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久保マジョルカ戦、日本の視聴者数はクラシコより上 

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<フランス女子W杯>大会過去最多の視聴者数を記録!世界で11億人以上が観戦...  

1: Egg ★ 2019/10/19(土) 10:36:33.27 ID:L9mzOJZc9
2019 FIFA女子ワールドカップ フランスの視聴者が大会史上最多となる約11億2000万人を記録したことがわかった。FIFA(国際サッカー連盟)が18日に公式サイトで発表した。

 この夏に行われた女子W杯フランス大会は、前回女王のアメリカが初の決勝進出を果たした欧州女王のオランダに2-0で勝利して、2大会連続4回目の優勝で幕を閉じた。なでしこジャパンも2大会ぶりの優勝を目指したが、決勝トーナメント1回戦でオランダに敗れてベスト16敗退となった。

 発表によると、今大会はテレビやインターネットなどでの視聴者が全世界で約11億2000万人を記録し、過去最多を更新した。また、テレビ観戦だけでも全世界で約9億9350万人に達し、2015年のカナダ大会で記録した約7億6400万人から約30パーセント増加したという。

 決勝戦はこれまでの女子W杯において最も視聴された試合となった。ライブの平均視聴者数は約8218万人で、約5256万人を記録した前回のカナダ大会から56パーセント増加。決勝戦を1分以上視聴した人数は、約2億6362万人に達したという。全52試合のライブの平均視聴者数は全世界で約1727万人となり、前回大会の2倍以上を記録した。

10/19(土) 6:43配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00990376-soccerk-socc

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<女子W杯決勝>米国内視聴者数は「FOXスポーツ」1430万人! ロシアW杯決勝を22%上回る 

1: Egg ★ 2019/07/09(火) 18:35:05.77 ID:z2nbFgP/9
約2500万人が視聴した2015年大会決勝に次ぎ、アメリカ国内では最も観たゲームに

フランス女子ワールドカップ(W杯)は、王者アメリカの2連覇で幕を閉じた。その熱狂ぶりは凄まじく、国内ではオランダとの決勝戦を1430万人がテレビ観戦したという。これは昨年のロシアW杯決勝、フランス対クロアチアを上回る記録となったという。米テレビ局「CNN」が報じた。

 アメリカでは決勝戦を衛星放送「FOXスポーツ」がライブ中継した。リサーチ会社「ニールセン」の調べによると、2-0でアメリカがオランダに勝利した一戦の視聴者数は、アメリカ国内で約1430万人にも及んだという。また、米テレビ局スペイン語版「テレムンド」での放送でも160万人が視聴したと伝えられている。

 それに対し、昨年ロシアW杯決勝のフランス対クロアチアのFOXスポーツの視聴者数は1140万人。アメリカ女子W杯決勝が22%上回った。

 2015年のカナダ大会決勝のアメリカ対日本は、アメリカ時間の夕方キックオフだったこともあって約2500万人が視聴したと伝えられているが、今大会の決勝はそれ以後ではアメリカで最も視聴されたサッカーの試合となった。

7/9(火) 15:01フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190709-00202471-soccermzw-socc

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<「現地発」女子W杯>フランス戦は国内1000万人超が視聴! 予想を裏切り、国内では男子並みのフィーバーに  

1: Egg ★ 2019/06/14(金) 18:15:01.16 ID:X0OEAnRa9
 女子ワールドカップ開催国のフランスが、女子では史上初となる盛り上がりを見せ、選手たちもメディアもビックリ仰天している

 最初の驚きは、大会開幕戦(フランス4-0韓国)だった。

 男子フランス代表マッチの中継で知られるフランス最大の民放局「TF1」が、思いがけず視聴者数約1000万人を記録したのだ。しかも同時中継した有料局「Canal+」も、約100万人が観戦。合計で約1100万人という数字が飛び出した。

 これはフランス総人口(6699万人)の6分の1。人口が倍近い日本に当てはめれば、2000万人が一斉にTVで観戦した勘定になる。男子の記録1400万人には及ばなかったものの、それに匹敵する人気だった。このためTF1は嬉しい悲鳴を上げ、選手たちもすっかり目を丸くした。

 これに続くように、有名全国紙『L’EAUIPE』も、史上初の試みを打ち出したから面白い。

「男子代表と同じ扱い」を断固標榜し、試合前後のメーン記事を、男子と同じヴァンサン・デュリュック記者が担当したことで、全国のフットボールファンを「あっ」と驚かせたのだ。同様に、コラムも男子と同じビセンテ・リザラズが担当。開幕日は、計16ページを女子ワールドカップに割き、その後もすさまじいページ数で詳細な報道と分析を続けている。

 もっとも人々は、こうした熱狂も「開幕戦だからだろう」と想像した。ところが、フランス第2戦会場となったニースの「アリアンツ・リヴィエラ」も、早々と満員御礼になる。6月12日夜に行なわれたこのノルウェー戦までもが、「TF1」で約1000万人の視聴者数を叩き出してしまった。

 こうしたなか、元フランス代表のヴィカシュ・ドラソは、昼間の討論番組『L’EQUIPE D’ESTELLE』で、「男子と女子の勝利ボーナスがあまりに違いすぎ。大問題だ。連盟は是正すべき!」とぶち上げて、波紋を呼ぶ一幕があった。

 しかもこの議論は、夜の討論番組『L’EQUIPE DU SOIR』にも持ち越され、女性のメリザンド・ゴメズ記者(『L’EQUIPE』)が、「議論にもならない! 同一職場の同一ポストで男女同一賃金を要求するのは当然だが、今回のは別もの。男子フットボールは巨大なカネが動く特殊経済システムで、連盟に巨額をもたらしている。女子はそこにすがっている存在なのだ」と大反論した。

6/14(金) 16:54配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190614-00059995-sdigestw-socc

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