親善試合
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1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/07/27(土) 19:22:58.34 ID:CAP_USER
新潟市と交流協定を結んでいる蔚山(ウルサン)市との少年サッカー親善試合が26日、新潟市陸上競技場(同市中央区)で行われた。試合直前に急きょ、報道陣への公開は「不可」となった。日韓関係が悪化している中、子どもを引率してきた蔚山の関係者の要請に基づく対応という。
2000年から行っているサッカー交流は、会場は隔年で相互に担当し、今年は新潟市の番だった。
新潟市は24日、交流の様子をPRしようと報道各社に取材依頼の文書を出していた。しかし、26日午前10時の試合開始に合わせて報道陣が集まっていたが、突然「非公開」になった。
蔚山市サッカー協会の関係者が「親善試合が報道されると(引率者らが)母国で批判されかねない」と危惧し、新潟側に急きょ頼み込んだのが理由という。
新潟市サッカー協会の五十嵐治会長(73)は「世の中のことは、子どもたちには全く関係がないことだ」と、日韓関係の悪化を残念がる。ただ、この日の試合は「サッカーが好きで集まっており、楽しくできた」と安堵(あんど)の表情を見せた。蔚山の一行は新潟市内を観光した後、28日に帰国する予定だ。
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190727485388.html
新潟日報モア 2019/07/27 15:05
2000年から行っているサッカー交流は、会場は隔年で相互に担当し、今年は新潟市の番だった。
新潟市は24日、交流の様子をPRしようと報道各社に取材依頼の文書を出していた。しかし、26日午前10時の試合開始に合わせて報道陣が集まっていたが、突然「非公開」になった。
蔚山市サッカー協会の関係者が「親善試合が報道されると(引率者らが)母国で批判されかねない」と危惧し、新潟側に急きょ頼み込んだのが理由という。
新潟市サッカー協会の五十嵐治会長(73)は「世の中のことは、子どもたちには全く関係がないことだ」と、日韓関係の悪化を残念がる。ただ、この日の試合は「サッカーが好きで集まっており、楽しくできた」と安堵(あんど)の表情を見せた。蔚山の一行は新潟市内を観光した後、28日に帰国する予定だ。
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190727485388.html
新潟日報モア 2019/07/27 15:05
■Kリーグ選抜の試合に出場せず、波紋拡大「少しずつ大きくなるロナウドノーショー事態」
海外サッカー、イタリア1部セリエAのユベントスは26日、韓国でKリーグ選抜と親善試合を行って3-3で引き分けたが、期待されたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが出場せず。
詰めかけた韓国人ファンからブーイングが飛び、物議を醸していたが、主催者側はファンに謝罪するとともにユベントス側に抗議する予定という。韓国メディアが報じている。
「苛立つファンたち…少しずつ大きくなるロナウドノーショー事態」と報じたのは、韓国紙「スポーツワールド」だ。「事態が徐々に大きくなっている」と報じた記事では、チームが1時間遅刻したこと、ロナウドが試合のほか、サイン会にも参加しなかったと紹介。
「世界的スターを見るために25~40万ウォンの高いお金を出して訪れたファンたちは怒りを露わにした」と報じた。
試合ではファンから大きなブーイングも沸き起こったが、新たな動きを見せているという。
「ファンたちが集団で動き始めた」とし、27日にSNS上では韓国の法律事務所がユベントス戦のチケットの払い戻しや訴訟を推進するというブログが広まり、当該事務所は「払い戻しだけでなく損害賠償を請求することもできる」と説明しているという。
また「試合主催者及び代表を処罰して欲しい」といった内容を大統領府国民請願掲示板に書き込みがされ、「ユベントスボイコット運動も展開される兆しだ」と紹介。
「韓国サッカーファンたちは欺いたユベントスの試合を観たり、競技場に足を運んだりしないという意味だ」としており、韓国ファンのユベントス側に対する不信感が大きくなっているようだ。
記事によると、主催者側はユベントス側との契約でロナウドが最低45分以上出場することが明示されていたと強調。
例外はアップ中に負傷したり、試合中に怪我をしたりした場合のみに制限されていたとも主張したほか、26日に行うという試合日程についても、事前にユベントス側と合意されたものだったとも説明したという。
記事では「主催者はサッカーファンたちに謝罪すると同時に、ユベントス側を強く抗議する意思を伝えた」としている。
2019.07.28
https://the-ans.jp/news/68626/
海外サッカー、イタリア1部セリエAのユベントスは26日、韓国でKリーグ選抜と親善試合を行って3-3で引き分けたが、期待されたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが出場せず。
詰めかけた韓国人ファンからブーイングが飛び、物議を醸していたが、主催者側はファンに謝罪するとともにユベントス側に抗議する予定という。韓国メディアが報じている。
「苛立つファンたち…少しずつ大きくなるロナウドノーショー事態」と報じたのは、韓国紙「スポーツワールド」だ。「事態が徐々に大きくなっている」と報じた記事では、チームが1時間遅刻したこと、ロナウドが試合のほか、サイン会にも参加しなかったと紹介。
「世界的スターを見るために25~40万ウォンの高いお金を出して訪れたファンたちは怒りを露わにした」と報じた。
試合ではファンから大きなブーイングも沸き起こったが、新たな動きを見せているという。
「ファンたちが集団で動き始めた」とし、27日にSNS上では韓国の法律事務所がユベントス戦のチケットの払い戻しや訴訟を推進するというブログが広まり、当該事務所は「払い戻しだけでなく損害賠償を請求することもできる」と説明しているという。
また「試合主催者及び代表を処罰して欲しい」といった内容を大統領府国民請願掲示板に書き込みがされ、「ユベントスボイコット運動も展開される兆しだ」と紹介。
「韓国サッカーファンたちは欺いたユベントスの試合を観たり、競技場に足を運んだりしないという意味だ」としており、韓国ファンのユベントス側に対する不信感が大きくなっているようだ。
記事によると、主催者側はユベントス側との契約でロナウドが最低45分以上出場することが明示されていたと強調。
例外はアップ中に負傷したり、試合中に怪我をしたりした場合のみに制限されていたとも主張したほか、26日に行うという試合日程についても、事前にユベントス側と合意されたものだったとも説明したという。
記事では「主催者はサッカーファンたちに謝罪すると同時に、ユベントス側を強く抗議する意思を伝えた」としている。
2019.07.28
https://the-ans.jp/news/68626/
1: 豆次郎 ★ 2019/07/14(日) 06:03:13.57 ID:gkOMufdy9
7/14(日) 6:00配信
森保ジャパンの親善試合が国内でしか開催できない意外な事情
2022年のワールドカップ・カタール大会を目指し、森保ジャパンが発足してまもなく1年になる。準優勝したアジアカップをUAE(アラブ首長国連邦)で、グループリーグで敗退したコパ・アメリカをブラジルで戦った一方、現時点で「10」を数える国際親善試合はすべて日本国内で組まれている。新たに決まった9月と11月の国際親善試合も、ともに国内での開催となった。海外の厳しい環境下でプレーしてこそ真の強化につながる、という図式を理解していても実現に至らない舞台裏には何があるのか。対戦国にヨーロッパ勢が含まれていない事情を含めて追った。(ノンフィクションライター 藤江直人)
● 直近1年の「国際親善試合」は すべて日本で開催、対戦相手に偏り
また日本国内での開催か。なぜ海外で強化を図らないのか――。
日本サッカー協会(JFA)から今月上旬に発表された、森保ジャパンの9月以降の一部日程に対して、こんな思いとともに懐疑の視線が向けられている。
森保一監督に率いられる日本代表は、活動予定がない7月と8月を経て、9月5日にカシマサッカースタジアムで、11月19日にはパナソニックスタジアム吹田で、対戦相手未定の状況でそれぞれ国際親善試合を行うことが決まった。
昨夏のワールドカップ・ロシア大会後に、西野朗前監督から森保監督にバトンが託されて、まもなく1年になる。この間、マッチメークされた国際親善試合は「10」を数えるが、新たに決まった9月と11月の2試合を含めて、実はすべてが日本国内での開催となっている。
整備された美しいピッチの上で、スタンドを埋め尽くした大歓声を背に受けながらプレーできる。一方で対戦相手は日本への長旅による疲れと時差による影響で、実力を出し切れないことも多い。こうした理由から、条件が逆になる海外での国際親善試合の方がチームの強化にかなう。
関係者だけでなく代表選手たちからも長く指摘されてきた図式を、マッチメークを担うJFAの技術委員会も理解している。それでもなかなか実現に至らない事情が存在してきた中で、昨年9月以降は国内開催の比率と対戦相手の偏りがより顕著になった。
北海道胆振東部地震の影響で中止となった昨年9月7日のチリ代表戦を含めて、森保ジャパンの対戦相手は南米勢が5、北中米カリブ海勢が4、アジア勢が1となっている。理由は追って記すが、9月と11月の対戦相手も高い確率でアジア勢となるだろう。
ここまでを見ても分かるように、世界をリードするヨーロッパ勢と対戦していない。しかも現時点までの現象ではなく、今後も2022年のワールドカップ・カタール大会の直前まで対戦できない可能性が高い。国際親善試合を巡る事情が、急変してしまった理由は何なのか。
続きはこちらで↓
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190714-00208655-diamond-soci
森保ジャパンの親善試合が国内でしか開催できない意外な事情
2022年のワールドカップ・カタール大会を目指し、森保ジャパンが発足してまもなく1年になる。準優勝したアジアカップをUAE(アラブ首長国連邦)で、グループリーグで敗退したコパ・アメリカをブラジルで戦った一方、現時点で「10」を数える国際親善試合はすべて日本国内で組まれている。新たに決まった9月と11月の国際親善試合も、ともに国内での開催となった。海外の厳しい環境下でプレーしてこそ真の強化につながる、という図式を理解していても実現に至らない舞台裏には何があるのか。対戦国にヨーロッパ勢が含まれていない事情を含めて追った。(ノンフィクションライター 藤江直人)
● 直近1年の「国際親善試合」は すべて日本で開催、対戦相手に偏り
また日本国内での開催か。なぜ海外で強化を図らないのか――。
日本サッカー協会(JFA)から今月上旬に発表された、森保ジャパンの9月以降の一部日程に対して、こんな思いとともに懐疑の視線が向けられている。
森保一監督に率いられる日本代表は、活動予定がない7月と8月を経て、9月5日にカシマサッカースタジアムで、11月19日にはパナソニックスタジアム吹田で、対戦相手未定の状況でそれぞれ国際親善試合を行うことが決まった。
昨夏のワールドカップ・ロシア大会後に、西野朗前監督から森保監督にバトンが託されて、まもなく1年になる。この間、マッチメークされた国際親善試合は「10」を数えるが、新たに決まった9月と11月の2試合を含めて、実はすべてが日本国内での開催となっている。
整備された美しいピッチの上で、スタンドを埋め尽くした大歓声を背に受けながらプレーできる。一方で対戦相手は日本への長旅による疲れと時差による影響で、実力を出し切れないことも多い。こうした理由から、条件が逆になる海外での国際親善試合の方がチームの強化にかなう。
関係者だけでなく代表選手たちからも長く指摘されてきた図式を、マッチメークを担うJFAの技術委員会も理解している。それでもなかなか実現に至らない事情が存在してきた中で、昨年9月以降は国内開催の比率と対戦相手の偏りがより顕著になった。
北海道胆振東部地震の影響で中止となった昨年9月7日のチリ代表戦を含めて、森保ジャパンの対戦相手は南米勢が5、北中米カリブ海勢が4、アジア勢が1となっている。理由は追って記すが、9月と11月の対戦相手も高い確率でアジア勢となるだろう。
ここまでを見ても分かるように、世界をリードするヨーロッパ勢と対戦していない。しかも現時点までの現象ではなく、今後も2022年のワールドカップ・カタール大会の直前まで対戦できない可能性が高い。国際親善試合を巡る事情が、急変してしまった理由は何なのか。
続きはこちらで↓
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190714-00208655-diamond-soci
2020年東京五輪を1年後に控えるU-22日本代表世代にとって、2019年コパアメリカ(ブラジル)は重要な試金石だ。
15年、16年大会連覇中の南米王者・チリとの初戦(現地時間17日・サンパウロ)に向け、
森保一監督は「最低でも勝ち点1を拾っていけるような粘り強い戦いをしたい」と語っていたが、そのハードルはあまりにも高かった。
U-22世代が立ち上げからベースにしてきた3-4-2-1の布陣ではなく、チリの3トップを想定して4-2-3-1システムで挑んだ日本。
序盤こそ互角の内容に持ち込めたが、徐々に相手に試合を支配されるようになる。
前半終了間際のCKからの1失点目が大きなダメージになり、後半9分の2失点目でほぼ勝負が決まってしまった。
「相手の方がうまくサッカーをやっていたし、地力の差だったと思います。
(1失点目の)セットプレーさえなかったら、チリも精神的にもうちょっと焦って、ああいうふうにはならなかったと思う。
でもこっちは決めるところを決め切れなくて、やられるところでやられた。そこに差があったかな」と
日本代表117試合出場を誇る岡崎慎司も神妙な面持ちで語ったが、0-4の惨敗は日本代表の「南米での弱さ」を如実に表したと言ってもいいだろう。
2018年ロシアワールドカップで16強入りしてから1年。森保ジャパンにとってチリ戦は17試合目だったが、
本格的なアウェー感を味わった経験は2月1日の2019年アジアカップ(UAE)決勝・カタール戦(アブダビ)だけ。
大半はホームアドバンテージの中で戦う親善試合だった。
「キリンチャレンジカップを国内で開いてもらえるのは有難いけど、6月のトリニダード・トバゴやエルサルバドルのような格下相手と
日本で戦っていてもチームは強くならない。もっとレベルの高い試合をしたい」と、あるA代表の主力選手も話していたが、
そのマイナス面がいきなりコパアメリカという難易度の高い大会で出てしまったと言わざるを得ない。
6月の親善試合2連戦に帯同していた19歳の守護神・大迫敬介も「自分がやっているJリーグやキリンチャレンジのレベルと
今回のコパのレベルの違いを物凄く感じます。今、すごく刺激を受けていますし、このままじゃダメだなと感じました」と発言。
A代表経験の少ない若手には、本物のアウェー戦の衝撃はやはり大きかったのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190619-00000056-sasahi-socc&p=1
【サッカー】日本代表、決定機演出も得点奪えず ビダル擁するチリ代表に4失点完敗★13
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1560917982/
15年、16年大会連覇中の南米王者・チリとの初戦(現地時間17日・サンパウロ)に向け、
森保一監督は「最低でも勝ち点1を拾っていけるような粘り強い戦いをしたい」と語っていたが、そのハードルはあまりにも高かった。
U-22世代が立ち上げからベースにしてきた3-4-2-1の布陣ではなく、チリの3トップを想定して4-2-3-1システムで挑んだ日本。
序盤こそ互角の内容に持ち込めたが、徐々に相手に試合を支配されるようになる。
前半終了間際のCKからの1失点目が大きなダメージになり、後半9分の2失点目でほぼ勝負が決まってしまった。
「相手の方がうまくサッカーをやっていたし、地力の差だったと思います。
(1失点目の)セットプレーさえなかったら、チリも精神的にもうちょっと焦って、ああいうふうにはならなかったと思う。
でもこっちは決めるところを決め切れなくて、やられるところでやられた。そこに差があったかな」と
日本代表117試合出場を誇る岡崎慎司も神妙な面持ちで語ったが、0-4の惨敗は日本代表の「南米での弱さ」を如実に表したと言ってもいいだろう。
2018年ロシアワールドカップで16強入りしてから1年。森保ジャパンにとってチリ戦は17試合目だったが、
本格的なアウェー感を味わった経験は2月1日の2019年アジアカップ(UAE)決勝・カタール戦(アブダビ)だけ。
大半はホームアドバンテージの中で戦う親善試合だった。
「キリンチャレンジカップを国内で開いてもらえるのは有難いけど、6月のトリニダード・トバゴやエルサルバドルのような格下相手と
日本で戦っていてもチームは強くならない。もっとレベルの高い試合をしたい」と、あるA代表の主力選手も話していたが、
そのマイナス面がいきなりコパアメリカという難易度の高い大会で出てしまったと言わざるを得ない。
6月の親善試合2連戦に帯同していた19歳の守護神・大迫敬介も「自分がやっているJリーグやキリンチャレンジのレベルと
今回のコパのレベルの違いを物凄く感じます。今、すごく刺激を受けていますし、このままじゃダメだなと感じました」と発言。
A代表経験の少ない若手には、本物のアウェー戦の衝撃はやはり大きかったのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190619-00000056-sasahi-socc&p=1
【サッカー】日本代表、決定機演出も得点奪えず ビダル擁するチリ代表に4失点完敗★13
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1560917982/
日本協会の技術委員会、強化部会が10日、都内で行われ、6月に開幕する南米選手権(ブラジル)派遣メンバーの編成などが議論された。
関塚技術委員長は「海外の選手、来年の東京五輪、代表強化につながるであろう選手で編成していく」と明言。東京五輪世代15人+フル代表8人の構成となる見込みだ。
協会関係者によれば札幌FW岩崎、広島MF森島、浦和DF橋岡、湘南DF杉岡、鹿島MF安部らに参加を打診していることが判明。
左ハムストリングス肉離れを抱える橋岡は回復状況が鍵となる。
南米選手権は日本協会に拘束力がなく各クラブを通じ協力を要請している状況。東京五輪を見据えた世代の強化が主要テーマになる。
また同様に南米選手権への参加を打診しているFC東京のMF久保、広島のGK大迫については今後に交渉を残しており、
6月の親善試合(5日トリニダード・トバゴ戦、9日エルサルバドル戦)でのA代表デビューが濃厚となっている。
5/11(土) 5:30配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190511-00000030-spnannex-socc
関塚技術委員長は「海外の選手、来年の東京五輪、代表強化につながるであろう選手で編成していく」と明言。東京五輪世代15人+フル代表8人の構成となる見込みだ。
協会関係者によれば札幌FW岩崎、広島MF森島、浦和DF橋岡、湘南DF杉岡、鹿島MF安部らに参加を打診していることが判明。
左ハムストリングス肉離れを抱える橋岡は回復状況が鍵となる。
南米選手権は日本協会に拘束力がなく各クラブを通じ協力を要請している状況。東京五輪を見据えた世代の強化が主要テーマになる。
また同様に南米選手権への参加を打診しているFC東京のMF久保、広島のGK大迫については今後に交渉を残しており、
6月の親善試合(5日トリニダード・トバゴ戦、9日エルサルバドル戦)でのA代表デビューが濃厚となっている。
5/11(土) 5:30配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190511-00000030-spnannex-socc
ウイルス感染による体調不良で2試合欠場中
プレミアリーグ、サウサンプトンに所属する吉田麻也。直近2試合を欠席している理由は、ウイルス感染による体調不良だが、どうやら最終節も欠場するようだ。
現地時間5月12日に行なわれる同リーグ最終節のハダースフィールド戦を控え、サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督が前日会見に登場。吉田は最終節も欠場すると明言し、現在の状態を次のように説明したようだ。英紙『Daily Echo』が報じている。
「吉田は非常に強力なウイルスに感染していた。回復からまだ時間も十分に過ぎておらず、完全に回復したとはいえない。自転車によるトレーニングもまだ10分でギブアップする状態だ。
彼は6月に日本代表チームに合流しなければならないので、回復させるためにも完全な休養を与えている。ここでリスクを冒しても何の意味もない」
サウサンプトンは現在リーグ16位ながら、残留を決めている。吉田の思いがけない離脱にも、指揮官は「テストの意味も含めて、様々な選手を起用したい」と話した。
日本代表は6月5日にトリニダード・トバゴ、9日にはエルサルバドルとの親善試合を予定。その後、ブラジルで開催されるコパ・アメリカに参加する。現時点では、森保一監督が誰を招集するのかまだ発表されていないが、ハーゼンヒュットル監督の言葉通りなら、6月に吉田がサムライブルーのユニホームを着てプレーする可能性は高いようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190511-00010005-sdigestw-socc
プレミアリーグ、サウサンプトンに所属する吉田麻也。直近2試合を欠席している理由は、ウイルス感染による体調不良だが、どうやら最終節も欠場するようだ。
現地時間5月12日に行なわれる同リーグ最終節のハダースフィールド戦を控え、サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督が前日会見に登場。吉田は最終節も欠場すると明言し、現在の状態を次のように説明したようだ。英紙『Daily Echo』が報じている。
「吉田は非常に強力なウイルスに感染していた。回復からまだ時間も十分に過ぎておらず、完全に回復したとはいえない。自転車によるトレーニングもまだ10分でギブアップする状態だ。
彼は6月に日本代表チームに合流しなければならないので、回復させるためにも完全な休養を与えている。ここでリスクを冒しても何の意味もない」
サウサンプトンは現在リーグ16位ながら、残留を決めている。吉田の思いがけない離脱にも、指揮官は「テストの意味も含めて、様々な選手を起用したい」と話した。
日本代表は6月5日にトリニダード・トバゴ、9日にはエルサルバドルとの親善試合を予定。その後、ブラジルで開催されるコパ・アメリカに参加する。現時点では、森保一監督が誰を招集するのかまだ発表されていないが、ハーゼンヒュットル監督の言葉通りなら、6月に吉田がサムライブルーのユニホームを着てプレーする可能性は高いようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190511-00010005-sdigestw-socc
日本サッカー協会は24日、3月の日本代表(FIFAランク50位)の親善試合2試合の対戦相手を発表した。22日に神奈川県横浜市の日産スタジアムでコロンビア代表(同12位)と対戦、26日に兵庫県神戸市のノエビアスタジアム神戸でボリビア代表(同59位)と対戦する。コロンビアとは、W杯2大会連続で1次リーグで対戦している。昨年6月のW杯ロシア大会1次リーグ初戦では、前半6分のMF香川のPKで先制。同点で迎えた後半28分、FW大迫の決勝ゴールで2-1で勝利を飾った。14年のW杯ブラジル大会でも1次リーグ3試合目で対戦し、1-4で敗れた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190124-00000070-dal-socc
1 2019/01/24(木)
今の代表の実力で前代表のようにコロンビアに勝つ可能性が高いとは思わないけど、南米の強豪との試合は勉強になるし相手も雪辱で本気でかかってくるだろうからありがたい。地震で対戦が流れたチリとの再試合も期待したい。
3 2019/01/24(木)
これはいいカードですね。
コパに向けても、いい調整ができるかと思います。日本で試合をやることに関しては、どうなのかなと。敵地や中立地での開催も今後増やして欲しいです
5 2019/01/24(木)
コロンビア戦は親善試合とはいえ・・・楽しみです。
今まで南米系との試合組むの難しかったけど最近良く組めますね!
ユーロ圏があんな感じになったからですかね?
まぁ苦手な南米系と親善試合でも出来るのはプラスになりますね!
7 2019/01/24(木)
コロンビアとボリビアか、苦手な南米勢とやれるのはコパアメリカに向けてもいいテストになるね。
コロンビアは去年のW杯で日本に負けてるしある程度本気で来てくれることを祈る。
8 2019/01/24(木)
日本にとって、南米勢は鬼門だからね。今年はコパアメリカもあるから、苦手克服には良いチャンスですね。
9 2019/01/24(木)
そういった好カードを是非向こうのホームでやってもらいたい。
11 2019/01/24(木)
最近強豪国のマッチングが増えたように感じます。世界も少しずつ日本を認めてくれた結果でしょうか。
12 2019/01/24(木)
これは協会グッジョブ
13 2019/01/24(木)
コパの前哨戦ってとこかな。
欧州が内向きになってあんなことやり始めたから、今後は昨年のチリウルグアイみたいに、南米やアフリカ勢とのマッチメイクが自然と増えていく構図だな
15 2019/01/24(木)
コパに向けても良いマッチアップ。
16 2019/01/24(木)
ボリビアとやるなら、アフリカ強豪国と一戦やってもいいと思う
17 2019/01/24(木)
出てくる選手にもよるけど対コロンビアは魅力的
19 2019/01/24(木)
今年は南米尽くしですなぁ
20 2019/01/24(木)
コロンビアとは、縁があるな…
メッチャリベンジする気満々だろうな
21 2019/01/24(木)
国内の親善試合は、国内の選手で十分だと思うよ。
23 2019/01/24(木)
ボリビアかぁ、、
チリとかエクアドルあたりとの試合も見たいな。
チリ戦は以前流れてしまってるし、、
24 2019/01/24(木)
日本じゃなくて、どこか海外でやればいいのにな。コロンビアやボリビアでやるのは難しいとしても。
25 2019/01/24(木)
アメリカと親善試合って観たことないな。まぁやる意味は無いかもしれんけど観てみたい
27 2019/01/24(木)
外国人監督じゃないと強い相手と試合組めない論はどこに行ったんだ?
28 2019/01/24(木)
コロンビアとまたやれるのは素直に嬉しい。
ボリビアも決して侮れない相手。
29 2019/01/24(木)
南米国と試合組めるのはいいね
31 2019/01/24(木)
運も有ったかもしれないが、ロシア組は「チーム組むのに1ヶ月無い期間」で「W杯本番初戦」で勝ってる。
今回は「アジアカップのチーム」で「ただの親善試合」だからね。
32 2019/01/24(木)
コロンビアは勝ったとしても11vs10だったから納得いかなかったなのか?
33 2019/01/24(木)
コロンビア代表好きになってきたw
35 2019/01/24(木)
親善なんてW杯で当たったら絶対勝てないアルゼンチンに勝てちゃうぐらいだからな。しょせん遊び。
36 2019/01/24(木)
マジか!? ってことはハメスとかキンテーロ、クアドラード、オスピナ来るんかな?
38 2019/01/24(木)
コパアメリカで戦う国と対戦しても意味がない。コロンビアは日本にリベンジしたいんだろう。 日本はリベンジするために負けた事のある国と試合をするべきだ。 例えばメキシコ、ポーランド、スイス、イタリア、イングランド、コートジボアール、オランダ、ウクライナ、トルコ、ボスニアヘルツェゴビナなど。
リベンジに利用されすぎだ。 間抜けすぎる。
リベンジするために親善試合を利用しないと。
39 2019/01/24(木)
6月のコパ・アメリカも含めると南米の多くの国と対戦できて、苦手の南米対策がどんどん進むね。
40 2019/01/24(木)
ハメス観てぇー
42 2019/01/24(木)
コパ・アメリカの前哨戦みたいなもんかね
日本はホームだと滅茶苦茶強いんだよね
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