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経営参画


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【相模原】DeNA経営参画に望月会長「興奮した」新スタジアム建設、J1ライセンス取得へ 

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1: 2021/02/25(木) 20:58:42.35 _USER9
株式会社スポーツクラブ相模原(J2SC相模原)と株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)は25日、DeNAが相模原の経営に参画すると発表した。2021年4月に株式の19%を取得し、
トップスポンサーとして協賛を開始する。同日のJリーグ理事会でも承認された。相模原の代表取締役社長小西展臣氏、同会長望月重良氏らがオンライン会見に出席した。

今季からJ2に挑む相模原が、プロ野球球団やBリーグの運営ノウハウを持った心強いパートナーと締結した。昨夏に縁があり、そこから協議を重ねた結果、決定に至ったという。
望月会長は「最初にお話をいただいたときは興奮したというのが正直なところ。いろいろな事業をやっている相手。集客面やエンターテイメント性、ブランディングでも非常に野球やバスケでうまくいってる会社。
お話できたところは本当に興奮しました」と初めてDeNA側と話をした当時について、熱を帯びた口調で振り返った。

相模原は元Jリーガーの望月氏が2008年に創設。社会人リーグ3部から始まり、6年でJリーグ参入。昨年は初のJ2昇格を果たした。新たな株主となるDeNAからは取締役2人と社員数人の受け入れを予定している。
「地域に根ざし、地域に愛されるクラブ」として今後はJ1ライセンスの取得、新スタジアム建設、J1昇格を目指していく。

IT企業のJリーグ参入は楽天の神戸やメルカリの鹿島、サイバーエージェントのJ2町田などがある。町田のオーナーである藤田晋氏もSNSで「これは負けられない」とつづっていた。
これに対して望月氏は「先輩なので、胸も借りながら。ただ勝負事なので負けないように」と話した。
https://hochi.news/articles/20210225-OHT1T50194.html

DeNAがサッカー界に進出 J2相模原の経営参画、株式19%取得へ 

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1: 2021/02/25(木) 18:07:10.00 _USER9
 J2相模原と株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)は25日、相模原のさらなる成長を目指し、DeNAが経営に参画することが決定したと発表。DeNAは21年4月にSC相模原の株式19%の取得とトップスポンサーとしての協賛を開始する予定。この日、Jリーグの理事会でも承認を得た。

 両社は今後、DeNAが横浜DeNAベイスターズや川崎ブレイブサンダースを通じて培ってきたプロスポーツマネージメントのノウハウを生かし、J2相模原のチームやビジネス力の強化、試合観戦を中心としたエンターテインメント性の向上、ホームタウンを中心とした地域への貢献拡大を目指す。

 相模原は28日、今季開幕戦でJ2京都をホームに迎える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/02ecdebcbcce0d3ed6fc2d75386af22483a477cb
2/25(木) 17:12配信



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