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秘密兵器


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南野拓実、リバプール王座防衛の秘密兵器? 英メディアが進化に期待「新たな次元に」 

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1: 2020/09/08(火) 09:06:14.55 _USER9
9/8(火) 6:40
配信
Football ZONE web

強力3トップに次ぐスコアラーとなれるか 南野が「問題解決」のキーマン

 日本代表FW南野拓実は王座防衛を狙うリバプールの“秘密兵器”となれるだろうか――。海外サッカーメディアが現在好調を維持する南野の可能性について特集している。

 今年1月にオーストリア1部ザルツブルクからリバプールへ移籍した南野。チームは悲願のプレミアリーグ初制覇を成し遂げたなかで10試合に出場して優勝メダルを手にしたものの、得点には絡むことができず、不完全燃焼でシーズンを終えた。

 勝負の2年目に向けて調整を続けている今夏のプレシーズンではアーセナルとのコミュニティーシールド、ブラックプールとのフレンドリーマッチで連続ゴールを決めてアピールしている。熾烈なポジション争いのなかで、どれだけ出場機会を手にすることができるかに注目が集まる。

 そうしたなかで「南野拓実は今季、リバプールの秘密兵器になれるのか?」と特集したのは英スポーツ情報サイト「Sportskeeda」だ。同メディアは「昨シーズン終了後、25歳の南野はチームから孤立していたように見えた。一部のファンはこの契約に疑問を持ち始めていた」と不安要素があったことを取り上げつつも、その一方で今夏のプレシーズンの活躍により、そうした不安が徐々に取り除かれていると見ている。

 そして、記事では南野がフィットできれば、チームとしてもう一段階上のレベルに到達することが可能として、次のように記されている。

「アーセナルとブラックプールの試合で得点を決めた後、彼(南野)がさらに得点を決め始めれば、リバプールは問題を解決できるかもしれない。昨シーズン、有名なフロントスリー(フィルミーノ、サラー、マネ)に次ぐチームのトップスコアラーは5得点のDFフィルジル・ファン・ダイクだった。新たなゴールの驚異が増えれば、それはリバプールの攻撃を新たな次元に導く可能性がある」

 南野はザルツブルクではシーズン二桁得点&アシストを記録するなどゴールに絡むプレーでチームに貢献していた。フィルミーノ、サラー、マネの3トップの負担を減らすバックアッパー不在というチームの課題を解消しうる存在して、南野への期待は高まっているようだ。

 在籍2年目のシーズンを迎える南野。プレミアリーグ連覇を目指すチームのなかで、自身の価値を証明することができるだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/72e019116f888b181706ae55286717556d40d1c1

日本代表の秘密兵器? 199cmの海外組DFが連続ゴール、海外絶賛「ついに本領発揮」 

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<トランスフォーマー・トミヤス>DF冨安健洋の“秘密兵器”に現地絶賛!「日本人の柔軟性に感銘」 

1: 2020/03/06(金) 09:48:32.18
あらゆるポジションをこなすボローニャ冨安のユーティリティー性に脚光「いまや何でも屋」

写真
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セリエAは、世界で猛威を振るう新型コロナウイルスの感染予防対策として約1ヶ月の延期が実施される方針にある緊急事態を迎えているが、伊地元メディアは「トランスフォーマー・トミヤス」と見出しを打ち、今季ボローニャに加入した日本代表DF冨安健洋を取り上げている。

 現在、イタリアで新型コロナウイルスが蔓延している。感染者が3000人以上となり、死者も100人を超える状況だ。これを受け、リーグ第25節、第26節の数試合の延期措置が施された。また、政府はすべてのスポーツイベントを1ヶ月後の4月3日まで延期する方針となっている。

 ボローニャは第26節のラツィオ戦を消化しており、敵地で0-2と敗れたものの、右ウイングバック(WB)で先発フル出場した冨安はクラブ公式サイトで発表されたチーム内マン・オブ・ザ・マッチに選出されていた。伊地元メディア「トゥット・ボローニャ・ウェブ」は「トランスフォーマー・トミヤス」と見出しを打ち、冨安のユーティリティー性を絶賛している。

 日本代表ではセンターバック(CB)を主戦場としている冨安だが、新天地のボローニャでは右サイドバック(SB)でレギュラーを務めている。CBにシフトするケースもあるが、「この日本人はいまや何でも屋であり、戦術的に多くのバリエーションをもたらしている」とマルチにポジションをこなす器用さを称えている。

「シニシャ・ミハイロビッチ監督の秘密兵器はアタッカーでも中盤選手でもなく、ディフェンダーだ。その正体は冨安健洋。この日本人はいまや何でも屋であり、トランスフォーマーと比較されている。彼は20試合でSB、WB、CBを含め、少なくとも4つの異なる役割をこなしている。日本人の柔軟性には感銘を受ける」

 記事では、冨安がイタリアの舞台でもユーティリティー性を遺憾なく発揮していると説明し、「現在のチームにおける戦術的なバリエーションにとって非常に重要であり、彼はレベルを下げることなく多くの仕事をこなすことができる」と絶賛した。まだ21歳の冨安だが、ボローニャにとってはすでに不動の存在となっているようだ。

3/6(金) 9:30配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200306-00249917-soccermzw-socc



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