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酒井宏樹


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【詳報】差別発言疑惑のネイマールとA・ゴンサレス、証拠不十分で処分なし…酒井宏樹に関しては調査もなし 

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1: 2020/10/01(木) 10:24:33.92 _USER9
フランス・プロリーグ機構(LFP)は9月30日、人種差別的発言をした疑いを持たれていたパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールとマルセイユのスペイン人DFアルバロ・ゴンサレスに対して処分を科さないことを発表した。なお、ネイマールが日本代表DF酒井宏樹に人種差別的な発言をした疑いに関しては言及されていない。

 9月13日に行われたリーグ・アン第3節のPSGとマルセイユによる伝統の一戦、“ル・クラスィク”では、試合終盤に両チームの選手が入り乱れる乱闘騒ぎが勃発。その中で、ネイマールはA・ゴンサレスの後頭部を殴打して退場処分を受けていた。試合後には、ネイマールがA・ゴンサレスから人種差別的な発言を受けたと主張。その一方でネイマール自身もA・ゴンサレスに対して同性愛者差別の発言を行っていた疑いが浮上していた。

 だが、LFPは証拠が不十分だとして両者ともお咎めなしの判断を下した。「選手やクラブ代表者からのヒアリングと調査の結果、試合中にアルバロ・ゴンサレスがネイマールに対し、またネイマールがアルバロ・ゴンサレスに対して差別的な発言をしたことを立証する十分な証拠はないと判断しました。そのため、制裁の根拠がないと判断しました」

 ネイマールについてはマッチアップをした酒井に対して、「くそったれ中国人」(アジア人に対する差別的な発言)と発した疑惑も浮上。スペインメディア『カデナ・セール』も読唇術を用いて発言内容を推測した映像を公開していた。しかしLFPの発表では、酒井への差別発言疑惑について言及はされなかった。これについて、9月30日付けのマルセイユ地元紙『ラ・プロヴァンス』によると、調査の対象外だったようで、懲戒委員会のセバスチャン・ドヌー会長は「今回の件はアルバロとネイマールに関するもので、委員会の調査や手続きは両者間のみに焦点を当てていました」と説明したという。

 9月13日の“ル・クラスィク”で起きた乱闘騒ぎでは、ネイマールの他にもPSGのDFレイヴァン・クルザワとMFレアンドロ・パレデス、マルセイユのDFジョルダン・アマヴィとFWダリオ・ベネデットの計5名が退場処分となった。LFPは16日に5名の処分を発表し、アマヴィを蹴ったクルザワに6試合、アマヴィにも3試合の出場停止処分を言い渡した。その他にも、ネイマールとパレデスに2試合、ベネデットに1試合の出場停止処分が下されたが、3選手はすでに処分を消化している。

 また、26日にはPSGのMFアンヘル・ディ・マリアに4試合の出場停止処分が科された。LFPの発表では理由について明言されていなかったが、乱闘騒ぎの際にA・ゴンザレスに唾を吐いたとされている。ディ・マリアは試合中に唾吐き行為に対する警告などは受けていなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8777ad82c41d5ffd649692f3d3cc53d02622ad4e

<ネイマール>酒井宏樹に「クソ中国人」発言疑惑の独占映像公開!「日本人は立派」「厳罰を」 

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1: 2020/10/01(木) 00:35:15.86 _USER9
【動画】「厳罰を処す必要がある」「日本人は立派」と反響! ネイマール、DF酒井宏樹に「クソ中国人」と発したとされる決定的瞬間の映像
https://www.football-zone.net/archives/285602/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=285602_6

ネイマールが酒井に暴言を吐いた疑惑が浮上、スペインメディアが決定的瞬間を公開

パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールは、13日のリーグ・アン第3節マルセイユ戦(0-1)で日本代表DF酒井宏樹に「クソ中国人」と暴言を吐いた疑惑が浮上しており、調査が進められている。
スペインメディアが「酒井宏樹を侮辱したことを示すビデオを独占入手した」と決定的瞬間が収録された映像を公開して反響を呼んでいる。

ネイマールを含めて、両チーム計5選手にレッドカードが提示される大荒れの展開となった。ネイマールはマルセイユのスペイン人DFアルバロ・ゴンサレスから人種差別的な言葉を投げかけられたと主張し、映像を検証した結果、
A・ゴンサレスが「サル」と発言していたことが確認された。その一方、ネイマールもA・ゴンサレスに対して同性愛嫌悪発言をした疑惑があり、さらに酒井に対しても「クソ中国人」と人種差別的な暴言を吐いた可能性が浮上している。

スペインのラジオ局「カデナ・セール」の番組「El Larguero」は「ネイマールが酒井宏樹を『クソ中国人』と呼んでいるビデオ」と見出しを立てて報道。「酒井宏樹を侮辱したことを示すビデオを独占入手した。
ブラジル人が、『クソ中国人』『クソリーグ』と二つのフレーズを言っていることが確認できる」と伝え、決定的瞬間を捉えた映像を公開している。

ネイマールはA・ゴンサレスの後頭部を叩いて2試合の出場停止処分を受けていたが、差別発言などを発していたことが確認された場合、最大20試合の出場停止処分が科される可能性もあるという。
映像を見た人たちから「ネイマールを信じるのが難しい理由になる」「厳罰を処す必要がある」「日本人は立派」などの声が上がるなか、この映像が処罰の決定打となるのだろうか。

9/30(水) 17:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/84c862a08158e02a6486d5f83d63ed22e137617d

ネイマールが酒井宏樹に人種差別的発言疑惑…スペインメディアが映像を公開 

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<酒井宏樹>「自分を救ってくれた」マルセイユへの本音を吐露「キャリアをここで終わらせたい…」 

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1: 2020/09/27(日) 22:35:17.54 _USER9
南フランスで格闘を続けてきたサムライ戦士が、その胸の内を明かした。マルセイユに所属する日本代表DFの酒井宏樹だ。

【動画】ネイマールと酒井宏樹が激闘! 波乱に満ちたパリSG戦のハイライトはこちら

現在30歳の酒井は、2016年の夏にハノーファーからマルセイユに加入。時には本職の右SBだけでなく、左でも起用され、2017-18シーズンにヨーロッパリーグ(EL)決勝進出に貢献するなど、不可欠な戦力となった。
9月20日に行なわれたリーグ・アン第4節のリール戦では、通算150試合出場を達成している。

現地時間9月13日に開催された王者パリ・サンジェルマンとの「フランス版クラシコ」では、敵エースのネイマールを見事に封じ込めるなど好パフォーマンスを披露。今シーズンも好調を維持しているサムライ戦士が、
クラブの公式インタビューで、「このようなクラブで150試合プレーできたということを誇りに思います」と、マルセイユでの約4年間を振り返っている。

「(加入当時にこれほどプレーできるとは)まったく思っていませんでしたし、1年目から試合に使ってもらえたことを嬉しく思います。1試合、1試合を全力でやってきて、その積み重ねでこの150試合という記録に辿り着けたと思うので、
本当に誇りをもってプレーしています」

さらに「ここでプレーする意味を本当に大きく感じていますし、日本の皆さんが思っている以上にここでの戦いはすごく激しく、責任が大きい」と、フランスでも指折りの人気クラブでプレーすることの重責を語った酒井は、マルセイユへの感謝も口にしている。

「マルセイユは、僕にとっては自分を救ってくれたクラブであると思います。希望としては、ヨーロッパでのキャリアをここで終わらせたいですし、次に選ぶ道は日本という形が僕の中でいま一番理想の道筋です。
ドイツで2部に降格した自分に声をかけてくれたのはマルセイユですし、ヨーロッパで僕の行きたいチームから声がかからなかった場合は日本に帰ろうと思っていたので、それが(救ってくれたと言った)理由ですね」

フランスで邁進を続ける30歳は、まだまだ欧州の第一線で活躍できるだろう。この先のキャリアからも目が離せない。

9/27(日) 15:42配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/894e96df5fe02d1ef866e421d779611d7b7bf127

名門マルセイユ通算150試合出場!酒井宏樹「誇りに思う。欧州キャリアはここで終わらせて…」 

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「オレは言ってない」酒井宏樹への人種差別発言でネイマールは20試合の出場停止か? 

1: 2020/09/26(土) 00:00:56.66 _USER9
9月30日に調査結果が発表される見込み

9月13日にパルク・デ・プランスで行なわれたリーグ・アン第3節、パリ・サンジェルマン対マルセイユは、後者が1-0で勝利した。

【動画】仏版クラシコでネイマールが一発退場! 問題のシーンはこちら
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=79686

 しかし、後半アディショナルタイムに両チームのプレーヤーがヒートアップし、5人が退場。フランス・プロリーグ機構(LFP)の処分の対象となっている。

 これまでに、パリ・サンジェルマンのレーバン・クルザワは6試合、ネイマールとレアンドロ・バレデスに2試合、マルセイユのジョルダン・アマビに3試合、ダリオ・ベネデットが1試合の出場停止処分が発表されている。
 
 さらに、フランス・サッカー連盟が行なった映像解析の結果、ネイマールと激しく言い合ったマルセイユDFアルバロ・ゴンサレスに唾を吐いた行為でアンヘル・ディ・マリアにも4試合の出場停止処分が下った。

 そして、最も問題となっているのがネイマールと、後頭部を叩かれたアルバロの間に起きたとされる人種差別的発言の有無だ。
 
 ネイマールは試合後、自身のSNSで、アルバロに「サル」呼ばわりされたと表明。一方、スペインのメディアが、マルセイユ側はネイマールがアルバロに同性愛を侮辱するような発言をし、酒井宏樹を「クソ中国人」と罵った証拠を保有し、告発していると報じた。

 そんななか、ディ・マリアの処分が発表された24日、アルバロはスペイン紙『AS』の取材に応じ、「オレは言ってない。ネイマールに対して人種差別的な侮辱をしたことはない」と断固否定したという。

 リーグ・アンの懲戒委員会は調査結果を9月30日に発表するという。現地紙によれば、ゴンサレスは最大10試合、ネイマールは最大20試合の出場停止処分が下される可能性がある。

 ただ、調査結果の発表が来週になったことにより、2試合出場停止を消化したネイマールは27日に行なわれるランス戦に出場できるようだ。はたして、渦中のセレソン戦士はどのようなプレーを見せるのだろうか。

9/25(金) 19:34配信 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/89b929cc273147b7aca9ad962a9de0cc9a880cfb

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ネイマールは最大20試合出場停止も? 酒井宏樹への人種差別疑惑などで厳罰の可能性 

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1: 2020/09/22(火) 22:59:53.88 _USER9
パリ・サンジェルマン(PSG)のFWネイマールは、試合中の人種差別的発言などにより、最大20試合という重い出場停止処分を受ける可能性があるという見通しも伝えられている。

 今月13日に行われたリーグアン第3節のPSG対マルセイユ戦では、終了間際の乱闘騒ぎにより両チーム合わせて5人がレッドカードを受ける大混乱が発生。その一人であるネイマールは2試合の出場停止処分を受けた。

 ネイマールはマルセイユのDFアルバロ・ゴンサレスの後頭部を殴ったことがVARで確認された結果によるレッドカードだったが、それ以前にアルバロから人種差別的な罵倒を受けていたと主張している。実際にアルバロがネイマールに向けて「サル」などと言っていたことが映像の読唇で確認されたとの報道もある。

 だが一方で、ネイマール側もアルバロに向けて同性愛差別的な言葉で罵倒を行っていたとも報じられている。仏紙『レキップ』は、フランスプロリーグ機構(LFP)のレギュレーションにより、両選手がそれぞれ10試合の出場停止処分を受ける可能性があると伝えた。

 しかし、問題はそれだけにはとどまらない。ネイマールはこの試合でたびたびマッチアップしたマルセイユのDF酒井宏樹に向けても人種差別的な罵倒を浴びせていたとして、マルセイユがその映像証拠を保持しているという話も新たに浮上してきた。

 スペイン紙『アス』は、アルバロと酒井に対する2件の処分を合計して、ネイマールが最大20試合の出場停止処分を受けることもあり得ると述べている。LFPの規律委員会は、唾吐き行為が疑われているPSGのMFアンヘル・ディ・マリアに対する処分の可能性なども含めて現在調査を行っており、今後1~2週間で結論を出すことになると見込まれている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c20197469764c4a5676816989c0036ee4fe3c5c

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【サッカー】<ネイマール(パリSG)>酒井宏樹(マルセイユ)に差別発言か「クソみたいな中国人」★4 [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1600765332/

ネイマールが酒井宏樹に差別発言か「クソみたいな中国人」 

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1: 2020/09/22(火) 10:04:28.63 _USER9
パリSGのFWネイマールがマルセイユのDF酒井宏樹に対し、人種差別的な発言を行った疑惑が浮上している。スペイン『エル・パルティダソ・デ・コペ』が伝えた。

 13日に開催されたフランス・リーグアン第3節でパリSGに1-0で勝利したマルセイユ。終盤に乱闘が起こり、両チーム合わせて5人が退場する大荒れのゲームだった。

 ネイマールはDFアルバロ・ゴンサレスの後頭部を殴ったとしてレッドカードを受け、2試合の出場停止処分。試合後にはA・ゴンサレスから人種差別を受けたと訴えていたが、自身も同様の疑いがかけられているようだ。

 同メディアは公式ツイッター(@partidazocope)で「マルセイユは、ネイマールが酒井宏樹を『クソみたいな中国人』と呼んだことを証明するいくつかの映像を押さえている」と言及。事実であれば、ネイマールにさらなる処分が科される可能性もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d5e7d5b11c83ec2878927ac7af87b12cdecc204

酒井宏樹の言葉に「背中を押された」長友佑都、マルセイユでの目標は「やるからには優勝を…」 

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マルセイユDF酒井宏樹、新加入長友佑都の順応ぶりに驚き「もうみんなと話してるし笑」 

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1: 2020/09/02(水) 11:14:35.93 _USER9
日本代表DF酒井宏樹が、長友佑都のフランスにおける順応ぶりに驚きの反応を見せている。

現地時間8月31日、マルセイユは日本代表DF長友佑都を1年契約で獲得したことを公表。これにより、20-21シーズンのマルセイユには酒井と長友、日本代表の両サイドバックが在籍することになった。迎えた9月1日、長友がチームに合流。酒井は自身の『Instagram』ストーリー機能で、その様子を公開している。

そこには先にロッカールームに入っていた長友がおり、すでにチームメートと打ち解けながら話している様子が。それを見た酒井は「ほんとにいた…もうみんなと話してるし笑」とメッセージを添えている。

10-11シーズンよりチェゼーナ、インテルとセリエAでプレーし、後にガラタサライにも在籍するなど、イタリアやトルコでのプレー経験が豊富な長友。リーグ・アン初挑戦ながら、新天地フランスでも物怖じせずコミュニケーションを取る姿は、後輩酒井からしても驚くべき光景だったようだ。

また、このワンシーンはマルセイユの日本版『Twitter』アカウントでも公開されており、長友本人が「宏樹、ようこそマルセイユへ」と引用リツイート。まるで長友がマルセイユの古参プレーヤーであるかのような返しを見せている。

新天地での合流初日から見事な適応ぶりを見せた長友佑都。20-21シーズンは日本代表のサイドバック2人が、マルセイユを躍進に導けるのか、大きく注目を集めることになりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba82d2e0515374138b0bbc5b499a1e8f51ffddde



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