと言えば、また別問題である。この点については後述したい。

もちろん、もっとゴールを奪えていたはずだとも言える内容だったかもしれないが、
映像からはなかなか感じ取れないコンディション面などを考慮すれば、贅沢なことは言えないだろう。

なにより6ゴールの口火を香川が切ったことで、彼自身も、チームも、なにかが吹っ切れたようだった。
密集地帯でのターンの上手さと鋭さ、そこからの思い切りの良いショットという特長を出して、しっかり結果に結び付けた。

そして、そのゴールの起点となった原口は、日本の新しい武器にも成りうる――という可能性を示してくれた。

これまでは短い出場時間しかもらえず、なかなか持ち味を出せずに苦しんできた。
今回はハリルホジッチ体制下で左ウイングとして初先発し、持ち味のドリブル突破からまだ元気な8人がかりで固める相手守備陣を翻弄し、突破口を切り開いた。

先制点の場面で、原口は中央へのカットインのドリブルからクサビのパスを香川にあずけ、
そのままグッと前へフリーランニングしてマークを引き付けておとりになり、香川のシュートコースを空けた。

そういったドリブルとフリーランニングを織り交ぜた“自分が活きる動き+おとりになるプレー”で、
ここ最近単調だった日本の攻撃に変化を与えた。その「仕掛ける」という局面での積極的な姿勢があったからこそ、試合は動いたのだ。

もちろん原口本人はゴールを奪えなかっただけに、十分アピールできたとは感じていないかもしれない。守備面では多少なりとも課題は感じられた。

それでも、相手はその突破についていけず、かなり守りにくくしていた。チームに良い流れを呼び込むキッカケを作ったのは原口だった。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150909-00010005-sdigestw-socc
SOCCER DIGEST Web 9月9日(水)6時30分配信

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150909-00010005-sdigestw-socc.view-000
持ち味のドリブルに加え、質の高いオフザボールの動きを見せた原口。日本の武器になる可能性を示した。

東アジアカップ 金田喜稔が北朝鮮戦を分析「日本は“我慢の仕方”を間違えた」 

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/08/03(月) 10:00:42.17 ID:???*.net
どうしても点が入らない試合は、どのレベルでも想定されるべき。

ゲームへの入り方は非常に良かった。相手の守備組織が整う前に遠藤がタイミング良くクロスを入れ、
Jリーグでも見せているような相手の嫌がる場所への飛び出しから、武藤が非常に難しいシュートを決めた。

守備でも、山口と谷口の2ボランチを中心にプレスをかけ、相手の縦パスへのケアができていた。
前線のプレスバックも献身的だったし、だからこそ上手く守備の網にかけられていたと思う。実際に、前半の途中まではピンチらしいピンチはなかった。

ただ、そこからが問題だ。まず指摘したいのが、2点目を奪えなかったこと。
こういうゲームは、追加点が取れれば驚くほど楽になる一方で、それができなければ予想外の苦戦を強いられてしまう。

言わずもがな、前半のうちに決定的なチャンスがふたつあった。
ひとつは、川又が得意の左足に持ち替えながらも、シュートをGKの正面に蹴った24分のシーン。
持ち替えたこと自体に、文句はない。それが彼の特長だし、要は決めればいいわけだから。

もうひとつが、44分に宇佐美の突破からフリーでボールを受けながら、永井がコントロールを乱した場面。
その他にもチャンスはありながら、ことごとく決まらなかった。言っても仕方ないのかもしれないけれど、決定力不足は相変わらず日本代表にとって大きな足枷になっている。

「決めるところを決めないと苦しくなる」。それはサッカーの常識であり、言うのは簡単なこと。
でも、実際に先日のシンガポール戦がそうだったように、どうしても点が入らない試合はどのレベルでも想定されるべきだ。

だが今回の北朝鮮戦では、それよりも深刻な弱点が明らかになったと思っている。

この試合で日本は1点をリードしていたにもかかわらず、結果的にそのアドバンテージを活かせず、逆転負けを喫してしまった。
つまり、リードをした後のゲーム運びがお粗末だったんだ。

終盤の相手のやり方は、至ってシンプルだった。20番の背の高い選手をターゲットに、長いボールで相手を押し込む。
そこからセカンドボールを拾い、サイドからクロスを入れる。誰が見ても明らかだったはずだ。

それなのに、日本は“我慢の仕方”を間違えてしまった。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150803-00010003-sdigestw-socc
SOCCER DIGEST Web 8月3日(月)7時30分配信
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日本代表 金田喜稔がシンガポール戦を一刀両断!|むしろ今後のメンバー争いが楽しみに。 

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/17(水) 21:56:01.67 ID:???*.net
太田と酒井宏は遠い位置からクロスを放ってばかり。宇佐美、武藤、原口のドリブラートリオも活かし切れず。

一抹の不安は残った。

シンガポールは、アウェーの日本で勝点を持ち帰った。今回の試合を参考にして、
2次予選同組のシリア、アフガニスタンも対策を取ってくるはずだ(さすがにカンボジアには問題なく勝つだろうが)。
最終予選でもそのようなチームが出てくるだろう。

いずれにせよ、「日本相手にこうして守れば、なんとかなるかもしれない」という攻略法を与えてしまったのだ。
1トップを前線に残して9人で守るというチームはこれまでも少なくなかったが、さらに増えるに違いない。より厄介な状況を招いてしまったと言える。

それにしても日本の選手も、監督も、スタッフも、相手がベタ引きでカウンターを狙ってくることは、戦前から分かり切っていたはずだ。
それなのに臨機応変さを欠き、シンガポールの思惑どおりに、密集地帯にただ飛び込んでボールを失うだけだった。

守備を固める相手を崩すのに最も効果的なのは、サイドを抉ってから崩す攻撃パターン。それは攻撃のセオリーでもある。

真ん中に人が密集していたら、できるだけゴールライン付近まで仕掛けてパスやクロスを入れる。
どんどんボールを持ち込み、深い位置まで進出すればいい。
そうすれば相手選手はボールの行方を追いかけるので、マークする相手から一瞬目を離す。
または、ボールに引き出される選手も出てくる。その隙を突けばいいだけのことだった。

しかし左SBの太田も、右SBの酒井も、持ち前のクロス精度を活かし切れず、なんだか自信なさそうに低い位置からアーリークロスを放り込んでばかりだった。

低い位置から放つアーリークロスは、チーム全体の攻撃のスピードが乗っている時こそ有効だ。
前線の選手が動き出すスペースがあれば、より活きてくる攻撃パターンである。
シンガポール戦はそういう状況ではなかったにもかかわらず、遠い位置から闇雲にクロスを入れるだけだった(同じような試合を、これまでにも何度か観たことはあったが……)。

宇佐美、武藤、原口という日本を代表するドリブラーが揃っていたのだから、チームとして、彼らを活かす工夫をしても良かったはずだ。
彼らが仕掛けて行けるように、チームとしてスペースを作ってあげれば、ゴール前付近で相手のファウルも増えFKを得られただろう。
そういった皮算用を試合中に立てられる選手もいなかった。

なぜ、そのような一辺倒な攻撃になってしまうのか? いったい、どこのチームと対戦しているのか、選手たちは分かっていたのだろうか? 

常にヨーロッパの強豪との対戦を想定した「縦に速いサッカー」を意識しても、必死にスペースを消してくるアジアの国々が相手では通用しない。
ただ、それも、ずーっと前から誰もが言ってきたことだが……。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150617-00010014-sdigestw-socc
SOCCER DIGEST Web 6月17日(水)17時4分配信

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150617-00010014-sdigestw-socc.view-000
イラク戦では出色のパフォーマンスを見せた柴崎だが、今回は「遠藤がいたら……」と言われてしまうような内容に終わってしまった。

金田喜稔がウズベキスタン戦を分析!宇佐美にあえて言いたい。「守備も含めて、局面でもっと身体を張れ」と 

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/04/01(水) 07:41:00.62 ID:???*.net
たった2試合で激変した「チームの規律」は驚嘆に値する。

チュニジア戦から先発11人を入れ替えて、全員の能力を見極めたいという狙いがあったなかで、まず2連勝を飾った意義は非常に大きいと思う。
4日前にアウェーで韓国と引き分けたウズベキスタンは、個々の局面でも強さがあり、決して弱い相手ではなかった。
リスタートの流れから喫した失点は余計だったが、ブラジル・ワールドカップの3次予選で勝てなかった
ウズベキスタンに対して5点を決めたのだから、そこは十分に評価できる。

2015.3.31国際親善試合|日本 5 -1 ウズベキスタン

スタメン全員を入れ替えた影響でコンビネーションに多少の難があったものの、「チームの規律」という観点から見ると、この試合は非常に面白かった。
縦への速い攻撃とミドルシュートがこの日のテーマで、さらにチュニジア戦よりも全体のブロックを前に上げて、
前線からプレスをかけながら高い位置でのボール奪取を狙っていた。

なにより驚いたのは、たった2試合でここまで選手たちの意識が変わったこと。
パスがつながらない場面はあったものの、ボールを奪った瞬間や横パスを1本入れた後には、確実に縦に入れようという狙いが見えた。
なにが最も凄いかと言えば、FWが縦パスを受ける意識と、奪った瞬間に縦を狙うという中盤の意識が格段に上がった点だ。
縦にパスが入るからこそ、その後のサポートも考えて周りが動き出している。

例えば岡崎がパスを引き出す動きをした時、周囲の次への動き出しが明らかに早くなっている。
それは「縦への意識」がチームの規律として組み込まれている証拠で、
縦パスが入ることを前提として攻撃陣が動き出しているのは、今までの代表とは大きく異なる点だ。
ザッケローニが監督に就任した当初、縦パスを入れていこうというスタンスで船出し、確かにその時は日本が変わったという印象を与えた。
しかし、それが続いたのは数試合だった。その時以上に縦への意識は強く、選手たちも考えて動いているのがよく分かる。

不安なのは、この縦に速いサッカーがどこまで続くか。
個人的には、本当に続けてほしいという想いが強い。
中盤でパスを回してタメを作るのが悪いわけではないが、それが常態化すると、縦に入れるべき時でもパス回しに固執してしまうし、そこが今までの悪癖だった。
ハリルホジッチ監督は有無を言わさず縦に入れないと怒るし、あえてそうすることで、
今は縦への意識を植え付けようとしているのだろう。
日本がやろうとしているサッカーは世界の潮流と同じで、これからステップアップできそうな可能性を感じ取れた。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150401-00010002-sdigestw-socc
SOCCER DIGEST Web 4月1日(水)0時36分配信
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