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久保建英は英語&スペイン語も堪能 トリリンガルぶりを海外絶賛「素晴らしいぞクボ」  

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1: 豆次郎 ★ 2019/07/17(水) 20:34:04.03 ID:uOzXoXjc9
7/17(水) 19:33配信
THE ANSWER
アザールとは英語で会話、完璧なスペイン語も披露

久保建英は英語&スペイン語も堪能 トリリンガルぶりを海外絶賛「素晴らしいぞクボ」

 海外サッカーのスペインリーグ1部レアル・マドリードに加入した日本代表MF久保建英は北米遠征に帯同し、超豪華メンバーとともに連日練習に参加。早くもチームに溶け込んでいる様子で、同じく新加入のベルギー代表MFエデン・アザールと会話を交わすシーンをクラブが公式ツイッターで動画つきで公開。英語でのやりとりでベルギーのスターを爆笑させていたが、堪能なスペイン語も披露しており、ファンからはその語学力が称賛を浴びている。


 足元のスキルも、コミュニケーションスキルも一級品だ。練習の合間にアザールに近寄る久保。10歳も上のアザールに対して、英語で「試合の前に君の映像を見ていたよ」と話しかけると、アザールはグータッチを求め、「よくやった…」と続け爆笑していた。

 さらにインタビュアーからの「エデン、彼(久保)は本当に良いプレーをしているよね」との問いかけに、「俺の映像を見ていたんだから、そりゃ当然だよ(笑)」とニヤリ。アザールの心を完全につかんだ様子だ。

 このやり取り以外にも、インタビュアーとは堪能なスペイン語で会話。日本語、スペイン語、英語を使いこなすトリリンガルぶりを目の当たりにしたファンは拍手を送っている。

語学力をファン絶賛「ベイルよりも上手いスペイン語だ」

「日本語、英語、完璧なスペイン語、それに良い選手でもある。素晴らしいぞ、クボ」
「彼はスペイン語以外にもしゃべれるのか…彼のスペイン語はアクセントも含めてすべてが完璧」
「母国語のようにスペイン語と英語を操るのに、未だ18歳?そしてサッカーもうまい?偉大だ」
「頭がいい。日本人として生まれ、英語とスペイン語を18歳で話している」
「ベイルよりも上手いスペイン語だ」
「素晴らしいタケフサがスペイン語と英語を話す」

 英語、スペイン語を巧みに使い分け、チームメートとのコミュニケーションも円滑に進められる久保。その将来は明るく広がっている。

THE ANSWER編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190717-00067214-theanswer-socc

武藤嘉紀がニューカッスルでプレーできない理由は?現地メディアが“英語能力”を指摘  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/02/08(金) 07:54:17.26 ID:kVJsbpFN9
ニューカッスル・ユナイテッドの日本代表FW武藤嘉紀が出場機会に恵まれない理由を現地メディア『クロニクル・ライブ』が伝えた。

2018年夏にマインツからニューカッスルに加入した武藤。昨夏の移籍市場でクラブ最高額となる950万ポンド(当時約14億円)で移籍した同選手だが、
ここまでプレミアリーグで先発5試合を含む12試合に出場して、マンチェスター・ユナイテッド戦で挙げた1ゴールのみと期待されるだけの活躍はできていない。

また、先発出場した昨年11月のワトフォード戦でふくらはぎを故障して戦線離脱。
さらに1月上旬からは日本代表としてアジアカップ2019に参戦するなど12月以降はリーグ戦2試合に出場のみと多くのプレー時間を手にできていない。

そんな中、『クロニクル・ライブ』は、昨シーズンにドイツで10ゴールの活躍を見せた武藤が出場機会を得られていない理由について報じた。
これによると、加入当初から指摘されていた英語能力に問題があるようだ。
ラファエル・ベニテス監督も同選手が試合中に流暢にコミュニケーションを取れないことを問題視しているようで、これが定期的にピッチに立てない1つの原因として考えられている。

2018年夏にニューカッスルを退団したシャンセル・ムベンバも言語の問題により、ベニテス監督の信頼を勝ち取れず、同指揮官が就任して以降は大幅に出場機会を減らしていた。
そのため、“言語の壁”を超えない限り、武藤は十分なプレー時間を手にできないようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00010002-goal-socc
2/8(金) 6:42配信

なぜ野球選手はサッカー選手より語学力に劣る?雄星は例外…大谷翔平も、ベンチ内での話し相手はもっぱら通訳 

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1: 2019/01/12(土) 23:52:05.55
「驚くべきことだ」

 マリナーズの菊池雄星(27)が入団会見を英語で行ったことを、同席したディポトGMはこう言って称賛した。サービス監督も「本当に感動した」と絶賛。しかし、これは「日本の野球選手は英語が話せない」という印象が大リーグ全体に浸透していることの裏返しではないか。

 多くの日本人選手の隣には片時も離れずに通訳がいる。大谷翔平(24)にしても、ベンチ内での話し相手は選手より、もっぱら水原通訳だった。

 そんな野球と対照的なのがサッカーだ。

 川島永嗣(35)は日本語以外にイタリア語やフランス語など6カ国語を操り、岡崎慎司(32)は「日本語よりドイツ語の方が堪能」といわれるほどだ。

■システムとモチベーションの違い

なぜここまで差がつくのか。大きな要因は競技の「システムの違い」だ。サッカーは野球に比べ、より密なコミュニケーションが求められるだけでなく、通訳がピッチ上に入れず、直接のやりとりを強いられる。選手同士はもちろん、監督やコーチ、スタッフとの信頼関係を築くためには、ピッチ上だけでなく普段から会話の輪の中に飛び込んでいくことが必要不可欠だ。孤立すればパスが来ない、メンバーから外されるといった“洗礼”を受ける。そこへいくと、野球は通訳がグラウンドへ入ることを許可されている上、ベンチや選手同士の意思疎通はサインが中心。メジャーで英語が話せなくても、起用やプレーそのものに大きな支障はない。

 独協大准教授の中西貴行氏(英語教育学)は言う。

「野球は球種ひとつとっても、ストレートは『ファストボール』、カーブは『ブレーキングボール』。フォアボールも『ウオーク』と違った言い方をする。和製英語が通用しないケースは多い。これらは単語なのですぐに解決できる問題で、通訳が隣で話す言葉に耳を傾ければ自然と身につく。ただ、通訳にベッタリのままではそれもなく、言葉が通じないと英語を話すことを諦めてしまえば、外国人との壁もできてしまいます」

「目標設定の違い」もデカい。

 まずは高校野球の甲子園、そして日本のプロを目指す野球に対し、サッカーは最初から世界を目標にすることが多い。久保建英(17)が10歳からFCバルセロナの下部組織でプレーしたように、国外チームへの門戸が早い段階から広く開かれている。野球はいわゆる「田沢ルール」の壁があり、プロを避けて通りにくいのが現状。高校時代からメジャー挑戦を表明していた大谷も結局、プロで5年間を過ごしたのち渡米した。そんな背景もあって、野球は「活躍すること」より「行くこと」が目標になりがちだ。

「英語の習得や上達の早さは動機づけで差が出ます。海外に行ってどうしたいか、どうなりたいかという明確な目標があれば、モチベーションを高く保っておのずと行動に移し、適応能力も上がってきます。『郷に入っては郷に従え』と、いかにその場の“色”に馴染もうと思えるか。スポーツの場合、難しい文法も必要ないので、比較的やりやすい環境にある。問題は入り口です」(前出の中西氏)

 昨年11月にメジャー志向を明言したDeNAの筒香は、チームメートのロペスと積極的にコミュニケーションを取り、スペイン語は日常会話ができるレベルだ。

 行き着くところは個人の意欲の問題だが、その過程は野球とサッカーで大きな差異があるようなのだ。

2019/01/12 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/245243

1 Egg ★ 2019/01/12(土) 08:05:59.30
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1547265952/



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