Samurai Goal

西村雄一


スポンサード リンク





宇多田ヒカルがW杯PK判定に言及“日本人嫌いにならないで” 

1: 名無しのSamurai
宇多田 ツイッターでW杯判定に言及“日本人嫌いにならないで”
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/06/13/kiji/K20140613008357650.html
 シンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(31)が13日、自身のツイッターでサッカーW杯ブラジル大会の開幕戦、ブラジル―クロアチアに言及した。

 「I hope Croatian people don’t hate Japanese people after their unfortunate match against Brazil today…」と英語でツイート。

 試合では、1―1の後半24分にペナルティーエリア内でクロアチアのDFロブレンがブラジルのFWフレッジを後ろから倒したとして、日本の西村主審はブラジルにPKを与えた。この判定にはコバッチ監督が「あれがペナルティーなら我々はサッカーなんてしない方がいい。バスケットボールをすべきだ」と憤慨し、ロブレンも「がっかり」とコメント。世界中を巻き込んで議論が続いている。

 宇多田は“不運な試合の後でも、クロアチアの人々が日本人を嫌いにならないで…”と願い、発言からわずか30分で600以上もリツイートされている。
no title

クロアチア監督ニコ・コバチ「あれがPKならサッカーをする必要ない」 

1: 名無しのSamurai
クロアチア監督、西村主審を批判 「あれがPKならサッカーをする必要ない」
http://www.goal.com/jp/news/5256/2014%E5%B9%B4w%E6%9D%AF/2014/06/13/4878857/1
ブラジルとの開幕戦で議論を呼ぶ判定
クロアチア代表は12日のワールドカップ(W杯)開幕戦で、ブラジルに1-3と敗れて黒星発進となった。ニコ・コバチ監督は、西村雄一主審のPK判定に納得がいかないようだ。

前半にオウンゴールで先制したクロアチアだが、FWネイマールのゴールで追いつかれ、タイスコアで前半を終える。好ゲームを見せていたクロアチアだったが、決定的となったのが69分のプレーだ。DFデヤン・ロブレンがFWフレッジを倒したとして、PKを献上してしまう。

厳しい判定にも見え、クロアチアの選手たちは西村主審に詰め寄ったが、判定は覆らず。PKをネイマールに決められ、逆転されたクロアチアは、その後反撃を試みたが、逆に3点目を許して敗れた。

コバチ監督は試合後、判定への不満を表し、西村主審を厳しく批判している。クロアチアのテレビで次のように語った。

「あれがW杯の始まりだというなら、我々は諦めて家に帰った方が良い」

「リスペクトというが、あれはリスペクトではなかった。クロアチアは何も得られなかった」

「あれがPKなら、我々はもうサッカーをする必要がない。代わりにバスケットボールをしよう。残念だよ」

「我々は素晴らしい印象を残した。選手たちには脱帽だ。彼らを率いることができるのは名誉なことだよ」

「主審は我々とブラジルで判定基準が違っていた。W杯のジャッジとして残念だよ! 私は選手たちを誇りに思う」
no title



ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena
検索
カスタム検索

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ


アクセスランキング
お問い合わせ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索