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西野朗


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<日本代表のロシアW杯は成功か、失敗か?>森保体制が継承した遺産と見えない打開策 

1: 2019/01/07(月) 08:27:22.32
昨年末から年始にかけて2018年を振り返るテレビ番組が放送され、そこではロシア・ワールドカップ(W杯)も取り上げられていた。そして日本代表のベスト16という成績は、「成功」と捉えられていた。

 一般的には成功といって差し支えないと思う。大会直前にバヒド・ハリルホジッチ監督から西野朗監督への交代というマイナススタートを考えれば上出来、大成功といってもいいかもしれない。大会後、西野監督からバトンを受け継いだ森保一監督はW杯の遺産をしっかりと引き継いだチームを作っている。

しかし一方で、2-0のリードをベルギーにひっくり返され、準々決勝進出を阻まれた。“ベスト8の壁”が相当に厚いことも実感している。この点については失敗、ないしは大きな課題が残っている。そして、こちらの方面で森保監督が明確な対策を打ち出した印象はない。

 ロシアW杯最大の遺産は、日本サッカーの底力に対する自信だと思う。

 ハリルホジッチ監督を解任後、西野監督に残された時間は極めて限られていた。西野監督がやったのは、日本サッカーの「素の力」を喚起するところまでだった。しかし、運にも恵まれてグループリーグを突破できた。日本のプレーぶりには我々にとって違和感のあるものは一つもなく、持っている力を発揮すればここまでできるという自信を得られた。06年の呪縛が解かれたと言える。

 ドイツW杯に臨んだ日本は、当時のジーコ監督の下で、やはり「素の力」を重視した強化方針だったが、それだけではグループリーグを突破することはできなかった。その後も「日本らしいサッカー」はイビチャ・オシム監督、岡田武史監督、アルベルト・ザッケローニ監督によって進められたが結果は残せていない。岡田監督の下で臨んだ10年南アフリカW杯はベスト16だったが、本大会でのサッカーは当初掲げていた「日本らしいサッカー」からは変容していた。

 ロシアでは、いわば「普通のサッカー」でベスト16に行けた。しかも、より少ない準備期間であり、瞬発力だけで結果を出せた。森保監督は自信を持って、この普通の日本サッカーを受け継いでチームを軌道に乗せている。

一方、ロシアでの「失敗」についてはまだ明確なものは見えていない。

 ベルギー戦の敗因の一つである「高さ」については、GKとセンターバックの強化が必要だが、今のところ冨安健洋(シント=トロイデン)の起用というほかに対策らしいものは見えていない。例えば、イングランドを相手にした時にセットプレーでどう守るのか。現状のままでは守りきれる気がしない。

 ベルギーに2-0とリードした後の試合運びにも課題があった。守りに入るべきだったという意見には与しない。引いてしまえば、マルアン・フェライニ(マンチェスター・ユナイテッド)を投入したベルギーの空爆をまともに食らうだけで、実際に結果的にそうなっていた。あの時の日本に跳ね返す力があったとは思えない。

 しかし、日本に3点目、4点目を取る力があったかというとそれも怪しい。そもそも4点取らなければ勝てないチームにベスト8進出は無理だろう。ボールをキープして時間を空費させながら、隙があれば3点目を狙うのが定石だと思うが、それをやるだけの力もなかった。2-0で終わらせる判断と技術の問題だと思う。

 ベルギー戦に限定すれば「高さ」と「試合運び」になるが、もし相手がブラジルだったら、フランスやクロアチアだったら、また別の課題が残ったかもしれない。いずれにしても、ラウンド16を突破するには多様性のある、欠点のない相手を倒さなければならない可能性が高く、それには日本も「高さ」や「試合運び」という、たまたま露出した弱点の補強だけでは足りない。ベルギー戦の途中までできていたように、日本のペースに引きずり込む力を強化しなければならない。

 22年のカタール大会で、ロシアの再現を狙ってはいけない。同じことを繰り返して勝てている例は過去のW杯でもあまりないのだ。その意味で、ロシア大会のベスト16は「失敗」と捉えなければ進歩はない。

西部謙司 / Kenji Nishibe

1/6(日) 20:10配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190106-00159582-soccermzw-socc&p=1

写真
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東証の大納会、トークイベント&打鐘は前サッカー日本代表監督・西野 朗 

1: 2018/12/28(金) 11:38:03.41 _USER9
■西野 朗氏 トークイベント

日時 2018年12月28日(金) 13:00~13:40(開場12:30)
会場 東京証券取引所ビル 東証ホール
タイトル サッカーにおけるチームマネージメントと組織論

■大納会

日時 2018年12月28日(金) 15:00~15:20(開場14:45)
次第 【挨拶】日本取引所グループ 取締役兼代表執行役グループCEO 清田 瞭 
【打鐘】サッカー指導者 西野 朗 氏(前サッカー日本代表監督)
【手締め(発声)】東京証券取引所 取締役専務執行役員 岩永 守幸

■西野 朗氏 プロフィール

1955年埼玉県生まれ、埼玉県立浦和西高等学校を経て、早稲田大学に入学。在学中に日本代表に選出される。1978年に日立製作所へ入社し、1985年に日本サッカーリーグタイ記録の8試合連続得点をあげベストイレブンにも選出された。1990年に現役を引退。その後指導者としてJリーグの監督を歴任。
J1リーグでの監督通算270勝は歴代1位。前サッカー日本代表監督。

◇指導歴◇
1991年~1992年 U-20サッカー日本代表監督
1994年~1996年 U-23サッカー日本代表監督
1998年~2001年 柏レイソル監督
2002年~2011年 ガンバ大阪監督
2012年 ヴィッセル神戸監督
2014年~2015年 名古屋グランパス監督
2018年 前サッカー男子日本代表監督

◇タイトル◇
1999年 Jリーグヤマザキナビスコカップ優勝(柏レイソル)
2000年 Jリーグ年間優秀監督賞
2005年 Jリーグ年間優秀監督賞
2005年 Jリーグ優勝(ガンバ大阪)
2007年 Jリーグヤマザキナビスコカップ優勝(ガンバ大阪)
2008年 AFC チャンピオンズリーグ優勝(ガンバ大阪)
2008年 FIFA クラブワールドカップ3位(ガンバ大阪)
2008年 AFC 年間最優秀監督賞
2009年 第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会優勝(ガンバ大阪)
2010年 第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会優勝(ガンバ大阪)

https://www.jpx.co.jp/corporate/events-pr/ceremony/nlsgeu000001al2u-img/nishino_photo.jpg
https://www.jpx.co.jp/corporate/events-pr/ceremony/

挙式終えて合流の槙野、代表モードへの切り替え強調 小笠原引退や岡崎発言にも言及 

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槙野“W杯内幕”爆弾発言の波紋 NHKで「西野監督は何もしなかった」にサッカー協会は“事情聴取”  

Tomoaki




1: 2018/12/27(木) 19:07:58.66 _USER9
槙野の発言が波紋を広げている

 サッカー日本代表DF槙野智章(31=浦和)の“暴露発言”が森保ジャパンを直撃した。NHKの番組に出演した槙野がロシアW杯で日本代表を率いた西野朗前監督(63)への個人的な見解を披露したことに、ともにW杯を戦ったFW岡崎慎司(32=レスター)が苦言を呈し、日本協会も問題視するなど、波紋が広がっている。来年1月5日開幕のアジアカップ(UAE)に向けて26日から始動した日本代表イレブンの反応とは――。

 槙野は25日に放送されたNHK「グッと!スポーツ 2018 アスリートが選んだ名場面」に出演した際に、チームに対する指示について「西野監督は何もしなかった」と爆弾発言。代わりにMF本田圭佑(32=メルボルン・ビクトリー)がイレブンに指示を出していたと主張した。

 民放局のバラエティー番組と違い、公共放送として信頼度の高いNHKが槙野のコメントを取り上げたことも注目され、インターネットを中心に「これはいろんな人の株を下げる発言」「これ本当だとしても、言っていいことなのか」などとファンやサポーターの間から発言を疑問視する声が殺到し“大炎上”した。

 さらに、これらの発言を受けて、ロシアW杯を代表の一員としてともに戦った岡崎が26日に自身の公式ツイッターを更新。「ワールドカップをこんな風に話にされるのは俺は嫌やなー。実際に監督は西野さんだし、圭佑は選手。槙野は好きだけど、話を盛る癖がある。そしてメディアはその面白い所を取り上げる。番組は観てないけど、もっとワールドカップでの重要な話は他にあると思うけどなー。」(原文ママ)と槙野の発言に否定的な見方を示した。

 槙野からすれば、あくまで個人的な見解であり、場を盛り上げるために大げさにコメントしたもので、番組全体を通して西野前監督をおとしめる意図はなかったとみられる。ただ、脚色してチームの内部事情を公共の電波を通じて“暴露”すれば、受け取る側に様々な誤解を生じさせる可能性があり、当人はもちろんチーム内外の各方面に迷惑をかけることになる。

 岡崎の発信は、そうした点を考慮して槙野をたしなめたものだろう。どちらが良い悪いはともかく、影響力のある2人による騒動は森保ジャパンにも飛び火した。

 この日からアジア杯に向けた合宿が千葉県内でスタート。槙野本人は女優の高梨臨(30)と都内で結婚披露宴を行ったため、初日は不参加だったが、練習後にはロシアW杯で日本代表の一員だったGK東口順昭(32=G大阪)が今回の発言について言及した。「テレビを見ていないので分からないけど」と前置きした上で「深くしゃべらんかったらよかったかもしれないけど、しゃべっちゃったのでね。僕も岡ちゃんのこと(SNSでの発言)は記事でしか見ていない。僕の中では西野さんは尊重してやってくれたということで、決して圭佑が監督していたわけではない」とし、槙野や岡崎、前指揮官をよく知るだけに複雑な心境をのぞかせた。

 また、日本サッカー協会はこの日、槙野の発言について「編集でどう切り取られたのかなど分からない部分も多い」としながらも「どういう意図でそういうことを言ったのか、確認というか話は聞くことになる」。代表チームを巻き込む騒動となりつつあるだけに、発言の真意や内容について“事情聴取”する方針を示した。

 2大会ぶりの優勝を目指す森保ジャパンにも不穏なムードが漂うなど影響を及ぼしかねないが、27日にも代表チームに合流する槙野は、協会や森保監督、チームメートに対し、どんな説明をするのか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181227-00000038-tospoweb-socc

槙野 W杯舞台裏をTVで明かす 指示を出していたのは監督ではなく「本田選手」  

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1: 2018/12/26(水) 01:11:30.55 _USER9
12/25(火) 23:29配信
槙野 W杯舞台裏をTVで明かす 指示を出していたのは監督ではなく「本田選手」

 ロシアW杯でベスト16に進出したサッカー日本代表のDF槙野智章(31)=浦和=が25日放送のNHK「グッと!スポーツ 2018 アスリートが選んだ名場面」に出演。ベスト16入りした日本代表の戦術をFW本田圭佑(32)=メルボルン・ビクトリー=が指示していたと衝撃告白した。

 メンバーだからこそ知る舞台裏を明かすと登場した槙野。通常のチームでは監督が指示を出すと言いながらも、「西野監督は何もしなかった」と振り返る。これは西野監督ならではのマネジメントで、大会直前に解任されたハリルホジッチ前監督が選手に何も言わせず強制するスタイルだったことを踏まえ、選手が主導権を握るミーティングを促し、停滞したチームの流れを変えたという。

 それでは誰が指示を出していたのか。これに対し、槙野は「本田選手です」と明言した。

 1次リーグ第2戦のセネガル戦でMF乾貴士が決めた同点ゴールの場面では、ベンチから乾を呼び、「ここでボールをもらえ」とMF柴崎岳のロングパスからの展開を“予言”していたという。本田の指示から2分後、乾のゴールが本当に決まったため、同じくベンチにいた槙野は思わず本田に「監督!」と声をかけてしまったと明かした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00000108-dal-socc

<金子達仁氏>ハリル更迭に関わった全員がMVP 勇気ある決断こそが、サッカー界にとって今年のハイライト  

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1: 2018/12/16(日) 12:05:20.69 _USER9
いろいろなことがあった18年が終わろうとしている。あとになって振り返ってみれば、日本が初めてW杯への出場を決めた97年に匹敵する、
エポックメーキングな1年として位置づけられるのではないか。そんな予感を抱かせる1年だった。

思えば1年前、日本代表の明るい未来を思い描く人はかなりの少数派だった。
試合後のインタビューで自分たちの敗戦を自嘲気味に語る選手の姿は、監督に対する信頼度が地に堕(お)ちていることをほのめかしていた。
はっきり言ってしまえば、あの頃の日本代表は、負けることに驚いていなかった。

だが、監督の更迭を求める声が高まる一方で、頑(かたく)なに続投を支持する人たちもいた。曰(いわ)く、この期に及んでの更迭はリスクが高すぎる。
曰く、まだ日本人は内容だの理想だのを追求する時期ではない。ハリルホジッチの現実路線こそが正しい。曰く、誰がやっても同じ――。

更迭を求める人たちも、自分たちの要求が通ることを信じていたかと言えば、それは疑問が残る。
何しろ、いまだかつて日本サッカー協会はW杯直前に監督を交代させたことがなかった。前例にないことをやるにはエネルギーが必要で、日本社会の場合は特にそうである。

だが、前例がなかったこと、特別なエネルギーが必要なことを、日本サッカー協会はやった。続投させての失敗であれば、火の粉が降りかかるのは監督と協会の双方になるが、
更迭させての失敗ということになれば、火ダルマになるのはほぼ協会のみ、である。

この勇気ある決断こそが、日本サッカー界にとって今年のハイライトだった。

初戦のコロンビア戦で相手が開始早々に1人少なくなるという幸運はあった。一人で局面を打開できる選手、たとえば中島をメンバーから外した選手選考にも不満は残る。
それでも、相手を完全に圧倒した後半の戦いは、ハリルホジッチを指揮官に据えたままではまずありえなかっただろう。

W杯で初めて南米勢に勝ったという自信は、それも内容で完全に相手を凌駕(りょうが)した上での自信は、日本の選手たちに、そして日本人に、たとえようもないほど大きな自信をもたらした。
その後の森保体制になってからの日本を見ていると「もっとできたのでは」との思いも頭をもたげてくるが、現在の素晴らしく魅力的な日本代表の根幹にあるのが、ロシアでつかんだ自信にあるのも事実である。

なぜハリルホジッチは更迭されたのか。誰が動き、誰が決断したのか。その全容をわたしは知らない。それでも、あのときに動いた人、決断に関わった人すべてが、わたしにとって今年のMVPである。
口では何といおうとも、ハリルホジッチ監督のやり方は、日本人は世界一にはなれない、との前提に立っているようにわたしには思えていた。そして、同じように考える日本人が少なくないのも事実だった。

潮目は、変わった。
更迭という賭けを経て、いま、日本には史上もっとも魅力的な代表チームが生まれつつある。これは、協会の決断が生んだチームでもある。(金子達仁氏=スポーツライター)

https://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaneko/kiji/20181213s000023CF246000c.html

<西野朗氏“失言”>「ゴルフって簡単。止まっているボールは誰にも邪魔されない」 

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1: 2018/12/05(水) 07:26:13.27 _USER9
 サッカーの名将が“大失態”だ。スポーツニッポン新聞社が主催するフォーラム「FOR ALL 2018」表彰式が3日、都内で行われ、グランプリを受賞した女子ゴルフで米ツアー2勝の畑岡奈紗(19=森ビル)、サッカーロシアW杯で監督として日本を16強に導いた西野朗氏(63)、バドミントン男子で日本初の世界ランキング1位になった桃田賢斗(24=NTT東日本)が出席した。

 表彰式後、取材に応じた西野氏は、同席した畑岡と会話を交わした際に「『ゴルフって簡単だよね。止まっているボールは誰にも邪魔されないでプレーできて』と言っちゃって…。そしたら(畑岡が)すごい(こめかみを指して)ビビビッと…」と苦笑い。ゴルフ界を敵に回すようなコメントはさすがにマズイと思ったのか「でも実際やったら、ものすごく難しくて奥深さを感じたよ、と彼女には言った」と必死に“フォロー”した。

 西野氏の発言について、畑岡は「全然怒ってはいないです。ボールが動いているスポーツをやってから、動いていないスポーツをやったらそう感じると思うので」と大人の対応を見せたが、日本を大躍進させた“西野節”も今回ばかりは冷や汗ものだった。

12/4(火) 16:41配信 東京スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000051-tospoweb-spo

1 Egg ★ 2018/12/04(火) 22:13:09.35
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1543929189/

田嶋会長が激白 W杯前の監督交代劇は必然だった 

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「今年最も輝いた男」西野朗氏、来年の現場復帰熱望 

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日本代表、ロシア「召集外」が世界5位を手玉!西野前監督はなぜこの3人をW杯に呼ばなかったのか? 

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1: 2018/10/18(木) 22:45:23.29 _USER9
FIFA(国際サッカー連盟)ランキング54位の日本代表が16日、キリンチャレンジ杯(埼玉スタジアム)で同5位の強豪ウルグアイ代表を4-3で破った。森保一監督(50)は就任以来3戦全勝。この日の2ゴールを含め3戦連発の南野拓実(23)=ザルツブルク、新「10番」の中島翔哉(24)=ポルティモネンセ、代表初ゴールを挙げた堂安律(20)=フローニンゲン=の“若手MF3銃士”が新生ジャパンを牽引している。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

 ひょっとすると、先のW杯ロシア大会もこのメンバーで戦った方が強かったのではないか。そう思えてくるほど躍動感にあふれている。同大会でウルグアイをベスト8に導いた世界的名将のひとり、オスカル・タバレス監督(71)も「日本はプレーにスピードがあり、前線の若い選手のコンビネーションがすばらしかった」と脱帽だ。

 森保監督は現時点のベストメンバーで臨むことを示唆していたこの試合で、ワントップにはW杯ロシア大会出場組の大迫(ブレーメン)を置いたが、2列目に南野、堂安、中島のフレッシュな“3銃士”を並べた。

 この試合で日本は14本のシュートを放ち、うち9本を3銃士が占めた(中島4、南野3、堂安2。残る5本は大迫)。日本代表の悪しき伝統である得点力不足を払拭し、5万7239人の大観衆も大満足で帰路についた。「私がというより、選手が世界ランク5位のチームと同じ目線で闘ってくれたことがうれしい」と森保監督も目尻を下げた。

 まず南野だ。前半10分、中島からパスを受け、世界レベルのDFディエゴ・ゴディン(アトレチコ・マドリード)のマークを得意の反転でかわすと、右に流れながら右足を振り抜きゴール左に突き刺した。

 「(中島)翔哉くんからのパスのタイミングは練習で何度も言っていた通り」とコンビネーションに自信を深めた。

 実は、南野を「いつか日本代表の主力になる選手」と見込み2015年10月に初招集したのは、あのハリルホジッチ元監督だった。しかし結果を出せず「オーストリアのリーグに在籍しているうちは2度と代表に呼ばない」と干された。W杯ロシア大会直前にバトンを受けた西野朗前監督(63)にもリストアップはされていたが、結局招集は見送られた。森保監督以外なら今回も「招集外」だった可能性が高い。森保ジャパン3試合で、全試合先発しているのは南野だけ。この事実が信頼を物語る。“絶対的エース”への道をすでに歩き始めている。

 一方、中島は「面白いサッカーを見せたい」と話していた通り、ゴールラッシュを演出した。南野へのラストパスに続き、前半36分には右足で強烈なミドルシュート。惜しくも相手GKの好セーブに阻まれたが、こぼれ球を大迫が押し込みチーム2点目につながった。得意のドリブルでも相手を翻弄。香川真司(29)=ドルトムント=から継承したA代表の「10」を完全に自分の物にしつつある。

 そして後半14分には、「いい経験だけではなダメ。爪痕を残さないと」と得点にこだわっていた堂安が、左足でゴール左隅へ決めた。代表初ゴールに「想像していた通り美しい光景でした」と感慨深げだった。

 オランダリーグで主力を張る20歳は、東京五輪代表のエースとしても期待されている。森保監督がA代表と五輪代表の指揮を兼ねている日本の現状を象徴する存在といえる。このまま一気にスターダムにのし上がる可能性もある。

つづく

10/18(木) 16:56配信 夕刊フジ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181018-00000011-ykf-spo



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