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解任論


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ザッケローニ氏、日本代表復帰を否定「行くとしたら旅行で」 

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1: 久太郎 ★ 2020/01/25(土) 17:15:46.09 ID:K+rJ6QHQ9
 かつて日本代表を率いたイタリア人指揮官アルベルト・ザッケローニ氏が、日本復帰の可能性を否定した。現地時間24日、イタリア『TMWラジオ』で語っている。

 U-23アジア選手権のグループリーグ敗退で森保一監督の解任論が浮上している日本代表。一部メディアは、ザッケローニ氏の電撃復帰があるのではないかと報じた。

 しかし、ザッケローニ氏にその考えはない様子。同メディアに対して「(日本で)生活面でもプロの面でも、ポジティブな経験をさせてもらった」としつつ、「3月に日本に戻るという報道を読んだが、否定させてもらうよ。行くとしたら旅行でだね」と語り、監督として日本に戻ることはないとした。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200125-00359346-footballc-socc

U-23“惨敗”で森保監督「解任論」も…こんなにあった「それでも続投」のワケ。ベストメンバーなら絶好調 

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1: Egg ★ 2020/01/19(日) 07:28:50.39 ID:dcBLtuej9
森保は続投-。日本サッカー協会が16日、定例理事会を行ったが、U-23(23歳以下)アジア選手権(タイ)で3戦未勝利に終わった森保一監督(51)の去就については不問。東京五輪にむけて今後も指揮を執る方針が確認された。そもそも今大会のメンバーは久保建英(18)=マジョルカ=や堂安律(21)=PSV=の両エースを招集できず“二軍”で編成。1次リーグ敗退に「解任論」が吹き荒れているが、このメンバーで勝つのは、誰が監督をしても無理難題だった。

 ■ベストメンバーなら絶好調

 アジア勢相手に1勝もできず“ぬるま湯世代”と称され始めたU-23日本代表が、16日帰国した。

 森保監督は現地で「責任は私にある」とコメント。これをきっかけに右も左も一気に「解任論」が噴き出した。しかし、この日の理事会で各理事からは森保監督解任の提案も意見も一切出なかった。

 理事会後に協会の田嶋幸三会長(62)は「(今大会の成績は)もちろん全く満足していません。それは森保もそう思っているはず」と話した。

 1勝もできなかった大きな問題は森保監督が「この大会で優勝したい」と描いていたメンバーがほとんどいなかったこと。要するに「二軍」だった。それでも招集した選手を「まだまだのびしろがあり、レベルアップしてほしい選手ばかり」とリスペクトするのが“森保流”だ。

 W杯ロシア大会直前に成績不振で電撃解任されたハリルホジッチ監督時代の「選手のほとんどが監督に背中を向けていた」(協会幹部)というチーム状況とは180度違う。

 東京五輪のアジア枠はわずか「3」。元日本代表・西野朗監督(64)が指揮を執るタイ代表を筆頭に、開催国枠で出場できる日本を除く47カ国は総力戦だった。五輪出場へ必死な国を相手に、二軍相手で「結果」を得ようというのは、あまりに虫が良すぎた。

 またA代表と兼務している森保監督の「兼任」を解くべきという声もある。監督代行候補は森保監督の広島時代からの“戦友”横内昭展ヘッドコーチ(52)の昇格しか選択肢はないが、これも不可能に近い。日本協会には「Jクラブで監督経験のないコーチが代表監督で指揮をとることはありえない」(協会幹部)という不文律があるからだ。

 今回五輪代表で横内コーチが監督代行をしている時には、田嶋会長が「私(横内)が言っていることは(森保)監督が言っていること、というやり方でやっている」と明かすほど、2人の信頼関係は強い。そこで、田嶋会長は「昨年末あたりから苦しんではいるが、今まで通り(森保兼任体制を)サポートする」と明言した。

 この日、オシム、第2次岡田ジャパンを技術委員長として支えた小野剛氏(57)が技術委員会に緊急入閣。田嶋会長は「関塚委員長のバックアップ役」としたが、森保監督と小野氏は1996年から2年間、J1広島でチームメート。こちらは森保監督の“参謀役”を兼任することになる。

 3月は国内で2試合。7月にも五輪代表によるキリンチャレンジ杯が決まり、五輪の本大会までの時間も十分ある。国際大会で苦しむ時差は今回は無用。森保監督はベストメンバーを招集するW杯予選では4戦4勝中。公約の金メダルにむけてこれからがまさに本番だ。

1/18(土) 16:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200118-00000017-ykf-spo

<日本代表/噴出すべき森保監督解任論>韓国戦惨敗招いた戦術的「無策」とハリル解任の前例 

1: Egg ★ 2019/12/19(木) 09:24:35.75 ID:+jAGpIpV9
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日本代表は18日、E-1サッカー選手権で韓国代表に1-0で敗れた。この敗戦で森保一監督の解任論が噴出してもおかしくない。2年前は同じ状況でハリルホジッチ監督の解任へとつながった。戦術的にも圧倒されたこの一戦を重く受け止めるべきだ。(取材・文:植田路生【釜山】)

【写真で見る】一番かっこいいのは…? 日本代表歴代ユニフォーム一覧

●2年前、同じく日韓戦に敗れてハリルはクビに

 まるで2年前のデジャブかと思うような酷い敗戦だった。結果はもちろんのこと、内容もすこぶる悪い。2年前のハリルジャパンは1-4(ホーム)、今回の森保ジャパンは0-1(アウェイ)とスコアこそ大きく異なるが、惨敗という意味では同じだろう。

 こうなると、森保一監督の解任論が出てきてもおかしくない。2年前、同じく日韓戦で敗れたハリルホジッチ監督には内外から大きな批判が集まり、解任への動きは加速した。他の要素もあったにせよ、日韓戦の敗北が解任の大きな引き金になったのだ。

 ここで森保監督の解任に舵を切るなら、ハリルホジッチの一件との整合性はとれる。だが、森保体制を維持するのであれば、しかるべき立場の人間は説明責任を果たすべきだ。この試合内容の一体何を評価しているのかを。

 森保監督は試合後に「相手の圧力に押されてしまったところで主導権握れず、先制点を許して余裕を与えてしまった」と語った。確かにホームの大声援を受けた韓国のプレスは目をみはるものがあったが、戦術的に終始負けていたことを見逃してはいけない。

 韓国は日本の3バックの脇を狙ってきた。ロングボールを3バックの脇のスペースに蹴り、そこに前線の選手が走り込むことで日本のラインを押し下げた。韓国の縦に早い攻撃に日本の守備陣は対応できず、数的不利の状況を多くつくられた。

 相手が3バックである場合、この戦術は鉄板である。例えば、日本代表はロシアワールドカップのベルギー戦で、相手3バックの脇にできたスペースを活用することでチャンスにつなげていた。

 対策できないはずがないのだが、まんまとやられていた。加えて、試合中も修正できていなかった。同じ攻撃パターンに何度もやられていたのである。



●戦術的無策。監督の力量で差が出た

 攻撃でもわかりやすくやられている。韓国は日本のボランチに執拗にプレスをかけてきた。日本の攻撃はボランチを起点としていることがほとんどだからだ。ボランチの田中碧と井手口陽介がプレスをかわせなかったため、ボールを後ろに一旦下げて攻め直しをせざるを得なくなり、必然的にチャンスは減った。

 他の選手がボランチに近づいてビルドアップの手助けをする、あるいはボランチではない場所に起点をつくるなど、流れを変える手段はあるはずだが、試合中に修正されることはなかった。

 相手がしっかり日本対策をしてきた場合、そこを打ち返せないのはアジアカップ決勝のカタール戦と同じ。対策の対策はなく、まずは自分たちのサッカーをする。戦術的に後手になると、対応できずに試合が終わる。後手というより、この試合に限れば無策に近い。

 韓国も日本も海外組を招集できず、メンバー編成への難しさはあった。だが、条件としては同じである。日本はJリーグ、韓国はKリーグとJリーグの選手を中心としたメンバーとなり、選手の質は一緒ということになる。差を分けたのは戦術、監督の力量だ。韓国の選手たちが戦術的意図をしっかり理解してプレーしていたことを忘れてはならない。

 森保体制になってから、日本代表はチームとしての成長はほとんど見られない。手の内を見せてない可能性もあるが、この韓国を相手に弱点を突き、対策ができないようで、さらに上のレベルで戦えるだろうか。

 アジアカップ、コパ・アメリカ、E-1と森保ジャパンは3つの大会を終えた。ここで1つの評価を出してもいい頃だろう。このままでカタールワールドカップを戦えるのかどうかを。私は厳しいと思う。チームとしての上積みは期待できない。今後の成長プランがあったとしても明らかになっておらず、想像の域を出ない。そしてそれがオープンになることはない。

 森保監督を続投させるのであれば何らかの理由付けが必要だ。この一敗はそれほどまでに重い

12/19(木) 8:50 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191219-00010000-footballc-socc



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