Samurai Goal

興梠慎三


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<FW興梠慎三(浦和レッズ)>史上初の9年連続二桁ゴールを達成!通算得点数でも“ゴン中山”と並ぶ3位タイ 

1: 2020/12/16(水) 20:31:29.08 _USER9
浦和レッズの元日本代表FW興梠慎三が、川崎フロンターレ戦で9年連続となるリーグ戦二桁得点を決めている。

浦和は12日、明治安田生命J1リーグ第33節で川崎Fの本拠地・等々力陸上競技場に乗り込んだ。3試合勝ちがない10位・浦和にとっては是が非でも勝利が欲しい今年度覇者との一戦。興梠や武藤雄樹、阿部勇樹らを先発させた。

試合開始早々の11分、ボックス内に抜け出した岩武克弥がGKチ〇ン・ソンリョンに倒されてPKの笛。キッカーを興梠が務めると、確実に決め切って先制点とした。

この得点は、興梠にとっての今シーズンJ1での10得点目。2012年の鹿島アントラーズ時代から数えて、9年連続での二桁得点を達成したJ1史上初の選手となった。なお、昨シーズンの8年連続も史上初であり、自身の記録を更新する形となっている。

また、同時にJ1通算157ゴールを達成。“ゴン中山”こと元日本代表FW中山雅史と並び、通算得点数3位タイに躍り出た。興梠の上には2位・佐藤寿人(161得点)、1位・大久保嘉人(185得点)が君臨しているが、トップクラスでの活躍を続けるストライカーはどこまで記録を伸ばすことができるのだろうか。

12/16(水) 19:26 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/730cc7530a6a5603fa265f24569d6667ec5c95f1

写真
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浦和興梠がベンチ外 残留争い大一番にエース不在 

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昌子が先輩FWに脱帽「プロってやばいと1年目に衝撃を受けた選手」 

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浦和、興梠の実家店「ローストチキン・コオロギ浦和店」で福田正博氏1日店長 “福田超え”の約束のご褒美に 

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/07/12(金) 06:41:17.90 ID:oEHe6AIa9
FW興梠が自身のSNSで福田正博氏の「1日店長」就任を告知した。
「8月6日の火曜日に決まりました。浦和の街を盛り上げてもらいましょう!」とつづった。

興梠は6日の仙台戦で浦和でのJ1通算92点目を決め、福田氏の記録を抜き歴代単独1位に浮上した。
今年3月、実家が営む「ローストチキン・コオロギ」が浦和店を出店しており“福田超え”を果たした際には1日店長をお願いする約束を取り付けていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190712-00000095-spnannex-socc
7/12(金) 5:30配信

https://www.youtube.com/watch?v=FWTrBLj2jig


『ゲットゴール福田』浦和レッズ チャント( 応援歌)

https://mrs.living.jp/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3759.jpg
https://www.urawa-football.com/new/up/2019/03/IMG_4316_R-e1552880449192-660x495.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Dp1e6fOV4AAV7dP.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D2F9PuSUkAErh6L.jpg
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http://trendwaves7.com/wp-content/uploads/2014/04/2012071500009_7-300x300.jpg

浦和 興梠、平成ラスト弾でカズに並んだ!次戦“令和1号”で福田に並ぶ J1通算得点(139点)  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/04/29(月) 06:36:34.66 ID:CzxIs6bb9
明治安田生命J1第9節 浦和2―0清水 ( 2019年4月28日 アイスタ )

「平成最後」のゴールはエースFW興梠慎三(32)が決めた。浦和は28日、アウェーの清水戦に2―0で快勝し3連勝を飾った。
歴史的な一撃は1―0の後半アディショナルタイム、興梠の放ったチップキック弾がゴールに消えた。
J1通算得点(139点)でも歴代6位のFW三浦知良(52、現横浜FC)に並ぶ偉業となった。
おしゃれに決めた。
その間、コンマ数秒。興梠の本能は迫り来る相手GKを察知した。「GKが見えた。チップキックでうまくゴールできた」。クロスに右足を優しく合わせ、美しい軌道を描いた。
既に他会場の試合は終了。時計の針は90分を過ぎていた。
平成5年の93年、Jリーグ開幕戦でV川崎のマイヤーで始まったゴールは、これでJ1通算2万1640点目。
平成最後のゴールは、平成最後のチャンスから生まれた。

一瞬の静寂の後、耳をつんざく歓声。そこを割って「これっ、平成最後のゴールじゃん!」。槙野の声が耳に響いた。
興梠は初めてメモリアル弾に気付いたという。前半から守備にも追われ、体力の限界は過ぎていた。「もう死んでました。
疲れ過ぎて逆に冷静だったし、思い切り蹴れなかったのが良かったかも」と笑う。これがおしゃれに決めたループの裏ストーリーだ。

運命か。平成の終わりと同時にJ1通算得点で歴代6位のカズ(139点)に並んでみせた。興梠も尊敬してやまない平成のスーパースター。
「そこは気になるところでした。カズさんも現役なのでまたいつJ1に上がってくるか…。今のうちに突き放したい」。歴代初の8年連続2桁得点が懸かる今季、まず第一の関門を突破した。

「平成」。興梠は「再会」の2文字を使って振り返った。思えば興梠が初めてレギュラー格に抜てきされたのは鹿島時代の07年だった。
「当時、オリヴェイラ監督の下で試合に出られるようになって、鹿島から浦和に来て、また再会する縁に恵まれて…」。練習はどこよりも厳しい。
時に弱音も吐く。だがだからこそ最後まで走り切れた。アディショナルタイムの平成ラスト弾も必然だった。

興梠はJ通算1万8000点、2万1500点と節目に強い。次戦は5月3日、「令和」となって最も早いキックオフ(午後2時)で磐田戦を迎える。
今度は浦和でのJ1通算得点で歴代1位の福田正博(91点)にあと1点と迫る中でピッチに立つ。「そこは一番うれしい。レジェンドですしね。塗り替えたい。
福田さんはサポーターから愛された選手、そうなりたい」。新ミスター・レッズの襲名はもう目前だ。平成の終わりにカズに並び、令和1号で福田に並ぶ――。主演は興梠。映画のようなシナリオにはまだ続きがある。

◆興梠 慎三(こうろき・しんぞう)1986年(昭61)7月31日生まれ、宮崎市出身の32歳。
鵬翔から05年に鹿島に入団し、13年に浦和に移籍。
J1通算387試合139得点。日本代表では国際Aマッチ通算16試合0得点。1メートル75、72キロ。

《最終アシストは汰木》浦和MF汰木(ゆるき)がJ1デビューで「平成最後」のアシストを決めた。
途中出場すると後半アディショナルタイムに右サイドを駆け上がり、興梠に右クロスを合わせた。
日頃から興梠を慕い、2人で一緒に居残り練習を繰り返す仲。
「ベンチでも慎三さんの動きを見ていました。ゴールが良かったですけど、目に見える結果は素直に喜びたい」と言えば、興梠も「次は僕がアシストします」と“お返し”を約束した。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/04/29/kiji/20190428s00002179476000c.html
2019年4月29日 05:3

J1 1 大久保 嘉人 ジュビロ磐田 184
J1 2 佐藤 寿人 ジェフユナイテッド千葉161
J1 3 中山 雅史 アスルクラロ沼津 157
J1 4 前田 遼一 FC岐阜        154
J1 5 マルキーニョス ヴィッセル神戸 152
J1 6 興梠 慎三 浦和レッズ    139
J1 6 三浦 知良 横浜FC   139
J1 8 ウェズレイ 大分トリニータ        124
J1 9 ジュニーニョ 鹿島アントラーズ 116
J1 10 エジミウソン セレッソ大阪 111
J1 11 柳沢 敦 ベガルタ仙台        108
J1 12 遠藤 保仁 ガンバ大阪 103
J1 13 藤田 俊哉 ジェフユナイテッド千葉100
J1 14 玉田 圭司 V・ファーレン長崎 99

PKフェイントはどこまで許される?浦和FW興梠慎三のゴールが認められた理由 

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<浦和レッズ杉本健勇>ほろ苦デビュー!「バタついてしまった」チームもシュートはセットプレーからの1本のみ 

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1: Egg ★ 2019/02/16(土) 17:44:39.88 ID:+AVtgYGb9
[2.16 富士ゼロックススーパー杯 川崎F1-0浦和 埼玉]

 新天地でのデビュー戦はほろ苦い結果に終わった。今季、C大阪から完全移籍で浦和レッズに加入したFW杉本健勇はFW興梠慎三との2トップで先発。しかし、前半11分に2人が交錯して興梠が倒れるシーンがあるなど、連係面はまだまだ発展途上だった。

「今日は少し難しかった。奪ってからのカウンターを狙っていたけど、相手も切り替えが早くて、自分たちがバタついてしまった」。

Jリーグ屈指のポゼッションを誇る川崎Fに対し、コンパクトに守ってカウンターを狙ったが、杉本自身もターゲットになり切れず、チームとしてもシュートはセットプレーからの1本のみ。少ないチャンスで1点を取るのは狙いでもあったが、その1本も枠を捉えられなかった。

 守備でのチーム全体のポジショニングについては「スライドのところは練習や練習試合のときよりも良かった。そんなに相手にチャンスもつくっていなかった」と手応えもあったが、「耐えて一発で(得点を)取るのが理想だった」と悔やんだ。

 結局、杉本はハーフタイムで交代。同じく新戦力のMFエヴェルトンも前半のみでベンチに下がり、オズワルド・オリヴェイラ監督は「通常の試合ならハーフタイムで交代はしないが、本日のルールでは5人交代できる。

新加入の2人を交代させたが、彼らが悪かったから代えたわけではない。公式戦をこなすにつれてチームにフィットすると思う」とかばったが、不完全燃焼の45分間となった。

「縦パスのところもそうだし、もう少し出し手も受け手も要求し合わないといけない。また練習からやっていきたい」。

ホームの埼玉スタジアムで行われた富士ゼロックススーパーカップ。5万2587人の観衆で埋まり、「お客さんがたくさん入ってくれて勝ちたかった」と悔しさは倍増だったが、「来週、Jリーグが始まる。切り替えて準備したい」と、23日のJ1開幕戦・仙台戦(ユアスタ)を見据えた。

19/2/16ゲキサカ
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?266185-266185-fl

コロンビア戦後に興梠慎三を襲った悲劇wwwwwwwwwwwww 

792: 名無しさん 2016/08/08(月) 21:24:40.06 ID:jrz2IYXA
[代表]リオからの便り(8月7日)
http://www.redspress.jp/index/reds_redsnews/ARTICLE1/2016080800002

>残念ながらコロンビア戦は勝点3を奪えなかったが、試合後にも興梠には試練が待っていた。この試合のドーピングコントロールに指名されたのだ。
尿検査が終わるまでホテルに帰ることはできない。すでにチームバスは出発したものの、現地時間0時20分を過ぎてもまだ尿は出ない。猛暑の中で90分間フル出場したため、水分は体内に残っていないからだ。
チーム広報は「何もフル出場した選手を選ばなくてもいいのに」とぼやいていた。

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興梠悲壮!「体が駄目になろうが頑張りたい」 

1: 名無しさん 2016/08/08(月) 06:08:29.38 ID:CAP_USER9
「リオ五輪・サッカー男子・1次リーグ、日本-コロンビア」(7日、アマゾニア・アリーナ)

負ければ1次リーグ敗退が決まる一戦を前に6日に試合会場で公式会見が行われ、手倉森誠監督は「逆境でこそ力を発揮しないといけない」と話した。

OA枠のFW興梠は「落とせない試合。全力で勝ちにいく。一人一人が責任と誇りを持たないといけない」と強い決意を口にした。

2トップでFW浅野とコンビを組む可能性が浮上。2戦連発の期待が掛かるベテランは「決定機は少なくなると思うので、きっちり決めたい。
体を張ってボールをキープして、体が駄目になろうが頑張りたい」と覚悟を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160807-00000126-dal-socc
デイリースポーツ 8月7日(日)22時15分配信

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オーバーエイジの誓い…興梠、塩谷、藤春の3人が開いた“決起集会” 

1: 名無しさん 2016/07/19(火) 21:33:22.87 ID:CAP_USER9
オーバーエイジ3人だけで開いたささやかな“決起集会”だった。リオデジャネイロ五輪にオーバーエイジとして出場するDF藤春廣輝(G大阪)、DF塩谷司(広島)、FW興梠慎三(浦和)は6月下旬、都内でメディカルチェックを受けた。3人にとって五輪代表としての“初顔合わせ”。まだ23歳以下の代表メンバーが発表されていない中で、一足先に本大会メンバー18人に入ることが内定したのがオーバーエイジの3選手だった。

 メディカルチェックを終えると、3人で一緒に食事を取り、「がんばっていこう」と誓い合った。これまで予選を勝ち抜いてきた選手を“押しのける”形で五輪本大会に出場することになるオーバーエイジとしての重圧と責任。「3人が引っ張っていかないといけない」という話をすると同時に、「チームの雰囲気を壊さないようにやっていこう」とも確認し合った。

 14年1月の立ち上げから2年半。ある意味、すでに出来上がったチームに“異分子”として飛び込む難しさもある。オーバーエイジが初めてチームに合流したこの日、オーバーエイジの選手から積極的に声をかけ、コミュニケーションを取る姿が目立った。

 もともと大人しい性格の選手が多いとも言われてきた五輪代表。宿舎から練習場へ移動するバスの車中も「すごい静かだった」(藤春)というが、興梠が積極的に話しかけるなど、“オーバーエイジ効果”はピッチ外でも見られたようだ。

「A代表だと、槙野くんとかうるさい人がいっぱいある。A代表はバスの中も『うるさいな』って感じだから」と笑った藤春は「自分からどんどんコミュニケーションを取っていきたい。向こうから来るのは難しいと思うし、怖いオーラを出したらいけない。仲良くやれれば」と、笑顔でオーバーエイジとしての“心得”を口にしていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160719-01629411-gekisaka-socc
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