Samurai Goal

誤審騒動


スポンサード リンク





<横浜M-浦和戦の誤審で厳罰>世界から取り残されないためにVAR導入を  

fifavr




1: Egg ★ 2019/07/18(木) 22:57:58.14 ID:ubfHyEzT9
【サッカー情報局】サッカー担当記者 13日のJ1横浜M―浦和戦で起きた“誤審騒動”に関して、17日に審判委員会が開かれて当該審判に処分が下されました。

 デスク 判定が二転三転して波紋を呼んだ試合だな。

 記者 後半14分に、オフサイドの位置にいたFW仲川輝人(26)にボールが当たってゴールしましたが、松尾一主審は得点を認めました。しかしその後オフサイドでノーゴールの判定に覆ったと思ったら、結局はゴール。判定が二転三転したことでピッチ上は大混乱に陥りました。

 デスク それでどんな処分になったの?

 記者 松尾主審が1か月の割り当て停止、相楽亨第1副審と大坪博和第4審判が1か月の資格停止、田尻智計第2副審が1試合の割り当て停止となりました。

 デスク 資格停止が2人もいるのか。大誤審として大きな議論を呼んだ5月17日の浦和―湘南戦の審判がいずれも割り当て停止どまりだった処分と比べると重いな。

 記者 日本サッカー協会の小川佳実審判委員長によると、外部にあたるクラブ運営側からの情報をもとに判定したことを問題視。「越えてはいけない一線を越えた」と重い処分に至りました。

 デスク しかしこれだけ大誤審が続いている以上、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の早期導入は避けられないんじゃないのか。

 記者 いえ、あくまでVARは2021年からということで、Jリーグとしては前倒しの導入はないそうです。追加副審も今季中の導入はないようで何も変わらないでしょう。

 デスク システムの導入に時間がかかるとはいえ、ジャッジの面では日本だけが世界から取り残されてしまいそうだな。

7/18(木) 16:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-00000024-tospoweb-socc

<横浜―浦和戦誤審騒動>副審と第4の審判に1ケ月の審判資格停止!主審は1ケ月の割り当て停止処分  

1: Egg ★ 2019/07/17(水) 16:10:51.57 ID:GzQkgS9p9
no title


13日に行われたJ1リーグ第19節横浜―浦和戦で誤審騒動に関して、日本協会は17日に審判委員会を開き、松尾主審は1ケ月の割り当て停止、相楽副審と大坪第4の審判員は1ケ月の審判資格停止、田尻副審は1試合の割り当て停止処分とすることを決定した。

 横浜が1―0とリードして迎えた後半14分、横浜FW遠藤のシュートがオフサイドポジションにいたFW仲川に当たりゴール中へ。審判委員会の聴取によると、主審と浦和陣地担当の副審は浦和MF宇賀神のオウンゴールと判定し横浜の得点としたが、ピッチ上の浦和選手は猛抗議。試合が中断している中、横浜陣地担当の副審と第4の審判の元に運営から「仲川のゴール」という情報が入ったことからそれを主審に伝え、横浜のゴールは取り消されてオフサイドとなった。しかし、運営など第3者の情報から判定を変えることは審判規則で許されておらず、再度審判4人で協議して両監督に説明し、運営からの情報が入る前の横浜のゴールという判定で試合が再開する運びとなったという。

 小川審判委員長は「審判員は競技規則の中で動かないといけない」と話し、第3者である運営からの情報で判定を変えるきっかけをつくった横浜陣地担当の副審と第4の審判には主審らより重い処分を科した経緯を説明した。また、浦和一部の選手が「主審が判定は運営が決めていると言っていた」と証言した件について、小川審判委員長は「主審は両監督、選手に対し、“運営から情報を得たが、それで我々の判定を変えることはできない”と同じ説明をしたと聞いている」と疑惑を否定した。

7/17(水) 16:00配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00000175-spnannex-socc

<横浜M―浦和の誤審騒動>海を越える!ドイツ紙関心「明らかなオフサイドでメガ級カオス」  

1: Egg ★ 2019/07/15(月) 22:16:47.09 ID:6spQvkHK9
13日の一戦で起きた騒動を独紙が特集「大間違いの判定」

no title


サッカーのJリーグで起きた誤審騒動に海外も関心を寄せている。13日に行われたJ1横浜M-浦和の一戦で一度ゴールと判定したシュートがオフサイドに変わり、さらにゴールに覆った場面。日本でも大きな反響を呼んでいたが、サッカーが盛んなドイツメディアも一部始終を動画付きで公開し、「見るも明らかなオフサイド」「大間違いの判定、酷い誤審」と厳しい声を上げている。

【動画】「メガ級のカオス」「大間違いの判定」と独紙苦言! オフサイドのように見えるが…横浜M―浦和戦で起きた誤審騒動の実際の一部始終https://the-ans.jp/news/67044/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=67044_6


 まさかの場面だった。横浜Mが1-0とリードした後半16分、左サイドの崩しからエリア内に侵入したMF遠藤渓太がファーサイド目がけてシュートを放つと、これがFW仲川輝人に当たって、そのままゴールに吸い込まれた。この判定を巡り、ゴール→オフサイド→ゴールと約10分間で二転三転する展開に。大きな騒動となったが、反響は海を越えていた。

 ドイツ大衆紙「ビルト」が特集し、「ビデオ判定なし:見るも明らかなオフサイドでメガ級のカオス」「ダブルの改悪ジャッジ、明らかなオフサイドで審判がメガ級のカオスを呼び起こす」などと報道。実際の場面を動画付きで公開し、映像内で今回の一件について紹介している。

「ブンデスリーガのビデオ判定システムを批判している人は、日本で何が起きたか、この動画を見た方がいいかもしれない。テルヒト・ナカガワ(仲川輝人)のゴールが激しい議論の的となっている」と触れ、問題の場面について「ナカガワは明らかにオフサイドの位置」と指摘した。

 さらに「それだけでなくシュートは腕に当たって入っている。選手、審判団による激しい議論が始まった。ところが、コミュニケーションが機能せず、ゴールを認める大間違いの判定」と言及。「その後に今度はオフサイドの判定。浦和のコーチングスタッフ、ファンは歓喜に沸いたが、ここからまさに狂気沙汰の展開に」とし、長い議論の末に最終的にゴールを認めたと紹介した。

「約8分間に及ぶ試合中断と酷い誤審。この状況に、日本はブンデスリーガのビデオ判定を羨ましがるしかなさそうだ」と厳しい視線を向けていた。

7/15(月) 21:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190715-00067044-theanswer-socc



ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena
検索
カスタム検索

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ


アクセスランキング
お問い合わせ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索