Jリーグの村井チェアマンが15日、前日14日に閉幕したJ1参入プレーオフ(PO)の開催方式について
「いろんな角度から公平性を考え、丁寧に議論していきたい」と改めて議論する意向を明かした。
今季の同PO決定戦ではJ1の湘南がホームにJ2徳島を迎え1―1のドロー。
勝敗が決しない場合、J1を勝者とする規則から残留を決めたが
徳島のロドリゲス監督は「J2クラブにとって不公平だ」と不満を口にしていた。
これまでも中立地やホーム&アウェー方式での開催を求める声などが挙がっていた
12/16(月)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00000067-spnannex-socc
「いろんな角度から公平性を考え、丁寧に議論していきたい」と改めて議論する意向を明かした。
今季の同PO決定戦ではJ1の湘南がホームにJ2徳島を迎え1―1のドロー。
勝敗が決しない場合、J1を勝者とする規則から残留を決めたが
徳島のロドリゲス監督は「J2クラブにとって不公平だ」と不満を口にしていた。
これまでも中立地やホーム&アウェー方式での開催を求める声などが挙がっていた
12/16(月)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00000067-spnannex-socc