1: 2020/08/21(金) 22:37:05.59 _USER9
【8月21日 AFP】サッカーW杯(World Cup)の招致が予想されている中国は、大規模なサッカー関連インフラ改修計画の一環として、今週に入り北京にある有名な工人体育場(Workers' Stadium)の解体を急ピッチで進めた。
北京の中心地にあるこの人目を引くスタジアムはほぼ全体が建て替えられ、改修工事の完了は2022年12月に予定されている。
略
中国はスタジアムの建設や改修を盛んに進めており、早ければ2030年のW杯で招致を行うかもしれないという期待が高まっている。
改修された工人体育場は、2023年に行われる第18回アジアカップ(2023 AFC Asian Cup)の会場にも選ばれている。(c)AFP
全文はソース元で
https://www.afpbb.com/articles/-/3300303
北京の中心地にあるこの人目を引くスタジアムはほぼ全体が建て替えられ、改修工事の完了は2022年12月に予定されている。
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中国はスタジアムの建設や改修を盛んに進めており、早ければ2030年のW杯で招致を行うかもしれないという期待が高まっている。
改修された工人体育場は、2023年に行われる第18回アジアカップ(2023 AFC Asian Cup)の会場にも選ばれている。(c)AFP
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https://www.afpbb.com/articles/-/3300303