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続投


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J1鹿島 ザーゴ監督続投「土台できている」「タイトル争いできる」ジーコTDも契約更新 

1: 2021/01/06(水) 12:07:48.97 _USER9 BE:844363951-2BP(0)
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1/6(水) 11:59配信
デイリースポーツ

 鹿島・ザーゴ監督

 J1鹿島は6日、ザーゴ監督の続投を発表した。就任1年目の昨季は序盤で苦しみながら持ち直し、18勝5分11敗で5位だった。

 ザーゴ監督はクラブを通じてコメントを発表。「昨シーズン作ったベースがあるので、チームの土台ができていると考え、嬉しく、自信を持っています。選手たちは昨シーズン当初に求めていたことが実行できるようになっているし、今シーズンはタイトル争いができると確信しています。チームはもっと強くなるため、キャンプで強化をし、良いスタートを切り、良い終わり方ができるようにしたいと思っています。あらためて、昨シーズンの応援ありがとうございました。今シーズンは素晴らしい年にできるよう、全員で努力していきます」と手応えを口にした。

 また、ジーコテクニカルディレクター(TD)との契約も更新。ジーコTDはクラブを通じて次のようにコメントした

 「また1年、鹿島アントラーズで仕事ができる喜びを感じています。私はこのクラブに誇りと、永遠の愛を持っています。今年は節目のクラブ発足30年で、創設のキックオフに関わった1人として感激深いし、クラブに感謝します。

 これまでクラブと素晴らしい関係を築き、会社としても新たな運営体制で取り組んでおり、今後も最大の努力をして良い方向に向かうことができればと思います。

 昨シーズンは成績だけを見れば良い結果とは言えませんが、良い学びができたと思います。本当に難しい年でしたが、2021年は物事が良い方向に向かい、アントラーズが優勝争いをして、タイトルを手にすることができると信じています。

 新たなフットボール、哲学が開花するのではないかと思います。また、ファン・サポーター、クラブが私に信頼を置いてくれたことに対し、感謝とともに最大の努力をし、再びアントラーズが日本一で居続けられるように頑張ります!」

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https://news.yahoo.co.jp/articles/9d9514362d8f3d7c6de1714cf79d7ff43be5dc18

ドイツ代表、レーヴ監督の続投が正式決定…DFB「確固たる信念がある」 

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1: 2020/12/01(火) 11:01:46.14 _USER9
DFB(ドイツサッカー連盟)は11月30日、ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーヴ監督の続投を発表した。

 レーヴ監督は11月17日に行われたUEFAネーションズリーグ・グループステージ最終節でスペイン代表に0-6で大敗を喫したことで解任の声も挙がっていたが、正式に続投が決まった。

 DFBの執行委員会は11月30日にビデオ会議を実施し、全会一致でレーヴ監督の続投に合意。フリッツ・ケラー会長ら執行委員会のメンバーやレーヴ監督が話し合いを行い、最終的に代表チームのマネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏の推薦に従って指揮官の続投が決まったという。

 DFBは「EURO2020に向けた道のりの中で、EURO出場権の獲得、UEFAネーションズリーグのリーグA残留、カタール・ワールドカップ欧州予選でのポット1入りといった重要な目標をすでに達成しているため、レーヴ監督は今後もDFB執行委員会の信頼を得ています」と続投理由を説明。「誰にとっても厳しい状況ではありますが、レーヴ監督と彼のコーチ陣が成功をもたらすという確固たる信念があります」と信頼を強調した。

 ドイツ代表は11月17日のスペイン戦で1931年以来となる6点差での歴史的な大敗を喫した。DFBは同23日、大敗を喫した代表チームの現状や過去2年のチーム作りについて調査、分析を行うことを発表。その結果報告を受け、当初は12月4日に行われる会議でレーヴ監督の去就を決める予定だった。

 4日早まった会議では、スペイン戦の大敗についても話し合われ、DFBは「選手、監督、DFB、ファン、サッカー好きの国民たち誰にとっても失望でした」とコメント。ただ、「1試合だけを代表チームや監督の基本的なパフォーマンスの指標にはできません」とスペイン戦の結果だけで判断すべきではないと記した。

 また、DFBは「代表監督にとって、現状やスペイン戦の大敗、EUROまでの数カ月についてオープンで建設的で集中的な話し合うことは重要でした」とコメント。「レーヴ監督は会議で自身の評価や考え、将来のプランについて話しました。執行委員会のメンバーはコーチングスタッフの質の高い仕事、チームとコーチの円満な関係性、そして現在と将来の方針についての明確なコンセプトが重要であることに合意しました」と会議内容について明かした。

 現在60歳のレーヴ監督は2006年7月にドイツ代表の指揮官に就任し、この14年間で188試合で指揮を取り、120勝37分け31敗を記録している。2014年のブラジル・ワールドカップでは世界制覇に導いたが、王者として臨んだ2018年のロシアW杯ではメキシコと韓国に敗れて屈辱のグループ最下位で敗退。その後は、トーマス・ミュラー(バイエルン)などを外して世代交代によるチーム再建を行ってきたが、思うような結果は出ておらず、今回のUEFAネーションズリーグでも2大会連続で決勝ラウンド進出を逃していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d6e3cf53067adac80f988d800bf43239a3f97d2

G大阪・宮本監督続投!手腕に高い評価、クラブ史上歴代3位の4季目へ 

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森保監督、続投に意欲!アジアで未勝利も「五輪で結果を出すことで責任を果たしたい」 

1: 豆次郎 ★ 2020/01/16(木) 01:15:47.54 ID:ZBNC9X8W9
 「U-23アジア選手権・1次リーグB組、カタール1-1日本」(15日、バンコク)  2連敗で1次リーグ敗退の決まっていた森保一監督率いるU-23日本代表は1-1でカタールと引き分け、1分け2敗の未勝利となり、B組最下位で大会を去ることになった。東京五輪前最後の公式戦でアジア勢相手に1勝もできないという厳しい現実を突きつけられた。

 試合後の会見で森保監督が続投に意欲を見せた。1次リーグ敗退で進退を問う声が出ていることについて「積み上げに関しては確実にできている。もちろん今回の結果に関して私に責任があるが、その責任というのは、選手を成長させる、五輪で結果を出すことで責任を果たしたい」と、開催国として出場する本大会へ視線を向けた。

 A代表と五輪代表監督を兼任することの難しさも見えている。森保監督は「(兼任の)ポストは私が判断することではなく、日々最善を尽くすことをやりつつ」と話した。

https://www.daily.co.jp/soccer/2020/01/16/0013037144.shtml?pg=amp&__twitter_impression=true
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<名古屋グランパス>フィッカデンティ監督の続投を正式発表 !就任後1試合平均0・8得点の攻撃力強化が課題...  

1: Egg ★ 2019/12/20(金) 19:18:50.95 ID:PzhsrWZA9
名古屋グランパスは20日、マッシモ・フィッカデンティ監督(52)が来季もチームを指揮すると発表した。9月に風間八宏前監督(57)の後任として就任し、1勝3分け4敗でJ2降格を何とか回避。続投は決定的となっていた

 2018年のJ1復帰後は15、13位と低迷し、シーズン最終盤まで残留争い。クラブを取り巻く負のオーラを振り払うかのように、フィッカデンティ監督が強烈に所信表明した。「世界レベルでどのようなサッカーをするチームが勝つのかということをクラブ、選手たちと共に追求し続け、ファミリーの皆さまが誇りに思えるチームを作り上げていきたいと考えています。名古屋グランパスは常に強いチームであるべきです」

 残留が決定的だった最終節・鹿島戦前には「来季は私がやりたかった全く新しいサッカーを目にしていただける」と宣言。今季終盤は残留を主眼に置き、手堅く勝ち点を確保しにいった。来季続投となれば、抜本的に改革することを予告していたが、不安も尽きない。

 クラブは「攻守一体の攻撃的サッカー」をコンセプトに掲げるが、監督就任後の8試合では、1試合平均0・8得点止まり。新戦力獲得を含めた攻撃力の強化は上位進出に欠かせない。もうこれ以上サポーターを悲しませないためにも…。

12/20(金) 19:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00010039-chuspo-socc

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