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股間


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「その痛みは想像しがたい」フラメンゴDFが股間を踏まれて涙の退場。メディアも哀れむ“悲劇” 股間が血で染まる 

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1: 2020/10/20(火) 06:18:08.63 _USER9
接触プレーで起きた悲劇

激しく火花を散らすバトルのなかで起きた“悲劇”が話題を集めている。

 事の発端となったのは、現地時間10月18日に行なわれたブラジル全国選手権の第17節、コリンチャンス対フラメンゴの一戦で起きたアクシデントだ。

フラメンゴが先制して迎えた35分だった。接触プレーで股間を踏まれてピッチに倒れたフラメンゴのブラジル人DFグスタボ・エンリケがベンチへ交代を訴えたのだが、その股間が血で染まっていたのだ。

 自力で立ち上がり、ロッカールームへと去っていったグスタボ。
試合後にフラメンゴは「彼は睾丸に裂傷を負った」と声明を出したが、自らの股下の“惨状”と痛みから涙を流していた去り際は、まさに目も当てられない痛々しい状態であった。

 27歳のブラジル人DFを襲った悲劇に各国メディアからも同情の声が上がっている。ブラジルのあらゆるスポーツ情報を発信しているポータルサイト『UOL』は、「グスタボはトラウマになる苦しみを味わった」とレポートした。

「フラメンゴのDFの白いパンツは真っ赤に染まり、彼は退場するしかなかった。その汚れたユニホームが彼の痛みと苦しみを表している」

 また、ペルー紙『Libero』は、「ブラジル人が悲痛な怪我を負った」と痛々しい状態をエモーショナルに説明した。

「グスタボは激しいプレーからあまりの痛みを伴う怪我を負った。彼は相手に睾丸を踏まれ、涙ながらにピッチを去った。その時の感情は、説明のしようがなく、想像しがたいものだ。自力で歩いた彼の逞しさを称えるべきだろう」

 フラメンゴの発表によれば、今週中に再検査を受けるというグスタボ。彼が再びピッチに戻ってくることを願うばかりだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f03b3f2beaee246e70ea48ac61c6d564a09e06c0
10/20(火) 6:09配信

相手の股間を噛んで5年間出場停止!フランスのメスにあるアマチュアチームで珍事発生 

20200219-00010014-sportes-000-1-view[1]




1: 久太郎 ★ 2020/02/19(水) 20:54:18.35 ID:UWluL68h9
フランスで前代未聞の事件に厳しい処分が下っている。フランスのメスにあるアマチュアチームであるASソートリッヒの選手に5年間の出場停止処分がモーゼル地区フットボール協会の懲罰委員会によって下されている。

2020年1月30日、同選手は、2019年11月17日に対戦相手であるSCテルヴィルの選手の股間を噛んだことに対して処分を受けている。

この事件は、地域リーグのディビジョン2の試合の際に起こっている。『RMCSPORT』の報道によれば、ソートリッヒの選手とテルヴィルの選手が試合後に駐車場で喧嘩を始めると、テルヴィルのもう1人の選手が仲裁に入ったが、その際に仲裁に入った選手にソートリッヒの選手の股間に噛み付き、被害者は10針を縫う怪我を負い、4日間にわたって仕事を休んだということである。

その結果、この暴行に及んだソートリッヒの選手には、5年間の出場停止処分が言い渡されている。ただ、モーゼル地区フットボール協会の会長エマニュエル・サリンは、「複数年の処分が下るのは、1年に数件ある程度であり、非常に珍しい」と語っている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00010014-sportes-socc



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